2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

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MIRAフィットネスクラブに出掛けた日。

こがらし

■20250130(木曜日:晴れ)

大晦日に集まった台湾の皆さんです。
年明けとともに始まる、台北101の花火ショーを楽しむためです。

■今日は寒さが募るようです。沼津の最高気温予想は、11度となっています。風が強くなければ、それほど寒くはないと思うのですが、からっ風が吹きすさぶと、そうはいきません。

そんな木枯らしの吹きすさぶ時に思い出すのは、やはり与謝蕪村の句です。NHKでも報じられた中国製の生成AI・DeepSeekに尋ねてみました。

「こがらしや何に世わたる家五軒」という句の素晴らしい点を3つ挙げます。

(1) 季節感と情感の表現

「こがらし」という言葉は、冬の冷たい風を連想させ、厳しい寒さと寂しさを感じさせます。この季節感が、句全体に情感を加えています。また、「何に世わたる家五軒」という表現は、その寒さの中でも人々が生活を続けている様子を描いており、人間の営みに対する感慨を感じさせます。

(2) 人間の営みと自然の対比

「こがらし」という自然の厳しさと、「家五軒」という人間の小さな営みが対比されています。この対比によって、自然の力強さと人間の生活の儚さが浮き彫りになり、読者に深い感慨を呼び起こします。

(3) 簡潔でありながら奥深い

この句は非常に短いながらも、冬の厳しい自然と、そこにたたずむ人間の営みを的確に表現しています。短い言葉で多くのことを伝えることができる点が、俳句や短詩の魅力であり、この句の素晴らしさでもあります。読者は、この句からさまざまな情景や情感を想像することができます。

■ この句は、季節感と情感の表現、人間の営みと自然の対比、簡潔でありながら奥深い点が素晴らしいです。

どうでしょうか。「読者は、この句からさまざまな情景や情感を想像することができます」とありますが、まさに、その通りだと納得するのです。たった17文字から、どんな情景や情感を思い描くことができるか。読者の人生が凝縮されそうです。

健康診断

■20250127(月曜日:晴れ)

元日の午後。台湾西門駅近くの繁華街です。
多くの人出で賑わっていました。

■年に一回の健康診断を受けるために午前中は検査です。前回は、子どもたちがお金を出し合ってくれ、70歳記念人間ドック入院でした。2日にわたって、しっかりと調べてもらいました。全身のがん検診であるPETまで受けましたが、幸い特に問題は発見されずに、逆に肩透かしでした。

湘南藤沢市民マラソン

■20250126(日曜日:晴れ)

台湾教育部、とあります。日本の文部科学省でしょうか?

■今日は朝から青空です。絶好のマラソン日和です。と思って調べてみると、「第15回湘南藤沢市民マラソン2025開催 1月26日8:30スタート」とあります。あと24分でスタートです。

種目は、ハーフ、クウォーター、親子ラン、そしてチャレンジランの4種目。ハーフは、定員 6,000 人、参加料は 8,500 円。制限時間は 3 時間ですので、私も参加可能です。

大会ホームページを何度見ても、スタートとゴール地点が分かりません。江の島からスタートして湘南海岸を走り、戻って来るコースのようです。国道134号線は交通規制がかかりますが、かなりの混雑が予想されます。

あのプロマラソンランナー・川内優輝選手が、ゲストとして参加されます。盛り上がりそうです。千歳JAL国際マラソン2014で、初めて直接お顔を拝見した、あの初々しい川内選手が今でも忘れられません。来年は私も参加できないか、検討してみるつもりです。

■さて、いつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」です。今日のテーマは、

★トランプの隠れ多極主義
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年1月25日

トランプ大統領が再選されて、世界はどうなっていくのか。テレビで専門家の解説などを聞いていると、これからとんでもない混乱だけがやってきそうに思えますが、本当なのでしょうか。

NHKのニュース解説でも、アナウンサーが読み上げている原稿は、旧来のままです。昔は何の疑いもなく受け入れていましたが、田中さんの解説を読み始めてからは、疑問ばかりが浮かびます。

巨大なモノ作り大国・中国と、共存共栄体制を、どう築いていくのか。自動車ですら、安泰ではないのですから、あとは推して知るべしです。米国のように、設計図づくりに特化して、製造は他国に任せる手もあるのですが、日本にはできそうにありません。マイナ保険証ですら、まともに運営できないのですから、基本ソフトは借り物にならざるを得ません。首根っこは掴まれたままです。

これからの10年間で、日本の将来は決まりそうです。

枯木(かれき)の中を帰りけり

■20250125(土曜日:曇)

台湾・台大兒童醫院に隣接した公園での一人ライブです。
とても上手でした。

■もう土曜日になりました。土曜日になるとホッとします。あと半日で無事に、一週間を終えることができるからです。

今週は、かなり病状の進展した増殖性糖尿病網膜症の患者さんが、初診されました。昔だったら手の施しようもなく、失明した症例です。それでも、今では治療薬、手術ともに、格段の進歩があり、まだまだ望みがあります。

さっそく、知り合いの硝子体専門医H先生に紹介し治療を依頼したのですが、患者さんは一人暮らしの上に全身的にも問題を抱えているために、H先生とも相談の上、入院・治療可能な公立病院に再紹介しました。部長のM先生も、その分野の名医です。

平生、勉強会などでお話する機会があると、こうした重症の患者さんも、引き受けていただけるので、本当に助かります。目の見える病診連携と称して、病院の先生方と開業医が連携会議を開きますが、先生の顔を思い浮かべながら紹介状を書くことができるのは、とても安心です。

■さて、夜中に目が覚めるタイミングが、今朝は良くありませんでした。つまり、最後に目が覚めてから、再度眠りについたは良いのですが、起床時間の6時までに、残された時間が短かったのです。

目覚ましで起きましたが、布団の中で、まだまだウトウトしていたい状態でした。致し方ありません。起き出して朝食の準備を始めました。冬の朝です。

何げない日常を描いた与謝蕪村の句があります。DeepSeek によれば、以下のとおりですが、なるほどと頷くばかりです。

「葱(ねぶか)買(こう)て枯木(かれき)の中を帰りけり」という句の素晴らしい点を以下に3点挙げます:

(1) 季節感と情景描写

#この句は、冬の情景を鮮やかに描いています。葱を買って帰るという日常的な行為と、枯木が立ち並ぶ冬の風景が組み合わさり、寂しさの中にも生活の温かさを感じさせます。季節感と情景が巧みに融合している点が素晴らしいです。

(2) 生活感と情感

#葱を買って帰るという何気ない日常の行為を通じて、生活の営みや人間味が感じられます。また、枯木の中を帰るという描写からは、冬の厳しさや孤独感も伝わり、情感が豊かに表現されています。

(3) 簡潔さと余韻

#俳句としての簡潔さがありながら、読み手に想像の余地を残す余韻があります。葱を買って帰る行為と枯木の風景が結びつくことで、冬の生活や自然に対する深い感慨が感じられ、句の奥行きを感じさせます。

 この句は、日常の小さな出来事を切り取りながら、季節や情感を豊かに表現している点が特に優れています。

枯野かな

■20250123(木曜日:晴れ)

臺北市政府警察局です。

■暖かな日が続いています。暦上は一番寒いと言われる大寒も過ぎて、日に日に暖かさが増していくはずなのですが、今年の大寒は昨年とは異なり、春のような一日でした。

本来でしたら冬の句、例えば大好きな与謝蕪村の以下の句を、実感とともに味わうはずですが、今年はそうもいきません。

「蕭条として 石に日の入 枯野かな」という句は、冬の寂寥感を的確に表現した素晴らしい句です。その魅力を以下の点から解説します:

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1. 季語と季節感

**「枯野」**は冬の季語で、草木が枯れ果てた野原を表します。これにより、冬の厳しい寒さと寂しさが感じられます。

「蕭条として」という言葉が、さらに冬の静けさや物寂しさを強調しています。

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2. 視覚的イメージ

**「石に日の入」**という表現から、夕日が石に沈む光景が浮かびます。石は冷たく硬い印象を与え、冬の厳しさを象徴しています。

枯野に広がる夕日と石のコントラストが、孤独感や無常観を感じさせます。

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3. 情感と余韻

句全体からは、自然の厳しさや人生の儚さが感じられます。特に「蕭条として」という言葉が、読者に深い余韻を残します。

冬の寂しさや静けさが、読者の心に静かに響いてくるような情感があります。

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4. リズムと音の調和

「蕭条として」の「しょうじょう」という音が、句全体に静かなリズムを与えています。

「石に日の入」の「いしにひのいり」という音が、夕日の沈む様子を音で表現しているかのようです。

■この句は、冬の寂寥感を簡潔ながらも深く表現し、読者に自然の厳しさや人生の無常を感じさせる名句です。

DeepSeek の解説は、以上のとおりです。与謝蕪村は画家としても一流であり、彼の句は絵画的だ、とはよく言われることですが、上記の句も情景が一枚の絵として、眼前に現れてくるような気がします。

好き嫌いはあるでしょうが、与謝蕪村の句が私は大好きなのです。

二・二八事件

■20250120(月曜日:曇)大寒

台湾国立中正紀念堂です。蒋介石初代総統像です。

■なぜか昨夜は、よく眠れました。スマホの睡眠診断によると、3回も目が覚めたので、いただけないが、総合診断は「良好」とのこと。自分としては、早朝の5時近くまで目が覚めずに熟睡できたので、とても気分爽快な朝でしたが、夜中の1時40分頃に4分間ほど、目が覚めたと記録されています。でも記憶にありません。

まぁ、本人が熟睡できて気分良く起きることができたと感じているので、それ以上の朝はないでしょう。

昨日は休日当番医で、午前中は大混雑。転送が必要な重症患者は幸い来ませんでしたが、コンタクトレンズ装用による角膜炎や角膜潰瘍がありました。付けっぱなしで寝てしまったり、乾燥しているにも関わらず長時間装用して、角膜低酸素状態から炎症を惹起してしまうのです。

最後の患者さんは終了ギリギリに、はるばる小山町からやって来ましたが、1ヶ月タイプの使い捨てカラーコンタクトが、なんと目の中で迷子になってしまったとのこと。上眼瞼結膜嚢に入り込んでしまい、取り外せなくなってしまったのです。取り出して欲しい、と来院されました。距離にして、40キロ近くあります。

子どもの結膜炎も、たくさん来ました。平日受診するより、休日のほうが早く診察を受けられるためか、子どもの患者さんは、いつも多めです。小児科は大変そうです。

■さて今日の写真は、国立中正紀念堂の蒋介石台湾初代総統像です。Deepseek によれば、以下のとおりです。

台湾の国立中正紀念堂にある銅像は、蒋介石(蔣中正)のものです。蒋介石は中華民国(台湾)の初代総統であり、同記念堂は彼を記念して建設されました。銅像は彼の業績と影響力を称える象徴として置かれています。

台湾の国民に深く慕われていると、何も知らない外国人は、単純に考えがちですが、歴史を顧みれば国民感情は複雑です。先日の訪台でも、ホテルのすぐ近くに「228和平公園」ありましたが、その意味するところは、以下のとおりです。

★二・二八事件

どこの国も複雑な歴史を抱えながら、前に進もうとしているのです。

免疫力

■20250116(木曜日:曇)

台北101ショッピングセンターで売っていた魚です。
「さけのあたま」約900円。

■年始からの体調の悪さも、ようやく完全復活です。風邪がなかなか抜けずに、咳が最後まで残りました。痰が出始め、それに血液が混じってくると、完治が見えてくるのが、いつもの私のパターンです。

気管支の奥から咳が出ているうちは、痰も出ませんし、苦しいばかりです。もともと気管支が弱いので、肺炎にならないように細心の注意が必要です。

それでも今回のように、寒気がして本当に辛かったのは、一日だけ。長めに見ても2日で済んだのは、毎朝の温野菜摂取による、腸活によってもたらされた免疫力の向上が一番の原因だ、と私は勝手に思い込んでいます。

抵抗力が付いたのです。以前ならもっと、回復に時間がかかったはずです。無菌室に閉じこもっているわけではないので、インフルエンザや風邪のウイルスに全く暴露しないという事は不可能です。

したがって、暴露しても感染しない、あるいは感染しても早期にウイルスを排除できるかどうかが、各個人の免疫力の違いでしょう。そうした場面での腸の力が、どれほど大きいかを本で読んで驚きました。

食べたものを消化・吸収するだけが、腸の働きと思っていたのですから、医学は進歩しました。免疫細胞の70%は腸にある、というのですから驚きです。

これかも腸活に励んで、自分のもつ抵抗力を高めていくつもりです。

ショーの幕開け

■20250115(水曜日:晴れ)

台湾・国立中正紀念堂です。こちらは、大孝門。
反対側には、大忠門がありました。

■もう1月も半ばになりました。快晴の日が続いています。沼津市でも、戸田地区で山火事があり、驚きました。ロスアンゼルスほどでは、もちろん無いものの、乾燥が続いているためでしょうか。オーストラリアも心配です。

年末から、ほとんど雨が降っていません。インフルエンザ大流行の一つの要因でもあります。冬の乾燥は体に良くありません。もう少し雨が降ってくれることを望むばかりです。

■さて、いつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」です。先日も、ある友人と話していて、テレビ報道と、ほぼ真逆の分析である田中さんの解説を披露しても、鼻から受け付けません。ロシアは侵略者で、中国は海洋進出を強めるけしからん国だ、というわけです。

トランプ氏を擁護しようものなら、知的レベルすら疑われかねません。

★トランプ返り咲きで世界が変わる、という演出
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年1月14日

2025年が終わろうとする頃、世界はどのように変わっているのか。そして、日本はどのように舵取りをしていくのか。まもなく、ショーの幕開けです。

ライフスタイル

■20250113(月曜日:晴れ)成人の日

台湾最高法院です。最高裁判所でしょうか。

■今日は成人の日で休日です。午前8時44分現在、風もほとんど無く、穏やかな晴天です。今年は年始から風邪を引いてしまい、熱発はしなかったものの、喉の痛み、咳、そして体の怠さに苦しみました。

気管支が私は弱いのです。2度も肺炎を患っています。その時に、死んでいても、おかしくはありませんでした。医師を始め医療機関の皆さんのお陰で、こうして生きながらえているわけです。

感染症には、やはり抗生物質が絶大な威力を発揮します。抗生物質の無かった頃は、本当に大変だったはずです。例えば、「チャングムの誓い」を観ただけでも分かります。チャングムは患者の膿瘍から、自らの口で膿を吸い出していました。

自壊して、排膿されれば、全身に回ることもないのでしょうが、敗血症になれば、昔なら、まず助かりません。ペニシリンは、まさに魔法の弾丸だったはずです。フレミングがペニシリンを発見した物語は、あまりにも有名ですが、様々な分野での、こうしたエピソードを集めた本を、子どもの頃読んだ私は、大きな影響を受けました。

世の中には、面白いことが一杯溢れていそうだな、というワクワク感です。アドラー流に言えば、私のライフスタイルは、その頃に確立したのかも知れません。何か好きなものを見つけては、飽きること無く、ワクワクして取り組んでいる自分を見ていると、そう感じます。

もう、残された時間は長くはありませんが、それでもワクワクして何かに取り組み続けていれば、自分らしくて首尾一貫していそうです。

漢字

■20250111(土曜日:晴れ)

台湾の地下鉄にあった優先席です。
「博愛座」と言います。

■台湾や中国に出かけると、当然のことながら周囲には漢字が溢れています。それだけで、緊張感が解けるというか、安心感があります。2016年北京に行った時、ホテルへの帰り道にコンビがありましたが、看板にこう書かれていました。「中国人自己的便利店」。

中国語では、コンビニエンス・ストアは文字通り、「便利・店」だそうですが、中国語の「自己的」は「自分の」という意味。

台湾では、「コンビニは、便利商店(biànlìshāngdìan)もしくは 超商(chāoshāng)」。例えば、セブンイレブンは「台湾のセブンイレブンの名前は統一超商(中国語:トンイー・チャオシャン)」と言うそうです。

所変われば名も変わるということで、発音だけ、そのままカタカナに変えて使っているのは、芸がない気がしますが、どうでしょう。意味も分からず発音だけ、そのままの言葉が、さも高尚なもののように、連発されるのは、文化的劣等感の裏返しに見えるのですが。

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