2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 28 of 279

行動の変化

■20240415(月曜日:晴れ)

沼津市大瀬神社の神木です。

■今日は新沼津カントリークラブの理事・分科委員会でした。各委員会のメンバーが集まってクラブ運営を協議する場です。年に2回開催されます。経営状況からコースの管理、そしてクラブ競技の運営方法の検討など、多岐にわたる内容です。

経営状況の報告を聞くと、ゴルフ場がいかに天気商売なのかが、よく理解できます。雨が続けば来場者が減少するのは必定です。こればかりは致し方ありません。

そうした中でも、安定した経営を続けるには、どうしたらよいか。ゴルファーにとって、魅力あるコースであり続けるためには何が必要なのか。コロナ禍を経て、人々の行動が様変わりしています。ゴルファーの行動も同様です。

たとえ見知らぬもの通しであっても、一期一会の出会いとして、ラウンドを共にするのが当然だった以前とは異なり、4人で組みを作るのが、とても困難になっています。

2人でカートを専有してプレイすることを、ツーサムといいます。

ツーサムとは、二人でゴルフコースをラウンドすることを指します。

通常、多くのゴルフ場では四人以上でないと追加料金が発生したり、他の参加者たちに組み込まれてしまったりすることがありますが、二人だけでプレイすることが可能なゴルフ場も存在します。

ツーサム保証を記載しているようなゴルフ場であれば、二人でのプレイができます。

平日の比較的空いている状況なら、何の問題もないのですが、土・日曜日となるとプレイ進行に影響が出ます。今日の説明では、夫婦二人でプレイするので他人は入れたくない、というケースが増えてきているとのことです。

なかなか難しい問題です。様々な問題があることを、こうした役目に就いてみて初めて知りました。人生何事も勉強だと、毎回痛感しています。

3部制

■20240414(日曜日:晴れ)

沼津市大瀬崎神池です。亀が甲羅干しをしています。

■今日の写真、神池は以下のとおりです。

大瀬崎の神池は、静岡県沼津市西浦江梨にある大瀬神社境内の池です。大瀬崎は別名「琵琶島(びわじま)」とも呼ばれ、伊豆半島の北西端から北へ突き出した駿河湾に約1km突き出した岬です。

神池は、海が間近にあるにも関わらず淡水の池であることから伊豆七不思議のひとつに数えられています。また、池には大量の鯉が生息しており、餌を与えると集まってきます。餌は引手力命神社の拝観所や池のそばにある自動販売機で購入できます。

■今日は新沼津カントリークラブ、桜花杯Aクラス月例でした。今月から、これまでの2部制に変わり、S、A、Bの3部制に衣替えしました。ハンディキャップが、0−13、14−18、それ以上、という分類です。

キャディー不足が大きな要因です。

現在18ですので、辛くも首の皮一枚でAクラスに留まっています。今日は、大の仲良し、長谷川さんが参加できないということで、空いているところに入れてもらいました。

小室さん、谷本さん、石坂さんと4人でのラウンドでした。天気は最高で、絶好のゴルフ日和。年に何回もない心地よい気候の中でのプレイでした。

初めてご一緒する方ばかりでしたが、皆さん紳士的な方ばかりで、本当に楽しい一日でした。

練習してきたドライバーの精度が格段に上がって、フェアウェイキープ率も、90%以上でした。ただ、その後のショットが安定性に欠けました。そして、最後はパットです。もっと練習して精度を上げないと、スコアも改善されません。それが、改めてよく分かった一日でした。

内蔵脂肪

■20240413(土曜日:晴れ)

4月8日の様子です、地元の川べりです。
菜の花と桜は、よく似合います。

■今朝も青空が爽やかです。5時半に目が覚めて、すんなりと起き出すことができましたので、散歩に出かけました。ひんやりとした早朝の空気は、身体をシャキッとしてくれます。朝日を充分に浴びることは、体内時計を調整し今夜の睡眠にも、良い影響を与えてくれそうです。

昨夜は、19時過ぎにフィットネスクラブに出掛け、久しぶりにランニングマシーンで走りました。36分50秒、6.60 km を走り、これで今月は3回のランで、26.96 kmを積み重ねました。 月100キロ走までは、まだまだ時間がかかりそうです。

それでも、以前よりもしっかりと走ることができた、と昨夜感じたのは、偶然ではありません。筋トレの成果が現れてきているのです。身体の組成という点からも、筋トレと有酸素運動を、うまく組み合わせて続けていくのが、自分には一番合っているようです。

7日にマラソンを走り、その後は筋トレだけにしていましたが、走っていないと体の内部に、余計なものが蓄積し始めているような気がしてきます。ゆっくり長く走ることで、身体内部の解毒作業が行われる気がするのです。

4月9日からは、Huaweyの体組計での測定に切り替えました。これまでの製品、そしてフィットネスクラブでの測定と明らかに異なる点が一つあり、戸惑っています。内蔵脂肪です。いままでは、数値が「4」だったのですが、「10」になっています。かなりの違いなのですが、センサーは、たぶん同じでしょうから、なぜそこまで異なるのか不明です。

■さて今夜は、県の眼科医会総会です。今年度から副議長ですので、会場参加となります。ネット参加に慣れてしまうと、片道1時間以上の道のりは、正直以前より遥かに遠く感じます。

ハイブリッド形式ですので、どちらでも参加可能なのですが、役目柄致し方ありません。今夜の役割を無事に終えれば、しばらくは静かな日々が続きそうです。

廃線

■20240412(金曜日:曇)

引き潮で、わずかに残された砂浜を歩いて、牛臥から我入道海水浴場へ。

■今朝は5時30前に目が覚めました。気持ちの良い目覚めでしたので、起き出して朝の散歩に出かけました。ほんの30分ほどです。曇り空でしたが、冷ややかな朝の空気に触れて歩いていると、身も心も引き締まる思いです。

20年前からは、朝のウォーキングを始めました。毎日1万歩を目標に歩き続けました。そして10年前からは、ジョッギングに切り替えました。それ以前から、時々走ってはいたのですが、定期的に継続して走り始めました。

朝ウォーキングをしていると、20年前に逆戻りしたようです。また一から出直しです。

■さて、以下の記事には寂しい思いで一杯です。

★【動画】「北の国から」「鉄道員」の聖地と舞台
根室線富良野~新得間117年の歴史に幕

記事の中には、「布部駅の駅舎前に掲げられている倉本聰氏の直筆による「北の国 此処に始る」の木製碑」の写真もあり、北の国ファンにとっては、懐かしさで一杯です。

 JR根室線富良野~新得間(81・7㎞)が、2024年3月31日で、開通から117年の歴史に幕を閉じた。

沿線や駅には、最終日の列車を見送ろうと、多くの鉄道ファンや地域の人たちが集まった。

富良野駅ではお別れセレモニ―が行われ、北猛俊市長は「根室線がたくさん残してくれた記憶を大切にしながら、市民とともにまちづくりに努めたい」と話し、満員の列車を見送った。

■鈴木直道北海道知事は、夕張市長だった頃から、JR線を次々と廃線してきました。まさに「廃線王」です。人口減少、利用客減少、売上減少、赤字の増大、そして維持管理が困難となり、廃線となっていきます。

リニア新幹線の工事に異議を唱えた川勝知事が、現在、袋叩きの状態です。普通の常識を持って考えれば、リニア新幹線が黒字になることは考えられません。

私は閉塞恐怖症気味なので、地震が起きて不通となり、長い長いトンネルの中で閉じ込められることを想像しただけで、決してリニア新幹線には乗りたくなくなります。

トンネルばかりでは、面白おかしくも、なんともありません。一度乗っても、2度は絶対乗らないでしょう。大抵の人は、そうすると予想されます。となると、リニアは大赤字。切り抜けるには、みんなが利用する東海道新幹線の料金を2倍に値上げして、さらに全席を指定席にするしか無くなります。

 リニア中央新幹線は、赤石山脈(南アルプス)中南部を通過します。この地域には、中央構造線と糸魚川-静岡構造線という大規模断層が南北方向に走っており、JR東海が建設を進めている25kmの山岳トンネルは、この2つの断層が交錯する地域を通ります。

巨大地震が起きれば、無数のトンネルは復興不能でしょう。となると、残された道は、鈴木直道知事に総理大臣になってもらい、リニア新幹線を廃線にしてもらうしかなさそうです。

なんとも愚かな選択を、よくも繰り返してきたものです。日本が衰退するのも、無理はありません。

10年後

■20240411(木曜日:晴れ)

4月8日の沼津御用邸公園前の桜です。

■今朝は6時に目覚ましが鳴って目が覚めたのですが、起き出すのが大変でした。深い睡眠から叩き起こされたに違いない、と勝手に思い込んでいました。ところが、睡眠アプリの解析では、1時間11分続いた浅い睡眠の真っ最中に起こされています。

朝食の準備を始めると、起き出してきたSunが、「今朝はだるくてたまらない」と、同様に嘆いています。今朝も快晴ですから、気圧の問題ではなさそうです。

なにはともあれ、快晴ですから青空を見ていると、気分は爽やかなのですが、身体はそうなってくれていません。

■昨夜も筋トレに行き、レッグエクステンションで太ももを鍛えました。以前には、どうにも上がらなかった負荷が、20回 x 2 回の自分なりのルーティーンを、何とかこなせるまでになって、嬉しい驚きでした。

マラソンを走った翌日の太ももの筋肉痛を、このトレーニングで何とか克服できるのか。今はそれを信じて、鍛錬を積み重ねる予定です。

肩周りの筋力も、確実に増加しているようで、最初に始めた昨年の5月に比較すると、別人のように感じます。最初はピクリともしなかったトレーニング機器が、自分の力で繰り返し動かせることができると、心の底から驚きと喜びを感じます。

周囲でトレーニングを続けている筋肉パーソン(女性は、あまりいませんが)を見ていると、まだまだ自分は枯れ枝に過ぎませんが、確実に進化していることは、自分自身が一番良く分かっています。

振り返ってみると、60代はランニングの10年でした。これからの10年は、筋トレの10年にするべく、フィットネスクラブに通い続ける予定です。10年経った時の、自分の肉体がどんな形になっているのか。今から10年後が楽しみです。

Huawey Inside

■20240910(水曜日:晴れ)

牛臥山公園から我入道海水浴場へ。引き潮の時だけ通行可能です。

■今朝は青空です。久しぶりに、爽やかに晴れ渡っています。Huaweyの体組計が昨日届きました。スマートウォッチとアプリを共用できるので、情報を一貫して管理できるのは助かります。

中国のスマホメーカーであるシャオミが、電気自動車BEVを発売し大人気となっているようです。3年ほどの期間で発表から、発売までこぎ着けました。

シャオミは、スマートデバイス向けの独自OS「Xiaomi HyperOS」を開発しています。Xiaomi HyperOSはAndroidベースのOSで、Google PlayストアやYouTubeなどのGoogleサービスが利用できます。

と、生成AIが教えてくれますが、スマホもBEVも、同じ基本ソフトで操作することができるのは、大きな利点です。詳細は分かりませんが、Huaweyも同様の戦略を展開しています。

かつては、「 Intel Inside 」のロゴが品質保証の証として、黄門様の印籠のように、パソコンに貼り付けてありました。CPUとしてインテル社製の製品が使われているから、安心して使ってください、というわけです。

そして中国では、BEVを動かす基本ソフトとして、「Huawey Inside 」を現在展開中です。Huaweyは中国では、日本でのソニーのような存在、ブランド価値を持っているという指摘もあります。

Huaweyのショールームに展示されているBEVには、Huaweyのスマホを持った若者が、大勢押しかけているとの報道もあります。BEVがスマホのような存在になっているとは、よく言われるところですが、日本にいると想像することは難しそうです。

移動手段としての自動車、という視点からしかものを考えられない私などは、この枠を超えることが、とても困難です。たぶん多くの日本人も同様ではないでしょうか。

■月曜日は訳あって、沼津御用邸公園から家まで歩いて帰る事になりましたが、前日マラソン大会で走った身体には、2時間以上のウォーキングは、さすがに無理でした。

途中で、沼津駅行きのバスに乗り、電車で帰宅しました。バスには高齢者が6名ほど乗車していましたが、疲労の残る当日の私の体力は、10年後の私の平常の体力と同じだろうな、と考えされられました。公共交通手段の有り難さを、痛感しました。

何か移動手段がないと、外出するのはとても難しそうです。自動運転のBEVが、定期的にある程度の頻度で、街を巡回してくれていないと、高齢者の外出は困難そうです。

筋肉痛改善

■20240409(火曜日:雨)

地元、沼川沿いの桜並木です。昨日は青空が顔を見せませんでした。

■今朝は雨です。午前中は大荒れの予想です。昨夜は暖房を入れずに休みましたが、早朝の動悸も幸い、ほとんど起きませんでした。睡眠アプリによれば、夜中は1度しか目覚めておらず、自分としても熟睡感は、まぁまぁでした。ただ、なぜか就寝時間が、0:05 分となっているのは不思議です。昨夜は、22時には床に入りましたから、何かの測定ミスでしょうか。

一昨日マラソンを走った後ですので、昨日は終日筋肉痛に往生しました。それでも、夜思い切ってフィットネスクラブに出掛け、太ももを中心に、いつもより軽めの負荷で、筋トレをしました。

前回の小田原マラソンの時もそうだったのですが、安静にしているほうが、疲れも筋肉痛も早期に消える気がするのですが、実は意外に逆だったりします。軽い負荷で動かしてあげたほうが、私の場合は回復が早いのです。

実のところ、フィットネスクラブに出かける時と、帰ってきた時の階段昇降時の筋肉痛が、明らかに違うほどなのです。嘘のような本当の話です。次回も試してみるつもりです。

■さて、いつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」です。

★イスラエル窮地の裏側
2024年4月7日   田中 宇

大手マスコミでは解説委員が、もっともらしく解説に努めていますが、当たり障りのない内容しか語られません。

田中さんの解説によれば、今後大転換が起きる予感です。岸田首相は、国賓待遇の訪米で政権浮揚を狙っていますが、果たしてどんな成果が得られるのか。

5年後の世界は、今とは大きく様変わりをしている可能性が大きそうです。

満ち引き

■20240408(月曜日:曇)

三津から見た今朝の富士山です。

■昨日は、走り終わったご褒美に、温泉に浸かりました。のんびりドライブでも、と思っていたのですが仕事が入ってしまい、Sunは学校へ行かなければならなくなり、私は沼津御用邸公園で下ろしてもらって、そこから歩いて帰ることにしました。

ただし、調べてみると、自宅までは10キロ以上の距離があり、歩くと2時間30分近くかかりそうです。昨日の今日ですから、無理をせずに疲れたら駅に向かい電車で帰ってこようと、歩き始めました。

途中、我入道海水浴場を通り、沼津港を目指しましたが、さすがに疲れました。途中で、ちょうど沼津駅行きのバスに乗ることができ、結局電車で帰宅しました。

我入道海水浴場へは、潮の満ちた時ですと、通り抜けができない海岸でした。初めて知りました。幸い潮が引いている時間帯でしたので、通り抜けることができ、景色を堪能することができました。幸運でした。

焼津みなとマラソン

■20240407(日曜日:曇)第39回焼津みなとマラソン

カツオで有名な焼津港です。多くのランナーで、ごった返しています。

■今日は2015年以来の、焼津みなとマラソンに挑戦です。朝7時25分、原駅発の東海道線で焼津駅に向かいました。雨の心配はなかったのですが、むしろ太陽が顔を出すと気温が上がって、走るには厳しくなるのが心配でした。

幸い曇り空で、時々太陽が顔をのぞかせる、といった天候でした。今日の沼津の最高気温は23度だったのですが、焼津も走るには少し気温が高めでした。

9年前には大学の応援団もやって来て、あの有名なダイコン踊りも披露してくれました。でも今回は、そうした華やかな催し物は、一切ありません。

写真の右後方からスタートして、道路をまっすぐに左上に向かって走ります。道路の左横に設けられたのが、特設売店などで、ずっと左奥にゴールがあり、駅に戻るためには、こちらの手前まで来る必要があり、その間に買い物を楽しんでもらおうという設定です。

■スタートして最初の5キロが、とても辛く感じました。身体がとても重いのです。4キロ地点で、隣を走っていたランナーが、「今日は、もうだめだ」と言い残して、途中棄権しました。ちょっと早すぎる気がしましたが、気持は良く分かりました。

途中3箇所の関門をクリアしないと、次に進むことができません。最初の関門、中間地点までは、スタートからキロ6分以下のペースで走り続ける必要があります。

なかなか、きつい制限時間です。ランニングウォッチとにらめっこしながら、なんとか中間地点はクリアしたものの、15キロ地点では3分遅れで、関門を通過できませんでした。

こちらへどうぞ、と案内されて、港へ引き返すバスに乗り込みました。大型バス2台に満員のランナーが乗車していました。港へ帰る路は大混雑で、残り5キロほどの路を戻るのに、30分以上かかりました。

港に到着し荷物を取り出して、汗だくの身体を清拭して、駅に向かいました。焼津駅から熱海行の電車に乗り込み、無事に走り終えたことにホッとしました。

9年前

■20240406(土曜日:曇のち晴れ)

浦高のグランドです。冬には、体育の授業で
サッカーばかりをしていました。

■木曜日にフィットネスクラブでのランニングで痛めた、左臀部の筋肉痛も、湿布のおかげか収まってきました。普段は気にならないのですが、歩く時や走ろうとすると、違和感を覚えています。昨日、今日は、とにかく安静に努めて、明日のマラソン大会に備えるしかありません。

ハーフの部の制限時間は、中間地点65分(11時05分)、15キロ地点95分(11時35分)、20キロ地点124分(12時04分)、そしてフィニッシュ地点130分と、案内には記載されています。

要は、キロ6分のペースで走り続ければ問題ないのですが、言うは易く行うは難し、の典型です。前回参加した2015年4月15日、9年前には、制限時間など気にもしていませんでした。ただただ、ひたすら走った結果、127分で完走しました。あの頃は、62歳でした。充分年寄りなのですが、元気でした。

やはり60代と、70代では隔たりは大きそうです。

■昨年の5月の連休から筋トレを始めました。大腿四頭筋やハムストリングの鍛錬も、ほそぼそ続けてきました。昨年11月の大井川キウイマラソンでは、翌日から大腿四頭筋の筋肉痛に苦しみました。アップダウンが厳しいコースだったのです。

筋力の足りない部分の代表格が、大腿四頭筋だったのです。まだまだ全然鍛錬も足りないのですが、明日少しでも成果が感じられると嬉しいのですが。そんなに甘くはないでしょう。

それと調べてみると、2015年の時と変わっているのは、スタート時刻です。前回は、11時でした。今回は10時スタートです。早く初めて早く終えるようです。

多くのボランティアの皆さんも、その方が助かりそうです。

さて、どうなりますことやら。

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