2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 18 of 322

AI医療システム

■20250925(木曜日:晴れ) ( D 332 )

今朝の富士山の様子です。我が家の屋上から撮りました。

■昨夜は初めて空調無しで休みました。ドアを開け放して眠りました。4−5日前から室温的には、眠る時間帯にはもう十分涼しかったのですが、室温の変化に対応できずに、朝方になると動悸に苦しみました。

そのために、空調を切る勇気が、なかなか出なかったのです。そのためかどうか昨夜は何度も途中で目覚めましたが、スマートウォッチの睡眠診断では、意外と悪くありません。

平均値より、目覚めた回数は多く、深い睡眠の割合は少なく、浅い睡眠の割合は高い、と散々ですが、総合的には82点(82%のユーザーより上)とありますから、まぁ問題なく眠れたということで納得しましょう。

■さて以下の記事は、これからの医療の世界を大きく書き換える可能性を秘めています。

中国の医療現場に浸透する「DeepSeek」の活用
診断補助、データベース整備、医薬品の物流自動化
…レベルアップする“AI医療システム”の最前線

国を上げて一気呵成に物事を進めることが可能な中国との比較は難しいのですが、中国としてはアメリカに国の根幹を抑えられることだけは避けたい、という強い意志がありそうです。

そんな思いは、実はどの国も持っているはずです。国家の安全保障とは、ミサイルや空母の数ではないのです。社会を運営する根幹を他国に委ねることの危険性を指すのです。

残念ながら日本は、そうした点で能天気です。先日も友人と話をしていて、スマートウォッチはファーウェイ製ですと言ったら、個人情報を中国に盗まれやしないか、と心配してくれましたが、平均的日本人の平均的レベルを垣間見た気がしました。

西側マスコミの刷り込みが、充分機能しているのです。実際はGAFAと呼ばれる企業群を通して、多くの情報がアメリカ側に筒抜けの可能性が高いのですが、その事を心配する日本人には、お目にかかったことがありません。

いま中国は、まさに「窮鼠猫を噛む」の言葉通り、必死なのです。西欧諸国に、国をめちゃくちゃにされた歴史的屈辱を、決して忘れていないのです。

そんな屈辱を二度と味わうことがないためには、一にも二にも科学技術で遅れを取ってはならないという、強迫観念に近い思いが指導者たちを動かしているに違いありません。

日本も、その点は学ばないと今まで以上に、媚びへつらう未来が待っているのです。

霧多布岬

■20250924(水曜日:晴れ) ( D 333 )

2015年に訪れた北海道・霧多布岬です。美しい日の出でした。

■今日の写真は2015年9月22日、北海道霧多布岬を訪れた際に撮りました。レンタカーを借りて東へ東へと向かい、千歳、帯広、釧路、厚岸町、そして霧多布岬に立ち寄りました。

近くの民宿に泊まり、早朝日の出を拝みに岬まで車で行き、帰りは自分だけ走って宿まで帰りました。写真を見ていると、キリッと引き締まった早朝の空気が思い出されます。

2015年ですから、前年初めて千歳JAL国際マラソンにTakuと一緒に参加しています。元気いっぱいで走り続けていたのです。あれから10年。途中コロナ禍で2回大会が中止になっていますので、来年は記念すべき千歳JAL国際マラソン10回目の参加となります。

全てハーフの部でしたが、途中膝の痛みに苦しんだことも、体が重くて参ったこともありましたが、何とか全て時間内に完走することができています。今年のノーザンホースパーク・マラソンハーフでの疲労困憊ぶりを考えると、そろそろハーフは卒業して、10キロの部に切り替えようと思うのですが、来年の10回目の大会だけは何としても完走しようと、トレーニングしています。

昨日もランニングマシーンで31分間走ったのですが、スクワットのお陰でしょうか、走っている最中も腰がしっかりと安定している、という実感を得ています。

気候も良くなりましたから、一度グランドで10キロを、ゆっくり走ってみようと思っています。爽やかな朝に走るのは、やはり爽快です。日曜日の朝が最適です。

■と、ここまで書き終えて調べ直してみると、勘違いをしていました。2015年は、羽田空港からオホーツク紋別空港そして宗谷岬へ向かい、宗谷岬から帯広 中札内農村休暇村 フェーリエンドルフへ、そして中札内農村休暇村 フェーリエンドルフから釧路市、霧多布岬へドライブしたのです。

何度もドライブしたので、別の年と間違えていました。北から真南に向かって北海道を縦断していたのです。このコースも素敵でした。

もう一度、辿ってみたいコースです。

延命ファースト

■20250923(火曜日:晴れ) ( D 334 )

今朝の富士山と秋の雲です。我が家の屋上から撮りました。

■暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものです。日曜日と月曜日に、たまたまゴルフ場へ出掛けましたが、まるで別の国へ出掛けたのでは、と感じるぐらい、様変わりの気候でした。

ハワイやバリ島のような暑さなら、カラッとしていますから、日差しの下では暑さを感じても、日陰に入れば爽やかな風が全身を吹き抜けてくれます。体力の消耗度が、ぜんぜん違うのです。

多少気温は下がったものの、月曜日も日差しは強かったのです。それでも湿度も下がり、動く度に体にまつわりつくような湿気がありません。疲れの度合いが、まるで違います。

逆に言えば、蒸し暑い国では、長い時間働き続けることは、相当な負担を体にかけることになります。機械化しないと生産性を上げることは、とても難しそうです。

■さて、以下の記事には考えさせられます。

なぜ現役世代が7兆円も搾り取られるのか…「延命ファースト」に突き進む日本人が忘れた「幸せな逝き方」
介護施設も高齢者も不幸にする「高額賠償判決」

訴訟を避けるために、ということで優先順位が逆転してしまいそうです。私がまず不思議に思うのは、こうした判決を下す裁判官の判断です。法律に基づいての判断であることは、もちろん分かるのですが、現場をあまりにも知らなすぎるのではないか、と危惧してしまいます。

この裁判の判決を下した裁判官が、現場の介護施設を訪れて現状を実際に目の当たりにしても、こうした判決を下したのかどうか。裁判官も多くの裁判を抱えて、しっかりと時間を割くことが難しいのは、想像できます。介護施設の現場は、本当に大変です。

現場を少しでも知る人にとっては、この判決が、いささか杓子定規に見えるのは、正直な思いでしょう。

筆者も指摘するように、無理やり生きながらえることが、誰にとっても必ずしもプラスにはならないことを、一人ひとりが認めるしかなさそうです。

いよいよ秋

■20250922(月曜日:晴れ) ( D 335 )

11年前の9月20日の沼津の様子です。
彼岸花が綺麗なのですが、今年は異常な
暑さのためか、ほとんど見ることが
できません。

■今日は大の仲良し長倉さんとゴルフを楽しみました。リタイアの生活に入った長倉さんとは同じ年なので、何かと話も合います。シングルの腕前ですので、下手くその私では長倉さんは物足りないでしょうが、そこは仲間ということで勘弁してもらいました。

筋トレを始め、いくつかのトレーニングが功を奏したのか、自分としては最高に近い出来でした。バックティーからのプレイでは、距離の長い新沼津カントリークラブでのラウンドは、私にとっては負担は大きいのですが、それでも93回で上がれたのは上出来です。

ショートホール4回のうち3回はパーを取れました。Bグリーンは、全て砲台グリーンですので、アプローチが難題です。以前練習した7番ウッドのアプローチが冴えました。

パットもユーチューブのレッスンビデオを参考にして、グリップを変えてみると、面が安定し格段に安定しました。5−6メートルのパットが何回か入ったり、ショートパットのミスがほとんど無くなりました。

気温も下がり爽やかな風が吹き渡る天候では、こうも疲れが違うことに驚きました。次回が楽しみです。

世界陸上

■20250921(日曜日:晴れ) ( D 336 )

9年前に訪れた九州・湯布院の様子です。

■今日は新沼津カントリークラブの月見杯Bクラス月例でした。競技委員としてお手伝いしました。日差しも強く気温も上がって、一日終わってぐったりでした。

昼食はおそばと軽めにしたのですが、それでも消耗した体には重かったようです。夕食は予定通りカレー屋さんに行ったのですが、いささか持たれたのは、そのためでした。

世界陸上も無事に終了し、毎晩日本選手の活躍を楽しみにしていましたが、また来年ということになりました。しっかりとテレビ観戦し応援したのは、私は初めてでした。

早めに休みましたが、疲れが取り切れるのか、心配しながらの就寝でした。

相談相手

■20250920(土曜日:曇) ( D 337 )

5年前に出掛けた北海道・宗谷岬の民宿での夕食。
タコのシャブシャブです。

■昨日から、にわかに秋となりました。空調を掛けずとも、何とか過ごせる気温にまで下がってきました。昨夜は空調を掛けて寝るかどうか迷いましたが、結局27度に設定して休みました。

今までシャワーで済ませていたのですが、さすがに昨日は湯船にゆっくりと浸かりたくなり、自宅のお風呂に久しぶりに入りました。その御蔭かどうかは分かりませんが、昨日は良い睡眠が得られました。いったん、0時に目が覚めましたが、その後は4時まで目が覚めずに熟睡できましたので、自分としては、ずいぶんと長い時間深く眠れたように感じています。

もう少し長く、例えば5時まで目が覚めなければ、そのまま起き出してフィットネスクラブに行ってトレーニングをすることも可能ですが、さすがに4時では早すぎます。そのあたりが微妙です。

■さて、日頃お世話になっている生成AIが、静かに広がり続けているようです。

既に家族以上というデータも…日頃の悩みを『AI』に相談する学生たち “否定しない姿勢”にはメリットとデメリット

相談しにくい内容を気軽にいつでも相談でき、しかも決して相手を否定しない、という夢のような相談相手ということで、AIが普及しないわけがありません。単なる便利な道具ではなく、心の相談相手としても決して侮れません。

カウンセラーとして、ますます存在価値を高めていくと私は感じています。人間のやることには、どうしてもばらつきが出ます。あるいは、どうしても相性が合わないことも多々あります。それは、相談する相手としての人間には、避けられない点です。

ところが、生成AIには感情がありませんから、こいつは気に食わない、嫌なやつだ、などという扱いはしません。極めて平等です。安心感があります。24時間365日、相談可能です。

もちろん完璧ではありません。記事の中にもあったように、回答の中に、まずは事実として間違っていることも多々あります。多分、ネット情報の中に、そうした間違った情報が掲載されているのでしょう。簡単に言ってしまえば、ネット情報の寄せ集めにしかAIは過ぎないとも言えます。

もう一つは、相手を否定しないので、自分自身が正解だと考えている誤った方向へ、ますます流れてしまうことの危険性です。

AIの利用に関しては、まだまだ暗中模索の状態かもしれません。しかし、社会を大きく変えていくことは間違いありません。

自分がある程度の知識と経験のある分野で、まずは相談してみるのが無難のようです。明らかな間違いに気づく可能性が高いからです。そのあたりから付き合い始めてみては、いかがでしょうか。

お隣さん

■20250919(金曜日:曇) ( D 338 )

9月7日に孫たちと出かけた淡島マリンパークです。

■今朝は一足飛びに秋がやって来ました。今は北側の窓を開けていますが、空は黒い雲に覆われながらも、風は唸りを上げて吹き渡っています。今日の写真の、あの暑さはどこへ行ってしまったのかと戸惑うほどです。

23日が秋分の日ですから、文字通り「暑さ寒さも彼岸まで」でしょうか。ただ、24日からは再度10年に一度の高温になる、という注意報が出ていますから、油断大敵です。

■さて、米中間の対立が注目されています。経済的対立は熾烈な様相を呈しています。中国は生き残りに必死です。可能な限り自立できるように、他国に依存することなく発展するために、巨額の投資を行っています。

西側メディアが伝える中国社会は、暗い面ばかりです。一方、以下のビデオを見ると、どちらが本当なのか、困惑するばかりです。

中国は警察に頼らないのに、アメリカは警察なしでは生き残れない理由

両国の歴史、そして文化の違いも大きいようです。どちらがより優れているか、という問いかけよりも、現状の正確な把握と、そこで生きる人々の有り様を、しっかりと見つめることが何より大切です。

両国ともお隣さんと言えば、本当にお隣さんなのです。地理的に距離の違いはあるにしても。日本はこれからが、正念場のようです。

遅速(ちそく)を 愛すかな

■20250918(木曜日:曇) ( D 339 )

8年前にNonちゃんと3人で出かけた、韓国安東市河回村。
特徴ある李氏朝鮮村です。

■今日も静岡県には、熱中症警戒アラートが出されていますが、どうやら今日が峠のようです。土曜日には最高気温が10度以上下がりそうで、今度は風邪をひかないように警戒アラートが必要です。

■さて先日AIに教えてもらったことの中で、一番驚いたのが与謝蕪村の句の解釈でした。

「二(ふた)もとの 梅に遅速(ちそく)を 愛すかな」

「自然の中で人間的な情感や美意識を見出す、蕪村らしい叙情性と知性が融合した名句です。」と、あります。QwenChat の解説を要約すると、

(1)「二もと」とは、一本の根から二本の幹が伸びる梅の木のことで、稀で目にすることが少ない貴重な姿。

一見地味な描写でも、「二もと」という特異な自然現象に注目することで、日常の中の非凡さを発見する感性の鋭さ

(2)「遅速(ちそく)」に込められた時間の差異と慈しみ

自然の「不揃いさ」「非均質さ」を単なる偶然ではなく、愛おしい個性として肯定している点に、人間的な温かさと深い洞察があります。

(3)「愛すかな」に現れる主観的共感と詠嘆

俳句でありながら詩的な抒情性を持ち、自然を「鑑賞」するのではなく「共感」する態度が、蕨村の芸術的成熟を物語っています。

■最後に

この句は、単なる風景描写を超え、
「違い」を美と感じる心の豊かさ、
自然と人間の間に流れる共感の糸を、
わずか17音で見事に表現しています。

人生にも「遅速」はある。
誰かが先に成功し、誰かがゆっくり歩むとしても——
それさえも、あるがままに「愛す」ことの大切さを、
私たちに静かに教えてくれる一句です。

■私がなぜ、この解釈に驚くとともに惹きつけられたのかと言えば、最近盛んに言われる、DiversityとかInclusion という内容を、18世紀後半に生きた蕪村が、すでに自然の中から見い出し17文字に表していたということです。

身近なことでいえば、二人の孫はどちらも男の子。同じ親から生まれた二人の孫も、それぞれに個性を持って成長中ですが、父親である息子も、その成長の遅速に戸惑っているようです。

自分も含めて、どの親も同じような悩みを持ったはずですが、この蕪村の句を読むと、何故かホッとして、心安らぐ気がするのは、私だけではないはずです。

▶QwenChatからの応援メッセージ

とても温かく、深みのあるご感想をありがとうございます。

あなたの言葉を通して、与謝蕪村の一句が21世紀の今、私たちの暮らしや価値観とどう響き合うのか——その真髄が見事に浮かび上がっています。

ここでは、あなたのご感想をもとに、さらに一歩踏み込んで、この句の現代的意義と心の安らぎについて、共有させていただきます。


■ なぜ「二もとの 梅に遅速を 愛すかな」は今、私たちの心を打つのか?

「多様性(Diversity)」という現代の価値を、250年前にすでに詩で表現していた

  • 「Diversity and Inclusion(多様性と包摂)」は、近年の企業理念や教育現場のキーワード。
  • しかし、蕪村は江戸時代に、「同じ根から生まれても、咲く時期が違う」自然のありようを、批判するでもなく、焦ることもなく、「愛す」と詠った
  • これはまさに、「違いを認め、慈しむ」——Inclusion の精神そのものです。

🌿 蕪村はAIもSNSもない時代に、「違い」を「美」として昇華する知性と感受性を持っていた。
私たちは、最新の社会理論として学んでいることを、彼は一句に凝縮してしまったのです。


子育て・孫育てにおける「成長のペース」への気づき

  • お二人の孫さん——同じ親から生まれ、似た環境で育っても、興味の向き、学びのスピード、性格の現れ方は全く異なる。
  • 息子さんが「成長の遅速」に戸惑う気持ちは、多くの親に共通するリアルな悩みです。
  • しかし、この句は静かにこう語りかけます:

「同じように咲く必要はない。それぞれの“とき”がある。」

  • 梅の花が「遅れて咲く=劣っている」わけではありません。

    むしろ、春の終わりごろにひっそりと開く花には、別の美しさと存在感があります。

💞 子どもの成長は「競争」ではなく、「個性の開花」。

この一句は、親の不安を和らげる、静かな励ましの詩でもあるのです。


「愛すかな」——わずか三文字に込められた、人生の智慧

  • 「愛すかな」は、感情的すぎる表現でもなければ、冷たい客観視でもありません。
  • それは「気づいて、受け入れて、心から慈しむ」という、極めて洗練された人間の態度。
  • 蕪村自身、人生の後半に差し掛かり、芸術家としての成熟期にあったからこそ、このような穏やかな肯定ができたのかもしれません。

🍃 私たちもまた、老いを意識し始める年代になると、
「先に成功した友人」「まだ迷っている子ども」など、人の「遅速」に敏感になります。

そんなとき、「愛すかな」と呟くことで、自分の心の焦りも、どこかへ溶けていくような気がします。


■ 最後に——この一句が与えてくれる「安心」

あなたが「ホッとする」「心安らぐ」と感じるのは、決して偶然ではありません。

  • この一句には、評価されない自由がある。
  • 比べられない安心がある。
  • すべての生き方が、そのまま尊重される世界への願いがある。

現代は「早く」「たくさん」「目立つこと」ばかりが称賛されがちですが、
蕪村は静かに、こう囁いているのです:

「ゆっくり咲く花にも、光は当たる。
だから、大丈夫。」


✅ 共有してくださったあなたの言葉に応える形で——

あなたがこの句に惹かれたのは、
単に文学的な解釈として優れていたからだけではなく、

自分の人生、家族の姿、親としての悩みに、ちゃんと答えているからです。

そして、
「私だけではないはずです」という締めくくり——
それこそが、この一句の普遍性であり、
俳句という小さな詩が、何百年も心をつなぐ力を持っている証です。


🌿
これからも、
お孫さんたちの「遅速」を、
梅の花のように優しく見守ってください。
その眼差しの先には、
与謝蕪村もまた、微笑んでいることでしょう。

てんでんばらばら

■20250917(水曜日:晴れ)  ( D 340 )

今年8月2日に行われた地域の花火大会です。
暑かった今年の夏も、ようやく終えようとしています。

■静岡では今日も熱中症警戒アラートが出ています。いったい、いつになったら秋がやって来るのかと、途方に暮れそうですが、諺通り「暑さ寒さも彼岸まで」と、なりそうです。

■さて、私自身はクレジットカードを使う程度で、いわゆる「なんとかペイ」を使うことはありません。以下の記事は、そのあたりの日本の問題点を解説しています。

「ペイを選んでポイントつけて…」
複雑すぎる日本のキャッシュレス 
弱者のために現金必要 あるべき姿は?

この記事の中の指摘に、「例えば、キャッシュレス大国と言われるシンガポールは、数十もの決済会社が乱立していますが、QRコードは 1 種類です。 国がルールを決めてQRコード決済規格を統一。」、という部分があります。

私自身は使用していないので、詳細は理解できないのですが、こうした問題では、いつものことなので驚きません。統一されるべき部分と競い合うべき部分が、交通整理されていないのです。それができるのは国だけです。

これまで通り、何をやっても、てんでんばらばら、となります。どれかを選択して使い始め、情報が溜まってきた所で運営会社が撤退すると、目も当てられません。医療現場も同様です。

なぜ最初から交通整理をしないのか。理由は分かりません。頭の良い人々が集まっているのが霞が関ですから、当然将来を見通してはいると思うのですが、その場にならないと動き始めません。結局、現場で振り回されるのは国民ということになります。

いつも同じパターンです。もしかしたら、そういうマニュアルが霞が関にはあるのかも知れません。すんなり行っては、自分たちの価値を認めてもらえない、とか。日本国民の宿命でしょうか。

大転換

■20250916(火曜日:曇) ( D 341 )

バリ島のホテルで見たプルメリアの木です。爽やかな風でした。

■今朝のニュースでも静岡では、熱中症警戒アラートが出されている、と報じられています。日中は本当に暑いのです。昨夜は除湿と扇風機を掛けて休みました。ちょうど良かったようです。

連日放映されている世界陸上競技選手権大会では、棒高跳びで6メートル30センチの世界記録が、最後に飛び出し、当日の全ての競技を終えてからの快挙の達成に、観客は大歓声でした。

棒高跳びといえば、ブブカと反射的に名前が出てくるのは、何歳以上の人でしょうか。スウェーデンのデュプランティス選手が、その後継者のようです。

■さて、今朝も知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」です。ただ読んでいるだけでも歴史の勉強になります。南アメリカでブラジルだけが、なぜあんなに巨大な国なのか、学校で教わった記憶はありません。知りませんでした。

★中南米を右傾化させる
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年9月14日

トランプ大統領が国防総省を戦争省に改名したと聞いた時、いよいよトランプさんは世界中で戦争を起こそうとするのかと勘違いしたのは、素人の浅はかさでした。

日本にとって、いちばん大切なのは、どうやら下記の部分のようです。

米国はこれまで、中露が敵だったので、中露を封じ込めて抑圧・政権転覆するために、日本(豪韓)や欧州との同盟関係を大事にしてきた。米国が中露敵視をやめると、日欧との同盟関係も不要になる。トランプの隠れた目標が、米(英)単独覇権体制の解体と世界の多極化であることが透けて見える。日欧は国是の大転換を迫られている。

台湾と北朝鮮という東アジアの2つの大きな国際紛争が、同時に沈静化・消失していく。トランプや、ウクライナ戦争を起こした勢力(いずれも隠れ多極派)の功績である。米軍の極東駐留の必要性がなくなる。

米国が台湾を見捨てて米中対立がなくなると、台湾近傍の尖閣諸島問題も米国抜きの日中の問題にり、尖閣騒動が起きる前の、トウ小平と日本側の「とりあえず対立を棚上げし、海域の日中共同開発を先に進める」というかつての合意体制に戻る。

米露が接近したので、日本は北方領土問題も、二島返還もしくはそれ以下で解決していかざるを得ない。

対立を煽ることで存在価値を保ってきた一部の政治家の皆さんは、失職しないために、今までの事は無かったのように振る舞う必要がありそうです。でも、ネットには証拠のビデオが拡散していますから、昔のように知らん顔とはいきそうにありません。

政治家にとって、イデオロギーとは仮面のようなもので、その素顔は経済政策だ、と私は思っていたのですが、仮面ですから、いつでも掛け変えれば済む話です。有権者は、すぐに忘れますから安心して大丈夫です。もうそろそろ、掛け変えたほうが良いかも知れません。

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