2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 11 of 277

出雲の夕焼け

■20240915(日曜日:晴れ)

昨年 10 月に出かけた出雲、大橋川に掛かる新大橋通りから見た夕日です。

■昨日は午後からフィットネスクラブに行って走りました。6.61kmを積み重ね、これで今月は6回の欄ランで36.79kmを走り、目標の100キロまでは残り16日で63.21kmとなりました。

スミスマシーンで、21キロのベンチプレスと31キロのスクワットを行った後、腹筋・背筋をワンクールこなした後、走りました。スクワットのおかげで、大臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングスが鍛えられている成果が、はっきりと自覚できるようになり、1時間走り続けても、以前のように、疲労感いっぱいで、ベンチに座っていなければならないようなことがなくなりました。大きな進歩です。

来年は焼津マラソンに再挑戦して、なんとしてでも完走し、リベンジしたいものです。
 

■今日は新沼津カントリークラブの月見杯Bクラス月例でした。11組37名の参加でした。競技委員として、前田さんと二人で務めました。昨日からの雨で、バンカーは水たまりがあり、その場合の処置についてのローカルルールの説明を行いました。

バンカー内では、ニアレストポイントからワンクラブ以内に無罰でドロップ。バンカー外では1打罰でプレイ続行ということです。ゴルフはルールが結構煩雑です。アメリカツアーでも、時に問題となりネット上で話題になるほどです。

7時40分のスタート前には、かなり雨が降っていましたが、幸いそれも止んで、無事に競技を終えられたことにホッとしました。

■さて、10月には今年も出雲駅伝の応援に出かける予定です。天候だけはどうにもならないのですが、なんとか雨に遭わずに応援できることを祈っています。

リベラル全体主義

■20240914(土曜日:晴れ)

昨年8月に出かけた宮崎県日南市大島です。
竹之尻港から島一周のトレッキングに出発です。

■9月も、もう半ばですが、未だに猛暑日の予報です。太宰府では、40日続けて猛暑日となっているようです。日中は、本当に暑くて外出するのは危険なほどです。

それでも、北海道では確実に秋が近づいています。こちらから行くと、朝夕は寒いほどに違いありません。

■さて、アメリカ大統領選挙も近づき、討論会も行われました。日本のメディアではハリス候補が討論会で圧勝した、という内容を報じています、NHKもアメリカCNNの世論調査を、そのまま報道しました。

ところが、ネットを調べてみると、まるで真逆の内容が、具体的な検証内容も含めて掲載されています。

★【速報】トランプ vs ハリスTV討論会 トランプ圧勝!
ハリスの嘘が多過ぎ【及川幸久】【Breaking News】

このビデオを見ると、ハリス候補がいかにデタラメばかりを述べ立てているか、一目瞭然なのですが、なぜか司会者もその点を指摘しようとはしません。

日本のメディアでは、まさに切り取りの極致のような印象操作ぶりです。何が起こっているのか、想像するしか無いのですが、そんな時はいつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」の出番です。

★リベラル全体主義・リベ全の強まり
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2024年9月13日

田中さんの指摘を丹念に読んでも、多くの日本人には実感できないのではないでしょうか。多くの日本人が、情報閉鎖社会に閉じ込められているからです。高齢者の多くは、ほとんどテレビしか見ません。

テレビで同じ内容の報道を、何度も何度も見ていると、それが世界の大勢だ、と刷り込まれてしまいます。極悪人はプーチンであり、中国経済は今にも崩壊しそうなのです。

そうして日本人の多くが、この30年間所得を減らし続け貧しくなって、若者は未来に希望を持てなくなってしまったのです。日本を守るだの、日本を変えるだのと、大言壮語していた皆さんは、一体何をしていたのだろうと、不思議でなりません。

アメリカ大統領選挙も終わり、日本でも総選挙が終わった来年から、世界はどこへ向かうのか。田中 宇さんの解説を、ぜひお読みください。

隠された増税

■20240913(金曜日:晴れ)

宮崎県日南市大島です。現在では無人島になっています。

■本当に暑い日が続きます。日中の最高気温が35度を超える、猛暑日の可能性が報じられています。もう9月も半ばになろとしているのに、未だに猛暑日です。日中は野外活動など、とてもする気になれません。

それでも薄暮の頃になると、さすがに日差しも弱まり、季節の変化を実感します。

今日の写真は大島ですが、「大島は日南市の沖合2kmに位置します。記録によると最も多い時には400名ほどが生活していたそうです。ピークは昭和35年ごろの350名ほどで終わり、その後は過疎化が進みました。そして昨年、最後1人の島民が引っ越したため無人島となりました」と、あります。

日南市のホームページにも、無人島と記載されています。Sunと二人で島巡りをしたのは、楽しい思い出です。写真は、そんな家の中の一軒の廃屋です。かつては、そこで家族が生活をしていたのでしょう。

■さて自民党の総裁選挙も、9月12日告示されました。一番人気のこの人も、出馬会見には巨額の費用をかけて、練りに練った演出をしたようです。

しかし以下の記事を読むと、威勢がよいことに騙されてはいけない事がわかります。同様に威勢の良かった父親は、自由な働き方を推進すると一見見栄えの良いことを言っておきながら、使い勝手の良い派遣労働者を増やしただけで、まともに家庭を持つこともできない若者が、結局は大勢になってしまったのです。

■以下の記事を読むと、いかに大きな危険が隠されているかが分かります。マスコミが、なぜ報じることが無いのか、とても不思議です。

★小泉進次郎「低所得者を狙った大増税」改革が危険すぎる…!
ウラで「国民的人気候補」を操る「組織の正体」

みんなが熱狂して応援した結果、増税によって、さらに生活が苦しくなったでは、あまりにも悲しい結末です。歴史は繰り返すのです。

魚肉ソーセージ

■20240912(木曜日:晴れ)

初島港から熱海を見下ろす丘にある、「林芙美子の歌碑」です。

■昨夜も土砂降りの音に、何度か目が覚めました。ここ数日同じような夜中の雨です。寝ている間ですから、とくだん困ることもないのですが、床を叩く音の強さに、起こされてしまうのは困りものです。

■さて以下の記事には、懐かしさがこみ上げます。

★なぜ「魚肉ソーセージ」が人気に? 
昭和のスター商品が再ブレークのワケ

給食での楽しみなメニューの一つが、クジラの竜田揚げだった私の世代には、魚肉ソーセージも、また同様です。それが今、見直されているという記事です。

常温で最高150日程度保存できるという、保存食としての安全性や、魚の油が持つ健康への好影響などが、再ブレークの原因のようです。災害の際の保存食という点には、あまり気付きませんでした。

災害で停電や断水に陥った際に、調理すること無く、そのままで食べることができるというのは、確かに大きな利点です。

私も大好きですので、そのままおやつにしたりパンに挟んで食べたり、マヨネーズで食べると、とても美味しいのです。

自国産の牛肉を食べさせたいがために、動物愛護の点から捕鯨を欧米諸国が禁止したのだ、と何かの記事にありました。クジラは現実的に減少しているのだ、という調査もあるようですが、逆にオキアミやイワシなどを大量に消費するので、クジラが増えすぎると水産資源の減少につながる、という指摘もあります。

自国産の余った小麦を日本に売りつけたいがために、コメを食べていると馬鹿になる、パンを食べようと、戦後尻馬に乗って宣伝して回った御用学者もいました。自国の利益のためなら、どんな偽情報でも発信するのが、今も昔も変わらぬ彼らのやり口であることは、肝に銘じておく必要があります。

農業革命

■20240911(水曜日:晴れ)

昨年9月2日に訪れた熱海市初島港です。
船賃(往復)大人2800円・小人(小学生)1400円・ペット1400円。

■今朝も夜中に激しく雨が降りました。午前2時過ぎでしょうか。昨日に引き続いての雨です。おかげで朝起きて、窓を開けると涼しげな風が吹き込みます。

それでも昼間の暑さは、相変わらずです。まだまだ続きそうな猛暑には、さすがにうんざりです。

■さて以下の記事は、分かりやすく本の内容を、まとめてくれました。

★人間が小麦を選んだのではなく小麦が人間を選んだ…
『サピエンス全史』が1万年前の農業革命が元凶と語る訳

飽きることがなく読み続けることのできる本です。堅苦しくて難しいという先入観が、歴史の本にはありますが、この本は著者のユーモアのセンスもあって、長大な量も苦になりません。ぜひ読んでみてください。

また「 Go Wild 」という本は、別の視点から狩猟採集時代の人類が、いかに健康的な生活を送っていたか、そして現代に生きる私達こそ、その生活に学ぶ気だ、と繰り返し語っています。

賢い人類も、生物の原則から逃れることはできません。原始時代などと嘲りがちな頃の祖先たちが、私達よりずっと健康的な生活をしていたなどとは、想像もできませんでした。

好循環

■20240910(火曜日:晴れ)

昨年9月3日に皆で出掛けた熱海初島です。海岸の向こう側が熱海です。

■昨日は暑い一日でした。いったい、いつまでこの残暑が続くのか。いささか、うんざりしてきました。

そんな中、フィットネスクラブに行って、スミスマシンでのベンチプレスとスクワット、そして1時間のLSDを行いました。スクワットでは負荷を31キロに戻しましたが、久しぶりでしたので、最初の施行で「重い」と感じ一瞬たじろぎました。

ベンチプレスでは1キロ増やしただけでも、翌日筋肉痛が起こったりしますが、大殿筋を始め鍛えられるのが大きな筋肉群のためか、スクワットではそれほど敏感ではありません。

ランニングマシンで走りながら、お尻の筋肉を意識して走りましたが、スクワットの成果が出ているようです。昨日は1時間1分52秒、9.48キロを走り、これで今月は3回のランで、24.17キロを積み重ねました。

たまたま体調が良かったのかも知れませんが、走っていても余裕も持って継続することができました。鍛錬のお陰で余裕を持って、下半身の筋肉が対応できるようになったのでしょう。どうやら間違い無さそうです。

制限時間に間に合わずに今年は完走できなかった、焼津マラソンに来年再度挑戦してみようと、走り終わって思いました。こうなると、それほど鍛錬も苦になりません。成果が実感できるからです。今の方向で間違いないのだという確信が持てると、迷いがなくなります。好循環に入ってきたのでしょう。あとは続けるだけです。



生への執着

■20240909(月曜日:晴れ)

6月10日の宗谷岬です。いつも観光客で賑わっています。
後ろはオホーツク海です。

■窓からは爽やかな朝の風が、舞い込んできています。本当にささやかな、そよ風なのですが、今のところ真夏日の予想とは思えません。九州では、38度に迫るとの予報です。

■さて以下の記事には考えさせられます。

★かつて「世界でもっとも美しい」と称された元スーパーモデル、
60歳を前に”ノーメイク&加工なし”のセルフィーを投稿

現在56歳のポーリーナ・ポリスコワは、30年にわたって雑誌のグラビアページを飾ってきた”若きスーパーモデル”では、もうない。

しかし、たとえ少したるんでいたり、20代のようなピチピチ肌ではなくても、歳を重ねた自分を受け入れながら、若い頃のイメージに固執しないように積極的にアクションを起こしている。

と、書き出されている記事には、世界で一番美しい、とかつて称えられた自分への思いが綴られています。掲載されている現在の写真を見ても、充分今でも美しいと私には思えるのですが、その基準が以前と異なるのは当然です。

こうした記事を読んで思い出すのが、あのスペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤの作品です。

★生への執着:ゴヤの版画

もう20年前以上でしょうか、堀田善衛さんの本に熱中しました。冷静な眼差しと筆致で書き続ける堀田さんの本には、熱中するという振る舞いは、ふさわしくないかも知れません。

「地中海のほとり」を読んでから、スペインに興味を持ち続けていたのです。そして、堀田さんの本を読み進めました。「ゴヤ」もその中の一冊です。

ゴヤの版画集は、人間の宿業というか愚かさというか、なるべく見たくない面を、これでもかと描いています。老いることは避けようがありません。生物の宿命です。

老いていく自分とどう向き合っていくかは、スーパーモデルだけが抱える悩みでは無いのです。「老年について (岩波文庫) | キケロー, 中務 哲郎」は、古代ローマ第一の学者にして政治家・弁論家キケロー(前106―前43)が人としての生き方を語り、老年を謳い上げた対話篇、とありますが、71歳になった自分も、読みながら確かにそのとおりだな、と得心することばかりでした。

特に実感できたのは、若い時に比較して欲少く生きることができるようになった、という点でした。動物的欲望は最小限となり、社会的には競争から降りた、ということでもあります。

無理をせずに欲少く生きることができると、自らが背負い込むストレスが激減します。容貌の変化も、自律神経の脆弱化からくる体調不良も、できれば探究的好奇心を持って、付き合っていきたいのです。それしかありません。

嘆いても文句を言っても、昔に戻ることができるわけではありません。ゴールに向かって歩き続けるほかないのです。

熱狂の果

■20240908(日曜日:晴れ)

今年6月10日の宗谷丘陵です。風力発電のメッカです。

■今日は新沼津カントリークラブの月見杯Aクラス月例でした。先週はSクラスの月例が、台風のために中止となりました。新幹線は不通となり、高速道路も通行止めでは致し方ありません。今日は44名の参加がありました。

暑い一日でした。それでも風もあり、日差しの強さも一週間前とは違います。今日は仲良し長谷川さん、フェローシップ委員の加藤さん、そして初めてでしたが石橋さんとご一緒しました。皆さんお上手なので、とても勉強になりました。

10月、11月と月例の時に出掛けなければならず、連続欠場となります。となると次は12月ですから、今度はもう寒さ対策が必要となりそうです。暑くてもダメ、寒くても嫌となると、絶好のゴルフ日和など、本当に数えるほどになってしまいます。

■さて、いつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説 無料版」です。今回は、

■ロシアの冤罪

ドイツが転落の危機に直面しています。ロシアから安価な天然ガスを輸入し、製造業大国として繁栄してきたのですが、極悪非道なロシアと対峙させられ、エネルギー価格の高騰などもあって、ピンチです。

ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲンは2日、1937年の創業以来初めてとなるドイツ国内の工場の閉鎖を検討していると明らかにしたほどです。
EV に対する判断ミスもあるのでしょうが、有利な条件が、失われているのは明らかです。

田中さんの上記の指摘をみると、アメリカには手も足も出ないドイツの悲哀が浮き彫りになります。日本も同様なのですが、国民の殆どは、そんなことに気づく気配すらありません。

今にも中国が攻め込んでくるかのようなトンチンカンぶりです。サハリンを通して、安価な天然ガスが輸入できれば、国民生活はずっと楽になるはずなのですが、極悪非道なロシアと貿易することなど、非国民の考えることになっています。

それが日本の現状なのですから、ドイツを笑うことなどできるはずもありません。次の総理によって、日本は骨の髄まで吸いつくされて、ますます貧乏国に成り下がるでしょう。熱狂の果がそれですから、救いのない国となりそうです。

積極的休養

■20240907(土曜日:晴れ)

2021年9月20日に訪れた信州安曇野りんご園 「浅野農園」です。
とても美味しいりんごでした。

■昨夜も暑苦しい夜でした。空調を 26.5 度に合わせた上に、扇風機を回して私は寝ました。そのおかげか、昼休みにバナナケーキを作るために、休む暇が無かったのが幸いしたのか、スマホの睡眠アプリは高得点を付けてくれました。

食事、運動、睡眠の3点セットが、健康維持のためには基本的要件だ、とはよく言われますが、たしかにその通りだと感じます。昨夜は何日かぶりにフィットネスクラブに行かずに筋トレを休みました。

高齢者はどの程度の頻度で筋トレをするのが良いか、という内容の記事がネットで散見されます。がむしゃらに、やたらと取り組めば良い、というものではないようです。

積極的休養と勝手に自分で命名した、何もせずにひたすら横になって、ただただ休むことも大事そうです。筋トレをしている間に肥大するのではなく、睡眠中にホルモンによって筋肉は成長するようですから、充分な睡眠は、充分なトレーニングと同じくらい大切なようです。

ところで、休息と休養はどう違うのかと思い調べました。

★休息と休養の違いは、時間の長さや目的の違いです。

休息は、活動や仕事などを一時的にやめて心身を休めることを意味し、比較的長い時間でも使用されます。睡眠や瞑想などが代表的な休息の手段です。

一方、休養は、疲労やストレスと関連があり、心身の疲労を回復させ、明日の活力に備えることを意味します。休養には「休む」ことと「養う」ことの2つの側面があり、時間の長さによって休息から休暇に分けられます。休養は、静かに自分を見つめ直す時間や運動など、積極的な活動も含みます。

休養が不足すると、心身の疲労が蓄積し、仕事能率の低下や生活の質の低下、外傷や疾病の原因になる可能性があります。また、身体の機能的異常(免疫系、自律神経系機能の低下)がおこりやすいと考えられています。

とすると、フィットネスクラブでの運動と、静かに何もせずに自分を見つめ直す時間のセットが、私にとっての積極的休養でしょうか。

空洞対決

■20240906(金曜日:晴れ)

2021年9月に訪れた長野松本城です。端麗なお城です。

■今朝は昨日とは異なり、蒸し暑い朝です。昨夜は空調を26度に設定、さらに扇風機を最弱で首振りにして休みました。その御蔭かどうか、昨日は2度目が覚めましたが、充分熟睡できました。

昨日はロータリークラブの例会があり、ベトナムからの地区米山奨学生のクインさんが卓話をしてくれました。1年間の奨学期間も終わり、これからは就職活動に邁進する日々になります。

日本とベトナムを結ぶ架け橋になって欲しい、と願っています。例会で会えるのは最後でしたので、私の愛読する10冊ほどの自炊本を、USBメモリーに収録してプレゼントしました。

絶版本もあり、市中では手に入らない貴重な本も収録しました。どの本を再読したいと考えるかは、もちろん人それぞれですから、私の一番の推しの本は意外と心を打たず、それ以外の本が心に刺さることもあります。結果がたのしみです。

■さて、アメリカの大統領選挙、そして自民党の総裁選挙が、熱くなってきています。日本での報道では、民主党のハリス候補が逆転勝利を掴みそうですし、日本ではあの人気者がキングメーカーに担がれて、これまた勝利を収めそうです。

しかし以下の記事を読むと、首を傾げざるを得ません。同様の指摘を、あの田中宇さんも記事の中で書かれていました。

★カマラ・ハリスが、トランプとの討論会に「カンペの持ち込み」を要求…単独インタビューも受けられない「無能ぶり」がひどすぎる!

結果によっては、日米両首脳の空洞対決が実現するかも知れません。どうなっても、日米の主従関係が一層ひどくなるだけの話でしょうけれども。悲しい現実です。

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