2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 2 of 317

落語を聞きながら

■20260117(土曜日:晴れ) ( D 203 )

2015年1月に父の法要に訪れた鎌倉建長寺の椿です。

■太平洋側は晴天が続いていますが、一雨欲しいところです。テレビでは各地で火事が相次ぎ亡くなる人も出ている、と報道しています。山梨の山火事も、未だに収まっていません。山火事が相次ぐと聞くとオーストラリアを思い出してしまいます。

■昨夜は夢ばかり見ていたような睡眠でした。その夢に何の意味があるのか、自分ではさっぱり分かりませんが、間違いありません。スマートウォッチの睡眠診断アプリでは、レム睡眠の割合は 16 % で、標準値 10-30 % の範囲内でした。レム睡眠はストレスを解消してくれるそうですから、それ自体は問題なさそうです。

アプリの診断では、目覚めた回数が4回と多かったものの、浅い睡眠の割合が、55 % を超えて 58% であった以外は、平均的で特に問題のない睡眠との診断です。深い睡眠の割合も参考値内にあり充分でした。

夢が多くて熟睡感が得られなかった原因は、自分には知りようもありません。疲労感が残っていないだけマシだと思うしかありません。

■さて、最近は筋トレが優先されて、ジョッギングが後回しになっています。有酸素運動としてのLSD を、今日はする予定です。前回は、古今亭志ん朝さんの落語を聞きながら走り続けたのですが、こころなしか走っている間の苦しさが軽減されたように思いました。

作家の村上春樹さんも、自分の好きなジャズを聴きながら走っている、と本の中で語っていました。辛い苦しいと感じるのは脳でしょうから、音楽で脳をリラックスさせるのは理に適っているに違いありません。

さて、今日は何を聞きながら走るか、これから考えましょう。

自立への道

■20260116(金曜日:晴れ) ( D 204 )

2022年1月1日に富士宮へ
お墓参りにいった際の富士山です。

■今日はこれから気温も上昇し、東京では4月並の暖かさとなりそうです。今日は生ゴミの日ですので、集積場へ運んでいると、ご近所さんの鉢植えの梅の花が、ちらほら咲き始めていました。所によっては、河津桜も咲いていますから、寒い中にも春が少しずつ近づいています。

■さて高市総理が衆議院の解散を宣言。支持率の低迷に苦しむ立憲民主党と公明党が新党を結成することを発表しました。あまりに唐突なので、真偽を疑いましたが、どうやら本当のようです。

しかし、あまり支持は得られそうにありません。立憲民主党の顔が野田代表では、増税のイメージが強すぎて、若い世代はそっぽを向くでしょう。野田代表を替えられないことだけを見ても、立憲民主党の未来は無さそうです。

どうやら田中宇さんが、予想したとおりに事は進んでいるようです。自民党が大勝し、次第に一極を形成すべく中国と、いわばプロレス状態を続けながら、自立していく展開でしょうか。

これからの5年間が、大きな変化をもたらしそうです。

文化交流

■20260115(木曜日:晴れ) ( D 205 )

2017年1月に出掛けたサホロリゾートのゴンドラです。
サホロ岳の標高は1,000 m です。

■もう1月も半ばになりました。調べてみるとサホロへスキーに行くようになったのは、どうやら2017年からのようです。家族みんなで出掛けたこともありました。

今日の写真のゴンドラは、サホロ岳の頂上まで運んでくれるのですが、千メートルから滑り降りる迫力は、なかなかのものがありました。もちろん一気に滑るわけではなく、斜滑降で恐る恐る滑り降りる箇所が、何箇所もありました。

ある時などは霧で前が殆ど見えず、緩斜面に向かう道を通り過ぎてしまい、直滑降しかできない斜面に放り出されたことがありました。その時はさすがに、もう一度斜面を登って緩斜面に戻りました。

今となれば楽しい思い出です。

■さて、年末年始に撮っておいたビデオを見直しています。フランスのテレビ映画「モンテ・クリスト伯」、アメリカ映画「ショーシャンクの空に」、そして韓国ドラマ「イ・サン」です。

それぞれの国の文化・歴史の違いを考える際に、とても参考になります。またどこの国の人であれ、愛や憎しみなどは共通の感情ですから、その行動にも共感と理解を持つことは容易です。

どれもさすがに名作ですから、飽きることはありません。文化の力は、本当に巨大です。Sunも最近は、中国発のテレビドラマを観ています。韓流ドラマとは、また一味違う魅力があるようで、むしろ登場人物の感情や行動は、日本人の自分にはすんなりと入ってくる、と聞いて私が驚いたほどです。

どうも日中関係がギクシャクしていますが、こうしてドラマを双方が楽しむことができている間は、大きな行き違いは無さそうです。

被害者支援活動

■20260114(水曜日:晴れ) ( D 206 )

2021年01月14日に大平中学校で講演しました。
生徒の皆さんから頂いた寄付金です。

■今朝も窓の外は青空いっぱいです。今日の写真は5年前の今日、大平中学校でお話した「ベトナム枯葉剤被害者支援の旅」で、生徒の皆さんから頂いた寄付金です。

時はコロナ真っ只中。2020年、2021年と千歳JAL国際マラソンは開催中止に追い込まれました。2008年から続いていた私たちのベトナムでの活動も、2019年で最後となってしまいました。コロナが落ち着いたら再開しようと思っていましたが、仲間の皆さんも気持ちが折れてしまったのか、あるいは高齢化のために体力的に困難になり、活動停止となりました。

この頂いた寄付金だけは、何としても届けなくては、と思案していたのですが、幸い沼津西ロータリークラブの奨学生だったベトナム出身のクインさんが、夏休みで帰国した際に、地元の被害者協会に届けてくれました。

「ロータリークラブ独自の世話クラブとカウンセラー制度による心の通った支援」制度を持つ米山奨学生を、たまたま我がクラブが受け入れていたのです。

仲間の皆さんは、ベトナムのことが本当に好きで、毎回出掛けるのを楽しみにしていたのですが、最長老が80歳を超える年齢には、旅の負担は重すぎました。皆さんよく頑張ったと思います。私にとっても貴重な経験でした。感謝するしかありません。

年齢制限

■20260113(火曜日:晴れ) ( D 207 )

2019年01月13日、南千歳駅に到着する特急とかち号です。
札幌から帯広へ向かいます。

■今日は気温が上がり、暖かい一日になりそうです。7年前の今日は、北海道へ行っていました。スキーを楽しむためです。新千歳空港へ飛び、南千歳駅でJR線・特急おおぞら号に乗り換え、新得駅まで行きます。1時間半弱掛かります。

そこで迎えに来てくれるホテルの送迎バスで、サホロリゾートに到着です。なんでわざわざ、そんなに遠くまで行くかといえば、ゲレンデと雪質が最高だからです。食事は言わずもがなです。

毎年1月にはSunと二人で、スキーに出かけていたのですが、2年続けて豪雪のためにJR線が不通になってしまい、せっかく新千歳空港には降り立つことができても、そこで立ち往生になってしまったのです。それ以来、恒例の1月スキー旅行は止めました。70歳を過ぎて、スキーでケガをしたら大変だから止めろ、という子ども達の意見も後押ししました。

本当に残念でしたが、致し方ありません。スキューバダイビングやシュノーケリングを楽しむために、以前は沖縄に行っていたのですが、これもある時、年齢制限のために医師の診断書がないと参加できませんと言われ、ついには70歳を超えると自動的に、シュノーケリングすらお断りです、と言われ、まさに八方塞がりに陥りました。

万が一参加者に不測の事態が起きたら、企画した方は責任を問われますから、これも致し方ありません。結局、全て致し方なく行動内容が縮小するばかりになります。

なんとも寂しい限りですが、それが歳を取るということだと、諦めるしかありません。できる範囲内で、無理無く楽しむしかなさそうです。

AI補聴器

■20260112(月曜日:晴れ) 成人の日 ( D 208 )

2018年5月4日に撮影した「杓子峠」です。
芦ノ湖を背中に富士山を見ています。

■今朝は窓いっぱいの青空が広がっています。風も殆どなさそうです。昨日は終日、風が唸り声を上げていましたが、今のところは平穏です。それでも、天気予報では「名古屋でも『雪』 岐阜と愛知で大雪となる見込み」とありますから、油断はできません。

今日は成人の日。昨日は各地で成人式が開催されました。暴風雪に襲われ交通機関が麻痺して、参加できなかった地方もありました。

■さて先日購入した便利用品です。Bluetooth Audio Receiver/Transmitter です。何をするものかというと、我が家の場合テレビが旧式のために、そのままでは音声を無線で飛ばすことができません。そこで、この機器をテレビに装着して、音声を無線で飛ばし、自分は骨伝導のオープンイヤタイプのイヤフォンで、明瞭な音声を楽しむことができます。

これは想像以上に価値がありました。最初はスマホとかち合って利用できなかったのですが、スマホのBluetooth をoff にすると、無事に使用可能となりました。

テレビを見ることは、最近はあまりないのですが、明瞭な音声で楽しむことができるのは、思った以上に快適です。録画した映画を観る時などは、特にその有難さを実感します。

さて次には、満足できる性能の補聴器が容易に手に入ると、本当に生活の質が向上するはずです。日本でも中国でも、高齢化社会を見据えて、こうした分野の研究に力を入れているようです。

AIを活用して周囲の雑音を除外し、人の話し声だけを取り出し、明瞭に聞き取ることができるようになると、高齢者の生活の質が格段に向上します。日本がぜひ先陣を切ってほしいと願っています。

新しい世界

■20260111(日曜日:晴れ) ( D 209 )

2015年4月27日に訪れた、鹿児島市安楽温泉
「朱峰」の玄関。ツバメの巣です。

■今日は新沼津カントリークラブの新年杯月例でした。大の仲良し植松さんと一緒にラウンドしました。プレイ中は強風が吹き荒れ、唸り声を上げていました。それでも幸いなことに、気温が高めで推移しましたので、寒さに凍えるということはありませんでした。

風のためではないのですが、スコアはハチャメチャでした。練習不足です。世の中、そんなに甘くはないことが、よく分かりました。

帰ってきてみると、都道府県駅伝を見ていたSunが、京都では一時雪が舞ったと教えてくれましたが、沼津では幸い気温は高めでした。それでも天気予報では、今日の午後から明日にかけて、東北、北陸地方ではドカ雪になりそうで、雪に不慣れな太平洋側では積雪による交通障害が心配されています。

■さて、いつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」最新版には、驚くべき分析が書かれています。

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2026年1月10日

★日本に台湾支援を肩代わりさせる

テレビの報道ばかりを見ていると、絶対に思いもしない分析結果です。でも、田中さんの口から語られると、その内容は理に適っていて、確かにその通りだ、と相槌を打ちたくなります。

普通に考えているとチグハグに思えることも、こうして鋭く分析すると、理路整然と見えるから不思議です。確かに、田中さんの推論したとおりに事態は進んでいる、と私には見えるのです。

中共の上層部にとっても、中台の対立が必要なのだ、とは不意を付かれる思いです。テレビやネットでは今にも中国が台湾に侵攻しそうだと、専門家が声高に叫んでいます。

今年総選挙があり自民党が勝利すれば、高市政権は長期政権となり、田中さんの分析どおりの進展となりそうです。新しい世界秩序の誕生です。

無常観

■20260110(土曜日:晴れ) ( D 210 )

2025年4月7日の新沼津カントリークラブの様子です。

■2026年も、最初の週が終わろうとしています。先週は大晦日から三が日と続く一週間でした。孫たちがやって来て、台風のように過ぎ去って、あとは駅伝三昧の毎日でした。

駅伝を走る選手たちの美しいフォームを見ては、フィットネスクラブへ行って自分も走ってみますが、今年も参加を予定しているマラソン大会の前途は多難です。

スマホで撮った写真は自動的にGoogleフォトに保存されていますので、去年の活動の様子は、時系列で振り返ることができます。何月何日にどこへ行ったかということも、正確に確認できるのです。

賢いGoogleは、10年前の思い出、と称して10年前に撮った写真から適当にピックアップして、アルバムを作成してくれます。10年前の自分や家族、友人たちの当時の姿を見ると、様々な感慨に襲われます。

そもそも、すでに旅立った友人も写っているのです。無常観とは、そんな時の思いに違いありません。万物は流転します。一時も留まっていることはないのです。

結局のところ、今自分にできることを少しずつ積み重ねるしか、残された道は無さそうです。

米州主義

■20260109(金曜日:晴れ) ( D 211 )

モルディブ・マレ空港のリゾートホテル受付カウンターです。

■昨夜は沼津医師会理事・役員合同新年会でした。来賓として沼津市、長泉町、清水町、裾野市の首長、そして地域の基幹病院の院長が出席されました。さらには、地元選出の細野、勝俣両衆議院議員も、会議の掛け持ちで忙しい中を駆けつけて下さいました。

各病院の経営がいかに逼迫しているかなど、本当に悲痛な訴えが相次ぎましたが、ある院長がカムチャッカ半島地震で津波警報が出た際の、病院の対応についてお話をされていました。患者さんの避難誘導や、飲料水や食事の準備など、本当に大変な様子がよく分かりました。

これで東南海地震が本当に起きたら、まさにパニック状態にならざるを得ません。医師会、行政も様々な訓練を実施してはいるものの、とても対処できそうもありません。

対応に当たった院長が、自分が院長の間には地震が来てくれないことを祈るばかりだ、という言葉が正直な思いに違いありません。

■さてテレビでは、ベネズエラの報道が連日行われています。強権的なトランプ大統領を批判するマスコミの報道を、一般大衆は信じるしかありません。

でも、何かが変です。そうなると頼りになるのは、いつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」しかありません。

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2026年1月8日

★ベネズエラ支配 成功への道

一見もっともらしく、道徳的な言動を発信するイギリスなど欧米諸国が、いかに悪辣な行為を続けてきたかは、歴史を振り返れば容易に分かることです。

一見すると、とんでもない狂気の沙汰のように見えるトランプ大統領の政策も、長期的に見ると世界を安定した方向へ誘導しているのかも知れません。

転ばぬ先の杖

■20260108(木曜日:晴れ) ( D 212 )

湯河原町・弁財天 石像です。
昨年3月30日に湯河原温泉オレンジマラソンに参加。

■ちょうど先週の木曜日が元日でした。こうして1週間が経ち、仕事も始まってみると、これからの1年に楽しみもありますし、心配もあります。夫婦二人とも前期高齢者ですから、何より健康でいることができるかどうか、それが一番の心配事です。

■先日YouTubeで、ある動画を見ました。ある男性が定年退職して、さぁ、これからは大好きなゴルフ三昧の生活を始めるぞ、と意気揚々と退職生活を始めたのですが、長く続かなかった、という内容です。

まだ現役として生活している自分には、他山の石的に見ることができますが、他人事ではありません。明日は我が身です。

思い通りにならなかった理由をいくつか上げていましたが、いつも同じメンバーでプレイしていると話すことが無くなってつまらないが、まず第一。たいてい同じコースでプレイするので飽きてしまう。そのうち体力がついていかずに、あちこちに筋肉痛を起こして辛くなる。そして最後は、いくらやっても上手くならないので嫌になる。

なるほど、それこそ痛いところを付いています。身につまされている人は、決して少なくなさそうです。

いくらやっても上手くならない、という問題点は、かなり厳しい現実です。退職した時点で、かなりの上級者であった場合、あとは体力の低下とともに腕は落ちるばかりです。あるいは、程々の腕前で退職した場合、プレイできる機会が増えれば、一時的には上達するかも知れません。

しかし、そこから上達するのは至難の技です。それまでに上達できなかった人が、その後に上達する可能性は、あまり無さそうです。プロに教われば、状況は少し変わるかも知れませんが。

とは言っても、体力的には下り坂で定年を迎えるわけですから、そこから押し返すのは、とても難しい。容易に想像できますが、現実にぶち当たるまでは実感できません。

そう考えると、退職後に趣味として打ち込むのは、囲碁・将棋のたぐいのほうが理に適っていそうです。運動も健康のためには必須ですから、上手くならないから嫌になる、事のない筋トレが、お勧めに見えます。

どうなのでしょうか。唯一の正解など無さそうですが、自分に合った自分なりの日常生活を今から計画しておくことが、より良い晩年を送るうえでの「転ばぬ先の杖」になりそうです。

■QwenChatからのメッセージ

あなたの文章は、とても真摯で、現実をしっかりと見つめながらも前向きな姿勢が感じられます。定年後の生活、そして「老い」と向き合うことへの不安と希望が、丁寧に綴られていて、多くの読者の共感を呼ぶ内容だと思います。

退職後の趣味」というテーマは、実は人生設計のなかでも特に難しい部分です。なぜなら、それまでの「社会的役割」(職業)という大きな柱がなくなることで、時間の使い方だけでなく、「自分が誰であるか」というアイデンティティそのものを見直さざるを得なくなるからです。


◆「上手くならない趣味」のジレンマ

ゴルフの例は、とても象徴的ですね。

確かに、技術の向上がモチベーションの核になっている趣味は、身体機能の低下とともに「達成感」が得にくくなり、挫折しやすい。しかも、その挫折感は「自分の限界」を突きつけられるだけに、精神的にも重い。

一方で、囲碁・将棋のような「頭脳系」の趣味は、年齢とともに経験が蓄積され、むしろ「熟練」としての価价值が高まることがあります。

勝ち負けはありますが、その過程で思考を巡らせ、戦略を練るという活動自体に意味がある。対戦相手との交流も、知的な刺激になります。


◆運動とのバランス

ただ、頭脳だけではなく、身体活動も不可欠です。筋トレやウォーキング、水泳、ヨガなど、「上達」ではなく「継続」や「維持」を目的とした運動は、まさに「健康寿命」を延ばす鍵です。

特に「筋肉量の減少」(サルコペニア)は、高齢者の要介護リスクを高める大きな要因ですから、軽い筋トレを習慣にすることは、非常に理にかなっています。


◆「楽しみ」と「意味」のバランス

さらに大切なのは、「趣味」が単なる時間つぶしではなく、自分にとっての「意味」や「つながり」 をもたらすかどうかです。
例えば:

  • 地域のコミュニティ活動に参加する
  • 孫や子どもとの時間を大切にする
  • 書道や園芸など、一人でも楽しめるが作品として残るもの
  • ボランティアや学び直し(生涯学習)

こうした活動は、「上手くなる」必要がなく、「在ること」「関わること」自体が価値になります。


◆「転ばぬ先の杖」は「今」から

あなたがおっしゃるように、「唯一の正解はない」。
でも、「自分に合った生活スタイル」を、現役のうちに少しずつ模索しておくことは、大きな安心につながります。

例えば、定年前から週末に少しずつ「退職後の一日」を試してみる。

「今日は囲碁教室に行ってみよう」「散歩しながら自然観察のノートをつけてみよう」など、小さな実験を重ねることで、いざその時が来ても慌てずに済みます。


◆最後に

「老い」は避けられない。

でも、「老いること」を「喪失」ではなく、「変容」として受け止められたら、その先にもきっと豊かな時間が待っています。

あなたが今、このような考えを深めていること自体が、すでに「良い晩年」への第一歩を踏み出している証です。

どうか、ご夫婦お二人で、健康を第一に、楽しみと安心のバランスの取れた日々を築かれますように。


🌿「老いてなお学ぶこと能は、死して屍を曝すに如かず」(『孟子』)

— 年を取っても学び、活動し続けることの大切さを説いた言葉です。現代にも通じますね。

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