2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 30 of 96

大会

■20211108(月曜日:晴れ)

岐阜県高山の紅葉です。

■今朝は走りました。目覚まし時計のセットアップを勘違いし、1時間遅い5時45分に合わせてしまいました。もう起きる頃ではないかと思ったのですが、なかなか目覚まし時計が鳴らずに、疑問に思いながらも寝続けました。

起きてみて、もう明るくなってきていることから間違いに気付きました。今朝は無理をせずに、34分5秒、5.06kmを走り、今月は2回のランで10.79kmを積み重ね、目標の88キロまで、残り22日で77.21kmの地点まで来ました。

今月は色々行事が重なり、走る機会が少なかったのですが、とにかく少しずつ積み重ねていくしかありません。新しく立て直した目標を何とか達成したいものだと願っています。

先週末は富山に出かけましたが、11月の第1日曜日は富山マラソンの開催日でした。ネットで調べてみると、参加制限人数は1万人、制限時間は7時間と書かれています。

もうフルマラソンを走るのは難しいと思いますが、ハーフマラソンだけはなんとか続けていきたいと思っています。

ガソリン代

■20211104(木曜日:晴れ)

天草市の崎津天主堂です。世界遺産になりました。

■今朝は走りました。先月の29日以来ですので、6日ぶりとなります。9月は頑張って月100キロ走の目標を達成しましたが、10月に入って体調を崩してしまい、結局10月は9回のランで、55.69kmしか積み重ねることができませんでした。

そこで今月からは目標を切り替えて、無理をせずに、30日で88キロを走ろうと決めたのです。新しい目標の最初の月でしたが、先月末から今月初めにかけて旅行に出掛けましたので、今月は今日が最初のランニングとなりました。

今日は資源ごみの日でしたので、ペットボトルなどを所定の位置に運び、準備運動の後スタートです。無理をせずに、校庭では21分にタイマーをセットしてのランニングです。結局今日は、40分4秒、5.73kmを走りました。

この程度の時間と距離であれば、それほど無理することもなく、続けられそうですので、しばらくは、この程度の目標で続けていきたいと思っています。

昨夜は夕方5時過ぎに家に戻りましたが、夜になって雨が降り始めました。旅行に行っている間、九州地方は毎日晴天が続き、少し早かったのですが、紅葉がとても綺麗で、楽しむことができました。やはり旅は天候です。本当に幸運でした。

■さて、今回の九州旅行も富士山静岡空港から飛んでいる、国内便を選んで利用しているのですが、今回はまず熊本空港に飛び、そこからレンタカーで天草地方に行き、続いて霧島温泉に泊まりました。

結局3泊4日の旅行でしたが、今回は熊本駅近くのレンタカー店で借りた、カローラ・フィールダーに乗ってドライブをしました。いつも借りるアクアよりも、ひと回り大きかったのですが、400キロ近く走ったりもかかわらず、消費したガソリンは、18.5リッターと大変優れた車でした。

やはり、大きめの車の方が運転するのは楽でした。高速道路での加速などでは、特にそのことを感じました。ただし、旅館に向かう山道で、細い道を行く時は、いささか怖かったのですが、無事に事故を起こすことなく、走り終えることができたのは幸いでした。

それにしても、ガソリン代の値上がりには驚きました。最後にレンタカーを満タンにして返したのですが、立ち寄ったガソリンスタンドでのレギュラーガソリンは、1リッターあたり173円でした。こんなに高いガソリンは、本当に久しぶりです。

3088プラン

■20211029(金曜日:晴れ)

2018年に出かけたベトナム・バクザン省の様子です。ホテル前の大きな広場で植木市を開催してました。流木で作った家具でしょうか。

■今朝は走りました。水曜日に続いて二日ぶりです。これで今週は20.21kmを走ったことになります。先月100キロを走りましたが、胃腸炎を起こして体調を崩し、今月は前半ずっと休養をする羽目になりました。

今月は結局9回のランで、55.69kmを積み重ねるのみで終わりそうです。

今夜は久しぶりに、友人の古屋先生と夕食を共にする予定ですし、明日は孫と一緒に温泉に入ることになっています。今月は、もう走ることはありません。

来月からは3088プランに切り替えて、目標達成を目指していきたいと思っています。月88キロであれば、なんとか目標を達成していけそうです。

6月第1日曜日に例年開催されている、来年の千歳JAL国際マラソンには、なんとしても出場したいと思っています。コロナ禍のために、開催が2年連続中止されていました。来年の開催を楽しみにしています。

変化

■20211024(日曜日:晴れ)

2019年に出かけたベトナム・バクザン省のレストランです。到着した、その夜、牛肉フォーを、みんなで食べました。

■今朝は走りました。金曜日に走りましたので、2日ぶりとなります。最近は連続して走らないように心がけています。やはり、続けて走ると疲労が取り切れないようです。

今朝は頑張って、1時間1分48秒、8.70kmを積み重ね、これで今月は7回のランで44.18kmを走り、月100キロ走までは、残り7日で55.82kmのところまで来ました。

今月は目標の達成を、もう諦めていますので、可能な限り積み上げることしか考えていません。

■静岡県では参議院の補欠選挙が、今日行われますので、走り出す時間をいつもと変えました。いつも校庭を走っている、その学校の体育館で投票が行われますので、今朝は校庭を40分間走り、投票開始の7時少し過ぎには、走り終えるように計算しました。

走り終わって、その足で体育館に行き投票しましたが、多分今朝一番乗りではなかったでしょうか。マスクを忘れてしまいましたが、係の方がマスクをくださって、投票を済ませることができました。

今年行われた静岡県知事選挙では、リニア新幹線の問題が大きな争点となりました。大井川の水量が、リニアの工事によって枯渇してしまうのではないかという問題があるのです。

コロナ禍の現状では、新幹線はガラガラの状態ですし、コロナ感染が収束したとしても、以前のような人の移動は戻ることはないでしょう。リモートワークあるいはウェブを使った会議、ウェビナーの普及によって、交通機関を使用する人の流れは大きく変わりました。

そうした事態を考えれば、リニア新幹線の必要性は、かなり懐疑的です。大深度に掘られたトンネルの区間がほとんどであるリニア新幹線は、もしも東南海地震などの大きな地震に襲われた際、乗客の安全性を確保するのは殆ど不可能です。

さまざまな観点から、常識を持って考えれば、リニア新幹線の必要性は、ほとんどありません。一度しっかりと立ち止まって、考える必要がありそうです。そうした点からも、投票行動を考える必要があります。

■帰ってきて、朝食を取りながらテレビを見ていると、衆議院選挙に関する政治討論番組が流れていました。各党首にさまざまな質問をされていましたが、その中に積極財政についての質問がありました。

今までの選挙では、まず絶対に出されることのなかった質問です。日本政府は借金まみれで、いかに財政規律を保つか、という観点からの問題提起しかなかったことを考えれば、大きな変化です。

そして、そうした質問がなされるようになった原動力の一つに、れいわ新選組代表・山本太郎さんの活動があることは、間違いありません。その活動ぶりは本当に大したものです。まさにゼロからスタートし、ここまで世論を喚起したのは奇跡的な成果です。

一体これまで、既存の政治家は何をやっていたのか、と逆に考えざるを得ません。そう思って、他の党首の話を聞いていると、雲をつかむような抽象的な話ばかりをしていて、全くお話にならないのがよくわかります。

どうして今まで、この程度のレベルの抽象的な話しか、テレビ討論でなされてこなかったのか、実に不思議なほどです。

山本太郎代表がTV番組で嫌われているのは、見ていてもよく分かります。彼が本当のことを話しているからです。テレビにとって、真実を話す人は邪魔なのです。

テレビや新聞報道のいかがわしさといったものが、本当によく分かるようになったのは、山本太郎代表の、もう一つの功績ではないでしょうか。

そうしたマスコミの欺瞞性は、世界的なもののようです。田中宇さんの国際ニュース解説を読んでいると、とてもよく理解できます。

情報は溢れんばかりにあるのですが、その中から本当に意味のあることを拾い上げるには、やはり見分ける目を持たないとダメなようです。

包容力

■20211022(金曜日:雨)

2019年に出かけたベトナム・バクザン省のレストランです。到着した、その夜、牛肉フォーを、みんなで食べました。調理中の様子です。

■今朝は走りました。2日前に走りましたが、昨日は一日走らずに、今日に備えました。やはり連日走り続けると疲れも溜まり、あまり良いことはないようです。

今朝は4時45分に目覚ましを合わせ、時間通りに起き出して、生ごみを所定の位置まで運び、5時少し過ぎから走り始めました。

玄関を出て、公園前のゴミ収集所に向かう途中、パラパラと雨が降り始めました。さて、どうしようかと迷いましたが、本当にパラパラと少しだけでしたので、準備運動の後走り始めました。

校庭にたどり着いてからは、21分に合わせてあったタイマーをスタートさせ、仕切り直しました。

結局今日は、39分51秒、5.70kmを走り、今月は6回のランで35.48kmを積み重ね、月100キロ走までは、残り9日で64.52kmとなりました。月100キロ走の目標は、もう諦めました。致し方ありません。

来月からは、30日で88キロを走る「3088プラン」に則って、目標を達成しようと思っています。今月は、あと9日ありますので、何とか60キロは積み重ねたいと思っています。

■さて、今日の今朝の東京新聞21面「本音のコラム」欄では、ジャーナリストの北丸雄二さんが、亡くなられたアメリカの元国務長官パウエル氏の言葉を引用しています。

17年前に、現地で支援活動や報道などに携わっていた日本人が、次々とイラク武装勢力の人質になった時、自己責任論が日本のお上から噴出したのです。

口火を切ったのは当時の小池百合子環境相。官房長官や文科相。経産相、さらに小泉首相や当時の安倍晋三自民党幹事長も加わりました。

アメリカメディアで、そんな日本の風潮を知った当時のパウエル国務長官が、こう語ったそうです。

他の人のために誰もリスクを引き受けなければ私たちは前に進めない。彼らのような市民を日本の人々は誇りに思うべきだ。

北丸さんはこう語っています。「パウエル氏は保守共和党の閣僚。保守とは本来かくも温かく、国の分断を避ける伝統と知恵を持つものでした。ならば今、日本の保守とは何なのか?」

私が日本のリベラル勢力と言われる人々を、あまり好きになれないのは、そこに、どうも偽善の匂いがするからです。上から目線で説教を垂れるような、その姿勢はあまり好きになれません。

東京都知事選挙に立候補した山本太郎さんを、口を極めて非難した大学教授もいましたが、そんな場合が典型的です。

と言って、今の保守勢力に包容力があるかといえば、かなり疑問です。ほとんどネトウヨ的な人々が、保守を自認しているのは、本当に残念なことです。そこには、人々を包み込む大きな包容力を見ることが、できないからです。

第49回衆議院選挙

■20211020(水曜日:晴れ)

ベトナム・バクザン省の道端で売られていた地元の果物です。ホテルに帰って、みんなで食べました。

■今朝は4日ぶりに走りました。昨日の朝は雨が降り、走ることができませんでした。今月は月初めに、先月までの疲れが一気に噴き出し、体調を崩してからは、いささかおっかなびっくりで、走ることができませんでした。

壊れていた水道ポンプの修理が昨日終わり、無事に風呂に入ることができました。そのおかげか、ゆっくりと休み、今朝は4時45分の目覚まし前に起き出して、ビニールゴミを所定の位置に運び、準備運動の後、走り始めました。

とにかく、ゆっくりでいいから最後まで走ろうと、タイマーを30分に合わせておきました。結局今朝は48分53秒、6.95キロを走り、今月は5回のランで29.78kmを積み重ね、月100キロ走までは、残り11日で70.22キロの地点に来ました。

残された日数から逆算すると、今月は60キロを走れれば、良しとしなければなりません。体調を考えれば致し方ありません。来月からは新しい目標を立てて、それを達成することを目標に、日々を送りたいと思っています。

■さて、19日に公示された第49回衆議院選挙において、各党が主張を展開しています。

とにもかくにも、まず考えなければならないのは、自公政権は9年近く政権を担当していた訳ですから、その間の成果と、そして反省をきちんと国民に伝えることが、まず第1の義務だということです。

選挙が近づいた途端に、国民への支援を急に声高に訴えていますが、なぜ政権の座にありながらそれができなかったのか、実に不思議です。

各党の主張を聞いていて、最も共感できるのは、れいわ新選組の山本太郎代表の訴えです。実に真っ当な主張を展開しています。当たり前すぎて、拍子抜けするほどです。

逆に言えば、今まで既存の政治家がなぜ、この当たり前のことを主張してこなかったのか。また、マスコミがそれを取り上げてこなかったのか、実に不思議ですし、そこにこそ、日本の民主主義の未熟で歪んだ一面が、明らかになったと思えるのです。全力で、れいわ新選組を応援していこうと思っています。

新たな目標

■20211016(土曜日:曇)

2019年に出かけたベトナムの様子です。枯葉剤被害者支援の旅に仲間と出かけました。

■今朝は走りました。12日の火曜日以来ですので、4日ぶりとなります。今朝は39分06秒を走り、5.69kmを積み重ねました。

これで今月は4回のランで22.83kmを走り、月100キロ走までは、残り15日で77.17km残しています。月100キロ走の目標達成は、どう考えても、今月は無理のようです。

先月頑張って目標を達成したのですが、その時の疲れによる体調不良が大きくのしかかっています。あれ以来、おっかなびっくり走っている、というのが実態です。

胃の調子がおかしくなり、食欲がなくなります。胃の調子と、にらめっこしながら走るかどうかを決めています。加齢による体力の衰えでしょうか。

ということで、何年も続けてきた、月100キロ走という目標も変更する必要がありそうです。目標は立てなければなりません。そうしないと結局走らなくなってしまうからです。

そこで考えたのが、30日で88キロという目標です。Takuの司法試験合格時の受験番号です。何でも良いのです。こじつけですが、それできちんと自分の生活が規則正しくできるのであれば、こじつけで構わないのです。

この目標であれば、これからも、なんとか達成できそうです。1週間あたり22キロということになります。1回に6キロ走るとすると、週に4回は走らなければなりません。

記録を見てみると、先週は体調が優れず、火曜日に1回5.72kmを走っただけでした。今週は2回走り、合計11.17kmを積み重ねています。週に22キロの目標も、結構大変かもしれません。

それでも、とりあえず新しい目標に向かって、また新たな気持ちで、スタートするしかありません。

月100キロ走は大変分かりやすく、また自分にとっても適切な目標だったと思うのですが、いかんせん体力の衰えには抗えません。致し方ありません。新しい目標を大切にしていくつもりです。

銭湯

■20211012(火曜日:曇)

昨年11月にTaku一家と一緒に出かけた草津温泉です。源泉の様子です。日本でも最大級です。

■今日は久しぶりに朝、走りました。10月6日、先週の水曜日以来ですので、6日ぶりということになります。

疲れがたまり10月3日に胃腸炎を起こしてから、走るのが怖くなってしまいましたが、食欲も、また胃の調子も元に戻りましたので、思い切って走りました。

今日は38分55秒、5.48kmを走り、これで今月は3回のランで17.14kmを積み重ね、月100キロ走までは、残り19日で82.86kmのところまで来ました。今のところ、目標の月100キロ走を達成するのは、かなり難しそうです。

9月も、やはり同じような状況で最後の1週間で40キロを走り、体調を崩しましたので、今月は無理をしないで、1週間休んだと考えて、目標を75キロに切り替えた方が良さそうです。

■今朝の東京新聞「昭和遠近  短歌に見る時代相」91回目は、「銭湯 異空間でゆーったり」と題して書かれています。

掲出歌は「番台より 子を受けとりて髪あらう 妻より先に われ帰りゆく」。御供平佶(みとも へいきち)歌集『河岸段丘』1974年。昭和40年代の銭湯での一場面を歌っています。

この一首を読むと大学時代、下宿から通った銭湯を思い出すのです。私が大学時代、下宿に住み始めたのが、昭和50年(1975年)からでした。下宿から歩いて 7、8分でしたでしょうか。

当時の入浴料金は当初40円だったように記憶しています。オイルショックがあって、卒業する頃は次第に値上がりされていったのを記憶しています。お風呂に入ることだけは忘れませんでしたので、毎日通いました。

卒業する頃はバブルの時代だったのでしょうか、ベンツに乗って銭湯に来ている人がいることに大変驚きました。

下宿に銭湯といえば思い出すのは、あのかぐや姫の大ヒット曲「神田川」です。もちろん私は銭湯へ2人で通った訳ではなく、下宿から毎日1人で通っていました。神田川が発表されたのは1973年でした。

以前ランニングショップの企画で、コーチが乗った自転車の後ろに付いて、地域の名所、名所を走って回る企画に参加したことがありました。その名所の中の一つが、この神田川で歌われた舞台となった下宿のあった建物です。近くには神田川の歌碑もありました。

調べてみると8年前のことでした。当時はフルマラソン完走を目指して、毎月のように10キロ走とか、ハーフマラソンとかの大会に参加していた頃でした。よくそれだけの元気があったものだと、今では考えられないほどです。

舞台となった下宿です。

そして、舞台となった銭湯にも立ち寄りましたが、結構立派な建物でした。今は、どうなっているのでしょうか。あの時から、もう8年以上経っています。それぞれの地域の銭湯は、今どうなっているのでしょうか。

驚くほどの短編だった

■20211006(水曜日:晴れ)

長野県のさつまいもです。草津温泉から直江津へ行く途中で、立ち寄りました。

■今朝は走りました。先週土曜日に今月最初のランニングをしましたが、日曜日に疲れのためか、胃炎を起こしてダウンしました。

今日は4日ぶりのランニングです。今朝は無理をせずに40分、5.72kmを走り、今月は2回のランで11.66kmを積み重ね、月100キロ走までは、残り25日で88.34kmとなりました。

走るにはちょうど良い気候で、4時半に起きて準備をして走り始めましたが、夜明け前の静かな、そして真っ暗な中を一人で走っていると、心洗われる思いです。

この時間が、とても私は好きなのです。特に、校庭を周回している時などは、宇宙ではありませんが、本当に一人きりになってしまったのではないか、と思うような孤独感と同時に、開放感も感じます。

自分の精神衛生上、とても大切な時間だと感じています。心の健康と安定のために、とても大切な役割を担ってくれていると痛感するのです。

■さて今朝の東京新聞、落合恵子さんの「私の東京物語」第4回には、この春に文庫本になった小説「泣き方を忘れていた」の一節が紹介されています。

確かなことはひとつ。若いと呼ばれる年齢にいた頃、気が遠くなるほどの長編と思えた人生という本は実際には、驚くほどの短編だったということ。

人は誰でも平凡、けれどひとつとして同じものはない本を一冊残して、そして死んでいく。

誰かがそのひとを思いだすときだけ、頁(ページ)が開く幻の本。そのひとを思いだすひとがこの世から立ち去った時、一冊の本も直ちに消えるのだ・・。

確かに、その通りに違いありません。両親も旅立ち、自分もあと数年で古希を迎える今、心に繰り返し訪れる思いは、落合さんの指摘される、この数々の言葉なのです。

負の遺産

■20211002(土曜日:晴れ)

長野県のりんご三兄弟です。草津温泉から直江津へ行く途中で、立ち寄りました。

■今朝は走りました。昨日から10月が始まり、また新たなスタートを切らなければなりません。

エプソンのホームページに入力した記録を表で見ると、今週はなんと46.10kmも走ったことを知りました。単純に言えば、4週間で150キロ以上走ることができる計算になりますが、そうは問屋が卸してくれません。現実的には体力がとても持ちません。本当に火事場のクソ力というやつで、追い詰められたおかげで、今週はなんとか達成することができた数字です。

まぁ、無理をしても意味がありませんので、体調と相談しながら少しずつ積み上げていくしかありません。

台風16号もようやく通り過ぎたようで、ここ沼津では朝から青空が広がっています。気温も上がるようですが、やはり青空はいいものです。

■さて、今朝の東京新聞「大波小波」欄では、木村了衛『機龍警察』(早川書房)を紹介しています。日本とミャンマーにまたがる巨大な陰謀が描かれています。

この本の中では、日本ではあまり知られていない、現地情勢も浮かび上がらせているようですが、その一つに、先の大戦中に日本軍が支援した仏教徒と、イギリス軍が組織したイスラム教徒が戦った遺恨が、今に至るロヒンギャ弾圧の原点になった史実も含まれています。

植民地支配下において、イギリスが行った典型的な分割統治の負の遺産なのです。紛争が起きている世界各地で、未だに解決されていない問題なのです。植民地支配をした欧米諸国は、本当にろくでもない国ばかりなのです。

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