2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 82 of 96

多様な働き方

■20180514(月曜日:晴れ)

 

紫陽花が雨に濡れています。その季節が近づいています。

 

 

■今朝は走りました。今月に入って5回目。今日は、5.94km を走り、総計 51.82km を積み重ねました。パソコンの画面が、月間50キロ達成おめでとうございます、と告げています。やっと半ばを超えました。

 

■さて今朝の東京新聞の記事、「全員ひきこもり それが強み」と題して、全従業員が引きこもりに苦しんだ人々という都内のIT企業を取材しています。

 

従業員はみなさん、「真面目で繊細 活躍できる」とあります。インターネットを介して仕事をしています。人には得手不得手があります。情報技術の発展は、様々な可能性を働く人々にもたらした、という点においても大きな進歩です。

 

多様な働き方、というのは、こうしたあり方を指しているのです。それぞれの個性を活かすことができること。そのためにこそ、科学技術はあるのです。

 

 

 

伊能忠敬

■20180512(土曜日:晴れ)

 

箱根ガラスの森美術館。奇跡の「風にそよぐグラス」です。

 

 

■今朝は走りました。ただ起きる前から体がだるくて参りました。散々逡巡した挙句に、ようやく起き出すことができました。ストレッチなどの準備体操を終えて走り始めたのは、結局5時半を回っていました。

 

とにかくゆっくりと走ることだけを心がけて走り続けました。6.15km を走り、総計 45.87km を積み重ねました。

 

今日の夜は静岡で大学の県同窓会理事会があります。毎年7月に行っている県の総会に向けての最終確認です。3年前は同期生の呼吸器内科の教授、そして一昨年は同様に同期の小児科教授に講演と、母校の現状を話してもらいました。

 

1979年卒業ですから、まもなく卒業して40年になろうとしています。年齢的にも還暦を超えて、まもなく65歳になってしまいます。信じられない思いです。そんなことを思いながら朝刊を読んでいると、今日の東京新聞4面「考える広場」のテーマは、『遅咲きの人 伊能忠敬的生き方』です。

 

さてゆっくりと読みながら、これからの自分の人生にも、思いを馳せなければいけません。

 

 

DNA

■20180510(木曜日:曇)

 

箱根の山々です。以前はこの山の斜面を利用して、大文字焼きが行われていました。

 

■今朝は五日ぶりに走りました。先週の土曜日に走って以来、今週に入って雨の日が続きました。今日は、10.68km を走り、総計 39.72km を積み重ねました。残り21日で 60.28km です。

 

未だに、どのように走るのが体にとって良いのか分かりません。つまりは30日のうち毎日3キロ強を走っても100キロになりますし、三日ごとに10キロを走っても目標は達成できます。どちらが鍛錬として良いのか、私には分かりません。最近は少し間を空けて休養を取ってから走る方が体は楽に感じます。

 

さらに月一回は長い距離を走れば、それが一番良いのかもしれません。

 

■今朝の東京新聞、「太郎の国際通信」には、『殺人鬼のDNA』と第する記事が掲載されています。

 

アメリカのテレビドラマ、「 Law and Order 」を見ていると、10年以上前の番組ですが、DNAが捜査に与えた影響力の大きさが分かります。さらにアメリカでは、そのDNAを採取する際の手続きが適正に行われているかどうか、そしてそれを証拠として採用するかどうか、という点での争いが難しい法判断を伴っていることを知ります。その判断は判事が下すので、判事の権限は、とても大きいのです。有罪か無罪かは陪審員が決めるわけですが、そこに至るまでの過程において、判事の権限は、とても大きいのです。

 

1990 年 9 月より米 NBC で放送スタートして以来、高い人気を獲得し続け、全 20 シーズンにわたるロングランを記録した犯罪捜査ドラマの金字塔「 LAW & ORDER 」。視聴率が落ちると、すぐにキャンセルとなる厳しい米 TV 業界において、プライム・タイムにおけるドラマの中で前人未到の長寿番組記録を誇ってきた西部劇「ガン・スモーク」とタイとなる偉業である。

 

 

こどもの日

20180505(土曜日:晴れ)

 

箱根ガラスの森美術館での写真です。清らかな水です。

 

 

■今朝は走りました。箱根の休日から帰ってきて夕食はかつ銀へ行きました。そしてニューウェルサンピア沼津でお風呂に入って帰宅し、体重を測ってみると、何と61キロになっているのです。2日以来、しばらく走りませんでしたし、食べ過ぎなのでしょう。今朝はLSDを敢行しました。

 

2時間4分28秒を走り続け、18.71km を積み重ねました。これで総計は 29.03km となりました。今朝のペースは、6分39秒/km ですから自分としては悪くありません。とにかくゆっくりと走ることだけを心がけました。ただし14キロ過ぎからは右膝が痛み始めて困りました。何度か屈伸運動を繰り返して、何とか完走しました。

 

この右膝の痛みは私のアキレス腱です。長距離を走り始めてから、何度となく苦しんできました。ランナーズ膝と呼ぶようです。不思議なことに何度か屈伸運動をすると、しばらくは痛みが消えるのです。しかし次第に、その寛解期が短くなり、ついには痛みで走り続けることが大変困難になります。とても辛いのです。

 

今日は20キロ足らずでしたから、何とかなりましたが、これがフルマラソンとなると後半は大変です。膝周りの筋肉を鍛えるしかないのでしょうか。

 

■こどもの日に因んで、今朝の東京新聞「筆洗」欄の記事は、興味深いものでした。

 

私の大好きな作家 中島敦が残した子育てに関する『チビの歌』と題した短歌集などを紹介しています。

 

33歳で早逝した作家を思うと切ない、と著者は書いています。

 

親といっても完全ではない。むしろ欠点だらけなのだけれど、なんとか子供を正しい方へ、導きたい。そんな父親の思いと葛藤が、見えてくる。きっと、いい親子の関係だったのだろうと想像できるほほえましさもある

 

とも、著者は書いています。また発達心理学の岡本夏木さんの著書『幼児期』を引用しつつ、岡本さんがしつけについて語る中で、中島敦の子育ての歌を紹介しながら、こうも書かれていることを述べています。

 

欠点を抱えながらも、大好きな親が努力してる姿を子供は手本に育つのだ。親も努力しなければ早起きできないなどと知ることが子供の努力を支えるのだ

 

なるほど。確かにその通りに違いありません。良くも悪くも手本になるのは、一番身近な親をおいて他にありません。努力している親が身近にいれば、人は努力するのが当たり前、と感じるでしょうし、むしろそれが当たり前で、歯を食いしばって努力する、などという悲壮感など持つこともなく、自然に努力が身につくに相違ありません。

 

寝る前には歯を磨く、という事が当たり前になれば、何も歯を食いしばって努力しなくても、自然と毎晩歯を磨いてから寝るようになるのとちょうど同じです。習慣ほど恐ろしいものはありませんし、同時に習慣ほど力強い味方も無いのです。そのことを教えるのが親の務めではないか、とすら私には思えます。

 

 

箱根の休日

◆20180502(水曜日:曇のち雨)

 

釜山の街角です。海雲台海岸に至るメインストリートの様子です。

 

 

■今朝は走りました。また一ヶ月の挑戦の始まりです。毎月、毎月目標の100キロに向かって最初の1キロを走り始めるわけですが、最近はなるべく最初の走行距離を10キロにしようと心がけています。たった 1/10 なのですが、気持ちの上で 10% を超えた、という事実は重いのです。

 

というわけで、今朝は 10.32km を1時間9分21秒かけて走りきりました。私にしては上出来です。体が重くて、いつまで経っても軽くならずに辟易しましたが、年齢から来る体力の衰えなのでしょう。残念ですが致し方ありません。無理をせずに長続きすることが一番大切です。

 

■昨夜はSunとNonちゃんも帰国しました。一足お先に帰国したTakuと私は昨日から仕事でした。Tomo君が成田まで迎えに行ってくれたようで、本当にご苦労様でした。

 

最後の日には、「海東龍宮寺Haedong Yonggung Temple」を訪れたそうです。断崖絶壁に作られたお寺は見ごたえがあったようです。次回はTakuも私も行きたいものです。

 

■さて今日は仕事を終えて落ち着く日間もなく、Sunと二人で箱根へ向かいました。日も暮れて暗闇の中を運転しなければならず、途中道を間違えてしまい到着が遅れました。箱根新道を進んでしまったので、だいぶ遠回りになってしまいました。夜ですと道が分かりにくく、とても間違いやすいのです。

 

途中で切り替えて何とか修正し、宮ノ下から登る形で箱根小涌園ユネッサンに向かいました。

 

驚いたのは、小涌園前の交差点近くにあったコンビニのローソンが無くなっていたことです。箱根駅伝でもテレビ中継で登場する定番のお店だったのですが、閉店していました。宮ノ下から登ってみて、その理由が分かりました。一号線沿いの手前にセブンイレブンが開店していたのです。

 

コンビニ仁義なき戦いの様相です。あれではローソンは場所的にも敵うわけがありません。まさに方丈記の世界です。

 

 ゆく河の流れは、絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶ、うたかたは、かつ消えかつ結びて、久しく、とゞまりたるためしなし。世中にある、人と栖(すみか)と、又かくのごとし。

 たましきの都のうちに、棟を並べ、甍(いらか)を争へる、高き卑しき人のすまひは、世々を経て尽きせぬ物なれど、是をまことかと尋(たず) ぬれば、昔しありし家はまれなり。

 

ようやく宿に到着したのは、20時を過ぎていました。さっそくお風呂に入り疲れを流してから二人で乾杯です。箱根に来たのは、もう10年ぶりになるかもしれません。順番で割り当てられた日数だけ宿泊できる会員制の施設なのですが、以前はよく私の両親が利用してくれていました。最初は父が運転して、その後は電車を利用して藤沢から温泉を楽しみに出かけてくれたものです。

 

その両親も体力の衰えから来ることも叶わなくなり、私達もご無沙汰が続きました。今回は、たまたまこのゴールデンウイークに当たりましたので、二人で来ることにしました。新緑が眩しい5月の箱根は最高です。明日からの箱根の休日を楽しみに床につきました。

 

 

 

 

 

新時代

20180428(土曜日:晴れ)

 

おめでたい鯛です。Nonちゃんの幸せを祈るばかりです。

 

 

■今朝は走りました。そして月間目標の100キロ走を達成しました。正確には、23日に走った分の記録が消失しているので、前回で目標は超えていますが、追加する方法を知りませんでした。ところが、先ほどエプソンのランニングウォッチ記録画面で、追加の方法を発見しました。

 

23日に走った消失分を、今日の内容と同じとして追加しました。その結果、今月の走行距離は総計 106.93km となりました。これで 38 ヶ月連続目標を達成しました。とりあえず一段落です。

 

■昨日は南北朝鮮の指導者が会談しました。

 

 両首脳は27日午前9時半ごろに初対面し、軍事境界線上で握手。正恩氏は、北朝鮮の最高指導者として初めて軍事境界線を越え、板門店の韓国側に入った。首脳会談は散策などを含めて午前と午後の計約3時間行われた。

 

と、あります。東西ドイツが統合した今では、残された最後の冷戦の遺物とでも言うべき朝鮮半島の統一は、アジアの平和にとって不可欠です。日本が積極的な役割を担っていないのは大変残念です。今の政権は、統一を模索するより分担を利用している、とすら思えるのは本当に情けない思いです。

 

ヘイトスピーチが横行しているのも、本当に悲しい思いです。かつて欧米の植民地としてアジア諸国が苦しんでいた頃、日本は希望の星でした。多くの留学生が日本で学んでいたのです。強欲な欧米諸国からアジアを守るためにも、日本は積極的な役割を中国とともに果たしていくべきなのですが、そうなる日はなかなか来ないようです。

 

EUのようには行かないのでしょうが、緩やかな形にしても、しっかりと手を取り合うことがアジアにとっても、とても大切だと感じています。

 

■今日は仕事を終えてから、逃げるように家を後にして成田空港に向かいました。Sunは御殿場に仕事に出かけていますので、そのままNonちゃんと三島で新幹線に乗ります。私は原駅まで歩いて、そこから三島に向かいました。そして無事に三島駅で待ち合わせ新幹線で品川駅、そしてJR成田エクスプレスで成田駅まで直行です。

 

Takuとは成田空港で待ち合わせる予定です。

 

こうして2018釜山の旅の開始です。

 

 

 

トマト缶の黒い真実

20180426(木曜日:晴れ)

 

古都鎌倉の初夏です。昨年のゴールデンウィークに訪れた北鎌倉の民家です。

 

■今朝は走りました。いつものコースを走り、6.11km を積み重ね、総計 94.74km となり、残り4日で 目標の 100km まで5.25km です。あと一回走れば目標達成です。

 

先日から寝る前にミドリンMを点眼しています。いわゆる仮性近視等の治療に用いられる薬剤ですが、たまたまなのか、使用して睡眠状態を確認してみると熟睡時間が長いように思えたのです。資料によれば、

 

トロピカミドを点眼すると副交感神経支配の毛様体筋(特にMuller筋)を弛緩し、調節麻痺を引き起こす。

眼疾患のない7名に0.5%トロピカミド点眼液を1滴ずつ3分毎に3回点眼すると、20~30分で著明な調節麻痺が起こり以後急速に回復し、2.5時間で90%、24時間では完全に回復する。

 

点眼薬にも全身作用があります。例えば抗アレルギー剤としてザジテン点眼液がありますが、副作用の一つに眠気があります。しかし患者さんから点眼液で眠くなって困った、という話はあまり聞きませんでした。ところが自分が点眼してみて驚きました。強い眠気に襲われたからです。

 

最初は原因が分からずに戸惑いましたが、副作用だと気づいてみると、なるほどと納得しました。どうも私は全身作用が出やすいようです。ミドリンMも全身の自律神経に作用しているのかもしれません。単なる偶然だとは思いますが、そういう意識を持って睡眠状態を観察するのも面白いかもしれません。

 

■さて先日の東京新聞文化欄の、「書く人」はフランス人ジャーナリスト ジャン=バティスト・マレさんでした。副題は、「暗部を探る駆け引き」です。

 

食料品の世界は大手企業が支配し、民主主義が守られていない。自分が日々消費するものについて深く知らないことは、非常に大きな罪だと感じました

 

と、語っています。グローバル経済のひずみを浮かび上がらせています。身の回りにある、ありふれた食品の中にもグローバル経済は及んでいるのです。

 

 

その日

20180424(火曜日:曇)

 

二年前に撮りました。

 

 

■今朝は走りました。先日のランニングウォッチ、データー消失事件で意気消沈しましたが、そんなことでメゲている訳にはいきません。月末が近づいています。旅行も待っていますので、走ることのできる機会が減ります。それまでに積み重ねておかないといけません。

 

ということで今朝は、一時間以上走って 10.48km を積み重ね、総計 88.63km としました。残り6日で 11.36km です。明日は休んで木曜日、金曜日と走れば何とか目標を超えることができそうです。

 

こうして月100キロの目標を立てて、37ヶ月連続して達成していますが、いつかは途切れる時がやってきます。かならず。もうすぐ8月で65歳になってしまいます。だから何だ、と言われれば、それまでですが、いつまでも今のように走ることはできないはずです。その日が来たら、どんな気持ちなのか、想像すると、ほっとするような、ついに来たか、と感じるのか。来てみなければ分かりません。

 

(●^o^●)

 

ゴルフ仲間と話していると異口同音に聞かれる言葉が、「飛ばなくなった」です。先日も新沼津カントリークラブの岩崎理事長さんとお話していて、その言葉を聞きました。体格も立派で、今でもダンディーで、いかにも女性にモテそうな理事長さんですが、確かに若い時はさぞかし飛距離が出たのだろうな、と想像できます。それだけに、そう感じるのでしょう。でも私は全然そんなことは感じません。なぜかと言えば、そもそも、もともと飛ばなかったからです。

 

(●^o^●)

 

もともと飛ばなかったのですから、あらためて飛ばなくなることもありません。いやむしろ最近飛距離が伸びた、とすら感じています。ではスコアが良くなったかと問われると、反対なのです。100を切れなくなりAクラスからBクラスに格下げになりました。でも自分では以前より上達している、と勝手に思っています。能天気です。

 

年を取るというのは、本当に大変なことです。今までできたことが、できなくなるわけですから。もちろん逆もあります。若い頃にはできなかったことが、年を取ることで事の本質が見えてきて可能になることもあります。私などは、こちらも方が多いぐらいです。しかし肉体的な衰えは止めようがありません。

 

その折り合いを付けることが、生きるということなのでしょう。努力で押し留めることのできることは努力し、抵抗しても無駄なことは折り合いをつけて受け入れる。その繰り返しです。

 

 

 

言葉で生きる

20180423(月曜日:曇)

 

昨年4月29日の建長寺です。牡丹の花が満開でした。

 

■今朝は走りました。残り21キロとなりましたが、ゴールデンウィークが待っています。Nonちゃん、そしてTakuと四人で韓国へ行く予定です。となると、走る機会が減りますので、今のうちに積み上げておかないといけません。しかも今日から天候は下り坂。

 

今朝も5時に起き出して走りました。午前7時3分、こうして書き込みをしているのですが、階段を上がってくる時にランニングウォッチを落としてしまいました。パソコンと繋ぐためのアダプターに装着した状態だったので、大丈夫と高をくくっていたのが間違いでした。データーが消えていたのです。

 

エプソンのランニングウォッチですが、これは本当にいけません。こんなことでデーターが消失しては危なくて使えません。もう何度もこうしたことを経験しました。せっかく走って記録を積み重ねた、と思いきや全てがゼロになっているのです。やはりこれからはスマホのアプリでしょうか。

 

■今朝のNHKニュースでは、福島県南相馬市に書店フルハウスを開店した作家 柳 美里さんの様子を報道していました。地元の高校生との交流の様子、そして友人の作家たちの選んだテーマに沿って選ばれた本の数々。電車は一時間に一本なので、乗り遅れた学生たちが安全に心地よく過ごせる空間を作りたい、という柳さんの言葉も語られていました。

 

こうした報道を見ていて思い出したのが、実は昨今喧しい英語教育です。小学校時から英語教育を始めるなど、学校は更に力を入れようとしていますが、私は懐疑的です。まるで子どもたちをアメリカ人のようにしたいかのごとくですが、どんなの時間を増やそうが彼の地の人々のように話せるわけがないのです。

 

となると、子ども達は自由に操れない英語に嫌気が差して、劣等感を持ちかねないし、少なくとも英語が嫌いになるのは目に見えています。そんなことより私達が生きていく上で大切なのは、母国語で心に渦巻く思いを語ること。それに尽きるのです。人は言葉によって生きているのです。操ることのできる言葉が豊かになればなるほど、人生は豊かになるのです。そこを無視しての外国語教育など有害無益だと私は思います。

 

 

人間模様

20180421(土曜日:晴れ)

 

北海道の爽やかな初夏です。北海道大学の中では牛が草を食んでいます。

 

 

■今朝は走りました。6.11km を走り総計 78.14km を積み重ねました。残り9日で 21.85km です。今月もLSDをすることは、難しそうです。 高野コーチに叱られそうです。

 

(●^o^●)

 

今が一番爽やかな気候なのかもしれません。日陰にいれば少し肌寒いほどですが、30分も走れば汗が滴り落ちます。花粉症も、それほど辛くなくなりました。走っていても鼻づまりで苦しくなるということもありません。酷いときはマスクをして走ろうかと本気で考えるほどでした。

 

もう少しするとゴールデンウィークで連休となります。休日が多いのは大いに結構なのですが、明日がそうであるように、開業医には休日当番が待っています。当番表を作る立場の私には、休日が少し恨めしくなることもあります。休日が増えると誰かが、その日に当番をしなければならないからです。人が休んで楽しんでいる時に仕事をするというのは、誰にとっても気の進むことではありません。

 

休日当番をしたからといって、その分平日に休めるわけでもありません。2週間続けて仕事をする、というだけのことです。今日は午前中仕事を終えてから、14時より市民向けの講演をしなければなりません。「2017ベトナム枯葉剤支援の旅報告会」です。サンウェルぬまづで、明日まで写真展を開催しています。その一環としての報告会です。

 

パソコンを用いてのプレゼンです。購入した LED のプロジェクターが活きてきます。こうしたものは自宅で映画を楽しむために購入する人が多いようですが、私はもっぱらプレゼン用です。クロムブック+ASUSのプロジェクターという組み合わせです。光量が個人向けなので、大きな部屋で大人数相手には向きません。それほどのパワーは残念ながら無いのです。致し方ありません。

 

地味な内容ですからタレントの講演会のようなわけにはいきません。人が集まりません。面白くないからです。それでも毎年、毎年、写真展を開催し、報告会を続けていくことで一人でも多くの人に枯葉剤被害者のことを知ってもらう。それも大切な活動の一環です。知らない人が、ほとんどだからです。

 

こんな地味で報われない活動をしている仲間たちは、本当に尊敬に値します。一円の得にもならないからです。金のために人を殺す人もいれば、一円にもならないのに他者のために活動する人もいる。それで、いいのでしょう。シェークスピアが描くとおりです。

 

 

Page 82 of 96

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén