2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 65 of 96

投票率

■20190710(水曜日:晴れ)

 

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メルボルン市内の交差点です。

 

■今朝は久しぶりの青空です。4時過ぎに1度目が覚めたのですが、5時までには少し時間がありましたので、もう一度眠りに入りました。5時に目覚ましが鳴った時、今度は起きだすのに少し苦労しました。今朝は6.13 km を走り、これで今月の通算距離は46.18 km。残り21日で53.81 km となりました。今のところ順調です。梅雨真っ只中ですので、走れる日には走っておこうという気持ちが、こうした結果になっています。 今月に入って青空を見ることは、ほとんどありませんでした。場所によっては例年の1割ほどしか日照時間がないところもあるようです。農作物に悪い影響が出ないか心配です。

 

■新聞に興味深い記事が掲載されていました。米国の NPO が、投票率の低い若者を皮肉で挑発する事で投票を促すために、動画を作成し YouTube に公開したのです。この記事の題名は、「米の挑発動画 日本で関心高まるか?」、「若者は投票行くな 効果は」 です。

 

この記事で日本の若者の投票率の低さが分かります。2017年の衆院選の年代別投票率を見ると、60代約72%、70歳代以上約61%なのに対し、10から30代は30から40%台です。 ある識者はこう指摘しています。「動画は反トランプキャンペーンとして若者の投票を促そうとしているが、日本の若者は現政権を支持しており、状況は日米で異なる」と説明しています。

 

本当に、そうなのでしょうか。このままいけば、今の若者が高齢者になる頃には、地獄が待っていることは、少し考えれば容易に想像がつくのですが、どうして若者たちが、そのことに思い至らないのか、私には不思議でなりません。

 

炭水化物ダイエット

■20190708(火曜日:曇)

 

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今朝の蓮の花です。

 

■今朝は走りました。夜中に一度、そして5時前に目が覚めましたが、目覚ましの音ですんなりと起きることができました。今日は燃えるゴミの日ですので、所定の位置にゴミを置いて、準備運動してから走り始めました。少し肌寒いほどの気温でした。走るにはちょうど良い気温の曇り空でした。6.07 km を走り今月の通算距離は40.04 km。残り22日で59.95km となりました。

 

タニタの体組計で体脂肪率などを、ほぼ毎日計測していますが、グラフを見ていて驚きました。体脂肪率はそれほど変化していないのですが、6月の終わり頃から、体重が右肩下がりに減少しているからです。まさに一貫して右肩下がりの状態なのです。何が変わったかといえば、炭水化物の摂取量を意識的に減らし始めたのです。例えば昼ご飯の時に食べる白米の量を、1/4程度に減らしました。夕飯の時も、お茶碗に軽く一杯程度だったご飯の量を半分ほどにしました。朝食の時も同様に、納豆やヨーグルトを主体にし、炭水化物を半分ほどに減らしました。ただそれだけです。

 

すると不思議なことに、最初は脱水による体重減少かと思っていたのですが、どうもそうではないようなのです。以前ですと走った後に体重は一旦減少しても、すぐに戻るのですが、今回はそうではないのです。今朝も走った後の体重は56 kg 台になり、大学時代にテニスを日常的にしていた頃の体重55キロに近づきつつあるのです。今まで、こんなことはありませんでした。炭水化物ダイエットを始めて、まだ2週間足らずですので、本当の効果がどの程度のものなのかは、もう少し時間を見てみないと分からないとは思いますが、正直なところ驚いています。

 

先日の大学の同窓会で、たまたま隣に座ったある先生が、筋トレだけで20 kg の脂肪を減らした、 という話をしていました。元々関取のような体でしたので、20 kg の減量には正直誰も気づきませんでしたが、そのことがどうも本人には不満だったようです。誰も気づいてくれないことに憤っていました。ただ私から見ると、未だに腹囲は100cm 以上ありそうですので、まだまだ減量した方が良さそうに思いました。そして、こう尋ねてみたのです。「炭水化物ダイエットは、していないのですか?」 減量の方法は、筋トレだけだそうです。自分の経験からすれば、炭水化物ダイエットを加えた方が良さそうに思いました。

 

もっとも私の場合、タニタの体組計での筋肉量と筋質点数のグラフを見ていると、体重の減少につれて筋肉量も減少していますが、逆に筋質点数は上昇しているのです。つまり筋肉の量は減っているが内容は向上しているということです。 詳しいことはよくわかりません。もう数ヶ月見てみないと、なんとも言えないのでしょう。

 

うねり

■20190707(日曜日:曇)

 

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今朝走っていて見つけた蓮の花です。

 

■今朝は走りました。体の重さが気になったのですが、いつもの通り5時に目覚ましを鳴らして起きだし、走り出しました。軽快にとは、とても言えない体調でしたので、とにかくゆっくりで良いから、と6.07 km を走り、今月の通算距離は33.97 km。残り24日で66.02 km となりました。

 

今日は午後から静岡で、静岡県亥鼻会総会が開催されます。大学時代の同窓会です。大学が千葉市亥鼻という地名にあることから、同窓会もそう命名されているのです。私も5年ほど前から理事会に参加しています。ご多分に漏れず、参加者の減少、そして予算の削減と、取り組まなければならない課題に明るいものはありません。今日の総会では脳神経外科の岩立 康男 教授にお越しいただき講演をしていただく予定です。

 

■さて参議院選挙です。れいわ新選組の山本太郎代表の演説を聞いていると、先入観がことごとく吹き飛ばされることに驚きます。例えば消費税が、その一つです。消費税は社会保障の充実と安定に当てられているのであり、これは社会の安定に欠くことができない税金だ、と私たちは思い込んでいます。5%から8%に消費税率が上がる際には、その増税分を全額、社会保障の充実と安定に当てると安倍総理は約束していました。ところが増税分に当たる8兆円のうち、社会保障に当てられたのは、たった16%だと言うのです。

 

安倍総理の言動が異なっているのは、何も消費税に関してだけではないので、目くじらを立てる必要はない、という意見が出てきそうなのですが、それではいったい何を信じて投票すればいいのか、有権者は途方に暮れてしまうのではないでしょうか。そして投票しても、結局自分たちの暮らしは良くならないし、政治になど興味を持つのは時間の無駄だ、と考えてしまっている有権者は多いはずです。山本太郎代表の演説を聞いた後では、ひょっとすると自分の投票で世の中が変わるのではないかと、そんな気がしてくるから不思議です。

 

山本代表の演説を聞いた後で、安倍総理の演説を聞くと、そのあまりの空虚さに、憤りを通り越して、茫然自失になってしまう自分に驚くのです。そして日本の総理大臣は安倍晋三であって山本太郎ではないのです。その違いが、そのまま日本の現状を映し出しているのです。子供の7人に1人が貧困、二十歳から64歳までの単身女性、3人に1人が貧困。安倍総理の演説を聞いていると、まるで遠い銀河系の別の星の話をしているのではないかと錯覚するほどです。日本の現状について、安倍総理には危機感というものが、まるでないようです。それがそのまま、日本人の不幸に直結しているのです。

 

日本がまっとうな国に戻ることのできる最後のチャンスが、この参議院選挙なのです。投票場へと足を運ぶ必要が、私たち有権者にはあるのです。

 

品格

■20190705(金曜日:曇)

 

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■今朝は走りました。いつもの通り5時に起きだして準備を済ませ、走り始めることができました。10.18 km を走り通算27.90 km。残り26日で72.10 km のところまで来ました。今週は火曜日、水曜日そして今日、金曜日と3日走り、 通算27.90 km を走りましたので、一週間としては予定通りの距離です。

 

昨日も九州では激しい雨が降り続き、各地で避難する人々が相次ぎました。ここ沼津では午前中降りましたが、午後からは雨雲が垂れ込めていましたけれども、激しく降ることはありませんでした。

 

■さて、いよいよ参議院選挙が始まりました。今朝の東京新聞「こちら特報部」 の記事では、「品格失い忖度が横行」、「選挙で傲慢政治家退場を」と書かれ、絶対的多数を得ている自民党政治家の行動に疑問を投げかけています。現与党の政治家の行動を見ていると、 日本人は道徳心に富み、礼節を忘れず、慎み深い、と幕末から明治初期にかけてやってきたヨーロッパ人たちが、日本人に対して感じた 日本人感というものが、戦後70年を経て、すっかり消え去ったことを実感します。

 

緊張感がなくなると、ここまで権力にへつらい、卑屈になり、羞恥心を失うのかと、ただただ驚くばかりです。中選挙区制度の頃には、少なくとも私の知る政治家の皆さんには、日本人としての誇りや、最低限の羞恥心というものが、あったように思います。 それすらも失ったかのように見えるのは、本当に残念なことです。それは同時に、条件が整えば、日本人も 最低限の道徳心や羞恥心を失って、行動をしかねないという恐ろしさを示しているのです。本当に恐ろしいことです。今ここで踏み止まらないと、奈落の底にまで落ち込んでしまいそうです。

 

愚の骨頂

■20190703(水曜日:曇)

 

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今朝走っていて、出会いました。

 

■今朝も走りました。いつものように5時に目覚ましを鳴らして起き出し、準備運動してからゆっくりと走り始めました。今朝は9.39 km を走り、今月の走行距離は17.71 km となり、残り28日82.28 km となりました。 今朝は雨の心配もなく走ることができましたが、逆に時折日差しも覗き、蒸し暑いほどでした。今日の夕方からはまた雨脚が強まり明日一日雨のようです。走れる時には走っておかないと、時間切れになってしまう可能性もあります。今朝も体はだるくて辛かったのですが、ここが頑張りどころです。

 

■今朝の東京新聞社説では「お互いが不幸になる」と題して日本政府が決定した対韓輸出規制について論評しています。韓国経済を牽引する主力産業である半導体製造に不可欠な素材であるフッ化ポリイミドや、半導体の洗浄に使われるフッ化水素の輸出を規制することにしたのです。元徴用工問題をめぐる意趣返しだ、という見方も流れています。あるいは参議院選挙を前にして、 安倍内閣を支援する一部の人たちへの配慮だという見方もあるようです。

 

しかし結論から言えば、まさに愚の骨頂です。一時的には憂さ晴らしにはなるでしょうが、日本にとっても得るものは何もありません。トランプ大統領がファーウェイを叩けば叩くほど、中国は自立を急ぐのです。もちろんトランプ大統領は、そんなことは百も承知の上で制裁を科しているわけです。中国に自立を促し、 アジアにおける調停役を押し付けたいわけです。考えてみれば、アメリカからはるかに離れたアフガニスタンやパキスタンの安定のために、膨大な軍事力と資金を注ぎ込むことに、どれだけの意味があるのか不明です。中国に任せるほうが、よほど現実的です。そうした現実的な意図を持っての制裁であれば、理解できなくもないのですが、今回の日本政府の決定は、 近視眼的と形容する以外に言葉がありません。全くもって日本も落ちぶれたものです。この程度の政府しか持てない日本という国は、本当に劣化してしまったのでしょうか。

 

国民の信頼

■20190627(木曜日:曇)

 

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メルボルン、ヤラ川沿いの風景です。市民の憩いの場です。対岸には遊覧ヘリコプターが止まっています。

 

 

■今朝は走りました。天気予報では西から低気圧が近づいており、台風に変わるかもしれないと警告しています。ここ沼津でも夕方からは雨が降り始め、夜半にかけて大雨になる心配があります。こうなると今朝が今月最後の走る機会となりそうでしたので、今朝は頑張って起きだして走りました。7.13 km を走り今月の通算距離が102.00 km と目標の100 km を超えることができました。 これで52ヶ月連続月100 km を達成し、記録を取り始めてからの通算走行距離が8215 km となりました。 2020年の終わりまでには通算1万 km を記録することができるかもしれません。とにかく怪我をしないで続けることが一番大切です。まさに無事これ名馬です。

 

今月から片脚ずつの屈伸運動によって膝周りの筋肉を鍛え始めましたが、気持ちのせいかもしれませんが、少し成果が出てきたような気もします。走っていて右足の着地が以前よりもスムーズになったような気がするからです。長い距離、例えば20キロ以上走った時に膝の違和感が出現するかどうか、一度 LSD をして試してみなければなりません。それもまた楽しみのひとつです。

 

■今朝の東京新聞「本音のコラム」欄では青山学院大学長の三木義一さんが「年金・税金・バイ菌」と題して書かれています。いつものごとくユーモアたっぷりに書かれていますが、内容は笑ってばかりはいられません。ご自分が60歳を過ぎた時に年金の手続きをされたそうですが、その手続きのあまりの難しさに音を上げたそうです。税法が専門である先生にとっても、年金機構での手続きは難行苦行だったようです。予想通り役所で間違いを指摘されたそうです。そしてこう書かれています、

 

一般の市民にとっては、払う税金も難解でわからず、もらう年金も難解でわからない、ということだろう。年金も、税金も、バイ菌同様目に見えなくされている。これがまともな国家なのだろうか。

 

まことにその通りに違いありません。想像するに、福祉国家と呼ばれる北欧諸国などにおいては、財務省が指摘するように、消費税にあたる税金が日本の何倍もあるにも関わらず、その使い道に関して国民は信頼しきってるように、テレビ報道などでは見えます。その国民の信頼が、 国民の幸福感と、社会の安定に繋がっているように私には思えます。逆に言えば、日本では税金が一体何に使われているのか、きちんとした検証もされないままいるために、 国民は疑心暗鬼になってしまい、政府に対する信頼と社会の安定に繋がっていないのです。いま政治に求められているのは、 まさにこの点ではないでしょうか。

 

 

世論調査

■20190625(火曜日:晴れ)

 

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やがて蓮の花が咲き誇るのです。

 

■今朝も走りました。昨日の朝も11 km 以上走りましたので、本来であれば休息の日なのですが、 何しろ梅雨の真っ最中ですので天候は明日をも知れない状況なのです。せいぜい朝の5時半から1時間だけ雨が降らずにいてくれれば、走ることができるのですが、そうは問屋が卸してくれないのです。昨日の天気予報では明け方近くまでは雨が降るものの、それ以降は晴天となり気温も日中は上がるという予報でした。しかし水曜日以降は雨模様、 時に激しく降るという予報ですので、これは走ることのできる日には走っておかないと、目標達成ができなくなる可能性が高いのです。

 

ということで今朝は11.79 km を走り、今月の通算距離は94.87 km。残り5日で5.13 km となりました。5日も残っていて、しかも目標まであと5.13 km であれば、目標達成は何の問題もないように思えるのですが、明日から毎日朝、雨が降り続くかもしれないのです。何事も目標達成には、出来る時に少しでいいから積み重ねていかないとなりません。そのことを強く感じるのです。

 

■さてアメリカでは来年行われるアメリカ大統領選挙が実質的にスタートしています。先日共和党のトランプ現大統領が再選を目指して立候補することを表明しました。民主党は多くの立候補者が予定されていますが、現在のところ元副大統領のバイデン氏がトップを走っているようです。今朝の東京新聞「太郎の国際通信」では、トランプ米国大統領の再選を目指す選挙対策本部が、世論調査担当者を罷免したと CNN などが伝えた、と書かれています。この記事の中で、木村氏はとても面白い調査に触れています。前回の大統領選挙では予想に反してトランプ大統領が当選したのですが、 ある調査結果によれば、

 

前回の大統領選後「他人に公言したのとは別の候補者に投票した」という有権者1000人を探し出してインタビューを行った。そのうち実際にはトランプ氏に投票したのは53%、クリントン氏27%、その他の候補者に投票した有権者が19%だった。「隠れてトランプ氏に投票した有権者は、より世間体を気にしていた」と分析。トランプ氏支持を公表すると、いらの議論を招いて友人を失ったり、家庭内の人間関係もギクシャクするからだ。

 

木村氏は、この調査が正しいとすれば、世論調査でトランプ支持が低く出る傾向は、今も変わらないと考えるのが無難だろう、と分析しています。

 

日本の世論調査はどうなんでしょうか。平気で嘘をつき、それを少しも恥じることのない現総理を表立って支持するのは、少し恥ずかしいような気がするのが、これまでの日本人の礼節のような気が私にはするのですが 、どうも今の日本人には、そうした遠慮はないようです。 そうして選挙を重ねる度に、派遣社員の割合は増え、日本人の実質賃金は下がり続けて、ますます社会は物騒になってしまいました。どこかで、この流れを変えないといけないのですが、 自分たちの力だけではそうならないのが、日本人の悲しさでしょうか。 

 

 

雨上がり

■20190624(月曜日:雨)

 

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三島駅に止まっている伊豆箱根鉄道の電車です。ラブライブサンシャインのアニメが書かれています。ファンの男性二人が、しきりに写真を撮っていました。

 

■週末東京での会議も無事に終え、昨夜は早々に休みました。今朝は走るつもりで準備をしたのですが、5時に起きだしてみると、雨が降っていました。何度か窓から手を出し降り具合を確認したのですが、今朝はさすがに走ることは諦めました。今週いっぱいで残りの28 km を走らなければなりません。

 

ところが、ふと窓の外を見ると、午前6時9分現在、雨は止んでいるようです。少し迷いましたが思い切って走ることにしました。着替えを済ませて外に出てみると、ほとんど雨は止んでいます。準備運動も軽めに済ませ、いつもよりも1時間遅いのですが目標に向けてスタートしました。今月10回目のランニングで、11.85 km を走り今月の通算距離は83.07 km。残り六日で16.92 km のところまで来ました。大正解でした。途中ほんの少し雨がぱらつくところもありましたが、気持ちよく走ることが出来ました。

 

この時間帯に走ると子供達の通学時間帯に当たりますので、横断歩道で子どもたちの安全通行を見守ってくれているボランティアの方に、道路を走らずに歩道を走ってくださいと注意されました。いつもですと人通りも車の通行もほとんどないのですが、1時間違うと街の風景はすっかり変わっています。

 

気象病

■20190620(木曜日:晴れ)

 

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蓮の花が咲き始めました。

 

■今朝は走りました。5時10分前に目が覚めて準備を始め、予定通りに走り始めることはできました。6.13 km を走り、これで今月の通算距離は71.22 km。残り10日で28.77 km のところまで来ました。

 

昨日は寝室の壊れてしまった空調を交換することができました。もう10年以上寝室の空調は使っていませんでした。夏の暑い夜は、どうしていたかと言うと、空き部屋になっている子供たちの部屋のフローリングの床に、ござを敷いて窓を全開にして寝ていたのです。3階ですので風通しは結構良いのです。 ござの上ですから暑さがこもることもありません。この方法で眠れなかった夜は、それほどありませんでした。しかしさすがに昨年の暑さには、この手段も通用しない夜が何日かありました。年寄りになりましたから、あまり無理をしても体を壊すだけですので、空調を新しいものと替えました。これで今年の夏は、どれだけ寝苦しい蒸し暑い夜であっても、なんとか眠れそうです。ただし空調をつけっぱなしで寝ると、逆に風邪を引く可能性があるので、その点だけは気をつける必要があります。

 

■先日の新聞で「気象病」という概念を初めて知りました。これは正式な病名ではないのですが、20から40代を中心に苦しむ人が少なくないようです。肩こりや頭痛、めまいに悩み、症状が悪化するのは、低気圧が多く通過する梅雨の時期、というのが典型的な臨床像のようです。

 

通常人間の体は一平方メートル当たり10トンの空気の圧力を受けていて、それを体内から同じ圧力で押し返すことでバランスを保っています。ところが梅雨の時期は、低気圧が次々に通過し、外から体を押す圧力は弱まります。その結果、気圧の変化を感知し、耳の奥の「内耳」が膨張してしまうのです。これにより内耳からの情報が脳を経由し、全身に張り巡らされた自律神経に伝わり、様々な症状が出現するのです。確かに飛行機に乗ると高度12000メートルほどにも上りますので、気圧の変化で耳がおかしくなるのは誰もが経験することです。

 

日本の上空は年間100回ほど低気圧が通るそうですが、梅雨の間は頻度が、2日に一回にも及ぶそうです。20から50代の男女600人に行った調査では、梅雨の時期に不調を感じると答えた人は約6割に上り、多かったのはだるさ、次いで肩こりでした。私も同様の変調に苦しむことがあるのですが、この記事を読むとなるほどな、と納得できます。

 

昨年の冬から、体温の管理不全と言いますか、暑いんだか寒いんだか分からなくて困ってしまうことが起こるようになりました。加齢による自律神経機能の低下なのでしょう。とにもかくにも、付き合っていくしかなさそうです。

 

自律性

■20190618(火曜日:晴れ)

 

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北海道 千歳駅の夕暮れです。

 

■今朝は走りました。昨日は疲れのためか、起き出すことができませんでしたけれども、今朝は4時45分に目が覚めて、そのまま起きだして走り出しました。走る前にキャラメルほどの小さなチョコレートを一個食べて、エネルギーを補給しました。糖質制限中ですので、そのためなのかどうかわかりませんが、どうもエネルギー不足のような体調なのです。力を振り絞れなければ元気が出ないのです。梅雨という時期のためなのか、単なる疲れなのか、単なる歳のせいなのか、本当のところはよくわかりません。今日は6.17 km を走り今月の通算は65.08 km。 残り12日、34.91 km のところまで来ました。今のところは順調に目標に向かっています。

 

■今朝の東京新聞文化面には「自律進むロボット」と題してサイエンスライターの白鳥敬さんが執筆されています。 アメリカの通販大手アマゾンドットコムが、米国西部で「 アマゾン・ スカウト」という配達ロボットの実証実験を開始したのです。箱型のロボットが自律的に移動し、荷物を届けてくれるそうです。当初は従業員が同行しますが、将来的には完全無人ロボット配達も視野に入れているとのこと。日本でも同様の実験が行われています。これらのロボットにおける重要なテクノロジーは、自動マッピング、人工知能( AI )、コネクテッド(インターネットに接続しているという意味)などの技術を利用した自律性なのです。レーザーやカメラを使って周囲の3 D 地図を作成し、それらの情報をもとに最適な判断を AI が行います。さらにインターネットに繋がっていることで、ロボットの機能と自律性を一層高めることができるのです。

 

ドイツの「 インダストリー4.0」日本の「コネクテッド・インダストリーズ」など、この流れによって、工場の無人化・効率化が急速に進むと考えられます。ホワイトカラーの仕事も「 RPA」 というロボット技術によって、無人化・自動化が加速するはずです。記事は最後に、こう結んでいます。

 

ロボットに仕事を譲った人間は、どうなるのだろうか。蒸気機関、電気エネルギー、コンピューターで起きた過去の産業革命で古い仕事がなくなり、新しい仕事を見つけてきたように、今度も人間にしかできない仕事を考えていくしかないだろう。

 

5年後、 私たちの仕事は、どのように変化しているのでしょうか。どのように変わろうとも、 わたくしたちは適用し、生き残るしかないのです。

 

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