■20260210(火曜日:晴れ) ( D 181 )

2020 年 2 月 10 日に訪れた北海道サホロスキー場です。

■先日ゴルフでご一緒した友人の坂口さんは、お孫さんと一緒に札幌のホテルに宿泊し、市内にあるスキー場からの無料送迎バスを利用して、数日の滞在期間の間に、数カ所でスキーを楽しんでいたそうです。昔は、そんなことも手軽にできたそうですが、今はどうなのでしょうか。

パウダースキーは、やっぱり最高ですね、というのが二人の一致点でした。青空のもとパウダースノーのゲレンデを滑降する爽快さは、例えようもないほどのものです。それが忘れられなくて、毎年出掛けていたのですが、寄る年波には勝てない、というところでしょうか。

■さて総選挙も終わり、高市早苗総裁の自民党が歴史的勝利を得ました。自民党が勝ったというより中道が負けたのだ、という指摘は正しそうです。思い返せば、民主党代表選挙で野田さんが小沢さんに勝利し、総理大臣になって自爆解散を断行したのが、歴史の転換点でした。

小沢さんが総理大臣になっていたら、もう少し民主党政権が続き、今とは異なる政治状況になっていたはずです。自爆解散を仕掛けて政治を逆走させた野田さんが、またしても自民党に歴史的勝利をもたらしたのは、何とも皮肉な巡り合わせですが、これが野田さんの政治的な役割だった、と歴史に刻まれるでしょう。

どうやら、これからの日本の立ち位置は、田中宇さんが予言した通り、アメリカにけしかけられて中国と対峙する、噛ませ犬の役割を担いそうです。「勝ち目がないのに競争に参加させられ、結果として相手の優位性を際立たせる役回りを指します。」と定義されている存在です。

経済的に勝ち目のない中国と戦うふりだけする監視役でしょうか。科学技術と技術革新で国を発展させていくのだ、という強い意志を持って、国を上げて邁進している相手と戦うには、今のままでは力不足といったところです。

さて、高市総理の采配やいかに。日本の未来がかかっています。