2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 162 of 314

岩波書店

■20210805(木曜日:晴れ)

襟裳岬に咲いていました。

■今朝はゆっくりと休みました。3日連続走りましたので、今のところ、いいペースで8月の走行距離は積み重なっています。今日は一旦小休止です。

今週の土曜日には立秋を迎えます。暦の上では秋を迎えるのですが、まさに今、猛暑がピークを迎えています。昨日は甲府で39度を超える大変な暑さでした。

また、北海道では高温と少雨のために、農作物に被害が、かなり出てるようです。また、あまりの暑さのために酪農にも大きな影響が出ています。牛たちが熱中症になって体調を崩しているのです。

先月夫婦で旅行している間にも、地元のテレビでは獣医さんが乳牛に点滴をしている様子を放送していました。牛は暑さには弱いようです。

■さて、今朝の東京新聞「この人」欄では、岩波書店の社長に就任した、坂本政謙(まさのり)さんが取り上げられています。

6月社長に就任した際に、会社のホームページに掲げた「岩波の志」には、こうあります。「開かれた市民社会のための叡智=教養と、それに根差した文化を支える企業でありたい」。

岩波書店といえば、事実上の標準国語辞典である「広辞苑」、あるいは雑誌「世界」などなど、出版、言論界のシンボルを数多く抱える会社です。昔は岩波文庫を持ち歩くことが、いわば一種のステータスというか、とてもかっこよく見えたものです。コロナ禍で電車に乗ることがすっかりなくなってしまいましたが、交通機関の中で岩波文庫を読んでいる人を見ることは、全くと言っていいほどなくなりました。

岩波文庫には、それぞれ星印がいくつかついており、星一つが昔は50円だったのです。自分が学生時代には、それを参考にしたものです。

出版業界は大きな曲がり角に差し掛かっています。いやもう曲がり角を、とうに過ぎてしまったのかもしれません。活字離れや相次ぐ書店の閉鎖などは、その象徴でしょう。

物語を紡ぎだすことこそが、ホモサピエンスと、それ以前の人類の決定的な違いの一つだとは、ハラリ氏の指摘するところです。物語を紡ぎ出すための言葉が滅びることはないのでしょうが、それをどんな形で私たちが受け取るのか。媒体は日々刻々と変化しているのです。

理想的な気候

■20210804(水曜日:晴れ)

札幌の居酒屋さんで食べたザンギです。

■今朝の写真は札幌で食べたザンギですが、「ザンギとは釧路発祥の鶏の唐揚げの事で、中国語の炸鶏=ザーギーが語源とも言われています。 一般的な唐揚げより味付けが濃く、衣に卵が入っているのが特徴です」とは知りませんでした。

でも美味しかったです。量もたくさんあって、本当にさすがは北海道でした。

■今朝も走りました。今朝は午前1時に目が覚めてしまいました。トイレに行ってから再び眠りに付き、4時半に起きてプラスチックゴミを所定の位置に運び、準備運動ののち走り始めました。今朝は40分2秒、5.68kmを走り、これで今月は3回のランで18kmを積み重ね、月100キロ走までは残り27日で82キロのとこまで来ました。

今朝は走り終えてから、いつもの通りストレッチをしていると、汗が滴り落ちてきました。昨日は本当に少しだけ、一滴か二滴しか落ちてこなかったのですが、今朝はぽたぽたと落ちてくるほどでしたので湿度が高いのか、気温が上がっているはずです。

■今朝の東京新聞によれば、明日5日から北海道の札幌で競歩とマラソン競技が始まるようですが、暑さが心配されているとの報道でした。北海道は今年は異常なほどの高温が続き、熱中症で搬送される患者数の多さでは、東京都に続いて全国で2番目だそうです。

新聞によれば2013年の五輪招致の立候補ファイルには、「この時期の天候は晴れることが多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候」と記されているそうです。

こうした記述が、実際の気候とはかけ離れていることから、海外メディアは虚偽申告だと批判している、とも書かれています。上記の記述は、日本人には悪い冗談としか思えないことは容易に分かります。

IOCも詳しく調べなどしないのでしょう。とにかく金が全ての人々なのです。選手がどのような環境でプレーをしなければならないかということなど、IOCの皆さんにとっては、どうでも良いことなのです。本当に芯から腐っているのでしょう。

高温

■20210803(火曜日:晴れ)

今年3月30日に植えたキンカンの木です。昨日の様子です。来年には実を付ける、と書かれていましたが、楽しみです。

■今朝も走りました。4時半に合わせた目覚ましよりも、3時間も前に1度目が覚めましたが、その後休んで起き出しました。生ごみを所定の位置に運び、準備運動後走り始めました。今朝は46分04秒、5.70kmを走り、これで今月は2回のランで12.32kmを積み重ね、月100キロ走までは、残り28日で87.68kmとなりました。

■昨日は沼津でも夜の9時を過ぎて、大雨注意報が出たようですが、あまり気になりませんでした。それでも今朝は玄関を開けて外に出てみると、地面は濡れていましたし、道路の所々には水が溜まっていました。

静岡県も猛暑ですが、北海道の気温の高いのには驚くばかりです、旭川では記録に残るような高温が続いて、さぞかし大変だろうと思います。人間もそうですが、牛たちがバテてやしないかと、それが心配です。

また点滴を受けているかもしれません。

■最後の最後に残されている北海道でのマラソン競技の際の天候が心配です。あまりの高温ですと、選手たちの負担が重すぎるからです。

アメリカのテレビ局の都合で、今の時期にしかオリンピックを開けないとするならば、ヨーロッパ以北の地方でないと開催するのは難しいと思います。

何しても無事に終わるのを祈るばかりです。

納涼

■20210802(月曜日:晴れ)

庭に咲いているキンカンの花です。今朝の様子です。

■今朝は走りました。42分57秒、6.62キロを走り、月10キロ走達成まで、残り 93.38 キロとなりました。また新しい一ヶ月の開始です。

猛暑の一日中、昨日は家で大人しくしていました。残務を整理していたり、部屋の掃除をしたり、そして何より、オリンピックのゴルフを観戦していました。

アメリカのザンダー・シャウフェレ選手が、18アンダーで優勝し、金メダルを獲得しました。松山選手も素晴らしいプレーをしたのですが、ここぞという時にパットが決まらず、無念の試合でした。

パッドが決まらない日というのは、本当に何をしてもうまくいかないものです。世界超一流の選手にしてもそうなのでしょう。

シャウフェレ 選手が素晴らしかったのは、決してショットは完璧ではなかったにもかかわらず、トラブルからいかにスコアを最小限で上がるかという、いわゆるコースマネージメントの素晴らしさを見せてくれたことでした。

単独トップに躍り出た17番では第1打をバンカーに入れながら、見事にバンカーショットを寄せてバーディーを拾って抜け出しました。調べてみるとシァウフェレ選手は、2021年米国男子ツアーでサンドセーブ率は第3位です。並の選手ではありません。

ナイスショットの連続という試合も、もちろん素晴らしいのですが、トラブルに見舞われた時に、いかに対処するかという点から見ても、昨日の試合はとても参考になる試合でした。日本にも、ゆかりある選手ですから、彼の優勝は心から祝いたいものです。

■さて、今日の東京新聞「生活  働く」欄では、納涼について書かれています。今週末は24節気では、立秋を迎えます。まだまだ猛暑が続く所が多いのですが、緯度の高いところでは、朝夕に涼しげな風が吹いてくる頃でしょう、と書かれています。

納涼とは、辞書を引くと、「涼しさを味わうこと」と記されいて、暑さへの視点がくるりと変わるような気持ちになります、とも書かれています。

私がこの涼しさを味わう瞬間というのは、いつも朝走るために玄関を開けた時の、朝の空気の冷やかさです。いくら猛暑の日とはいえ、朝5時前の空気は涼やかなのです。玄関を出た時に、いつもその涼しさを実感するのです。

朝走るということの、大きなご利益の一つではないでしょうか。これからも走り続けていきたいと思っています。

常識

■20210801(日曜日:晴れ)

我が家の庭に咲いた朝顔です。夏の風物詩ですね。

■今朝は、ゆっくりと休みました。先月は、最後の一週間で、なんとか滑り込みセーフで、月100キロ走を達成しました。さすがに疲れました。でも、やろうと思えば、何とかできることが分かっただけでも大きな収穫です。

先月は最後の一週間で42キロ以上走りました。もちろん、そんなことは今の私に毎週できるわけではないのですが、窮鼠猫を噛む、ということで、追い詰められれば、私でもこの程度はできることが分かりました。

その代わり日中は、本当におとなしくしています。日なたで運動をすることは、今の私には禁忌に思えます。

昨年ある週末、土曜日に仕事を終えてから、ゴルフの練習に出かけました。キャディー・マスター室の知り合いの方が、今日は暑いですから熱中症に注意してくださいね、と親切に助言してくれました。

あまり気にせずに、いつものとおりに1時間半ほどでしょうか、軽くアプローチの練習をしていたのですが、途中から言われている意味が理解できました。

頭がボーとし始めたのです。これはいけないと急いで家に帰り、冷たいシャワーを浴び続けました。本当に驚きました。あの程度の暑さと所要時間でも、今の自分には危険だと実感しました。

走るのは早朝のみにしているのは、その経験があるからです。

■いよいよ今日から8月です。2021年も残り5ヶ月になりました。昨年から続く新型コロナウイルス感染も、いつになったら収束するのか、出口が見えない状態です。

過去に発生した同じコロナウイルス感染でも、SARSやMERSの場合は長く時を置かずに、自然に収束していったことを考えると、現在のCOVID-19は実に異例づくしの状況です。

これまでとは全く異なる作用機序を持つ、ファイザー社製の遺伝子ワクチン投与が急遽認められ、唯一の解決策であるかのごとく喧伝され、毎日何十万もの人々が投与を受けています。

国民のほぼ全員が2回目の接種を終えたイスラエルにおいては、これでもう感染は終息したとほっとしていたところ、感染が再燃し、3度目のワクチン接種を開始する、という報道も見られます。

新型コロナウイルスについても、またそのワクチンに対しても、様々な論評が展開され、何を信じて良いのかよく分からない状況です。大切なのは常識だと私は痛感しています。

難しい医学理論は誰にでも理解できるわけではありませんが、常識的に考えておかしい事は、やはりおかしいのです。自分の頭で、しっかりと、もう一度考え直してみることが大切です。

Turuちゃん夫婦と恒例の毎月のディナー会です。

目標

■20210731(土曜日:晴れ)

今朝、見つけた百合の花です。

■今朝も走りました。7月も今日が最後の日です。なんとか目標を達成しようと、今朝も4時半に起きて準備運動後、走り始めました。40分10秒、5.87kmを走り、今月は16回のランで101.30kmを積み重ねることができました。

今週は25日の日曜日から6日間走り、週の合計で43.51kmを走りました。先週の積み重ねがたったの2.35kmでしたから、正直今月は月100キロ走の目標達成は難しいと諦めかけたのですが、なんとか滑り込みセーフで目標を達成することができました。

毎月、毎月、本当に綱渡りの日々です。でもそうした、滑り込みセーフの綱渡りの日々の結果が、今の自分を作り上げている訳ですから、大切に積み重ねてくしかありません。

もしも一ヶ月100キロ走という目標を自分なりに立てていなかったとすれば、決してこうした積み重ねはできませんでした。自分なりに立てた目標があるからこそ、何とかそれを乗り越えようと頑張ることができるのだと思います。

どんな些細な目標であっても良いのです。自分の力で乗り越えられる目標を一つ一つ達成していくことで、5年後、10年後に自分自身が目標とした自分に近づいていくことができると信じています。

ただただ毎日を送っているだけだと、結局どこに向かって自分が歩んでいるのか見当がつきません。まるで森の中を、さまよっているようなものです。

これからあと何年、今の目標を達成し続けることができるか分かりません。実際にはかなり厳しいと思っています。

今のところ今年は5月に1度だけ目標を達成できずに、月間走が64.66kmだったことがありますが、それ以外は月100キロ走を達成しています。5月はコロナワクチン接種後の副反応のために体調を崩していたのです。これは致し方ありません。

昨年も一度だけ月76キロ弱しか走れませんでした。8月の猛暑の中、頑張って100キロ走ったのですが、9月に力尽きてしまいました。このまま、なんとか年末まで目標を達成し続けたいと思っています。

お休みの月が一回だけ、2年間続きましたが、これも致し方ありません。そして、来年こそは3年ぶりに、千歳JAL国際マラソンに参加しようと思っています。そして完走することが目標です。

子どもの苛立ち

■20210730(金曜日:曇)

今朝の東の空の様子です。昨夜は激しい雨でした。

■今朝も走りました。昨夜は何時頃からでしたでしょうか、雨が激しく窓を叩いていました。私自身は眠りについていて、鮮明には覚えていません。今朝も4時半に目覚ましを合わせていました。

それまでは1度も目が覚めることはなかったのですが、数分前にお手洗いに行き戻ってきてみると、枕元の目覚ましが、時間が来たことを教えてくれていました。

そのまま起き出して準備運動の後、走り始めました。今日、明日の2日間で15キロ弱を走らなければなりませんので、今日は頑張って53分42秒、8.02kmを走り、これで今月は15回のランで95.43kmを積み重ねました。

月100キロ走までは、明日1日を残して、残り4.57kmとなりました。とにかく、なんとしてでも明日の朝、残りの距離を走るつもりです。

今週は日曜日に9.38km走ったのを出発点として、今日までに37.64kmを走っています。明日走れば、1週間で40キロ以上を走ったことになります。

先月は第4週から5週にかけて7日連続、毎朝走ったことがありました。そんなことは、これまで1度もなかったのですが、短い距離ながら、やろうと思えば自分にもできる、という自信がついたことは間違いありません。

■今朝の東京新聞「この道」では、小林克也さんが8回目の連載を書かれています。題名は「げんこつ事件」です。

小林さんが小学生時代に、豊かな家庭の子どもに思える4歳ぐらいの男の子に、なぜか衝動的に怒りを感じ、頭をゲンコツで小突いたことがあったそうです。

そして、こう書かれています。

今、分析すると「お金持ちの家で、甘やかされて育っている子ども」ということに何となく嫉妬し、自分が大好きな風景を壊してしまう青い頭に腹が立ったからでしょうか。

その事件に関連して、小林さんは元ビートルズのジョン・レノンの例を引いています。レノンは子どもの頃に、いじめっ子だったことは、よく知られた話だそうです。

その原因が家庭環境にあったのではないかという見方があり、両親は不仲で船乗りだった父親がレノンを捨てた、とされています。母親も早世して、レノンは伯母に育てられたそうです。そんな彼は幸せそうな子どもに苛立ったのでしょうか、と書かれています。

そして、ご自分のことにも触れられています。「僕も両親は不仲で物心がついた頃には別居していました」。ジョンレノンと自分を重ねることには無理がある、とは言いながら、小林さんは子どもの頃の思い出を語っているのです。

この話を聞いて思い出すのは、以下の言葉です。

父親が子どもたちのためにできることで一番重要なことは、子どもたちの母親を愛することである。

セオドア・ヘスバーグ (アメリカ哲学者)

子ども達は両親の顔色を、いつも伺っているのです。両親が仲良く、幸せそうであれば、子どもは常に安心しているのです。親はそのことを、ついつい忘れがちです。そして、それは人の一生をも左右してしまうのです。

世界標準規格

■20210729(木曜日:曇)

今朝走っていて見つけたコスモスです。街路樹の脇に咲いていました。

■今朝も走りました。3日連続ですので、いささか起き出すのに苦労しましたが、玄関のドアを開けてみると、雨も降っていないようでしたので、起き出していつもの通り準備運動後、5時からスタートしました。

今朝は42分35秒、5.78kmを走り、これで今月は14回のランで87.41kmを積み重ねました。月100キロ走達成まで残り2日で12.59kmとなりました。

天気次第ですが、達成できない残り距離ではないので、なんとか頑張ろうと思っています。

毎日患者さんを診ていると、以前は元気でしっかりしておられた方が、高齢化とともに、病院にやってくること、検査を受けること、どれもこれもが本当に大きな負担になっていくのが、歩く姿を見ていても容易に理解できます。

自分自身の脚で立ち上がり、自分の行きたいところに自分自身の体を運ぶこと自体が、難行苦行になってしまうのです。今まで当たり前に出来たことが、本当に、身体へのとてつもなく大きな負担になってしまうのです。

筋肉の衰え、筋肉量の減少が大きな要因に違いありません。特に下半身の筋肉量の減少は避けられない重要な問題です。しかも、このコロナ禍で、いっそう顕著になっているのですが、運動不足がさらに輪をかけます。体重は増えるばかりなのです。

つまり、車体の重量が増えるばかりなのに、エンジンの出力がどんどん落ちてきているようなものです。

いずれ家族に迷惑をかけるようになるのは必定です。可能な限り、そうした事態を避けたいのです。自分自身の意思で、自分の思うように自分の体を動かせることは、人間の持つべき尊厳の、まさに一丁目一番地ではないでしょうか。

しかし、それは何もせずにいては、維持することはできません。若い時には決して気づかない、歳をとることの大切な一面です。やがてやってくるに違いない、その日を1日でも私は先送りしたいのです。私にできることは、走ることしかないのです。そんな思いで私は走り続けているのです。

■さて、今朝の東京新聞には日産自動車が3年ぶりに黒字へ転換した、と書かれています。

また昨日のネットニュースで読んだところによると、日本が策定した電気自動車充電プラグの規格であるチャデモが、ヨーロッパでは採用廃止になったというのです。

かつてカルロス・ゴーン氏がリーダーとして、世界初の量産電気自動車である日産リーフを発売し、その充電規格であるチャデモは、公共充電施設にはヨーロッパでは必ず取り付けられることになっていました。

しかし、現在チャデモを持つ電気自動車はリーフだけと言ってよく、世界的に見ればリーフは殆ど売れていません。

日本発の世界標準規格の一つが、また消え去ることになります。本当に愚かなことです。日本は何度同じ過ちを繰り返せば、生まれ変わることができるのでしょうか。私は大変悲観的にならざるを得ません。

草の根

■20210728(水曜日:曇)

札幌丘珠空港の様子です。乗客は、このようにして、歩いてターミナルビルに向かいます。

■今朝も走りました。台風が近づき、昨日も午後からは雨がパラつきましたが、沼津ではそれほど荒れた天候にはなっていません。

今朝のニュースでは、台風は宮城県石巻市付近に上陸したとのことです。

今朝も4時半に起き出して5時からスタートし48分51秒、7.19kmを走りました。これで今月は13回のランで、81.63kmを積み重ねました。

月100キロ走までは、残り3日で18.37kmが残っています。あと3日間、毎日6キロを走れば、目標を達成することができます。なんとか頑張ろうと思っています。

■非常事態宣言が発出されている東京で開催されているオリンピックも、毎日のように日本選手のメダル獲得が報道され、多くの人がテレビ観戦に熱中しています。

コロナ感染対策のために一方では、不要不急の外出は自粛するようにと要請しておきながら、オリンピックでは皆さん、熱狂のあまり沿道に繰り出している始末です。どう考えても、矛盾した対策が平然と行われていることは、とても奇妙なことです。

開会式では165億円もの費用が、かけられたと報じられています。どこに、どれだけのお金がかけられたかは、実際にはよく分かりません。明細が報告されていないからです。

オリンピックにいったい、どれだけの税金が投入され、何に、どのように使われたのかを、きちんと会計報告すべきだ、という意見を新聞紙上で読みましたが、当たり前と言えば当たり前のことを、これまでが行われてこなかったようです。

オリンピックは、うちでの小槌なのです。そして、その中のどれぐらいの割合が闇に消えていっているかは、決して表に出ることはないでしょう。オリンピックを何が何でも開催しようとする人々に流れているのかもしれません。

営業自粛で廃業に追い込まれた自営業者の皆さんにしてみれば、実に腹立たしい現実に違いありません。それが今の日本の政治の現実なのです。有権者の半数が棄権することによって、生み出されている現実なのです。

アメリカのように草の根の力で政治の姿が変わる時がくるのでしょうか。

現代の北前船

■20210727(火曜日:雨)

7月18日の富士山静岡空港駐車場の様子です。有料駐車場はガラガラです。

■今朝は走りました。台風が近づき静岡地方でも、これから雨がひどくなるという予報です。走れるうちに走っておこうと、今朝も4時半に目覚ましを合わせ起き出しました。

今朝は48分36秒、7.27kmを走り、これで今月は12回のランで74.44kmを積み重ねました。月100キロ走までは、残り4日で25.56kmとなりました。残り4日で26キロですから、現実的には少し難しい距離ですけれども、可能性があるうちは、何とか挑戦してみようと思っています。

■さて、今朝の東京新聞には「新幹線物流グングン加速」と題して記事が掲載されています。書き出しはこうです。

各地の朝採れの食材を、その日のうちに東京へ。地上を走るの乗り物では国内最速の新幹線を使い、地域の特産品を運ぶ新幹線輸送が広がっている。

JR東日本は今春から東北や北陸の野菜、鮮魚などを東京駅に運び、スーパーや飲食店など、駅ソトに届ける事業をスタート。常設ショップも誕生した。

北海道の食材を使ったメニューを提供する新橋の居酒屋のオーナーは、ホッキ貝やツブ貝を見てこう語っています。「豊洲市場で仕入れるよりも新鮮ですよ」。

朝北海道で水揚げされ、午後三時には店に到着。別の日には、鮮度が重要な刺身用の生ホッケや、東京では滅多にお目にかかれないエイの肝も届いた。

以前は飛行機で輸送していたそうですが、新型コロナの影響で飛行機は減便。安定した仕入れが出来ずに、ほぼ休業状態でした。

こうした取り組みには、もちろん課題があります。その一つが、東京駅での荷物の積み下ろし時間が、わずかしかないことです。

東京駅では新幹線が折り返し運転するまで12分しかないそうです。その間に車内点検や清掃を終えなければなりませんので、積み下ろしに使える時間は1、2分しかないとのこと。

JR東日本では清掃業者と、清掃の時間や場所の調整を繰り返し、最終的にはこうした食材輸送に使用できる時間を5分間確保したそうです。大変な努力が必要だったのです。

これまで駅中で使用していた、こうした新鮮な素材を、これからは駅の外にも拡大しようと様々な試みが行われつつあります。

いわば「現代の北前船」ではないでしょうか。こうした試みが成功すれば、地域の自立にも大きく寄与するはずです。今後の展開が、とても楽しみです。

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