20110801

2011 年 08 月のページ


08月01日(月曜日:晴れ) Suke の誕生月


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今月は私の誕生月。いやはや、何と月日の経つのが早いことか。驚くばかりです。今年で私は 58 歳になります。50になった時、息子から「お父さんも半世紀を生きたんだね」と言われ、なるほど年を取ったものだ、と実感したのが、つい昨日のような気がします。いよいよ還暦へのカウントダウンです。

 自分が還暦なんて、想像もしませんでした。還暦なんて、年寄りの話であって自分には全く関係の無い話、と高を括っていたのですが、歳月人を待たず、です。

さてさて、菅総理の指導力の問題が俎上に登っています。思いつきの連発だ、などなど悪評ばかりですが、これだけ周囲に味方のいないリーダーも珍しいはずです。

 そんな中で、ライフネット生命保険社長 出口治明さんの以下の記事は大変参考になります。本当に、心から、その通りだ、と共感するのです。

 ぜひ、お読みください。


8月2日(火曜日:曇り)


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昨夜は驚きました。ちょうど日付が変わろうとした頃、激しい揺れに見舞われたのです。長い時間ではありませんでしたが、かなり揺れました。駿河湾沖を震源とした地震です。とにかく地面が揺れる、建物が揺れるというのは、本当に恐ろしい事です。

 幸いたいした被害は無かったようですが、あちらこちらで地震が散発しているのを見ると、東南海地震が近付いている気がして落ち着きません。

このサイトはホスティング・サービスと呼ばれるもので維持管理されています。年間 18,000 円ほどで保守点検をしてくれています。年間契約ですので7月一杯で更新料を振り込む必要があったのですが、会社からの案内メールが、迷惑メールとして削除されてしまっていたために振込が遅れてしまいました。

 今朝からサイトにアクセスできなくなり気づきました。さっそく昼休みに振り込みましたところ、17時には再開できました。

さてさて、アメリカ国債の債務不履行の問題から円が高騰しています。消費者としては円高はありがたいのですが、そう単純にはいきません。

 そんな中で日本企業の新興国企業買収が加速しています。

 キリンホールディングス( HD )は 2 日、ブラジルでビールや清涼飲料事業を展開するスキンカリオール・グループを子会社化すると発表した。39億5000万レアル(約1988億円)で株式の50.45%を取得する。国内市場が縮小する中、アジア・オセアニアに続き、成長が見込める南米ブラジルにも足場を築く。

 スキンカリオール社はビール事業ではブラジル第 2 位。第 3 位の炭酸飲料をはじめ清涼飲料事業も展開。2010年12月期の連結売上高は約2800億円、営業利益は約60億円。2 日に記者会見したキリン HD の三宅占二社長は「成長性の高い市場に参入できる有望な投資案件。まれなチャンスだ」と述べた


 また再生エネルギー関連の買収も発表されています。

 英国で巨大な洋上風力発電計画が動き出している。風力や太陽光など再生可能エネルギーへのシフトを急ぐ欧州の中でも、屈指の大型プロジェクトとなる。

 ここでは三菱重工業が英国の有力ベンチャー、アルテミス社(エディンバラ市)の買収をテコに、洋上の大型風力発電設備の開発を加速している。

 アルテミスは風車の回転を、電力に変えるための特殊な油圧駆動部品の開発企業として知られる。従来のように歯車を使う必要がなくなるため、故障などを少なくでき、発電出力を大型化できる。アルテミスのウィン・ランペン社長に、今後の開発の行方などについて聞いた


 中国企業が日本の企業を買収すると、まるで日本が中国の植民地にでもなりそうな慨嘆の報道がなされますが、それ以上に日本企業も世界中の企業を買収しているのです。

 その報道のアンバランスは、冷静さを欠くばかりでなく、むしろ滑稽なほどです。日本にいて日本の報道ばかりを見慣れてしまうと、とても奇妙な偏った世界観に埋没してしまうのではないか。そんな心配すら覚えるのです。


8月3日(水曜日:晴れ)


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猛暑の予想だった今夏は、今のところ、昨年のようなことにはなっていません。昨年は連日のように 40 度に近い最高気温を各地で記録していました。先月の改修工事で東側の窓にも網戸が入ったお蔭で、リビングも空調要らずで何とか過ごしています。

 これからお盆に向かって、はたしてどうなりますことやら。今週末には、地元の夏祭り、花火大会です。

さてさて企業にとって電力確保は死活問題です。安定的な電力供給を求めて西日本に移転した企業も、結局は電力削減要請で元の木阿弥です。

 そんな中、東京都が以下の計画を立てているようです。これからは安定した電力供給が何よりのキラーアプリとなります。つまりは、決まり手になるということです。

 我が故郷も何千億も公共事業にかけるのなら、発電所を建設した方が、よほど地域の発展に貢献すると思うのですが。

 一部を引用すると以下のとおりです。

 電力不足を自治体独自の発電所で打開しようと、東京都は 2 日、大型の天然ガス発電所を建設するプロジェクトの初会合を開いた。価格競争力を持たせるため、東京電力が独占している送電部門を分離して送電費用を下げる「発送電分離」策も提案していく意向だ。

 東京湾の埋め立て地にある都有地などに、原子力発電所1基に相当する 100 万キロワット規模の液化天然ガス( LNG )を使う発電所を建設することを目指す。

 都は、用地提供や早期に建設するのに必要な規制緩和を国へ働きかける役割を担い、建設や運営は民間に任せる方針


8月4日(木曜日:晴れ)


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蓮の花が散ってしまい、こんな姿に変身してしまいました。蓮の実がなっています。季節は巡っています。

 今日は夏らしい一日でした。久しぶりに夏らしい雲が空一面に広がりました。それでも夜になれば涼しい風が吹き、湿度も低いためか空調など要りません。

さてさて私たちは知らない間にマスコミの報道によって自分の考えを方向づけられています。テレビキャスターの話した原稿そのままを、まるで自分の意見のごとく滔々としゃべる友人は論外としても、他人のことをとやかく言えないところが怖いのです。

 嘘も百回話すと本当になる、という言葉がありますが、何度も何度も言われ続けると本当に思えてくるから不思議です。テレビ、新聞が同じような内容を声高に報道し始めたら、真実は別のところにある、と思った方が正解です。この辺りは戦前と、そう違っていないところが恐ろしい限りです。以下の記事をぜひご覧ください。

 一部を引用すると、

 史上最大規模の事故が起きたというのに、お構いなしに原発推進を叫ぶ人々がいる。原発がなければ経済が成り立たない。電気が足りなくなる・・・。

 ちょっと待って欲しい。それ本当に自分自身の考えですか? 

 誰かに「洗脳」されてませんか?


8月5日(金曜日:晴れ)


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昨夜は明け方に雨が振り出し、開けていた窓を慌てて閉めました。今年は過ごしやすい夏というか、暑苦しくて寝苦しかった、という夜が思い出せないほどです。この夏の改修工事で取り付けた網戸のお蔭はあると思いますが。

さてさて、なでしこジャパンのワールドカップ制覇の快挙に対して国民栄誉賞が授与されました。ビデオに撮っておいたドイツ戦を見ながら、今更ながら素晴らしい戦いだった、と興奮することしきりでした。勝ったのが不思議なくらい押されながらの勝利。強い精神力の勝利でした。

 しかし、しかしです。顕彰することには何の異存もありませんが、よく考えてみるとおかしな事に気づきます。そもそも団体に与えられる事が史上初です。確かに快挙には違いないのですが、ただそれだけではない、と考える方が正常です。そんな中で以下の記事は大変参考になります。

 やはり、おかしいと思う方が正常なのです。やましい目的のために、なでしこの快挙を利用してほしくない、と思う国民も多いのではないでしょうか。

 その一部を引用すると、以下の通りです。

 政府が、なでしこジャパンへの国民栄誉賞検討のリークをはじめた8月1日、何が起きたか考えてほしい。それは、世界中の科学者たちを震え上がらせる、とんでもないニュースとして、日本でも報じられている。

〈東京電力は1日、福島第1原発1、2号機の原子炉建屋の西側にある排気塔下部の配管の表面付近で、計測器の測定限界に相当する事故後最高値の毎時10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上もの高い放射線量を計測したと発表した――(以下略)〉(毎日新聞)


 なでしこの快挙にうつつを抜かしている場合ではないのです。


8月6日(土曜日:曇り)


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昨日は慌ただしい一日でした。天候が急変したのです。晴れていたかと思ったら激しい雨。暑いので窓を開けていたら雨が吹き込む始末。何とも落ち着かない一日でした。

今夜は地元のお祭り。原浮島ふるさと祭りです。原地区センターにて様々な催し物を開催し夜は花火の打ち上げです。

 鶴橋ご夫妻とお嬢さんと 5 人で夕食を取ってから花火見物をしました。楽しい一時でした。夏祭りは良いものです。


8月7日(日曜日:曇り)


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今年は本当に蒸し暑くて参った、という日があまりありません。しかし今日は日中は暑くてまいりました。月例でしたが、東名が事故で大渋滞。そのために長谷川さんがスタートまでに来ることができず、ご一緒でなかったのが大変残念でした。

 プレー中も傘をさしながらフェアウェイを歩いていました。カートには意地でも乗らない、と決めているのですが、今日はさすがにバテました。延々と続く上りのホールでは杖が欲しいほどでした。お蔭でだいぶ身体を絞れました。

 今日一日で 18,000 歩近く歩きました。それだけ、プレー中に寄り道をずいぶんした、ということですね。

(●^o^●)

雲の様子も、時折もう秋かな、と思える時があります。子どもの頃から暑さもお盆を過ぎると日に日に楽になるので、楽しみにしていたように思います。


8月8日(月曜日:曇り) 立秋


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今日は立秋。暦の上では今日から秋です。コスモスの花も、まだまだ少数で寂しそうですが、咲き始めています。今日は暑い一日でした。

 とわ言っても、私は室内での仕事ですので、籠の鳥です。東側の窓の外には柿の木が植わっているのですが、植えて5年ほどでしょうか、まだまだ実がなるには程遠い状態です。もっぱら葉っぱを眺めて楽しんでいます。

さてさてアメリカ国債の格付けの見直しに端を発した経済混乱は、当分収まりそうにありません。世界経済の中心、ドルの価値が揺らぐとなると経済活動が混乱するのは当然です。

 何兆円も使ってイラク戦争を遂行し、いったいアメリカは何を得たのか、という疑問を投げかける専門家が後を絶ちません。石油が欲しくて戦争を仕掛けたのだろう、とは素人でも思うことですが、実際にはイラクの石油利権は中国、ロシアなどの国にさらわれているのが現状のようです。

 しかも、隣国イランとは関係改善が劇的に進み、アメリカの外交を進めるためには、むしろ障害になっているようです。故意的にヘマをやり、アメリカ一国支配体制から多極型の世界秩序を構築することで、資本の論理を貫徹しようとしているのだ、という見方もあるようです。

 何にしてもアメリカが以前よりも輝きが色褪せたように見えますが、どっこいそうでもないようです。以下の記事はアメリカという国も懐の深さを物語っています。

 一部を引用すると、

 アメリカの衰退が言われて久しい。財政状況もひどいし、実際に住んでみればインフラもとんでもない。しかし、私はアメリカは簡単に衰退しないと思う。それは「知のインフラ」が他国を圧倒するからだ。

 簡単に言えば、アメリカは「知のデベロッパー」になっている。そう「場貸し」業を営んでいるのだ。世界の叡智を集めて、自国のために働いてもらう仕組みをうまく作り上げている。それが高等教育であり、シンクタンクであろう。

 私はこの連載を通じて、“アメリカの知力”のすごさを紹介していきたい。在籍してきたエールやハーバード、そして今度移籍するランド研究所での経験を含めて、自分なりにアメリカの知力を紹介していく


8月9日(火曜日:晴れ)


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立秋を迎えた途端に猛暑が舞い戻ってきました。全国各地で最高気温を記録しています。電力消費もうなぎのぼり。ギリギリカスカスの状況が続いています。製造業にとっては死活問題。円高も加わって海外への製造業の移転に拍車がかかっています。何百万人と言われる雇用が失われかねません。日本の将来は、どうなるのでしょうか。

さてさて、この8月はいわゆる WWW が誕生して 20 年だそうです。最初の考案者であるリーさんは、ネットによれば、

 ハイパーテキスト・システムを考案し、URL、HTTP、HTMLの最初の設計を行ったティム・バーナーズ=リー。

 公開に際しては社会全体への貢献を第一に考え、特許を取得せず使用料も徴収しなかった。現在56歳の同氏は、W3Cの理事等として活躍している


 と、あります。こうした生き方って最高ですね。リナックスの生みの親、リーナスさんにも当てはまりますが、自分自身が生みの親でありながら営利を目的とせず、世界中の叡智が、その発展に無償で進んで参画してくれる。子どもの成長を目の当たりにしながら自分自身も成長する。

 こんな生き方ができる人が、私には最高の人生のように思えます。


8月10日(水曜日:晴れ)


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各地で猛暑が襲っています。体温を超えるような暑さが頻発しています。まるで立秋が合図になったかのようです。しばらくは大変です。熱中症で亡くなる人も出ています。テレビでは横浜の大桟橋でしょうか、以前拓とすんと三人で行った場所を映してしました。イベントで熱中症のために倒れる人が続出したようです。

さてさて、「IBM PC」として有名なIBMパーソナルコンピュータが発表されたのが 1981年8月12日。ちょうど30年前ということになります。以下の記事はいかがでしょか。この 30 年で世界は大きく変わりました。日常生活が大きく変わったのです。

 一部を引用すると、

 米 IBM が初のパソコンを発売して30年。パソコンは個人の知的生産活動を高め、インターネットとつながることで情報化社会を実現した。スマートフォン(高機能携帯電話)など新しい情報端末がパソコンに代わりつつあるが、地球規模で起こったデジタル革命はさらに進化し、加速しようとしている。

 「パソコンはまもなくデジタルライフの主役でなくなる」。米アップル最高経営責任者( CEO )のスティーブ・ジョブズが6月、新しいサービス「アイクラウド」の発表会でパソコン時代の終えんを宣言した。

 米調査会社の IDC によると、今年はスマートフォンの世界出荷台数が4億5千万台を超え、初めてパソコンを追い抜く。実はジョブズは10年前、記者とのインタビューで、台頭し始めた高機能携帯電話の将来性に疑問を投げかけ、「パソコンは情報端末の主役であり続ける」と語った。カリスマ経営者の予想を超す技術革新がこの間に進んだわけだ


 これからも世界は変わり続けるでしょう。はたして 10 年後は、どんな世界が待っているのでしょうか。

8月11日(木曜日:晴れ)


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各地で猛暑日が続いています。宮城県の気仙沼では復興へ向けての花火大会が行われています。夏の夜空には、やはり花火ですね。

さてさて、医療と観光を組み合わせた事業(メディカルツーリズム)が広がりつつあります。私はとても良いアイデアだと思います。

 病には、避けられるものと、現在の医療のレベルでは避けられないものがあります。加齢による病は後者の代表です。自分たちの努力で避けられる病を極力避けることが、自分のためにも社会全体のためにも焦眉の急なのです。糖尿病に代表される生活習慣病は、本当にやっかいです。その厄介さは、恐らく性病と同程度に違いありません。

 適切な運動と腹八分目が実行できれば、どれほど医療費が削減されるか。想像を越える額に違いありません。ところが、それが何より難しいのです。人間は自分に厳しく生きることは苦手な動物なのです。

 このケーキを食べると血糖が上がり体に良くない、と分かっていても、それを食べたからといって熱中症になるわけでもないのです。血糖を下げる薬を開発するよりも、血糖が 200 を越えたら吐き気を自動的に催す薬を開発した方が、よほど有効なのです。そんな薬を開発したらノーベル賞も夢ではありません。それほど、糖尿病は世界的な大問題になっているのです。

 上記の試みは、自分一人では取り組めない問題を、高額な費用で担保する、という点で意味があるように私には思えます。


8月12日(金曜日:晴れ)


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毎日、猛暑に対する注意報が出ています。毎日、熱中症で亡くなる人が続出しています。

さてさて、楽天がいよいよ本格的に電子書籍に乗り出したようです。まだまだ魅力的な素材に乏しいようですが、普及し始めれば一気呵成です。

 昨日、ようやくキンドルの返品が完了しました。たぶん大丈夫だと思います。キンドルが初期不良で画面が読めなくなったのですが、アメリカのアマゾン・サポートセンターに電話すると、了解と、たった3日で代替品が到着しまいた。すごいです。ところが、厄介だったのが不良品の返品です。

 キンドルには当然リチウムイオン電池が内蔵されています。これが問題でした。日本の宅急便メーカーはどこも、リチウムイオン電池内蔵の商品を日本からアメリカには送れないのです。法律違反になるようです。

 アマゾン指定の UPS 社なら、日本からアメリカへの輸送が可能だそうですが、何だか割り切れないのは私だけではないと思います。UPS扱いをしてくれる代理店を探すのが大変でした。クロネコヤマトのドライバーの方が親切にも教えてくれたのですが、その店に出かけたところ、さらに別の店を紹介され、あっちへ行ったりこっちへ行ったりで、ようやく処理を終えました。

 30日以内でないと返品が効かない、という制約があったので時間との勝負でした。昨日は免許証の更新も済ますことができ、実りの多い一日でした。


8月13日(土曜日:晴れ)


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明日から夏休みです。今年は、ここ三年間続けたベトナムへの支援の旅も一休み。来年、また出かけられると良いのですが。来年に向けて視察の旅に、仲間が行ってくれています。今までと違った身の丈にあった活動をどう続けていくか、しばらくは模索が続きそうです。

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 今夜は久しぶりに拓と一杯やる約束をしました。前期の試験もようやく終わり、拓も一段落。久しぶりに野球を一緒に見ようということで、拓が色々手配をしてくました。

 浜松町駅で待ち合わせて、まず宿へ立ち寄り荷物を置いてから居酒屋に繰り出しました。内陸に住んでいるので、拓は美味しい刺身に飢えているようです。刺身の盛り合わせを、まず注文しました。

 お店は、空いていました。というか、浜松町という土地柄で、サラリーマンの街のようで、土日がお休み、という店も多いのに拓は驚いていました。増上寺があり、東京タワーの、まさにお膝元。

 3時間以上二人で四方山話に花を咲かせました。本当に楽しいひとときでした。


8月14日(日曜日:晴れ)   拓と野球観戦


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今日は盛りだくさんのスケジュールでした。まずは宿の近辺を散策。増上寺を見た後で、国立新美術館に行きました。

 拓の希望で、絵画鑑賞です。「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション 」を鑑賞するためです。

 いつ頃からは忘れましたが、すっかり美術ファンになった拓とは、何度も美術館に行きました。ルーブル美術館まで出かけたぐらいですから、筋金入りです。

(●^o^●)

その後で久しぶりの野球観戦。前回は、西武ドームでしたか、マリンスタジアムでしたか、忘れました。雨の心配をしなくて良い分、やはりドームは安心です。

 お盆中ということで子供連れの家族も多かったようです。その様子をご覧ください。


8月15日(月曜日:晴れ)


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さて今日は辻堂の両親に会いに行きました。拓の元気な姿と頑張っている様子を知らせるためです。

 両親ともに元気でいてくれましたが、年を取る、ということは、本当に難題です。次第に次第に孤立化していくのは避けられません。本当に難しい問題です。


 帰りがけに三島の夏祭りを見学しました。三日間、まさに全市を上げての祭りです。私は初めて見学することができました。盛大なお祭りです。

 地元生まれでないためか、私は今年になるまで、三島の夏まつりがこれほど盛大なものとは知りませんでした。


8月16日(火曜日:晴れ)


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今日は友人四人で楽しくゴルフでした。暑い一日でした。傘を指しながら意地になって歩きましたが、さすがに疲れました。

 スタートホールで見事パーオン。前途洋洋のスタートでしたが、やはり実力は隠しきれません。つまりは、ボロが出た、ということです。あーあ。何度やってもうまく行きません。特にパターが入らずに参りました。

 それでもドライバーの飛距離が伸びたお陰か、以前より攻略がずいぶんと楽になったような気がします。それにしても、第二打が酷かった。次回のお楽しみですね。

 みなさん、ご苦労様でした。

夜は、さらに坂部さん、植松さんも加わってライオンで楽しい暑気払い。大村さんが会社の次代の主力製品と位置づけている中国での製品開発のために獲得した中国人 銭君も駆けつけてくれました。

 両国民の、特にビジネス手法の違いが、とても興味深く、大変勉強になりました。両国が力を合わせて平和で反映したアジアを構築していかなければなりません。


8月17日(水曜日:晴れ)


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今日は、以前から参加してみたいと思っていた、小沢一郎政経フォーラムに出席しました。第62回だそうです。たまたま夏休み中でしたので思い切って参加しました。

 これだけの人になると、毀誉褒貶が激しいのは止むを得ません。悪魔のように忌み嫌う人がいる反面、まるで教祖様のように熱狂的な応援団がいることも事実です。

 真理は、その半ばにあるのでしょう。小沢一郎さんとて人間ですから、欠点もあるし、足りない部分もあるはずです。しかし、これだけ長い間政治の中心に居続けるというだけでも大変なことです。単に金をばらまくから、というレベルの話ではないはずです。

 とにかく面倒見が良いのでしょう。それは今日の会合でも垣間見ることができました。識者の講演の後、立食パーティーとなり、しばらくすると小沢さんが登場しました。数分のご挨拶の後に乾杯となり、その後は支援者との記念撮影。延々と 50 分ほどでしょうか。150名近くの人と撮影をしていました。それだけでも大変な事です。

 色々な記事を読むと、本気で日本を変えようと思っているのは、小沢さんを置いて他にはいないようです。自分は官僚組織と 40 年間戦ってきた、という民主党代表選挙での演説は、まさに核心の部分です。多くの仲間は、その難しさに袂を分かちました。たぶん、自分の晩年の事を慮ったのでしょう。勲章を貰い栄誉に包まれた晩年を誰もが夢見るからです。

 日本を仕切っているのは霞ヶ関です。テレビ・新聞、その他、あらゆる組織が、そのために動いています。許認可権を握られているからです。国民の代表が日本の進路を決める、それが民主主義国家というものでしょう。日本は、まだまだ遥に遠い地点にあるのです。

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ほとんどミーハーの私です。


8月18日(木曜日:晴れ)


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さてさて今夜はロータリークラブの夜間例会です。狩野川沿いにあるホテルで開催されました。納涼例会です。

 久しぶりに狩野川沿いから見た香貫山を眺めました。いつ見ても良い眺めです。

 みなさんで楽しく語らいあった2時間でした。やはりノミュニケーションが人間関係には必要ですね。

(●^o^●)


8月19日(金曜日:晴れ)


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さてさて食料品を始め生活必需品の価格高騰から世界中でデモが頻発しています。その背景は何なのでしょうか? そして日本で、そのような状況が起こる可能性はあるのでしょうか?

 社会を支えているのは、超エリートたちや、ましてや公的扶助で生活している人々ではありません。真面目に仕事をし、家庭を支えている、ごつ普通の人々です。つまりは中流階級にほかなりません。いま世界中で中流階級の受難が起こっています。アメリカでは、もはや中流階級は崩壊した、とすら言われます。

 以下の記述は大変示唆に富むと私には思えます。一部を引用しますが、ぜひ全文をご覧ください。

 このように今年に入って暴動やデモが世界中で頻発する本質的な原因は何でしょうか

 フリードマンの主張を要約しますと、グローバリゼーションと IT 革命の進展がその背景にあります。

 グローバリゼーションと IT 革命の進展により、世界は“connected”から“hyper-connected”へと進化しました。それに伴って、これまで先進国で中流階級と言われる人々やマイノリティが担ってきた仕事は、機械、コンピュータ、ロボット、途上国の能力ある労働者に取って代わられるようになりました。

 それは、先進国である程度の生活レベルを維持するためには、個人はもっと生産性を高めたり、高い技能を身につけなければならなくなったことを意味します。いわゆるルーチン・ワークと言われる仕事ほど先進国ではなくなりつつあり、格差の拡大や就業機会の減少など、かつての中流階級を巡る環境は厳しくなっているのです


8月20−21日(土・日曜日:曇り時々雨)


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さてさて、この週末は緑内障の勉強会があり、名古屋へ出かける機会がありました。そうなれば、あや、のんに会っておかなければ父親の意味がありません。

(●^o^●)

 ということで、本当に楽しい週末でした。残念ながら天候は、時に激しい雷雨となり、すんが希望した名古屋城見物はできませんでしたが、その代わり、のんとじっくり話をする時間が取れました。毎日仕事で忙しく疲労も溜まっている中で、わざわざ脚を運んでくれました。

 仕事の関係で土曜日は、あやちゃんと、日曜日はのんちゃんと食事を共にしました。それぞれ、仕事で色々な悩みを抱えながら日々成長しているようです。父親として、出来ることは何も無く、ただただ話を聞いてあげることしかありません。

 ゲーテが言うように、「努力している限り人間は悩むものだ」と、つくづく思うのです。二人の娘が悩んでいること、つまりは必死に努力していることを、ハラハラしながら見守ることしか私にできることは無いのでしょう。

 また機会を作って話を聞けたら、二人の成長の様子を確認できそうです。いくつになっても、親は親で、子どもは子どもなのですね。


8月22日(月曜日:雨)


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終日、雨でした。先週末は連れ合いと一緒に娘たちと楽しく一杯やりました。本当に楽しかったのですが、それぞれが社会人となって色々な気苦労をしていることを聞くと、自分も通ってきた道なのに、何だかとても辛い気持ちになります。

 壁を乗り越えるたびに人間は成長するわけですから、壁にぶつかったことは、むしろラッキーだと思わなくてはいけないのですが、その渦中にあると、なかなかそうは思えないから辛いのです。親というのは一生、傍らでハラハラしているしか無いのでしょうね。

さてさてアメリカ各州では、州の発行する州債の格付けがアメリカ国債の格下げに基づいて格下げされ、財政に大きな影響を与えています。高い金利を払わないと州債が売れなくなったのです。

 アメリカの財政難は深刻です。しかし世界のエリートはアメリカを目指します。以下の記事は、その現状を伝えています。

 何はともあれ、アメリカの大学生は、とにかく勉強するようです。日本の大学は、未だにレジャーランド呼ばわりされていますが、その差は絶望的です。

 私の友人の娘さんは英文科を卒業したのですが卒論が無かったそうです。そのお嬢さんは真面目で優秀だから良いものの、多くの大学生同様怠け者だったら、ほとんど何も勉強せずに大学を卒業するに違いありません。

 猫も杓子も大学に行く必要があるのかどうか。私はかなり疑問を持っています。大学を卒業しても、結局何の役に立たたない学生をトレーニングしていたら企業が国際的な競争に勝てるはずがありません。

 今回から再び高等教育に焦点を当てる。第一回の連載で「高等教育においてアメリカが“世界の知"を独占しつつある」と述べた。それを象徴するデータが先週公開された。CGS(米大学院評議会)のデータだ。これによれば、外国人のアメリカ大学院への願書は前年比で11%増加。 中でも 中国からの留学生は三年連続二けた増で、今年はついに21%増。インドからの留学生も8%増。中東からはインドの倍の16%増である。中国、インド、韓国からの留学生の合計は総留学生数の半分を占める。

 高額な学費が支払え、入学にたる英語教育を受けてこられたこれらの若者たちは間違いなくエリート層である。経済が最も好調なアジア新興国のエリート候補生はアメリカへ向かい続けている。潤沢な資金力を誇る産油国のリーダー候補生たちもアメリカを目指す。アメリカに何かと批判的な中国だが、米国で教育で受けたものが各界の幹部候補となっていることは明白だ。アメリカの学部・大学院で学ぶ中国人の総数は16万人に迫る勢いだ。ちなみに、97年まで国別留学生総数でトップであった日本人はアメリカの学部・大学院で現在約2万人。前年比で15%強のマイナスである


8月23日(火曜日:曇後晴れ)


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昨日までの涼しさが遠のいて、また蒸し暑さが戻ってきました。と言っても、日が落ちれば、もうそこは虫の音が支配しています。蝉の声と虫の音が仲良く共存しているのも、もうしばらくでしょうね。

与謝蕪村の句に、

茨野(いばらの)や 夜はうつくしき 虫の声


 が、あります。私の大好きな句の一つです。


8月24日(水曜日:晴れのち夜雨)


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夜の7時半過ぎから、突然のどしゃぶり。30分ほどでしたが、あまりの激しさに家中の窓を締めて回りました。

さてさて、菅総理の辞任が確定し民主党の代表選挙が近づきました。私としては小沢一郎さんが、日本の代表に最もふさわしいと信じているのですが、残念ながら今回は、その選択はありません。

 日本の対米依存、官僚機構依存という戦後の呪縛からの脱却を果たせるのは、小沢一郎さんにしかできないことでしょう。しかし、その辺りはマスコミの偏向に満ちた報道の成果もあって、一般国民にはなかなか分りにくい部分です。

 NHKニュース9 は昨夜から、一般のニュースでもNHKでは盛んに日本の財政赤字が危険だ、というキャンペーン報道を始めています。これはもちろん増税への道ならしです。財務省の意向を汲んでいるのでしょう。

 テレビ報道で偏向の無いのは、天気予報とスポーツの結果だけだ、と私は思っています。インターネット上で、様々な情報が手に入る現在では、そうした判断は一般市民でも可能になりました。

そんな中で、今日一番重要だと思った記事は以下のものです。

 マスコミが決して報道しないけれども、日本の進路にとって極めて重要な内容です。逆に言えば、日本の進路にとって重要な報道はマスコミは決してしない、とも言えなくもありません。

 集めた金を配分する権限を掌握することで日本を牛耳ってきた霞が関。自分たちの権限を守り、ひいては自分たちの老後の安楽を図る、というその一点で仕事をしてきた人々には、自分たちの懐に集まる額が少しでも減ることは、許しがたい暴挙なのです。

 公共事業という税金をピンはねすることばかり考えてきた自民党には、とてもできなかった法律です。ぜひとも、上記の記事をご覧になり、みなさんも税金の使い道を考え直しましょう。

 一部を引用すると、

 菅内閣の月内退陣が濃厚となり、またしても約1年で首相が交代することになった民主党。しかし、その見るも無様な民主党が、日本の社会を激変させるかもしれない2つの重要な法案を今国会で成立させた。それは、認定NPOの要件を緩和した「NPO法」と寄付金税額控除を導入した「税制改正法案」だ。

 この2つの法案は、鳩山政権時代から「新しい公共」を広く展開するための最重要法案として位置づけられていた。この法案の内容とそれがもたらすインパクトについて、法案成立に尽力した岸本周平民主党衆院議員に聞いた


8月25日(木曜日:雨のち晴れ)


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昨夜から激しい雨でした。今朝も、どうなることかと思うほどの豪雨。街の中心通り、「興国寺城通り」も朝は通行止めになったようです。

様々な分野で中国の存在が大きくなりつつあります。今日は、こんな報道もありました。

 米調査会社の IDC は23日、今年4〜6月期の中国でのパソコン( PC )出荷台数が、米国を上回って世界首位になったと発表した。四半期ベースで初めてという。

 中国の出荷台数は1850万台で総額119億ドル(約9200億円)、米国は1770万台で117億ドル(約9千億円)だった。世界市場に占める割合は中国が22%、米国は21%になるという。


 自動車にひき続いて、今度はパソコンの台数でも中国がアメリカを追い越しました。経済分野だけでなく外交面でも、その影響力は日に日に増大しています。

 田中 宇さんの報告にもあったとおり、ミャンマーでは「ミャンマーの反体制指導者アウンサン・スーチーが、同国軍事政権から招待されて初めて新首都ネピドーを訪れ、ティンセイン大統領と初めて会った」ようです。

 欧米諸国が民主化運動のリーダーとして祭りあげていたわけですが、どうやら中国の仲立ちで両者は手を結びつつあるようです。ミャンマーが内乱にでもなれば一番被害を被るのは中国かもしれません。その意味では、誰よりも地域の安定を求めているのは中国に違いありません。

 日本では未だに、中国がひっくり返って、アメリカが以前のようにアジアを取り仕切ってくれれば良い、みたいな報道をマスコミが流していますが、時代錯誤も甚だしい、とはこの事でしょう。その意味では、アメリカ隷属とも言うべき外交方針を取る前原さんが代表になることは、日本の将来に赤信号をともすことになりはしないか心配です。

 なぜ前原さんが国民から人気があるのか、私にはよく分かりません。前回民主党の代表を務めた時も、偽メール問題でヘマをやって半年で退任。指導者としてキラリと光るものがあまり無かったと思うのは私だけでしょうか。小沢一郎さんと比較すると月とスッポンです。どうなりますことやら。


8月26日(金曜日:曇りのち雷雨)


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夜の7時過ぎから激しい雨になりました。雷鳴が轟き、雨が地面を叩く音が絶え間なく聞こえてきます。一体全体どうなっているのでしょうか。北と南の空気が激しくぶつかり合っています。政治の世界と一緒でしょうか。

さてさて菅総理が正式に退陣を表明し、民主党の代表選挙が本格化しました。次の総理大臣を決める選挙ですから事は重大です。政権交代の原点に帰って日本の政治を変えなければなりません。

 官僚支配の自民党政治に戻るのか、国民の代表が国を形作っていくのか、大きな分水嶺です。民主党の議員のみなさんには、前回の代表選挙のような愚かな選択は、ぜひとも避けてもらいたいものです。

 人を見る目が無さ過ぎます。

リビアの内戦にケリが着いたようですが、マスコミの報道だけでは真相は見えてきません。独裁者カダフィが権力の座から滑り落ちてリビアの国民は万々歳、といった調子ですが、現実はまるで様相をことにします。以下の記事は参考になります。

 テレビの報道だけを見ていては、まるで見当違いの認識を持ちます。自分の頭で考えないといけません。


8月27日(土曜日:曇り)


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今日は午後から静岡県眼科医会の集団会。グランシップに出かけて総会のあと、様々な講演発表を聞きました。新しい世代の先生方が新しい治療法に取り組んでいる様子が分かり、静岡においても本当に時代は動いているんだなぁ、と実感しました。

さて発表の途中で抜けだして沼津に戻り、今夜ははればれ支援隊の定例会に出席しました。大釜会長ご夫妻が8月に行ったベトナムへの視察旅行の報告会と富田英司さんの沖縄での活動の様子をお聞きするためです。

 どちらも大変興味深く拝聴しました。大釜さんの視察旅行では、昨年私たちがお世話になった通訳ザンさんが大学が夏休みで時間が取れた、ということで同行してくれたようです。スーパー通訳のザンさんが同行してくれれば鬼に金棒です。つまりは内容の濃い視察ができた、ということです。本当にご苦労様でした。

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 金原さんだけがお仕事の関係で欠席されました。

 また沖縄での平和運動に取り組む富田さんのお話では、沖縄でも米軍基地で枯葉剤が保存されたり使用されたのではないか、という問題が今大きく取り上げられるようになり、県民の関心が高まっているようです。

 実際に、この問題に取り組んでいるある会のパンフレットを拝見しましたが、実際にベトナムに行って現状を確認していることは無いようで、富田さんが沼津でこんな活動を 10 年以上している会があるんだ、と話すと大変びっくりし、また興味を持ってくださったようです。

 私たちが、何度も開催してきた枯葉剤被害者の写真展も、ぜひ沖縄でも開催したい、という希望が寄せられているようです。こうして横の拡がり、ネットワークが形成されていくのは、本当に凄いことです。富田さんに感謝しなければいけません。


8月28日(日曜日:晴れ)


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今日は、久しぶりに県の眼科医会ゴルフコンペに参加しました。リバー富士CCでのプレイは10年ぶりではないでしょうか。富士の小森先生が一緒に参加しよう、と誘ってくれました。

 羅先生、矢田先生と四人でのプレイ。実に楽しく一日を送ることができました。練習の成果もあって、甲斐コースと駿河コースを回ったのですが、45,41 という自分としては上出来の内容で、ハンディを 23 もいただいていたので、見事に優勝できました。

 ドライバーが安定し、グリーン周りも冴えました。チップインもあり、バーディーパットもありで、自分としては本当に上出来でした。フェアウェイは狭いものの、新沼津CCに比較すると距離が短いのが、やはり楽でした。

 さてさて、帰ってきてからはスンと一緒に祝杯を上げました。いや、楽しい一日でした。みなさんに感謝、感謝です。

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 大の仲良し小森先生と。先生も後半はドライバーが安定し、フェアウェイウッドはシングル並でした。


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スンと乾杯。行きつけのテンテンで美味しいビールを堪能しました。


8月29日(月曜日:晴れ)


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民主党の代表選挙で、野田財務大臣が当選。次期の総理大臣になることが確実となりました。マスコミは相変わらず、「親小沢」か「反小沢」かの戦いだ、と報じています。誠に嘆かわしい愚かな行動に違いありません。またテレビで報ずる街の声は、「いい加減に派閥争いは止めてくれ」という内容です。

 何とも情けない限りです。「親小沢」か「反小沢」かの戦いなどではなくて、肝心要は政策の違いに起因しているのです。戦後の日本のあり方を、沖縄問題も含めて問い直そう、としているのが小沢・鳩山グループだとすれば、それ以外のみなさんは、野田さんも含めて官僚依存、アメリカ依存の今の体制を継続しよう、ということなのです。

 その点に、何の光も当てないのは、当然マスコミは後者の仲間ですから、タブー中のタブーになってしまうわけです。しかしこうした依存体制は長くは続かないでしょう。ドルの崩壊が近付いているからです。

 市民といわれる人々も、マスコミの定型的な報道を丸のみして、ろくな政治家がいない、みたいな発言をするのは止めた方が良いのです。それは天に唾するようなものです。自分はロクでもない、と公言しているようなものです。ろくに情報も入手せずテレビのキャスターの原稿を、そのまま繰り返しているようでは、日本は少しも進歩しません。

 本当に嘆かわしい限りです。


8月30日(火曜日:晴れ)


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蒸し暑い一日でした。猛暑が舞い戻って来ました。とは言っても、日が暮れれば虫の音が涼やかに聞こえてきます。窓を開け放てば、蒸し暑くて眠れない、ということは、もう無くなりました。

さてさて、今年はIBM創立 100 周年。常にトップ企業として世界をリードすることは大変な困難事です。以下の記事は参考になります。

 一部を引用すると、

「経済状態が悪化しようと、株主による高収益へのプレッシャーは変わることはない」と Palmisano 氏は言う。しかし IBM の創立者トーマス・ジョン・ワトソン氏が大恐慌の最中でも研究投資を増やしたことを例に挙げ、「大恐慌の最悪の時期に年間 60 億ドルの投資をするなんて、自分だって本能的には反対するだろう。その点では私も他の CEO と同じだ」と述べながらも、IBM が常に未来に向けて前進し続けたことにこそ 100 年存続した理由があると強調した


 結局のところ大切なのは、小沢一郎さんが平成 18 年の民主党代表選挙立候補政見演説の中で引用され、すっかり有名になった以下の台詞に尽きるようです。


「変わらずに生き残るためには、自ら変わらなければならない
(We must change to remain the same.)」


映画  「山猫」


8月31日(水曜日:晴れ)


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今朝の沼津朝日新聞投稿欄、「言いたいほうだい」に原稿「父と子」が掲載されました。

 患者さんからも、「読みましたよ」と言われ、恥ずかしいやら嬉しいやら。文章を人前に晒す、というのは、何だか自分の裸を晒すようで恐ろしく感じる時があります。それでも自分の感じた事を共感してもらえる喜びは、それ以上のものです。

 ただ、恥ずかしながら句点の打ち方に間違いがありました。誤解していました。以下が正解です。

【2】カギカッコでくくった文には、句点を打たない。

 カギカッコがあることで、一文の終わりと分かるので、閉じカッコの前にも後にも句点を打つ必要はありません。
 
×悪い例

?「昨日は、とても寒かったですね」。
?「昨日は、とても寒かったですね。」

○よい例

「昨日は、とても寒かったですね」
ただし、カギカッコの後に、新しい1文を続ける場合には、閉じカッコの後に句点を打ちます。

×悪い例

「昨日は、とても寒かったですね」花子は言った。

○よい例

「昨日は、とても寒かったですね」。花子は言った。
カギカッコの後に、カギカッコの文が続くときは、その間の句点は不要です。

×悪い例

「昨日は、とても寒かったですね」。「明日も寒いでしょうね」

○よい例

「昨日は、とても寒かったですね」「明日も寒いでしょうね」



 
 投稿前に、K.チャペックの「長い長いお医者さんの話」を読んで確認しましたが、これには句点が打たれていたのです。例えば、P63 にある、

ーーーそれでおもしろいおとぎ話ができあがりますよ。」


 などです。しかし、これは間違いなのですね。幸い、新聞社の方で気を利かせて句点を削除してくれてありました。お恥ずかしい限りです。