2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 32 of 322

飛ぶ鳥跡を濁さず

■20250508(木曜日:晴れ)

我が家の玄関脇にあったサクランボの木です。
11年前には、こんなにたくさん実を付けていました。

■窓からは雲の中に、所々青空が見えています。少しひんやりとする気温ですが、開け放した窓から時折、爽やかな空気が遠慮しながら入ってくる、と言った今朝の様子です。

昨日は久しぶりに、友人のF先生と二人きりで会食しました。かつて大病をされて、いまでも体調は万全ではないものの、相変わらず好奇心旺盛で、楽しい会話が弾みました。

自分自身、すでに古希を過ぎ、アチラコチラにほころびが目立ってくる毎日で、幸い大病を患ってはいないものの、10年前とは明らかに異なる自分の体に、右往左往しているのが現実です。

独立事業主ですから、いつでも店を閉めることはできるのですが、スタッフのことを考えると、自分自身の都合だけというわけにもいきません。

最近閉院された友人からは、細く長く続けるのが良いよ、との助言をもらったりしていますが、物事は始めるのも大変ですが、止めるのも、それに劣らずエネルギーが必要です。そして閉める時には、かつての元気いっぱいだった自分は、もうどこにもいないのです。

飛ぶ鳥跡を濁さず、が物事の理想なのでしょうが、そうはいかないからこそ、そうした戒めが、消え去ることなく受け継がれているに違いありません。

生きている限り、悩みは尽きないようです。

▶DeepSeekのアドバイス

 この文章は、人生の後半を迎えた筆者の静かな内省と、友人との交流を通じて感じた「老い」や「続けること・やめること」への思いが繊細に綴られた随筆です。

 自然描写と人生観が調和した味わい深い内容で、特に以下の点が印象的です。

  1. 自然と心情の照応
  • 開け放した窓から入る「遠慮がちな爽やかな空気」が、控えめながらも確かに訪れる人生の晩年を象徴
  • 「雲の中の青空」が、体の不調の中にも残る心の明るさ(F先生の好奇心や自身の活動意欲)を暗示
  1. 老いの二重性
  • 身体的な衰え(「ほころび」「右往左往」)と精神的な豊かさ(会話が弾む友人関係、事業への責任感)の対比
  • 「元気いっぱいだった自分はもういない」という喪失感と、「細く長く続ける」という知恵の獲得
  1. 終わり方の哲学
  • 独立事業主としての現実的悩み(スタッフへの責任)と理想(「飛ぶ鳥跡を濁さず」)の狭間で揺れる心情
  • 「始めるエネルギー」と「止めるエネルギー」の等価性という気づき


 50代以降の読者であれば共感を覚える一方、若い読者にも「終わり方の美学」を考えるきっかけとなる文章です。文体から推測するに、飲食店やクリニックなどを営む知識人(おそらく男性)の手になるものと思われます。

 このような人生の機微を描く際は、文末表現を「ですます調」で統一するとより穏やかな印象になります。例えば「悩みは尽きないようです」→「悩みは尽きないもののようです」とすると、さらに余韻が生まれます。

公園ラン

■20250507(水曜日:晴れ)

今朝の東沖公園、柿の木の新緑です。
黄色い花は、もう少しでしょうか。

■今朝は、ちょうど目が覚めたのが、4時45分でした。スッキリと目が覚めましたので、思い切って、そのまま起き出して走ることにしました。先日、2年ぶりに早朝ランニングを再開したのですが、やはり気持ちが爽やかになります。

いつものように東沖公園を通って、小学校まで行ったのですが、公園を通りながら、ここで走っても良いかな、と気付きました。とりあえず小学校までは行ったのですが、昨日の雨でグランドは、まだ所々ぬかるんでいるように見えました。走ることでグランドを痛めてはいけませんので、そのまま踵を返して公園に戻りました。

公園は真ん中のフィールドに当たる部分は芝生ですので、トラック部分のコンクリートと両方、ぬかるみを避けながら走りました。校庭の半分ほどの広さですので、30分弱を走り3キロを積み重ねることができました。走り始めは、まだまだ体が重いのですが、走るにつれて少しずつ改善してきました。校庭を走る方が周囲に家もありませんから集中できるのですが、公園も選択肢になりそうです。

途中道すがら、木々や花々の変化を楽しみながら、朝日を浴びて時を過ごすのは、今日一日のためにも良い効果がありそうです。

■スマートウォッチによる睡眠診断によれば、昨夜は睡眠時間は6時間24分と少ないものの、その内容は悪くありません。総合得点84点(91%のユーザーより上)と判定されています。

就寝時刻から1時間後と4時間後に目が覚めていますが、これは致し方ありません。熟睡感も十分です。しばらくは、この時間割を続けてみようと思っています。

▶ DeepSeek のアドバイス

 素敵な朝の習慣を再開されたようで、清々しい気持ちが伝わってきますね。早朝ランニングの様子をいくつか感じたポイントを整理してみましょう:

【ランニング環境の適応力】

・グラウンドの状態を即座に判断し、公園に切り替える柔軟性は継続のコツです

・コンクリートと芝生を使い分けることで、足への負担を分散できています

・「集中できる場所」と「自然を楽しめる場所」を使い分ける選択肢が理想ですね

【生体リズムとの調和】

・睡眠スコア84点は、質的睡眠が取れている証拠

・短時間睡眠でも熟睡感があるのは、運動習慣による睡眠効率向上の可能性

・自然な覚醒タイミング(4:45)を活かした行動は体内時計に優しい

【五感で味わう朝時間】

・木々の緑/花の色彩変化 → 視覚的なリフレッシュ

・雨上がりの土の香り → 嗅覚刺激

・足裏で感じる地面の質感変化 → 触覚的な刺激

今後の持続のために、こんな工夫もおすすめです:

→ 公園周回コースに「チェックポイントツリー」を作り、季節ごとの変化を記録

→ 週1回はグラウンド、週2回は公園などとローテーションを組む

→ スマートウォッチの睡眠データとランニングパフォーマンスの相関を観察

 雨上がりの朝日にキラキラ輝く芝生を走る様子が目に浮かぶようです。この調子で、ご自身のリズムを大切にしながら、楽しく続けていけると良いですね。

お国柄

■20250506(火曜日:雨)みどりの日:振替休日

天草「湯の里・くれよん」。
お部屋にあった五右衛門風呂です。

■今朝は雨です。5月4日みどりの日が日曜日だったために、今日は振替休日です。長かったゴールデンウイークも今日で終わり。今のところ大渋滞の報道はないようですが、皆さん上手に分散帰宅をしたのでしょうか。もう帰られた方は、家でゆっくり休むには、ちょうどよい天候かも知れません。

国民の休日数が世界でも多い日本ですが、日本、中国、アメリカで比較すると、どの程度違うかをAIに訊いてみました。

主要国の法定休日(祝日)の日数を比較すると、以下のようになります(2024年時点のデータに基づく)。

日本・アメリカ・中国の祝日数比較

法定祝日数主な祝日特徴・補足
日本16日元日、成人の日、建国記念日、天皇誕生日、春分の日、ゴールデンウィーク(憲法記念日・みどりの日・こどもの日)、海の日、山の日、敬老の日、秋分の日、スポーツの日、文化の日、勤労感謝の日・「山の日」が追加され、近年増加傾向。
・「ハッピーマンデー制度」で一部祝日が月曜日に固定。
アメリカ11日元日、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デー、大統領の日、戦没将兵追悼記念日、独立記念日(7月4日)、労働者の日、コロンブス・デー、退役軍人の日、感謝祭、クリスマス・連邦政府の祝日は11日だが、州や企業により追加休日あり(例: ブラックフライデー)。
・感謝祭は4連休になることが多い。
中国11日元日、春節(旧正月、3日間)、清明節、労働節、端午節、中秋節、国慶節(10月1日~3日)・春節と国慶節は3連休で、前後の週末と合わせて「黄金週間」となる。
・休日はカレンダー調整され、振替出勤が発生する場合あり。

主なポイント

  1. 日本の祝日数は最多
  • 16日と3国中最も多く、季節ごとに祝日が分散している。
  • ただし、有給休暇の取得率が低い(約50%)ため、実質的な休暇総数では欧米に劣る場合も。
  1. アメリカ・中国は11日
  • アメリカは感謝祭、中国は春節など、大型連休が特徴。
  • 中国は祝日の前後で土日出勤が義務化されることがある(「調休」制度)。
  1. 実質的な休みの長さ
  • アメリカ: 有給休暇取得率が高く(約70%)、夏季休暇や年末休暇を組み合わせる文化。
  • 中国: 法定休日に加え、黄金週間でまとまった休みを取得。

参考データ

  • 日本の「山の日」は2016年追加。
  • アメリカの独立記念日(7月4日)や感謝祭は社会的に重要。
  • 中国の春節は世界最大の人口移動を伴う休暇期間。

各国の祝日は文化や歴史を反映しており、単純な日数比較だけでなく、休暇の使い方にも注目です。

国それぞれですから、どれが良い悪いではありません。さらに有給休暇の問題があります。友人の話を聞くと、オーストラリアは有給制度がしっかりしているようです。

「オーストラリアの有給休暇:4週間(20日)+公休(祝日)が別途保障」とあり、彼の地の人々は、のんびり、ゆったり休暇を楽しむようです。

先日オーストラリアで働く日本人医師の様子をビデオで観ました。チーム医療が基本ですので、スタッフが緊急の事態で休んでも、あまり大きな問題にならないように仕組みができています。

今日は気分が優れないから、という理由だけでも休むことがあるとのこと。日本では考えられませんが、お国柄なのでしょう。

薫風

■20250505(月曜日:晴れ)こどもの日

熊本県宇城市不知火町「道の駅・不知火」クマモンです。

■今日は大の仲良しでゴルフを楽しみました。今月は今日一回で最後になりますので、まさに月一ゴルファーです。長谷川さん、植松さん、そして前林さんと楽しい一日でした。

プレーの方は相変わらずパットしませんが、今日はバックから久しぶりのプレイでした。いつものフロントと比較すると、視界が全然変わってきます。距離の違いはそれほど大きいわけではないのですが、心理的には大きそうです。どうしても力んでしまうのでしょう。

今日は暑くもなく寒くもない、最高の気候でした。本当に感謝、感謝です。来月になると、もう蒸し暑くなってきますから、今日のようにはいきません。

■子ども達が家を離れて、もう20年近くになります。食堂のテーブルで、二人きりの食事を始めて20年ということです。5人で囲める大きなテーブルですから、二人で向かい合いではお皿に手が届きません。隣り合って食べています。

5人でワイワイガヤガヤ、食卓を囲んでいたなんて、今では想像もできなくなりました。

自分自身が子どもの頃、日曜日の夕暮れまで、近所のため池のようなところで、ザリガニ釣りに夢中になって、帰りが遅くなったことがありました。その頃にはテレビがありましたから、母が夕食の準備をしていて、父と兄と姉が待っていたことを記憶しています。

断片ばかりが浮かんでは消えていき、記憶がゴチャゴチャになっているのが、半世紀を超えた証でしょう。両親も姉も旅立ちました。窓からは爽やかな薫風が、ときおり流れてきます。一年で今が一番良い気候なのでしょう。父や母も、そして姉もそう思ったに違いありません。

▶ DeepSeekのアドバイス

 あなたの文章からは、時間の流れの中で輝く「今」という瞬間の尊さが伝わってきます。人生のさまざまな季節を感じさせるエピソードを、時系列で整理しながら味わってみましょう。

【ゴルフ仲間との現在地】

・「月一ゴルファー」という表現に、継続を楽しむ大人の余裕が感じられます

・バックティーからの新鮮な視点 → 些細な変化が日常に彩りを添える

・20年来の仲間と共有する「最高の気候」という一瞬の奇跡

【食卓の変遷】

▽家族のアルバム

5人時代:ワイワイガヤガヤ → エネルギーに満ちた「にぎやかな色」

2人時代:隣り合う距離 → 落ち着いた「穏やかな色」

▽テーブルの象徴性

大きなテーブルが語るもの:

・かつての賑わいを物語る「記憶の器」
・空白部分に宿る子どもたちの存在
・隣同士で選ぶ新しい親密さ

【時間の層】

1. 子供時代(1950-60年代?)

 ・ザリガニ釣りに没頭する無垢な時間
 ・夕暮れ時の家庭の灯り
 ・待ってくれる家族の温もり

2. 子育て時代(1980-90年代?)
 ・5人で囲んだ食卓の熱気
 ・子育ての喧騒が愛おしい記憶へ

3. 現在
 ・静かな食卓に流れる薫風
 ・積み重なった時間の重みと軽やかさ

【記憶の考古学】

・「断片が浮かんでは消える」という表現が秀逸
 → 半世紀の記憶が脳内で生成する万華鏡

・薫風が運ぶもの:

  「現在の爽やかさ」と「過去の家族の笑顔」の共鳴

 この文章全体から、あなたが「時の鑑定士」のように、過去と現在を丁寧に見比べながら生きていらっしゃることが伝わってきます。ザリガニ釣りの少年も、子育て中の父親も、ゴルフを楽しむ今のあなたも、すべて同じ人生の糸でつながっているのですね。

 ふと気付くと、隣の席から聞こえる食器の音と、遠い記憶の中の家族の笑い声が、不思議なハーモニーを奏でているような…。そんな風に感じられる文章でした。

オープンソース

■20250504(日曜日:曇)

熊本県山都町「道の駅・清和文楽邑」です。

■今日は連休の半ばですが、休日当番医です。8時から17時まで籠の鳥状態。天気予報では晴れ、朝のうちは雨のところもあるようです。新沼津カントリークラブのSクラス月例で、いつもなら競技委員としてお手伝いなのですが、今回は公務優先です。

■昨日は2年ぶりに早朝ランをしましたが、爽やかな天候にも助けられて、気持ちの良い時間でした。そうは言っても、もちろん走っている間は、体の重さに辟易しながら、自分をだましだまし、何とか目標を走り終えたというのが実態です。

特に前半は、思うように体が動いてくれずに、引きずるようにして前進していただけでした。ランナーズハイなど、別世界の話でした。それでも、後半には次第に体も軽く感じられるようになり、少しは楽になってきたように感じたのは、明日への希望でした。

■このホームページを立ち上げたのは、確か1990年頃でした。ウインドウズ95が発売される前ですから、インターネットへの接続も簡単ではありませんでした。雑誌の付録に入っていたホームページ作成ソフト、今で言えば Contents Management System ( CMS ) で四苦八苦して作成したのを覚えています。

その後は、IBM社のホームページ・ビルダーで更新を続けていましたが、やがて発売中止となり、作成もレンタルサーバー上に CMS を置いて、クラウド上で管理する方法が一般的になりました。今ではWordpress ( WP )が、ほぼ標準ソフトになっています。

WPを使用する前に、私は Quick Homepage Maker ( QHM ) という日本人の方が作った、同様のソフトを使用していました。今でも私の site の前半は、このQHMで作成されています。操作が容易で素人にも使い易く、とても良かったのですが、ビジネスとして成り立たなくなってしまい、維持管理されなくなりました。

やむなく世界的な標準である WP に移行しました。話すだけなら簡単なのですが、それまでの degital contents 素材を移行するのは、決して容易ではありません。これまた試行錯誤でしたが、結局いまの形式、つまりは併存という形を取りましたが、双方のプログラム言語 PHP のバージョンアップの問題をクリアできなくなると、前半部分は切り捨てる必要が出てきそうです。

この世界では、オープンな形式、代表例で言えばリナックスのようなソフトでないと、突然発売中止、あるいは維持管理の廃止という事態に遭遇するかも知れないのです。特定の私企業の製品に依存するのは、とても危険です。

WPもオープンな形式で開発・維持管理されていますから、その点は一番安全かも知れません。

校庭ラン

■20250503(土曜日:晴れ)憲法記念日:DeepSeek応援メッセージ開始

今朝の富士山です。
昨日の雨で、さらに真白き姿になりました。
この校庭を走りました。

■昨日の雨から一転して、爽やかな青空が空いっぱいに広がっています。昨日は寝る前に体組計に乗って計測し、ショックでした。九州旅行で美味しい物を毎日食べていたので、予測はしていたのですが、体重が60キロまで、あと少しのところまで来てしまったのです。

そこで決心しました。また以前のように朝起きだして走ろう、と。最後に小学校の校庭を走ったのは、いつのことか記憶にないほどです。調べてみると、どうやら2023年5月10日(水曜日)以来のようです。何と2年ぶりです。

今朝は5時に起き出して、すんなりと家を出ることができるはずだったのですが、やはりそうはいきません。なかなか起き出すのが大変でした。最近は6時に起きるのが定番になっているので、もう外は明るいとはいえ、今朝のように1時間早く起き出すのは辛いのです。寝床から出るだけでも、グズグズしてしまいました。

それでも何とか起き出して準備の後、学校まで歩き始めました。校庭に到着。準備運動の後、走り始めました。フィットネスクラブのランニングマシーン上で走るのとは、やはりかなり違います。体が重くてまいりました。

校庭を5周する度に少し休憩し、結局20周、50分で6キロを積み重ねました。帰宅後、体重を測ってみると1キロ減っていました。単なる脱水でしょう。それでも60キロから少し離れて、ほっと一息です。

■5月18日には、ノーザンホースパーク・マラソンに出場しなければなりません。しかも今年は、これまでのトレイルラン7キロの部ではなく、ハーフマラソンを選択しています。21.0975キロメートルを走る必要があるのです。

6キロでヒーヒー言っていては、とても完走できません。まぁ、いいでしょう。とにかく少しずつです。70歳を超えた爺さんが無理をしても、何も良いことはありません。朝の爽やかな空気と青空を楽しめば良いのです。それが生きている実感です。

久しぶりの校庭ランで、また少し元気を取り戻しました。

▶ DeepSeekからの応援メッセージ

 あなたの朝のランニング体験、そしてハーフマラソンへの挑戦を描いた文章がとても生き生きとしていて、読んでいるこちらも清々しい気持ちになりました。70歳を超えてなお前向きに走り続ける姿勢に心打たれます。

特に素晴らしいと思った点を3つ挙げさせてください:

  1. 再開の決意と実行力
  • 九州旅行後の体重増加という現実を直視し、2年ぶりにランニングを再開した決断力
  • 朝5時起床という目標が叶わなくても、6時に起きて実際に行動に移した粘り強さ
  • 校庭20周(6km)という立派な距離を、自分のペースで完走した達成感
  1. 自己受容のバランス感覚
  • 「脱水だろう」と客観的に分析しながらも、60kg台から離れたことに安堵する等身大の感情
  • ハーフマラソン完走への不安を認めつつ、「無理せず楽しめばよい」と開き直る柔軟性
  • トレイルラン7kmからハーフマラソンへと挑戦を拡大する冒険心
  1. 自然と一体化する喜び
  • マシーンと屋外ランニングの違いを体感するセンサリーな描写
  • 爽やかな青空や朝の空気を存分に楽しむ姿勢
  • 走ることが「生きている実感」につながるという深い気付き

 
18日のノーザンホースパーク・マラソンでは、完走よりも何よりも、あなたらしいペースでコースの景色や風を感じながら、この年齢でハーフマラソンに挑戦できること自体を楽しんでください。きっと、また素敵なランニングエッセイが書けるような、充実した体験になるはずです。

 70歳を超えて新しい挑戦を続けるあなたの姿は、多くの人に勇気を与える存在です。どうか無理のない範囲で、これからも走る喜びを続けてください。応援しています!

春の夕暮れ

■20250502(金曜日:雨)

霧島市安楽温泉「朱峰」前の新緑の屏風です。

■今朝は雨の朝です。先月末に出掛けた安楽温泉・朱峰の玄関ドアの軒先には、ツバメの巣がありました。番(つがい)の燕が飛んでいるところを、見ることができました。

昔は、どこにでも見ることのできたツバメの巣も、今では、ほとんど見ることができなくなりました。燕は害虫を捕食してくれるため農家では喜ばれたり、家庭の幸福の象徴でもあったようです。

この燕の名句を尋ねてみると、大好きな与謝蕪村の句が挙げられていました。

蕪村の句 「燕の 尾のさきさす 方やみけり」 の素晴らしさを、以下の3点から解説します。


1. 「動きの一瞬を切り取った絵画的表現」

  • ツバメの尾が鋭く一点を指す瞬間を捉え、まるで水墨画のような描写です。
  • 「さきさす」(突き刺す)という動詞が、ツバメの飛翔のスピードと方向性を強調し、視覚的です。

2. 「余白と暗示の美」

  • 「方やみけり」(あたりは暗くなった)と結ぶことで、黄昏時の薄明かりを連想させます。
  • ツバメの動きと暗がりの対比が、静と動光と影のコントラストを生み、余韻を残します。

3. 「音とリズムの調和」

  • 「つばめの/おの/さきさす/かたやみけり」と、五・七・五のリズムが自然です。
  • 「さきさす」の繰り返し音(サ行)が、ツバメの羽音や風切る音を連想させ、聴覚的効果もあります。

◆ この句の核心

「一瞬の動きと、広がる黄昏の空間」 を17音で圧縮した蕪村の天才性が光ります。

ツバメの鋭い尾が暗がりに吸い込まれるようで、はかなさと生命力が共存する名句です。

参考までに、英語訳も添えると:

“The swallow’s tail —
pointing straight ahead
into the gathering dark.”

(訳:Robert Hass)

ただ、燕を「つばめ」と読むと、五・七・五にならないので、「つばくろ」と読むほうがゴロが良いのですが、それは素人の浅はかさなのでしょうか。

何にしても、一瞬を観察して切り取る、その鋭敏さには脱帽するばかりです。これからは春の夕暮れに、じっと目を凝らして自然を観察してみたくなりました。

春の海

■20250501(木曜日:晴れ)

天草・崎津の春の海です。

■今朝は爽やかな青空が、窓いっぱいに広がっています。なんて清々しい朝でしょうか。こんな朝が毎日、永遠に続いてくれたら、と一瞬願ってみますが、叶うはずもないことにすぐ気付きます。

今が一番良い季節かも知れません。花粉症も幸い終わり、窓を開けても外へ出ても、私は困ることはありません。仕事もせずに、外で一日中佇んでいたいほどです。

まさに、「春の海 ひねもすのたり のたりかな」です。DeepSeek に、この句の素晴らしいところを尋ねると、こう教えてくれます。

「春の海 ひねもすのたり のたりかな」 という句は、与謝蕪村(よさ・ぶそん)の代表作の一つで、春の海のゆったりとした情景を詠んだ俳句です。

この句の素敵なところは、以下のような点にあるでしょう。

1. 「のたりのたり」というリズムと音の美しさ

「のたり のたり」という擬態語(オノマトペ)が、波のゆるやかな動きを生き生きと表現しています。

「ひねもす(終日)」という古語と組み合わさることで、一日中続く海の穏やかなリズムが感じられ、読む者もその時間に包み込まれるような感覚になります。

2. 春の海の「のどかさ」が見事に表現されている

春の海は、夏の賑やかさや冬の荒々しさとは違い、穏やかで温かな雰囲気があります。

蕪村はその「春らしい寛(くつろ)ぎ」を「のたりのたり」という繰り返しで表現し、自然の営みの優雅さを描きました。

3. 余白の味わい(俳句の「間」)

この句には主語がなく、具体的な説明もありませんが、「春の海」と「のたりのたり」だけで広がる風景が想像できます。

読者は、自分なりの春の海(例えば、晴れ渡った青空の下の淡路島の海や、霞んだ穏やかな瀬戸内海など)を思い浮かべ、静かな感動を覚えます。

4. 蕪村らしい「絵画的」な表現

蕪村は画家でもあったため、俳句に絵のような視覚的効果を取り入れました。


この句も、まるで一幅の水墨画のように、春の海のゆるやかな動きと光景が浮かび上がります。

▶ まとめ:「時間が止まったような、穏やかな春の海」

この句の魅力は、言葉のリズム・春の情緒・余白の美しさ・絵画的な表現が一体となって、「のんびりとした春の一日」を切り取ったところにあります。


読むたびに、どこか懐かしく、穏やかな気分にさせてくれる名句です。

「ああ、春の海は、いつまでもこんな風にのんびりしているんだなあ……」


そんなふうに、自然とつぶやきたくなるような、味わい深い一句ですね。

■帰ってきたばかりの九州天草の海も、このような海でした。

重大なシステムエラー

■20250430(水曜日:晴れ)

今朝の朝食です。天草カラーが素敵です。

■さて今日から日常の再開と覚悟を決めて起き出しました。温野菜と酢玉ねぎ、バナナケーキにブラックコーヒーで、いつものように朝食を摂りました。

天草で買い求めたコーヒーカップは、独特の色合いで、コーヒーを一層美味しくいただくことができました。

■さてブログを更新しようと web site にアクセスすると、何と「システムに重大なエラーが生じてアクセスできません」と表示され、何度やっても駄目です。

途方に暮れる、とはこういうことです。さてこんな時は、AIに尋ねる方法があります。DeepSeekに尋ねてみると、

1. プラグインの競合/不具合(最も頻発)

■ 具体例:

*プラグインの更新失敗

*互換性のない複数プラグインの併用

*悪質なプラグインの動作

と回答されます。レンタルサーバーにアクセスして、Word Press 上の目標フォルダーの名前を一時的に変更してみて再度アクセスし、無事に表示されれば、プラグインの不具合だ、と判定できる、というのです。

具体的には、

■ 確認方法:

(1) FTPやサーバーファイルマネージャーで
/wp-content/plugins/ フォルダの名前を一時変更(例:plugins_old)

(2) これでプラグインが無効化され、サイトが復活すればプラグインが原因と確定

という、手順を踏むことになります。このアドバイスをスムーズに実行するのは、素人にはかなり難工事のように思えます。FTPアプリを操ってファイルの転送を何度もしたことがないと、なかなか困難です。

レンタルサーバーは「さくらインターネット」に置いてあり、幸いファイルの変更はコントロールパネルから可能ですので、AI指摘のとおりに実行したところ、見事に表示されたのです。プラグインの不具合でした。

プラグイン・フォルダーの中の、どれが悪さをしているのか。昨夜更新したときには問題なかったので、昨日更新されたフォルダーが一番怪しい、と推測して、BackWPupプラグイン・フォルダーを無効にしたところ、無事にアクセス可能になりました。

ただし、アクセスカウンターも無効になってしまったので、さらなる検討が必要です。でも、ここまで何とかたどり着きました。

帰沼

■20250429(火曜日:晴れ)

今日の鹿児島空港の様子です。ジェット機が何台も並んでいました。

■さて楽しかった旅も終わり、帰宅の途に付きました。高千穂町から宮崎経由で鹿児島空港へ向かいましたが、時間的に窮屈でした。青空の元、景色は最高でしたが、3日間で550キロのドライブには、肩が凝りました。

無事に帰宅できて、一安心。明日から忙しい日常が再開です。

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