2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 32 of 313

人口52万人

■20250214(金曜日:晴れ)

Maldives のホテルで食べた、地魚の照り焼きです。

■今日の写真は、先週出かけたMaldivesで食べた地魚です。ホテルの従業員の方に尋ねたところ、Maldivesの主要産業は、tourism と fishing とのこと。インドの西南に位置するMaldives に付いて、DeepSeekに尋ねてみると、

モルディブ(Maldives)は、約1,200の島々から構成されています。これらの島々は26の環礁(アトール)に分かれており、そのうち約200の島に人々が居住しています。残りの島々はリゾート開発や未開発の状態です。

モルディブは美しいサンゴ礁と透明度の高い海で知られ、世界的な観光地としても人気があります。

世界的な観光地として有名だ、ということも知りませんでした。

モルディブには約1,200の島がありますが、そのうち約200の島にリゾートホテルや観光施設が開発されています。これらの島々は、高級リゾートやバケーション向けの施設が整っており、世界中の観光客に人気があります。

モルディブのリゾート島は、1つの島に1つのリゾートホテルがある「ワンアイランド・ワンリゾート」形式が一般的で、プライベートな空間と豪華なサービスを提供しています。残りの島々は、居住地や未開発の状態です。

人々は、どうやって暮らしているのかと調べると、以下の通りでした。

(1) 観光業(Tourism)

モルディブの経済を支える最も重要な産業で、美しいビーチやリゾートが世界中の観光客を惹きつけています。観光収入がGDPの大部分を占めています。

(2) 漁業(Fishing)

特にマグロ漁が盛んで、伝統的な主要産業の一つです。漁業は観光業に次ぐ重要な収入源となっています。

この2つの産業がモルディブの経済を支える中心的な役割を果たしています。

そして最後に、どの程度の人口があるかと調べると、以下の通りでした。

モルディブの人口は、約52万人(2023年時点の推計)です。人口の大部分は首都マレ(Malé)に集中しており、マレは世界で最も人口密度が高い都市の一つとして知られています。

モルディブは小さな島国であり、人口規模も比較的小さめですが、観光業の発展により経済的に重要な役割を果たしています。

中東

■20250213(木曜日:晴れ)

バンダラナイケ国際空港で、成田行きの便を待つ人々です。

■昨日は雨になりました。一日じゅう、外来は大混雑。休みが長かったので当然です。まだ雨は止んでいないのでしょうか。目覚ましの6時より、早めに目が覚めました。

昨日からは、睡眠時の室温設定を20度に変更しました。ホテルに泊まると、家の寝室で経験する、いくつかの不快な現象が起きないのは、単に室温設定の違いだろうと推定したからです。

結果は今のところ良好です。しばらく続けてみるつもりです。

■さて、モルディブなど、どこにあるのかさえ分からずに出かけてみて、まず感じたのは、ここはアジアでもなく、欧州でもないという実感です。いわゆる中東に位置しているのだろう、という実感です。

モルディブは現実にイスラム政権ですし、イスラムの国なのです。首都のマレ国際空港からドバイ国際空港までは4時間ほど。羽田空港から深セン宝安国際空港までが、5時間10分ですから、モルディブが中東に、いかに近いかが容易に想像できます。

マレ国際空港からは、中東各地への便が就航しています。濃い顎ヒゲを生やした人々が、大勢行き交っています。貴重な経験でした。

再開

■20250212(水曜日:晴れ)

Maldives の夕日です。

■さて久しぶりの日常です。昨夜は室温を、以前より少し上げて、休みました。睡眠にどう影響するか、確認したかったからです。結果は、目が覚めた回数が2回と、標準より多かったものの、まずまずの結果でした。総合得点85点、94%のユーザーより上、と以前よりはマシでした。

どう室温を設定して、寝る際の衣類を、どのように準備するのが、睡眠の質を向上させるのか。自分の今の体調にとって最適なのかが、よく分かりません。試行錯誤するしかない、というのが今の結論です。

若い頃は、そんなことは考えたこともありませんでしたが、今では重要な問題なのです。

■さて、今日からフィットネスクラブに行って、また筋トレを再開する予定です。

帰国

■20250211(火曜日:晴れ)建国記念日

昨夜20時35分に出発したスリランカ・バンダラナイケ国際空港です。

■長かった旅も終わりました。Nonちゃんが計画してくれた、今回の旅も無事に終えることができて、ホッとしました。今朝8時10分に成田空港に到着に、成田エクスプレス、東海道新幹線と乗り継いで、家に着いたのが11時頃でした。

家に帰って荷物の整理をして、一息つきました。機内で無理やりと言っていいほど、食事をさせられましたので、今日は昼食抜きです。そうこうするうちに、強いダルさと眠気に襲われました。理由も分からず、コタツで寝込んでしまいました。

フィットネスクラブに行って軽く筋トレを、なんて思っていたのですが、それどころではありません。2時間ほど寝込みました。どうやら時差ボケのようです。4時間の時差がありました。自分には、このあたりが限界のようです。

さて明日からは、また日常の再開です。

アラビア海

■20250210(月曜日:晴れ)

Maldivesマレ国際空港です。中東に近いのです。
ドバイ国際空港まで4時間ほどです。

■楽しかったMaldivesの旅も終わりです。11時に荷物を集めに来てくれる、という案内が昨夜、フロントから部屋の電話にありました。英語でのやり取りですから、間違えては大変です。復唱して誤りのないことを確認しました。

今朝は7時に起きて、ゴルフの練習場に向かいました。100球打って部屋に戻り、シャワーを浴びて最後の荷造りです。

係の人が、なぜか30分近く早めに回収に来て慌てました。無事に荷物を預け、フロントへ向かいチェックアウトです。

地中海レストラン

■20250209(日曜日:晴れ)

マレ国際空港からは、各リゾートへ向かう送迎水上バスが、
無数出港しています。

■朝は7時30分に起きて朝食を摂り、そのままゴルフの打ちっぱなしに出かけました。まだ誰もいません。バックスイングのトップから、ヘッドの回転を始めないと間に合わないことが、少し理解できました。

夜は地中海レストランで夕食をとったので、これで施設内にある全てのレストランで、食事を摂ることができました。かぼちゃのスープと鴨肉料理、そしてアーモンド料理のデザートで全ては終わりです。

宿泊は、今夜で終了。明日はいよいよ、日本への帰国です。

MEER MALDIVES

■20250208(土曜日:晴れ)

MEER MOLDIVESの、イタリアンレストランから見た、アラビア海です。

■DHAWA IHURUから、昨日Meer Maldives に移動しました。いったんマレ空港に船で戻り、そこから45分かけて移動しました。初日、マレ空港からDHAWA IHURUへの移動は15分ほどでしたが、真っ暗な闇夜の中の移動でしたから、かなりの速度での移動は、いささかスリル満点でした。

■さて新しい島での生活です。午前中はプールに寄って、十分ほど日焼けをした後、ブラブラと部屋に戻りました。プールで海岸の様子を撮影しようとしたのですが、何度やっても写真が撮れずに、おかしいと思ったら、端端末の温度が上昇し、冷えるまではカメラは使用できません、と警告が出ていました。

以前、横浜の公園でそんなことがあったですが、もう10年以上前のことです。久しぶりに端末の温度上昇による不具合を経験しました。袋に入れて、プールサイドに置きっぱなしになっていたので、かなり温度が上がってしまったのでしょう。

■ランチは、のんちゃんが予約してくれたイタリアンレストランに行きました。前菜、メインディッシュ、そして、デザートと三段階に分けて注文できる仕組み。ワインとビールを飲んだイタリアンは、オリーブオイルを使うためかどうか、あまりに胃に持たれません。量的にはかなり多かったのですが、食べ終わって、そんなに苦しいということはありませんでした。

イタリアレストランのあるところは、プールもあり、プールから、そのまま海岸が繋がって見えるような位置付けになっています。ヤシの木と青空と白波と、まさに南国の景色、そのものです。

16時半からゴルフのショートコースを回りました。本当のミニコースです。それでも楽しく時を過ごしました。

夕食は アジアンレストランの予定です。

 

 

送迎水上バス

■20250207(金曜日:晴れ)

マレ空港から次々に出ていく、送迎水上バスです。

■今日は移動日です。10時15分に荷物をピックアップし、10時45分に船が出発予定。7時30分に起き出して海岸に行きました。朝食を採って部屋に戻り荷物を整理。結局荷物は最後まで拾いに来なかったので、係の女性に頼んだ。11時過ぎに船が出発。マレ空港波止場に到着。

次のホテルへの船が到着するのを待って、4人のイタリヤ人グループと共に乗り込みました。Meeru Maldives に到着し、イングランド出身の係の女性にオリエンテーションを受けました。14時にビュッフェに行き昼食を摂りました。かなりの人数でした。

新しいホテルに到着。規模はかなり違い、こじんまりとした前回のホテルとは様相が違います。レストランはメインのビュッフェ以外にも 3 つあるようです。イタリアン、地中海、そしてアジアンレストラン。ビュッフェには、5倍ほどの料理が並び、混雑していました。

島一周は歩いて45分ほど。部屋に戻り暫くしてから、一人で探索に出かけました。ゴルフ練習場があるので行ってみると、担当者が親切に教えてくれました。予約は要らない、日差しの関係で午前中に打ちっぱなし、午後はショートコースが良いと教えてくれました。

さっそくショートコースを楽しみました。9ホールのアプローチとパットのみのミニコースです。南国の木、椰子の木でしょうか、葉が大きく繁っていて、しかも、その下に池があるという、オーガスタ並みの難しさです。池で一個ボールを失くしました。

砂浜近くの海は、透明とは言えず、昨日の海岸のほうが綺麗でした。

シュノーケリング

20250206(木曜日:晴れ)

3人でシュノーケリングに挑みました。

crystal clear

■20250205(水曜日:晴れ)

DHAWA IHURUの砂浜です。
まさに透明、crystal clear です。

■昨夜は、暗闇の中ホテルに到着しました。案内を受けて部屋に向かい、兎にも角にも無事に到着したことを、3人で喜び合いました。こじんまりした一戸建てのcottage (バカンスや休暇用の宿泊施設 :観光地やリゾート地では、コテージは宿泊施設として提供されることがあります。自然の中でのんびり過ごすのに適した場所)です。

庭からは、海岸がすぐそこです。海の色は、まさに crystal clear です。なかなか日本では、お目にかかれません。以下の記載にある通り、ちょうど良い季節だったようです。

モルディブの2月の平均気温は、**約28℃~30℃**です。モルディブは熱帯気候に属しており、一年を通じて温暖で過ごしやすい気候が特徴です。2月は乾季にあたり、降水量が少なく、晴天が多いため、ビーチリゾートやマリンスポーツを楽しむのに最適な時期です。

■日中:30℃前後とやや暑いですが、海風が爽やかです。

■夜間:25℃前後と比較的過ごしやすい気温です。

この時期は観光シーズンのピークでもあるため、旅行を計画する場合は早めの予約がおすすめです。

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