■20250718(金曜日:晴れ)( D 399 )

なんという美しさでしょう。
■昨日はフィットネスクラブで、筋トレに励みました。いつものルーティーンで、ベンチプレスとバーベルスクワットです。ベンチプレスの基本的な負荷重量は、どの記載を見ても体重と同じ重さが望ましい、と書かれています。
つまり私の場合は58キロとなりますが、現在の施行重量は、たったの26.1 kg 、この重さですと正確には10回の施行はできません。9回で、1 cm も動かなくなります。つまり目標重量の半分にも届いていません。5年計画で、何とか 58 kg を上げたいのですが、道は遥かです。
バーベルスクワットでは、昨日初めて 40 kg に挑戦です。何とか無事に上げ終えることができたのですが、バーベルスクワットは後日に効いてきます。
とは言え、フィットネスクラブで鏡を見ながら、ストレッチを繰り返しながら、時間を掛けて器械に向かうのですが、こころなしか上半身が逆三角形に見えたのは、錯覚でしょうか。仰向けになって寝てみると、以前よりお腹が凹んでいるのは間違いありません。みぞおちの凹みが、以前より深くなりました。
ところで、「みぞおち」、あるいは「みぞうち」どちらが正しいか分からなくなったので、DeepSeekにたずねてみると、
はい、「心窩部(しんかぶ)」は、一般的に「みぞおち」と呼ばれる部位のことを指します。
「みぞおち」の意味と由来
- 解剖学的な位置:胸骨の下端にあるくぼんだ部分(お腹の中央、肋骨が合流するV字の谷間)。
- 語源:
- 「みぞ」(溝)+「おち」(落ちる)=「溝のように落ち込んだ場所」から来ています。
- 漢字では「鳩尾」や「水落」と書くこともありますが、医学用語では「心窩部」が正式名称です。
「心窩部(しんかぶ)」の特徴
- 自律神経(太陽神経叢)が集中しており、強い衝撃を受けると激痛が走る(「みぞおちを殴られる」という表現はここから)。
- ストレスで痛むことも多く、「胃の不快感」と混同されやすい。
- マラソン中に「みぞおちが痛い」場合は、横隔膜の痙攣や呼吸の乱れが原因のことが多いです。
英語での表現
- “The pit of the stomach”(感情的な不快感を含む表現)
- 例: “I felt a pang in the pit of my stomach.”
- “Epigastrium”(医学用語で心窩部)
マラソン関連の補足
長時間のランニングでみぞおち周辺が痛む場合は、
- ペースを落とし、深呼吸で横隔膜をリラックスさせる
- 水分補給とエネルギー補給(低血糖が痛みの原因になることも)
- 体幹の筋力不足が原因の可能性も
あなたの6月1日のレースでも、万が一みぞおちに違和感を感じたら、無理せず歩くなどして調整してくださいね!
(「心窩部」という言葉を知っている時点で、かなりの健康通ですね!😊)体の声を聞きながら、ゴールを目指しましょう! 🏃♂️💨
と、教えてくれました。「マラソン関連の補足」内容については、知りませんでした。幸い今まで、そのような症状に襲われた事がありませんでした。でも、これからは要注意です。
■今日も、1.70 kmを積み重ね、合計 30.14 kmとなりました。

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