2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 249 of 316

令和

■20190402(火曜日:晴れ)

旅人岬です。残念ながら、富士山は雲に隠れていました。
旅人岬です。残念ながら、富士山は雲に隠れていました。

■今朝も走りました。5時に目覚ましを合わせていたのですが、4時半頃に目が覚めてしまい、そのまま起きだそうかとも思ったのですが、そのまま布団にとどまりました。でも結局眠ることはできませんでしたので、なんだかんだと色々な思いを巡らす時間となりました。昨日の朝も走ったのですが、その前の晩に食べた焼き芋が功を奏したのか、走っている途中でトイレに行きたくなり、切り上げて家に戻りました。そのために6 km 弱しか走れませんでしたので、今朝は予定通りのコースを走り、結局7.08 km を走り通算12.88 km 残り28日で78.11 km となりました。 記録を見ると7 kmのうち、5キロを過ぎてから、むしろペースが上がり、昨日よりはずっと軽快に走ることができました。6月の千歳マラソンに向けて、トレーニングを積み重ねるしかありません。今月も日曜日は予定が詰まっており、 LSDができるかどうか微妙なところです。

■さて昨日は一日、元号発表に終始しました。 新元号「令和」が発表された1日でしたが、まさに元号祭りの様相でした。もちろんそれはそれで大変結構なことだと思います。しかし逆に大変違和感を感じたのは、首相会見でした。今朝の東京新聞「こちら特報部」欄にも書かれていましたが、安倍首相のはしゃぎすぎが異様なほどに目立つばかりでした。 夜の NHKニュース9にも顔を出し、 まるで自分が決めたかのごとくにしゃべりまくっていましたが、とても奇妙で奇異に感じました。まるで選挙演説のごとくです。記事の中でも、こう書かれていました。

宗教評論家の大角修氏は、

元号は純粋に儀礼的なもので、本来は選定や発表に関わる人は己を無にして臨まなければならない。そこに私的な思いを持ち込むから不純な印象を受ける。

と、話しています。この言葉にすべてが語られていると思います。安倍首相の行動には、 あまりにも不純なものが入りすぎているのです。 またそうした行動を煽るかの如く報道する NHK の報道姿勢というものには大変疑問があります。 抑制された知性というものが全く感じられないのです。 軽薄そのものとすら思われるほどです。 元々そうだったのかもしれませんが、安倍政権になって以来、本性が剥き出しになった、と感じられるのは私だけでしょうか。ジャーナリズムが堕落する時、国の進路は大変危うくなる、とは歴史の教えるところです。

新しい時代

■20190401(月曜日:晴れ)

伊豆の海です。風が強く、白波が幾重にもたっていました。

■今朝は走りました。新しい月の始まりの日。毎月、毎月、一からのやり直し、積み重ねの始まりなんですが、今朝も5時に目覚ましを鳴らして起きだしました。縁起を担いで、今朝は8 km を走ろうと出発したのですが、昨夜夕食に焼き芋を食べたおかげでしょうか、途中でトイレに行きたくなり、コースの途中で家に戻りました。結局5.80 km を走り、今月も100 km 目指して積み重ねの開始です。

先週末はTakuとYukoさんが沼津に遊びに来てくれましたので、戸田の民宿に四人で泊まり、日曜日には伊豆半島をドライブしました。朝の9時頃に宿を出発し、三島駅に着いたのは結局、14時過ぎでした。14時21分の新幹線で東京へ向かいました。恋人岬から黄金崎に行き、黄金崎では桜の花の下で、野点(のだて)と琴の演奏を楽しみました。外国の方もたくさん来られていました。地元の中学生でしょうか、女生徒が和服を着て、ボランティアとしてお手伝いをしていました。やはり日本の女性には和服がとても合います。ベトナムの女性にはアオザイが似合うように、時代が変わり、若い人々の体型も変わったとはいうものの、それが伝統というものなのでしょうか。

■さて今日のお昼には新しい元号が発表されます。1ヶ月の準備期間を経て、来月からは、いよいよ新しい時代のスタートです。平成という時代は戦争もなく、平和であったことは間違いありません。しかし冷戦の終焉で、 歴史は動きました。それまで覆い隠されていた、いわば潜在意識といったものが噴出した時代とも言えます。決定的な敗戦という事実を、 精神的に整理整頓することなく、糊塗したまま高度経済成長に突っ走った、日本の土台があらわになったとも言えるのです。

安倍政権登場以来、 ヘイトスピーチに代表される精神的な下劣さといったものが、 何の恥じらいもなく、露出されるようになったのです。本当に恐ろしいことです。 東に向かって卑屈になり、西に向かって居丈高になるという、明治以来の日本人の分裂した精神状態というものが、 再度爆発寸前にまで煮えたぎってきているように見えます。新しい時代に入り、私たち日本人は、こうした精神状況に、きちんと向き合って、決着をつけていかないと、また奈落の底に突き落とされることになりかねません。そのことを本当に心から、私は恐れているのです。

波しぶき

■20190331(日曜日:晴れ、強風)

戸田港から見た駿河湾です。
戸田港から見た駿河湾です。

■昨日の夕方、TakuとYukoさんが沼津に、やってきました。義父母の墓参りを終えて家に寄ってくれたのです。Sunと四人で戸田の民宿に宿泊しました。戸田の民宿・波止場苑に到着したのは16時半頃でしたでしょうか。 二つあるお風呂のうち、岩風呂に入り、18時からは楽しみにしていた夕食でした。お刺身ありエビありと、海の幸が食卓いっぱいに並びました。昨年から高崎に住み始めた二人にとっては、やはり海の幸は格別のようです。 魚のアラで出汁をとった味噌汁のなんと美味しいこと。戸田に着くまでのドライブにおいて、日頃の状況を色々話してくれました。大変なこともあるようですが、とにかく二人で力を合わせて仲良くやっていってほしいと願っています。

楽しみにしていた夕食です。海の幸が満載です。
楽しみにしていた夕食です。海の幸が満載です。

■今朝は6時に目覚ましを合わせましたが、朝食は7時半からでした。朝食の後、朝風呂を浴びて、宿をあとにしました。まずは伊豆半島を南下し、恋人岬を目指しました。天候が心配だったのですが、幸い青空に恵まれました。ところが風が強く、白波がとても美しかったのは良かったのですが、波しぶきでメガネが曇るほどでした。眼鏡が吹き飛びやしないかとハラハラしたほどです。

二人で幸せの鐘をつきました。
二人で幸せの鐘をつきました。
帰りがけに韮山の反射炉に寄りました。観光客でいっぱいでした。
帰りがけに韮山の反射炉に寄りました。観光客でいっぱいでした。

山猫

■20190330(土曜日:曇)

バイパス沿いの沼川で、親子連れのカモが水遊びをしていました。
バイパス沿いの沼川で、親子連れのカモが水遊びをしていました。

■今朝はゆっくりと休みました。と言っても、5時半には起き出しました。昨日の朝走って、月100 km の目標を達成しましたので、次の月に向けての休息としました。今日は夕方からTakuとYukoさんが来沼します。戸田の民宿に一泊する予定です。 Takuも仕事を始めてから、まるまる1年以上経ちました。どんな様子なのかを聞いてみるのも楽しみです。

■さて昨夜は、録画してあったルキノ・ヴィスコンティ監督の「山猫」を観ました。シチリアの歴史を描いた作品です。 新しい時代の到来と共に、古い社会が滅びて行きます。 その中で人々は、どのように生きていくのか。 永遠のテーマに違いありません。

平成に入り冷戦が終焉しました。旧ソ連から多くの国々が生まれましたが、 この様子は惨状と呼ぶにふさわしかったようです。ロシアでは、社会のあまりの変化に人々がついていけず、アルコール中毒から亡くなる人が増え、成人男性の平均寿命は先進国の中でも最悪の状況となったようです。 それまで国有財産であった多くのものが処分されましたが、結局のところ、片手で足りるほどの人々が、ほとんどの資産を保有するという極端な社会になってしまったのです。 オリガルヒと呼ばれる人々です。Wikipedia で調べてみると、

ロシアの新興財閥は、ソ連時代の社会主義的政治・経済体制から、資本主義体制に移行する過程で形成された。旧ソ連体制下で国有財産であったはずの所有権が、いかに民間に移転されていったかについては不明な点が多いが、2000年代初頭の日本の経済財政諮問会議や、総合規制改革会議とその後継の規制改革・民間開放推進会議による民間有識者主導の意思決定で、グリーンピアやかんぽの宿・メルパルクなどの郵政関連施設の売却が行われたように、一部の政治家と官民の癒着により、立法措置を含んだ違法性を問いにくい手続きがとられたとみられている。

何のことはない。日本でも同じようなことが行われていたのですね。そして日本では、現在進行形で引き続き、同様の処理が行われつつあることを忘れてはならないのです。

強欲資本主義

■20190329(金曜日:曇)

原駅に向かう途中で、ある家の庭にあった柿の木です。青葉の季節になりました。
原駅に向かう途中で、ある家の庭にあった柿の木です。青葉の季節になりました。

■今朝は走りました。昨夜はロータリークラブのテーブル会があり、9人の仲間と共に楽しいひと時を過ごしました。沼津西ロータリークラブも、あと2年で創立30周年を迎えます。私自身も創立10周年の会長を務め、 また2年前には再度会長職を務めました。クラブには、人生の大先輩たちから育てて頂いたという思いが強くあります。まさにロータリークラブは人生の大学院だと、つくづく思うのです。

さて今朝は7.88 km を走り、これで3月は通算101.32 km を達成することができました。49ヶ月連続、月100キロの目標を達成したことになります。毎月、毎月、月が改まるごとに、一から積み重ねを繰り返さなければいけないのは結構大変です。 でも、そうやって目標をリセットすることで、毎月、毎月が新鮮に思えるから不思議です。いつまで続けることができるかわかりませんが、可能な限り毎日を新鮮に、そして成長を続けることができれば良いと願っています。

■東京新聞の連載記事「平成を語る」を読むと、どんなことが起きていたのかが俯瞰できます。先日の内容は「中間層減り格差拡大」でした。平成の家計は増税と社会保険料アップにさらされ続けてきた、とあります。

消費税率は、当初の3%から段階的に上がり、今秋には10%に引き上げられる予定。年金制度を維持するために、厚生年金の保険料率も上がっており、平成16(2004)年からの13年間で約5%上がった。デフレ脱却の遅れもあり、給与も抑えられている。国税庁の統計調査によると、民間の平均給与は平成9年の約467万円をピークに下落。リーマンショック直後の水準からは持ち直し基調にあるが、平成29年時点で約432万円だ。現役世代の減少などに応じて、年金の給付水準を調整する「マクロ経済スライド」も導入され、受け取れる年金額も抑制されている。平成9年は山一証券など金融機関の破綻が相次ぎ、終身雇用や年功序列の崩壊を印象づけた。それから10年ほどすると、雇用形態が不安定化して中間層が減り、「格差」という言葉が盛んに聞かれるようになった。

平成という時代を語る時に欠かせないのは、冷戦の終結です。資本主義に対する選択肢としての共産主義社会が消滅し、市場主義経済の勝利が確定しました。 もちろんそれによって、もたらされた素晴らしい点は多々あります。しかし逆に、それによって歯止めが効かなくなったという面があることも事実です。

リーマンショックの時に語られた、「強欲資本主義」という言葉があります。しかし、ある人によれば、この言葉はおかしい、そもそも資本家は強欲なのだ、という指摘があります。「世界中の金持ちが考えていることは同じだ。もっと金持ちになりたい」。 良い悪いは別にして、それが人間の業というものなのでしょう。放っておけば、人は見境なく、どこまでも強欲になる。 共産主義社会というユートピアが消滅した平成という時代にあって、私たちの前に現れたのは、まさにこの強欲そのものだったのです。

柔軟な働き方という名のもとに、派遣社員の割合が急増し、若い人々が普通に働き、普通に家庭を持ち、普通に親となって、普通の幸せをつかむことが、とても困難になった時代だと言えるのです。新しい時代に入いる日本に、最も求められているのは、 強欲な人々が跋扈する社会から、普通の人々が普通の幸せをつかむことのできる継続可能な社会を、いかに作り上げていくかということではないでしょうか。その困難な課題を乗り越えた時、日本は世界から憧れを持って見つめられる存在になるのです。

リコーダー

■20190328(木曜日:曇)

新沼津カントリークラブの雲です。
新沼津カントリークラブの雲です。

■今朝はゆっくりと休みました。昨夜は5時半に目覚ましを合わせて休みました。 先日録画してあった「椿三十郎」をブルーレイディスクに保存しました。 現在使っているテレビ番組を録画するためのブルーレイレコーダーが、かなり古いのです。パナソニック製で性能には不満はないのですが、ハードディスクの容量が500 MB しかなく、ほとんど満杯なのです。撮りためてあった子供達の小さかった頃のビデオも、ほとんどはカセットテープタイプだったのですが、なんとかデジタル化して、このレコーダーに保存してあります。それを再度 DVD に落とし込んであるのですが、 ディスクの場合は、どこにどんな内容のビデオが保存されているのかを探し出すのが大変なのです。

現在では、録画用のリコーダーのハードディスクの容量は、テラバイトが当たり前で、余裕を持って録画できますが、昔はそうではありませんでした。Sunが 地元の家電量販店で購入してきた録画用の外付けハードディスクの容量は、2テラバイトです。録画する際の画質など気にすることなく、どんどん録画することが可能です。先日私も外付けのハードディスクを購入して、自分用に使用しようと考えたのですが、残念ながら、我が家のシャープ製のテレビには、外付けハードディスクは1台しか接続できませんでした。

ということで、昔ながらのブルーレイレコーダーに、 苦渋の選択の上に、削除、削除を繰り返しながら、本当に残しておきたい番組、あるいは映画の録画をし、ブルーレイディスクに書き込んでいます。録画する際に画質を、 DVD 用のXPでなく、ハイビジョン用のHL以上で録画すれば、ブルーレイディスクに書き込むときに、1時間半の作品でも10分ほどで書き込みが終了します。ところが XP で録画してしまうと、ブルーレイに書き込む際に、1時間半まるまるかかってしまうことがわかりました。 一つ賢くなりました。

こうした方法で、先日録画した「用心棒」と「椿三十郎」を無事に、ブルーレイディスクに書き込むことができました。今日予約してある番組は、ルキノ・ヴィスコンティ監督の「山猫」です。私の一番の愛読書「地中海のほとり」にも登場する作品です。 シチリアの歴史を描いています。最後まで観たことがありませんので、いずれ時間を作ってゆっくり見るつもりです。

■パソコンの世界も昔と違って様々な製品が販売され、興味が尽きません。 Windows 95が発売されてからは、パソコンと言えば Windows パソコン。デザイナーや医師などは好んでマッキントッシュを使っていましたが、 良きにつけ悪きにつけパソコンはウインドウズに席巻されました。 パソコン用のソフトも昔はパソコンを販売している、その会社専用のソフトを購入しなければなりませんでしたが、 Windows 以降では、 Windows 用のソフトを購入すれば、互換性に問題はなくなりました。事実上の標準が決まるということは、そういうことです。ディファクト・スタンダードというやつです。現在に例えると、 QR コード決済のようなものです。形式が乱立しています。まさに百花繚乱です。 いずれ収斂されていくでしょう。

ところが2011年に、全く新しい形のパソコンが発売されました。それが chromebook です。 数年前でしたでしょうか、学会出席のために東京に出かけた際、有楽町の家電量販店で、パソコン売り場に立ち寄りました。担当の方に、Chromebookは置いていますかと、尋ねてみたのですが、そんなもの聞いたことはない、という表情でした。アメリカでは、学校現場におけるパソコンの約6割のシェアを、Chromebookが占めているそうです。アメリカの Amazon . com のサイトでChromebookを検索してみると、以前に比較して、かなりたくさんの種類のChromebookが発売されていることがわかります。それだけ需要があるということです。

Chromebookとは、簡単に言えば、 Windows の代わりに、 Google 版のブラウザであるchrome だけが利用できるパソコンということです。そんなもの何の役に立つのかと、多くの方は思われるかもしれませんが、デジタルデータを保存するための経費が、ほとんどゼロに近づいた現在では、情報をクラウド上で処理し保存しておけば済みますので、自分のパソコン上で情報処理する必要がほとんどないのです。つまり自分が使用しているパソコンの性能に関して、以前のように、いかに強力で、短時間で情報を処理してくれるかを競う必要がないのです。 言い換えれば、中央演算装置 CPU を独占しているインテルの言いなりになる必要がなくなった、とも言えるのです。Chromebookは、 Windows パソコンに比較すれば、ずっと安価ですし、同時に非力です。

私が今この入力のために使っているのは、 Acer  Chromebook R 13です。タッチパネルタイプですので、スマートフォンのように、画面をタッチすることで処理もできます。今は七つのタブを開いて、それぞれで同時に違う処理を行っています。この画面では、 Google ドキュメントで音声入力を利用し原稿を入力しています。そして作り上げた原稿を別の画面で、読み上げソフトを使って音声に変換し、文章に間違いがないかを確認しています。そのようにして出来上がった原稿を、さらに異なった画面で立ち上げてあるブログソフトを使って、ブログを更新しているのです。 とても便利です。色々試してみましたが、今のところ私にとっては、この方法が最適のようです。こうした使用方法にとっては、 Windows パソコンは向いていません。とても使いづらいのです。

昨日こうしたChromebookに、今まで知らなかった製品があるのを知りました。 Poin2 Chromebook 14(2018)です。韓国の会社の製品です。他の会社でChromebookの開発に携わっていたメンバーが、新しく立ち上げたベンチャー企業のようです。アメリカで発売されているChromebookを製造・販売しているのは、ヒューレットパッカードであったり、 Dell であったり、エイサー、 Lenovo といった錚々たるメンバーです。その中には、韓国のサムスンも含まれています。Samsung 製のChromebookは、かなりの高評価を受けて、販売も好調のようです。

以前は東芝製のChromebookも、アメリカでは発売されていて、それなりに人気がありましたし、私もアメリカから個人輸入して使用しましたが、とても良くできていて私は好きでした。今でもSunの使用しているChromebookは、東芝製です。しかし残念ながら、経営危機に陥ってからは、Chromebookの製造販売はやめたようです。とても残念なことです。今や日本で製造されているパソコンは、軽くて丈夫で安心して使える、というとても高価な会社専用のパソコンしか事実上販売されていません。 もちろん、いくつもの会社が、個人向けのパソコンを製造販売しているのですが、ワクワクするような製品を作っている会社は、ほとんどありません。 とても残念です。

クラウドサービス

■20190327(水曜日:晴れ)

新沼津カントリークラブの10番ホールです。遥か彼方に駿河湾を望んでいます。
新沼津カントリークラブの10番ホールです。遥か彼方に駿河湾を望んでいます。

■今朝は走りました。5時に目覚ましを合わせて、夜中の1時に一度目が覚めましたけれども、その後は順調に睡眠をとることができ、目覚ましとともにすんなりと起き出すことができました。着替えをして走る準備を済ませ玄関を出た頃には、もう外は明るくなり始めていました。 T シャツの上にフリースを着て走るという、冬の間から続けている服装は一緒なのですが、もうそろそろフリースはいらないのではないかと、毎回思いながらも、今のところは変わらずに走り続けています。今日は8.00 km を走り今月の通算が93.44 km 、残り4日で6.55 km のところまで来ました。あと一回走れば目標の月100キロを達成できます。もう少しです。

さて昨日仕事をしながら気づいたのですが、 Google ドライブに不具合が起こったようです。つまり Google のサーバーに保存してあるファイルが再生できなくなったのです。先日 Google のメールである Gmail がやり取りできなくて、世界中で大騒動になったと報道されていました。幸い私はその時には特に不自由は感じなかったのですが、昨日は大変困りました。患者さんの他院への紹介状や眼鏡の処方箋を、 Google ドライブに Google ドキュメントファイルとして保存してあるのです。ところが昨日、何度呼び出しても、 保存してあるファイルの原本を再生することができませんでした。結局最後の患者さんの眼鏡処方箋は、印刷された物を探し出して、何とか発行することができましたが、本当に困りました。

Google ドライブには、100 GB の容量を確保してあります。と言っても、その費用は年間数千円程度です。しかも、ワープロや表計算の形式として、 Google ドキュメント、あるいは Google スプレッドシートという形式を使用すれば、そのファイルの容量はカウントされません。世間一般的には、ワープロは Microsoft の Word、 そして表計算はマイクロソフトのエクセルがいわば標準となっていますが、 私はその二つは利用していません。 こうした Google のサービスは、利用の仕方によってはとても便利です。つまりクラウド上に保存したファイルを、仲間と共同で作り上げるということも可能なのです。出来上がったファイルをメールでやり取りしながら、 確認しつつ作り上げるというのも一つの方法ですが、クラウド上に保存してあれば、いわば仮想の会議室で共同作業をするような形で、ファイルを作り上げることもできるのです。 これをするためには、お互いが使い方を理解していないといけませんので、現状では正直、実行するのはまだまだ困難です。 ロータリークラブで会長を務めた時に、理事の皆さんや、委員会の皆さんと、こうしたやり方で、色々な作業を進めようと試してみたのですが、まだまだ時期尚早だということを痛感しました。

昨日はその Google Drive に不具合が発生したようです。マスコミでは報道されていませんので、私の環境だけで起こったのか、それとも世界的な規模で起こったのかは不明なのですが、多分私だけということはないと思います。大変便利なサービスなのですが、それに100%依存してしまうと、万が一不具合が起こった時に、にっちもさっちもいかなくなるという事態が起こりかねません。そのことを痛感しました。

■さて昨夜は大の仲良し古屋先生と夕食を共にしました。寒い間はお互い外へ出るのは面倒なので、暖かくなったら、また一緒にご飯を食べましょうと約束していました。久しぶりにお会いして、色々よもやま話に花を咲かせました。いつも話題の豊富な先生とお話をしていると、楽しい時間があっという間に過ぎ去ります。 古屋先生は小児科医ですので、 私とは世界が違うのですが、Nonちゃんから、いろいろ教えてもらった情報などをもとに、話が弾んで楽しく時を過ごすことができるのです。二人の間には色々な共通の趣味もありますので、そうした話題を通して時を過ごすことができるというのは、本当にありがたいことです。真面目な古屋先生のことですので、学ぶことも、もちろんたくさんありますので、私にとっては有益な時間でもあるのです。2時間半が、あっという間に過ぎてしまいました。次回会った時に、Nonちゃんにも、話してあげようと思っています。次の機会が楽しみです。

昨日のお店は、イタリアンでした。
昨日のお店は、イタリアンでした。

春眠暁を覚えず

■20190326(火曜日:曇)

新沼津カントリークラブから見た愛鷹山です。
新沼津カントリークラブから見た愛鷹山です。

■今朝はゆっくりと休みました。目覚ましを5時に合わせてあったのですが、4時半に目覚めてしまい、このままもう一度眠ってしまうと、起きだすのが辛いだろうと、目覚ましを5時半に合わせなおしました。これは正解でした。5時半の目覚ましで、 目が覚めたのですが、実に心地よいのです。暖かい布団の中で、まどろんでいる時間は、まさに至福のひとときでした。春眠暁を覚えず、とはこういう状態を言うのでしょうか。 ネットによれば、

「春眠暁を覚えず」の類語は「朝寝」
俳句の「春の季語」に「朝寝」があります。「春眠暁を覚えず」を出典として、その意味から派生した言葉です。いつまでも布団の中でゆっくりしていたい春の気分を表しています。

もとの漢詩は、以下の通りです。

『春暁』 春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少

<書き下し文>

春眠暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少

(しゅんみんあかつきをおぼえず しょしょていちょうをきく やらいふううのこえ はなおつることしるたしょう)

<現代語訳>

春はぐっすり眠れるものだから、夜が明けたのに気づかず寝過ごしてしまった。

あちらこちらから鳥の鳴き声が聞こえる。

昨晩は、風や雨の音がしていたが

花はどれくらい落ちてしまっただろう。

作者については以下の記述がありました。

「春眠暁を覚えず」を詠んだのは「孟浩然(もう こうねん)」という中国唐代の詩人です。出世欲がなく、各地を放浪しながら歌を詠んだ人のようです。孟の生きた古代中国の役人は朝が早く、厳しい規律に縛られていました。そのような世俗の生活を揶揄して詠んだ歌なのかもしれません。

この漢詩を学んだのは、いつのことでしょうか。高校時代だったような気もしますし、中学の頃だったかもしれません。漢文とか古文とか、あの頃は、こんなこと勉強して何になるのかな、と試験勉強をするのが嫌で、そんなことばかり考えていましたけれども、今になって、こうして断片的にでも思い出すことができるのは、あの時授業で教えてもらったおかげです。 1,000年以上前に中国で暮らしていた人も、今朝の私と同じように、布団の中でまどろんでいたのかと思うと、 とても不思議な思いがします。 この漢詩のおかげで、いにしえの人と心が通じたと思うと、いささか大げさですが、芸術の持つ力のお陰だな、と実感するのです。

平成という時代

■20190325(月曜日:晴れ)

新沼津カントリークラブの二番ホールです。左右がOBとなっています。
新沼津カントリークラブの二番ホールです。左右がOBとなっています。

■今朝は走りました。5時に目覚ましを鳴らして起きだそうとしたのですが、昨日の疲れもあってか10分ほど布団の中で、ぐずぐずしてしまいました。それでも目標達成に残された時間は今週いっぱいですので、今日走っておかないと後が大変になります。なんとか起きだして準備運動し走り出すことができました。ただし体が重くて本当に参りました。ゆっくりゆっくり、結局キロ平均6分58秒で走り終わりました。7.02 km 走り、今月の総計が85.43 km 、残り6日で14.56 km となりました。いつものコースをあと2回走れば、なんとか目標を達成できる地点までやってきました。ゴールは、もう少しです。

■今朝の東京新聞2面には象徴天皇と平成、東大して作家の反動和寿さんと保阪正康さんが退団をされています。今回の題名は、「世界変化から出遅れた」でした。改めて平成の年表を見てみると、こんなことがあった、あんなことがあったと、意外なことに驚くばかりです。そんなことは、とっくの昔昭和に起きていたのかと思っていたら、実は平成に入ってからの出来事であったに気づいたりするのです。

1989年1月に平成と改元されました。4月には消費税導入。6月には天安門事件。11月にはベルリンの壁崩壊。12月に米ソ首脳がマルタ会談を行い、冷戦が終結しました。日経平均が38,000円台をつけ、 まさにバブルの絶頂でした。 こうして改元された一年だけでも、歴史的な事柄が次々と起こっていたのです。

昭和と異なり、平成は戦争もなく、平和な時代だったということは間違いありませんが、激動の時代だったことも確かです。次の時代が、どんな時代となるか。そして日本をどんな国としていくかは、そこに暮らすわたくしたちの気持ち次第なのです。鎖国を解いた明治時代からの日本の歴史を、ある意味総括すべき時期に来ているのではないか、とすら私には思えます。 この国をどのような国にすべきなのか。待ったなしの少子高齢化、そして格差の拡大。戦後の平和と安定の中で、しっかりと考えることなく、時を過ごしてきた日本人が、本当に自分の国の形を、今こそ真剣に考えなければならない時期に来ているのです。

ソメイヨシノ

■20190324(日曜日:晴れ)

新沼津カントリークラブの、ソメイヨシノです。
新沼津カントリークラブの、ソメイヨシノです。

■今朝は、5時半に目覚ましを鳴らしました。昨日は、Sunと二人でニューウェルサンピア沼津に出かけて、ゆっくりとお風呂に入りました。そして、いつものお店「象の仔」で、これもいつものメニューを、いただきました。サラダの大を二つと、私はオムライス、Sunはナスとスズキのバルサミコ酢、そして食後のホットコーヒーです。ワンパターンですが、美味しくいただきました。お店が混雑していて、マスターとゆっくり話す時間もありませんでした。

今日は在宅医療に関わる先生方とのコンペでした。年に二回開催されています。医師会の理事会で、いつも顔を合わせているのですが、本当に楽しい仲間です。天気も最高でした。今朝は7時前に出かけようと駐車場に行ってみると、なんと車のフロントガラスが凍っているんです。真っ白で先が何も見えません。本当に驚きました。温風を出し始めて、少しずつ溶けるのを待つしかありませんでした。 スタートするのに5分から10分ほどかかったでしょうか、3月も終わろうとしているのにこの冷え込みには本当に驚きました。ただ日中は日差しにも恵まれ、暖かな春の日和でした。風もそれほど吹かなかったので、一日を通して最高のゴルフ日和でした。

今月は機会に恵まれゴルフをすることが多かったのですが、これでしばらくはゴルフともおさらばです。走ることに専念して、6月の千歳マラソンに備えなければいけません。今年もTakuは参加できませんので、Sunと二人で北海道に出かけ、北海道の大自然と美味しい食材を楽しんでくる予定です。

大の仲良し白石先生と。
大の仲良し白石先生と。

■今日は夕方から、Sunと2人で、バイパス沿いの桜の開花模様を、確かめに歩きました。まだまだ満開には程遠く、ぐるっと見渡しても一輪か二輪の花を、見つけることができるのみでした。

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今週の末には、TakuとYukoさんが沼津にやって来て、桜と富士山を楽しむ予定です。これまで、あまり天候に恵まれずに、富士山が綺麗に見えることが、ありませんでした。今回は是非とも、ちょうど良い巡り合わせになってくれれば、と心から願っています。

バイパス沿いの沼川べりで、鴨の親子が楽しんでいました。

バイパス沿いの沼川べりで、鴨の親子が楽しんでいました。
地元の誇りである、白隠禅師に因んでいます。

地元の誇りである、白隠禅師に因んでいます。

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