2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

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Finder Green Supermarket賞

■20241123(土曜日:曇)勤労感謝の日

オーストラリアの代表的なスーパーマーケット、Woolworths です。

■今日は勤労感謝の日ですので、休日です。本当に久しぶりに、小学校の校庭で LSD を行いました。1時間5分、10.11 km を走りました。最初の1キロは身体が重くて、これではとても長くは走ることができない、と悲観的になったのですが、少しずつ体も慣れてきたようです。

最近は、ランニングマシン上で走ることばかりでしたので、本当に新鮮な気持ちになりました。前傾姿勢を保ち、前をしっかり向いて走り事だけを考えて走りましたが、苦しい時間でした。

5キロ走ったところで、一度1分間だけ休憩しました。再開しても、走り続けるのは難しいかと思いきや、再開して驚いたのは、なんて足取りが軽いのだろうという感触でした。

とにもかくにも、12月1日のハーフマラソンに向けて、少し自信を取り戻しました。

■ところで、今日の写真のスーパーマーケットは、オーストラリアの代表的なスーパーマーケットのようです。確かにビクトリア州を旅行中に、よく見かけたのは、「Woolworths 」と 「Coles 」でした。

■Woolworthsとは?

ニューサウスウェールズ州に本社を構えるWoolworthsは、1924年に創業しました。

2023年時点におけるオーストラリア国内の店舗数は1,098店で、Colesと並ぶオーストラリアの2大スーパーマーケットのひとつとなっています。

■2年連続でFinder Green Supermarketを受賞

Woolworthsは、2021年と2022年にFinder Green Supermarketを受賞しました。

Finder Green Supermarketとは、環境保全意識が高いスーパーマーケットを選出する賞のことです。

選出時には、スーパーマーケットごとに以下のようなポイントをチェックされます。

●梱包の削減
●プラスチックの削減
●食品ロス
●再生可能エネルギーの普及
●食糧救助パートナーとの連携

その他にも、サプライヤーと協力してCO2排出量の少ない貨物輸送を選択するなど、多方面における環境問題への対策が基準となります。なお、スーパーマーケットのエコ意識向上に繋がるのはもちろん、環境保全に興味がある顧客にとっても大きな意味のある賞です。

よりサスティナブルなスーパーマーケットで買い物をしたい場合、受賞結果を基に自分が使うスーパーマーケットを決められます。

Grass Roots

■20240922(日曜日:雨)

今年始めて出場した「丘のまちびえいヘルシーマラソン」
15キロ付近、「三愛の丘展望公園」です。苦しいさなかです。

■昨夜は何度も目覚めましたが、その度に激しい雨音に驚きました。昨日から能登半島を中心に線状降水帯が発生し、地震で仮設住宅に仮住まいしていた被災者の皆さんを、濁流が襲いました。天を仰ぐことしか、できなかったに違いありません。

折もおり、自民党の総裁選挙が、真っ盛り。9人の候補者の話を聞いていて、最も真っ当なことを言っているのは、加藤勝信元官房長官のように私には思えますが、残念ながら人気がありません。

国民の所得を倍増するのだ、という目標は、とても的確です。とにかく、一般国民の可処分所得が、この20年間で坂を転げ落ちるように減少しているのです。少子化を始め、そこが全ての元凶なのは経済学者でなくとも分かるのですが、自民党の政治家にとっては、優先順位が低いようです。もっとも、立憲民主党の幹部にとっても、似たようなものですが。

■アメリカ大統領選挙の解説の中に、こんな指摘がありました。アメリカは共和党と民主党の2大政党政治が機能し、民主国家の見本のように思われているが、その裏で全てを差配しているのは、実は同じ勢力なのだ、という指摘です。

ところが、(世論などの重大要素としての)一般大衆 Grass Roots から登場したのがトランプ元大統領だ、というのです。激しい戦いを経て、共和党はウォール街の大金持ちの党から変身したのだ、というのです。

日本でのマスコミ解説では、なかなか理解できないのですが、副大統領候補のバンス氏は、その代表かも知れません。

世界中で、2大政党政治が瓦解しつつあります。メッキが剥がれてきたのは、何も小泉進次郎候補だけではないのです。なぜだか極右と呼ばれる欧州の政党たちも、この Grass Roots を基盤にしています。

はたして日本でも、こうした政党が力を持つ時がやって来るのか。日本だけが世界の流れから、超然として、免れることはできるのでしょうか。

生への執着

■20240909(月曜日:晴れ)

6月10日の宗谷岬です。いつも観光客で賑わっています。
後ろはオホーツク海です。

■窓からは爽やかな朝の風が、舞い込んできています。本当にささやかな、そよ風なのですが、今のところ真夏日の予想とは思えません。九州では、38度に迫るとの予報です。

■さて以下の記事には考えさせられます。

★かつて「世界でもっとも美しい」と称された元スーパーモデル、
60歳を前に”ノーメイク&加工なし”のセルフィーを投稿

現在56歳のポーリーナ・ポリスコワは、30年にわたって雑誌のグラビアページを飾ってきた”若きスーパーモデル”では、もうない。

しかし、たとえ少したるんでいたり、20代のようなピチピチ肌ではなくても、歳を重ねた自分を受け入れながら、若い頃のイメージに固執しないように積極的にアクションを起こしている。

と、書き出されている記事には、世界で一番美しい、とかつて称えられた自分への思いが綴られています。掲載されている現在の写真を見ても、充分今でも美しいと私には思えるのですが、その基準が以前と異なるのは当然です。

こうした記事を読んで思い出すのが、あのスペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤの作品です。

★生への執着:ゴヤの版画

もう20年前以上でしょうか、堀田善衛さんの本に熱中しました。冷静な眼差しと筆致で書き続ける堀田さんの本には、熱中するという振る舞いは、ふさわしくないかも知れません。

「地中海のほとり」を読んでから、スペインに興味を持ち続けていたのです。そして、堀田さんの本を読み進めました。「ゴヤ」もその中の一冊です。

ゴヤの版画集は、人間の宿業というか愚かさというか、なるべく見たくない面を、これでもかと描いています。老いることは避けようがありません。生物の宿命です。

老いていく自分とどう向き合っていくかは、スーパーモデルだけが抱える悩みでは無いのです。「老年について (岩波文庫) | キケロー, 中務 哲郎」は、古代ローマ第一の学者にして政治家・弁論家キケロー(前106―前43)が人としての生き方を語り、老年を謳い上げた対話篇、とありますが、71歳になった自分も、読みながら確かにそのとおりだな、と得心することばかりでした。

特に実感できたのは、若い時に比較して欲少く生きることができるようになった、という点でした。動物的欲望は最小限となり、社会的には競争から降りた、ということでもあります。

無理をせずに欲少く生きることができると、自らが背負い込むストレスが激減します。容貌の変化も、自律神経の脆弱化からくる体調不良も、できれば探究的好奇心を持って、付き合っていきたいのです。それしかありません。

嘆いても文句を言っても、昔に戻ることができるわけではありません。ゴールに向かって歩き続けるほかないのです。

自然法則

■20240901(日曜日:雨)

今日は防災の日。オーストラリアにも台風は上陸します。

■さて今日から9月(長月)です。関東大震災が発生した日ということで、防災の日になっています。台風10号が迷走に迷走を重ね、まるで駄々をこねているように、グズグズしています。

当初の予想では、とっくに日本を離れて影響も無くなっている予定でしたが、まだまだ数日は大雨の危険性が残されています。幸い雨は断続的に降り続いていますので、沼津では思ったよりも堤防の決壊発生は少ないようです。

■今日は新沼津カントリークラブのSクラス月見杯月例です。松本支配人から、天気予報からすると競技は可能そうだということ、そして競技参加者は、昨日夕方現在35名の参加が見込まれる、との連絡がありました。競技委員は雨のなかでも立ち会う必要があります。今回私は、競技委員の当番日ではなかったので、こうして自宅で書き綴っていることができます。でも、ご近所さんのメンバーの方は、どうやら棄権したようです。

■今朝の写真は、オーストラリアにも台風が上陸するのだ、という統計記録です。当然のことながら、日本のマスコミがオーストラリアにも台風が上陸した、などという報道をするはずがありませんので、我々には知る由もありません。

記録を見ると、ほとんどが北部に上陸しているのみで、東海岸の中部から南部にかけては、影響はないようです。南部に位置するメルボルンが、世界で最も住みやすい街ランキングの常連さんだ、ということは有名ですが、自然災害が少ないことも大きな要因に違いありません。

地震もない、台風の心配もない、となれば一年中、枕を高くして眠ることができそうです。この違いは、自然に対する考え方に大きな違いを、もたらすはずです。

同様に自然災害が少い条件を持つヨーロッパ大陸で、自然科学が発展したのは、容易に想像がつきます。きっと一定の法則に基づいて、自然は運営されているに違いない、と確信できるからです。その法則を突き止めようと考えるに違いありません。

しかし、日本ではそうはいきません。いつ起こるか未だに分からない地震を前にしては、一定の自然法則を突き止めようとは、まず考えだにしなかったはずです。行き当たりばったり、気まぐれにしか、自然の営みは見えないのです。簡単に言えば、諦めて受け入れるしかありません。

そうして、私達の祖先は自然に対してきたに違いありません。そして、その生き方は、これからも変わることは無さそうです。

歯科受診

■20240825(日曜日:曇)

7月5日、台湾高雄空港に到着。持ち込み禁止の警告です。

■昨日は午後から歯科医院に行って定期検診を受けました。3ヶ月に一度です。71歳になっても幸い入れ歯は一本もなく、自分の歯で美味しく食事をいただいています。高齢になると感覚器官が衰えます。目は霞んでくるし耳は遠くなるし、入れ歯になると食事が美味しくない、とはよく聞きます。

35年ほど前、まだ勤務医だった頃、同僚の歯科の先生に診察してもらいました。一生自分の歯で食事ができると、レントゲン写真を見ながら話してくれたことを覚えています。

子どもの頃から自慢できることなど無かったのですが、歯だけは丈夫で虫歯もなく、表彰状をもらった記憶があります。この年になると、へたなものをもらうより、親から丈夫な体をもらってあったのが一番ありがたいと、つくづく感謝します。

■昨日は16時から歯科受診でしたので、それまでにフィットネスクラブに行っておくべきか、受診を終えて帰ってきてから早めの食事をして、休息の後にフィットネスクラブに行くのか迷いました。

暑さもありましたし、疲れも残っていたので、16時前に筋トレだけ済ませて、歯科受診としました。歯磨きは上手にできていますが、歯間の掃除が足りません、と言われました。

寝る前に毎晩、糸ようじで歯間の清掃をした後、歯を磨き、最後にリステリンで4分間うがいをするのが決まりごとです。歳とともに歯間が広がり、汚れが溜まりやすくなります。注意して掃除しているつもりでも、うまくいっていないようです。

■さて、夕食時にビールを飲むか、フィットネスクラブに行ってから帰宅後に一杯やるか、これも悩みましたが、走るのは明日でいいやと日和りました。いつもは風呂上がりに、二人で350ml缶ビールを1本飲むのですが、それだと夜中のトイレに影響しているかも知れません。

昨日は18時に飲みましたので、そのためか夜中に起きる回数も、睡眠の質も悪くありませんでした。

昨夜は、寝る前の1時間半ほどを読書に当てました。「地中海のほとり」です。地中海を巡る紀行文ですが、諸勢力の攻防と、そこに生きた人々の哀感を、著者は綴っています。何度読んでも飽きることがありません。あっという間に時が過ぎ去りました。

■さて今日は、筋トレとランニングの両方を予定しています。日曜日ですから、急ぐ必要はありません。お弁当を持って、フィットネスクラブに出かけてもよいほどです。もちろん食事は禁止されていますが。

AustralianETA

■20240818(日曜日:雨)スクワット負荷21kg → 26kg

台湾高雄市の財神殿の内部です。

■11月にオーストラリアへ行かなければならず、昨日はビザの取得をしました。「オーストラリアへ入国するためにはETA(電子渡航許可)と呼ばれる観光ビザの取得が必要です。このビザを取得するとオーストラリアに最長で3ヶ月滞在することができます」とあり、スマホにアプリを入れて、手続きをします。

業者に依頼すれば大した手間でもないのですが、自分でやってみるとこれがなかなか大変です。まずは、「AustralianETA」アプリをインストールします。アプリストアから簡単に取得できます。

手間がかかったのは、パスポートの内容をスキャンする時です。表面が反射すると、うまくスキャンできずに、何度もトライすることになります。さらに、パスポート内のICチップを読み取る作業が続くのですが、スキャンができていないとICチップの読み取りまで進めません。

ICチップの読み取りもコツがあって、パスポートの上に直接乗せたスマホを少しずつ移動させて、ちょうどICチップに当たったところで、読み取りが行われますので、少し待つ必要があります。最初は、その事が分からずに手間がかかりました。

さらに顔写真を撮る段になって、これまたコツが要ります。背景を無地の壁にするとか、楕円形の中に顔をちょうど収まるように配置するとか、これも最初は時間がかかります。

英語で入力しなければならず、それだけでもスマホでは面倒です。こうしてなんとか2人分の取得を終えました。オーストラリアでの連絡先の入力画面もあり、記入できない場合は理由を書け、と請求してきますので、Ayaちゃんに住所や電話番号を教えてもらう必要がありました。

こうして自力で取得すると、一人20豪ドル( 1,969 円)で済みます。業者に依頼すると、プラス1万円がかかります。二人で2万円の節約でした。

説明の英語文も決して難解なわけではないのですが、高齢者では無理だと思ったほうが良さそうです。面倒なのです。

■調べてみると、日本に来るオーストラリア人はビザ無しでOKなのですが、オーストラリアに入国するすべての渡航者には、ビザの所持が義務づけられています。

日本と中国間でもビザは必要です。以前二人で万里の長城を見学したツアーでは、そんな手続きは無かったと思いましたから、観光業者が手続きをしてくれたのでしょう。

なんにしてもパスポートだけでは、自由に行き来できるわけではないようです。



藪入

■20240810(土曜日:晴れ)

台湾・墾丁凱撒大飯店(シーザーパークホテル墾丁)内の駐車場です。
テスラEVがスーパーチャージャーで充電中です。

■昨夜は静岡でも地震がありました。神奈川県が震源地でしたが、一瞬焦りました。宮崎県に続いての地震です。南海トラフの端と端のように見えますが、実際はどうなのでしょう。

ちょうど、お盆の帰省時期に当たり、移動に影響が出そうです。交通機関は軒並み速度を落とす運行をしているために、移動客への影響は大です。帰省を取りやめて宿泊先をキャンセルする人も出ています。

いかんせん、地震のおきた時期が悪すぎます。7月に夏休みを取得済みの我が家は、お盆期間中は巣ごもりの予定ですので、交通機関の混乱も気になりません。私はもっぱら、フィットネスクラブで時を過ごす予定です。

■やぶ入りの 夢や小豆の 煮えるうち                          

与謝蕪村

瀬戸際

■20240808(木曜日:曇)

高雄市漢神アリーナデパート、
美食名店街でしょうか?

■今日の写真は台湾高雄市のショッピングセンター食堂街ですが、日本のチェーン店もあります。東南アジアでは、日本の飲食チェーン店が数多く出店しているようですが、これまであまり気付きませんでした。少なくとも、ボランティア活動で出掛けていた数年前のベトナムでは、直ぐに目に付くことはありませんでした。

少子高齢化の日本では、いくら店舗数を増やしたところで、パイの奪い合いになるだけです。私の街でも、ドラッグストアの乱立ばかりが目につきます。コンビニは、すでに頭打ち。ある程度の駐車場スペースが取れる空き地に、採算が取れる店舗を新たに立ち上げる際には、もう選択肢は限られています。一番確実なのは診療所でしょうか。

あのサイゼリアですら、業績好調といっても、日本での決算は赤字だということです。東南アジアでの稼ぎが、頼みの綱になっています。経済的には、日本はショボクなるばかりです。円安になるはずです。国力そのものが衰えています。

今のままではジリ貧です。経済政策を変える必要があるのですが、なぜか政府は民を貧しくする政策ばかりを続けます。それでも、富裕層の割合が世界で二番目に多い国だと聞いて驚きました。この場合、今すぐ自由になる資産が1億円以上ある人を富裕層と定義していますが、テレビでは絶対に知らされない事実です。

全員が同じである必要は全く無いのですが、ばらつきというのはある程度の範囲内にないと、バランスが崩れて危険です。あまりに格差が開くと治安が悪くなり、誰にとっても住みにくい社会になります。日本は今、その瀬戸際にいるようです。

正直なもの

■20240805(月曜日:晴れ)

高雄市立三民高級家事商業職業学校のポスターです。

■今日も暑くなりそうです。「5日の天気 – 九州~関東は酷暑続く 40℃迫る所も 午後は天気急変にも注意」と報道されていますので、外出は控えて涼しい屋内で過ごすのが一番のようです。

7月6日(土曜日)には午後から大学の同窓会があり、静岡駅前の会場に行ったのですが、仕事を終えてから駅まで送ってもらい静岡駅に到着後、駅ビルでしばらく涼みました。

東海道線の車内は、当然冷房も効いていますし、幸い座ることもできたので、何の負担もないはずなのですが、静岡駅に降りて改札口へ向かう途中で、軽いめまいを覚えました。

開始まで充分時間があったので、駅ビルの食堂街で落ち着くまで休みました。疲れもあったのでしょうが、なんだか情けなくなりました。こんなことぐらいで暑さにやられて、休息が必要になるようでは、老い先が心配です。

自分自身で決めた北海道へのマラソンの旅ならば、仕事の後でも何の問題もなく往復できるわけですから、精神的な部分も大きいのでしょうか。正直なものです。

■さて今日は、2時間掛けて筋トレと有酸素運動に取り組む予定です。無事に終わると良いのですが。

安定感

■20240801(木曜日:晴れ)

高雄市・漢神巨蛋購物廣場(アリーナデパート)です。

■さて今日から葉月・8月です。今年も残すところ、あと5ヶ月になってしまいました。昨日は夕食後にフィットネスクラブに出かけて、筋トレに励みました。1時間弱です。

脂肪を分解し代謝を盛んにするには、筋トレの後に有酸素運動をするのが最善だ、という記事を読みました。ホルモン分泌の関係で、順番が大切のようです。両方するには、平日の夜では困難です。週末など時間を取れる時に、取り組んでいます。

私にとっての最近の筋トレの核となるメニューを、昨夜は行いました。レッグ・エクステンション、レッグ・カール、腹筋・背筋、そしてスミスマシンです。大腿四頭筋を鍛えるレッグ・エクステンションが、一番堪えます。

バーベルを背負ってのスクワットは、やり方が適切でないのか、まだそれほど辛くはありません。負荷を増やしていくと感じ方も変わりそうです。体組計での計測では、数字上はそれほど筋肉量が増加したわけでもないのですが、ただ単に立っているだけでも、どっしり感、安定感が改善されたように感じます。

さてさて、今後どんな変化が体を襲うのか。それが楽しみです。

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