■20240709(火曜日:晴れ)

高雄へ戻る際のトイレ休憩に寄りました。

■20240709(火曜日:晴れ)

■20240708(月曜日:晴れ)

■20240707(日曜日:晴れ)

■20240706(土曜日:晴れ)

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■20240705(金曜日:晴れ)

■昨日は驚きべきことが起きました。「7月4日、全国で一番暑かったのは静岡市。 観測史上最高の39.3℃を記録しました」というのです。昼休みにロータリークラブの例会に出掛けましたが、駐車してあった車の中はサウナのよう。梅雨のさなかとは、とても思えませんでした。
夜のテレビでは、全国で熱中症が発生した、と報道されています。とても野外活動をする気にはなれません。危険な暑さです。
以前、私自身も一人でランニング中に、3回熱中症になったことがあります。私の場合は、気分が悪くなって、立っていることができなくなります。日陰で座り込んで回復を待ちました。
不思議なことに、マラソン大会で走っている間に、気分の悪くなったことはありません。兎にも角にも、気分が悪くなって、あのまま放置していたら、救急車を呼ぶ必要があったかも知れません。そう言えば、暑い日の午前中でした。
■これから梅雨が開けて、いったいどんな暑さが待ち受けているのか、想像するだけで恐ろしくなります。クワバラクワバラです。
■20240611(火曜日:曇)

■今日を北海道ドライブの旅です。富良野から稚内駅まで、303キロ、5時間の旅です。以前にも、この道はドライブしたのですが、心地よさ満点です。今回は、最初から最後まで、Sunにドライブしてもらいました。
■20240610(月曜日:曇)

■昨夜は、ぐっすりと休むことができました。マスターご自慢の「ダッチオーブン」料理は、最高でした。決して贅沢な素材を使っているわけではないのですが、地元の新鮮な素材を巧みに生かした料理は、本当に見事です。Sunと二人で、心ゆくまで味わいました。
生ビールと地元の富良野ワインで、昨日の疲れも吹き飛んだようです。もちろん、そんなに甘くはありません。何しろあの暑さの中を、21.097 km 走ったのですか、これから体が悲鳴を上げてくるに違いありません。
さて、今日は富良野から稚内に移動します。帰りは稚内空港から羽田に飛ぶ予定です。さて天気の神様に、またお願いした後、富良野をあとにしました。
■20240609(日曜日:曇)

■今日は北海道シリーズ最後の挑戦です。丘のまちびえい・ヘルシーマラソン出場です。5月12日にノーザンホースパークマラソンを嚆矢として、1ヶ月以内に3度も北海道に出掛けました。
昨日は午後から、羽田空港から旭川空港に飛び、旭川駅近くのホテルに宿泊しました。今朝は8時44分旭川駅始発の富良野線に乗って、美瑛駅でスタート地点までの送迎バスに乗りました。
富良野線は、満員で混雑していました。約40分間、立ちっぱなしです。多くはランナーでしたが、外国人観光客も乗車していました。
■さて、スタート地点は「白金ビルケの森」。標高450メートルを超える地点から、ゴールの円山陸上競技場まで、駆け下りるコースです。9キロ地点までは、なだらかな下りですが、そこからゴールまで「心臓破りの坂」などを、何度も、何度も駆け上がる必要があります。
気温はスタート時点で23度。25度を超えたはずです。曇り時々晴れの天候。見晴らしは最高でしたが、気温と登り坂もあって、苦しさも最高でした。
それでも何とか無事にゴールできたのは、やはり筋トレで走力に関わる筋力を、アップしていたことが大きく貢献してくれたようです。自信を深めました。
■20240608(土曜日:晴れ)

■あっという間に、1週間が経ってしまいました。今朝は爽やかな青空が、一面に広がっています。昨夜は一度しか目が覚めませんでした。つまり熟睡できたということです。
何が原因かは分かりません。夕食後に、いつものように、ほうじ茶を飲まなかったからかも知れません。何にしても夜中に目が覚めないと、確かに熟睡できます。
ただ残念ながら、昨夜はスマートウォッチを充電のために着用せずに眠りましたので、睡眠の質の詳細は不明です。
昨日は注文してあった新しいスマホ「OPPO A79 5G」が届きました。それまでは、2020年発売の OPPO A73 を使用していました。画面も綺麗ですし、とくだん不便は感じていなかったのですが、認証の速度が遅いので、マラソン中にスマホで写真を取ろうとすると、時間がかかります。
その点は、さすがに進歩しています。A79なら、あっという間に写真撮影できそうです。指紋によって、あっという間に起動します。
■仕事を終えて、午後からは羽田空港から旭川空港に飛びます。明日のマラソンに備えるためです。
この一週間も可能な限り安静に努めました。明日に備えてです。結果が凶と出るか吉と出るか。不安と楽しみ一杯の1週間です。
どんな週末になるのか、今年最後の大挑戦です。
■20240602(日曜日:晴れ)第44回千歳JAL国際マラソン

■また千歳にやってきました。2014年Takuと一緒に参加して以来、コロナ禍で中止になった2回を除いて、皆出席です。以前には、前日凍えるような寒さに怖気づいたこともありましたが、幸いにも大会当日には、天候に恵まれています。
コロナ禍後は大会形式もかなり変更になり、種目も減らして運営を簡素化しました。今年は去年よりも、さらにいくつかの変更がありました。
まずは、千歳駅からの無料シャトルバス発着場が変更になりました。去年までは西口だったのですが、今年からは東口に変更。台数も、かなり減りました。
少し早めにホテルを出て駅前に着いたのですが、いつもの場所には人影がありません。ランナーらしき人たちに付いていくと、駅の反対側のバス停に長蛇の列ができていました。
なかなか必要な台数のバスが到着せずに、しびれを切らしてタクシーに相乗りするランナーもいました。それでも、私達は何とか無事に会場に到着することができ、荷物を預けて準備運動のために青葉陸上競技場へ向かいました。
9時10分にスタートです。まずは道央自動車道を3キロほどひた走ります。そして、青葉公園に入り、延々と上りの林道を走ります。森のトンネルの中を走り続けるイメージです。
最初の3キロが一番辛く感じました。苦しくて棄権しようかと思ったほどでしたが、次第に体もエンジンがかかってきのか、むしろ10キロ地点あたりで、ランナーズハイらしき状態になり驚きました。こんなことは、何年ぶりでしょうか。最近は苦しい時間帯ばかりでした。
ということで、後半の苦しい登り坂でも、しっかりと腿を上げて走ることができたのは、明らかに筋トレの成果でした。
無事に完走できてホッとしました。千歳駅に戻り、コンビニで食パンとコーヒー牛乳を買って、新千歳空港に向かいました。
雷雲の発生で、羽田空港に着陸するまでに、さらには搭乗口に到着するまでに、かなり時間がかかってしまいましたが、京浜急行、東海道新幹線、そして東海道線を無事に乗り継いで帰宅することができました。
付き合ってくれたSunに感謝、感謝です。
また来年一緒に来ようと誓いあって、一日を終えました。
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