■20260214(土曜日:晴れ) ( D 177 )

伊豆大仁付近から見た富士山が綺麗です。
■11年前に参加した伊豆マラソンの写真を見つけました。2014年に初めて参加し、翌年も参加しました。2016年も申し込んであったのですが、大雨の天候のため出場しませんでした。この年に不幸な事件が起きて、それ以降二度と大会が開催されることはありませんでした。
噂ではこの年、体調を崩したランナーが続出したにも関わらず、その対応が充分でなかったことが廃止に追い込まれた理由だ、と言われていますが正確なことは分かりません。
「修善寺から三島まで交通量の多い道路(国道136号線など)を使用するため、大規模な交通規制が必要であり、一般車両への影響が大きかったことが挙げられます」という指摘があります。確かに、そのとおりです。交通規制に当たってしまい、ブチ切れている運転手の怒りの様子を、ちょうど道路を横断する際に、私も見たことがありました。
マラソン大会を運営するのは、だんだん困難になっているようです。
■昨日は、まさにその危惧が現実のものになりました。6月の第一日曜日に毎年参加していた千歳JAL国際マラソンが、今年は開催されないことが1月早々に発表されていることに、昨日気付いたのです。
その理由は何と、コースの 90 % が熊の生息区域に当たり、昨今の熊の出没状況を考えると、対応が間に合わないというのです。昨年には、コースよりも市街地近郊で、熊と車の衝突事故も起きたそうです。
新年早々に決断したのは、飛行機の予約などが開始されることに配慮したようです。
北海道千歳市で毎年 6 月に開催される国際マラソン大会について、実行委員会は安全確保を理由に、2026 年の開催中止を決めました。
「千歳 JAL 国際マラソン」は、千歳市の支笏湖国有林周辺で毎年 6 月に開催されています。 実行委員会によりますと、クマの目撃情報などからコースのおよそ 9 割がクマの生息域と考えられるということです。
また、2025 年、大会直後には周辺でクマと車が衝突する事故も発生していて、安全確保のため、2026 年の開催中止を決めたということです。
実行委員会は今後コース周辺を調査し、専門家の助言を踏まえて対策を講じた上で、2027 年 6 月の再開を目指しています。
何と何と、今年最大の自分にとってのチャレンジと心に決めていた大会が中止となって、本当にがっかりしました。今年参加すれば、ちょうど10回目の参加なのです。自分にとっては記念すべき大会になるはずでした。
致し方ありません。来年は対策を講じて開催する予定だ、という大会開催委員会の言葉を信じるしかありません。別の大会を探して、また北海道に走りに出かける予定です。
まさか熊のために、マラソン大会が中止に追い込まれるとは、思いもしませんでした。そこまで心配すると、北海道ではマラソン大会を開催するのは、とても難しくなるのではないかと危惧されます。

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