2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 29 of 96

300万台

■20211204(土曜日:晴れ)

2019年に出掛けた松江の様子です。松江といえば、小泉八雲です。

■今朝は走りました。5時に目覚ましを合わせていましたが、15分ほど前に目が覚めましたので、そのまま起き出して、準備運動の後走り始めました。昨日は休養日として、ゆっくり休みましたので、今朝はスムーズに走ることができました。

今朝は40分34秒、5.68kmを走り、これで今月は2回のランで12.15キロメートルを積み重ね、目標の88キロまでは、残り27日で75.85キロメートルとなりました。

帰ってきて、エプソンのランニングホームページに記録を登録すると、年間1,000km達成おめでとうございます、と祝ってくれています。

9月までは月100キロ走を達成していたのですが10月、11月と目標達成ができませんでした。それでもなんとか、年間1000キロ走は達成できましたので、来年に繋がると前向きに考えるしかありません。

■さて、中国自動車工業協会によると、今年1月から10月の中国における新エネルギー車の新車販売が、昨年同期の2.8倍にあたる、過去最高の254万台に達したと、朝日新聞が報じています。

今年1年間で300万台を突破するのは、確実とみられています。中国の定義している新エネルギー車とは、プラグイン・ハイブリッド車と100%電気自動車の2種類だけとのこと。通常のハイブリッド車は含まれないようです。

こうした新エネルギー車トップ15のうち、アメリカのテスラが発売しているモデル3とモデルY以外は、全部中国メーカー社製でした。つまり、この300万台の中には、日本車は入っていないということです。

日本車の中国での売上が300万台減ったとも言えます。これは、決して小さくはない数字です。来年以降、この流れが強まることはあっても、弱まることはなさそうです。

日本にいると、電気自動車など遠い将来の話と思いがちですが、アメリカ、ヨーロッパ、そして何よりお隣の国、中国では事情は全く異なります。

ガソリンエンジン車では、日本に太刀打ちできない他国が、脱炭素をキーワードに競って、電気自動車開発に舵を切っています。これは、国と国との争いなのです。

かつて、アメリカで厳しい排ガス規制が車に求められた際に、アメリカの自動車メーカーは、そんなことはできない、とタカをくくっていたら、日本のメーカーが見事にその規制をクリアしたのです。

それにより、アメリカでの日本車の売り上げが、一気に増大しました。

今、時代は巡って、かつての厳しい排気ガス規制車が、電気自動車に取って代わられようとしているのです。

国をあげて取り組まない限り、日本の屋台骨が大きく揺らぐことになりかねません。日本に残された時間は、あまりないのです。

人種差別

■20211202(木曜日:晴れ)

熊本県天草市崎津天主堂付近です。カトリック教会と神社が共存しています。

■今朝は走りました。5時に目覚ましを合わせてありましたが、4時半に目が覚めてしまい、そのまま起き出して、準備運動の後スタートしました。今朝は冷えました。

いつものコースを走った後、校庭に着いてからは、25分に合わせてあったタイマーをスタートしました。今日は12月最初のランで、46分20秒、6.47kmを走り、目標の88キロまでは、残り29日で81.53kmとなりました。

走り方が良かったのか、何が良かったのかは分からないのですが、今日はとても時間が早く感じました。つまり、あまり苦しい時間帯が無かったということです。多分、休養が充分とれていたのが良かったのでしょう。

あちらこちらに、筋肉痛はあるものの、足取りはとても軽やかで、久しぶりに、走っていて気持ちの良い時間を過ごすことができました。

■さて、今朝の東京新聞には「米出身歌手、仏殿堂入り」と題して、パリからの報告が書かれています。

フランス・パリにある国家的偉人の殿堂パンテオンに11月30日、米国出身の歌手ジョセフィン・ベーカーさん(1906-1975)が黒人女性で初めて祭られた。

フランス国籍を取得し人種差別と闘い、第2次世界大戦中はドイツ軍の占領に抵抗するレジスタンスの一員としてフランスの解放に貢献した功績が認められた。

と、あります。NHKスペシャル「映像の世紀」において、私は初めて彼女のことを知りました。

1920年代においてアメリカで活躍していたジョセフィン・ベーカーさんがフランスに渡り、アメリカとは異なり、人種差別や黒人女性に対する偏見のないことに大変驚いて、フランス贔屓となり、異国の地で活躍し、大きな人気を博したのです。

その後の活躍は、上記の通りです。しかし、このことはフランス人が人種差別をしていなかったという意味では、もちろんないのです。当時フランスはベトナムを植民地として支配し、収奪の限りを尽くしていたのです。

米国黒人女性には寛容だったかもしれませんが、アジアの民にとっては、そうではなかったのです。

一面だけを見ていると、現実を見誤ります。自由・平等・博愛などと欧米諸国が声高に叫びますが、それはあくまで戦略としての建前であって、実際は真逆のことがよくあるのです。

私たちは、そのことを冷静に見極めなければなりません。踊らされてはならないのです。

転換点

■20211129(月曜日:晴れ)

富山の海の幸です。新鮮を意味する、「きときと」な食材ばかりです。

■今朝は走りました。土曜日に走っていましたので、2日ぶりということになります。11月も、明日を残すのみとなりました。

今日は39分07秒、5.51kmを走り、今月は10回のランで58.04kmを積み重ねました。目標の88キロには全く届いていませんが、体調と相談しながらのことなので、これも致し方ありません。

今朝も5時に目覚ましを合わせて起き出して、走り始めましたが、冷え込みの強い朝でした。帰ってきて昨日の残り湯で体を洗ったのですが、いつもよりもずっとお風呂の温度は下がっていて、ほとんど水風呂に近い状態でした。それだけ冷え込みが強かったのでしょう。

■昨日で大相撲の九州場所も終わり、またプロ野球の日本シリーズも決着し、本当に一年が終わりに近づいている、という実感がしてきました。

新型コロナウイルスの感染状況も、日本ではすっかり落ち着いたように見えますが、世界的に見ると、変異株オミクロン株が欧州で急拡大しているというニュースが伝わってきています。

これから年末年始にかけて、はたしてどのような状況になっていくのか、まだまだ油断ができない、というのが実情ではないでしょうか。

■さて、今こうしてブログを更新しているのは、エイサーのChromebookR13なのですが、5年以上経ちますので、そろそろ新しいChromebookを購入しようと考えて探しています。

Amazonの特別セールで、だいぶディスカウントセールが行われていますので、購入しようかと迷っていたのですが、購入しようかどうか迷っている間に、購入を検討していた機種が、あっという間に売り切れてしまいました。

レノボからは有機ELディスプレイを搭載した新しいChromebookが発売され、人気を博しそうです。値段は少し高めなので、大ヒットするというわけにはいかないでしょうが、Chromebookはバラエティーが格段に増えてきて、とにかく選択に迷います。以前には考えられなかったことです。

ウインドウズ・パソコンはソフトウェアと紐付けになっている状態ですので、Chromebookのように、ほとんどをネット上で処理するという作業形態が、まだまだ日本では一般的ではありませんが、いずれ移行していくことは時間の問題でしょう。

様々なことが、大きく変わろうとしている転換点にあるように、私には見えるのです。

国境の壁

■20211127(土曜日:晴れ)

富山の海の幸です。新鮮を意味する、「きときと」な食材ばかりです。

■今朝は走りました。木曜日に続いて、2日ぶりです。今週は、これで3回走り、20.26kmを積み重ねました。

このペースで4週間走れば、80キロを走ることができるのですが、先週はたったの11.96キロメートル。そして、11月の最初の週は、なんと5.73kmしか積み重ねることができませんでした。これでは、目標の月88キロを達成するのは無理です。

それでも今日走った分を、エプソンのホームページで入力すると、50キロ達成おめでとうございます、と励ましてくれています。

ようやく体調も戻ってきたようですし、冬に向かい、走るには良い季節になってきました。

今朝は、とても冷えました。玄関を開けて外へ出ると、フリースの上から寒さが、深々と染み込んでくるような気がしました。とはいえ、走り始めれば寒さは気になりません。まだ夜明け前であれば、強い風が吹くこともありませんので、淡々と走り続けるしかありません。

12月は、なんとしても新しい目標である3088を達成したいと思っています。

幸い今週の木曜日の勉強会で公務は終りました。後は日々の仕事を続けるだけですので、余分な精神的負担はありません。日程を調整して早寝早起き、食事にも注意して、目標を達成したいと思っています。

■今朝の東京新聞国際面では、「難民防ぐ「壁」EU苦悩」、建設費負担の議論再燃と題して書かれています。特派員からは、こう報告されています。

欧州連合(EU)内で「国境の壁」の建設をめぐる議論が再燃している。中東からベラルーシ経由でEUを目指す難民・移民らが国境付近に集結したポーランドなどが、建設費用の一部を負担するようEUに求めているためだ。

EUは「人権尊重」を掲げる一方、難民・移民の大量流入を防ぎたいとの本音も抱え、対応に苦慮している。

よりよい生活を求めて他国に向かう移民たちを受け入れる側の国は、対応に苦慮しているのです。人権尊重を高々に歌い上げられると、いわゆる自由主義陣営の先進国は反論することが難しいのです。

しかし、多くの移民が流入し、安い労働力として組み込まれるようになれば、結局のところ、難民を受け入れた国の労働者たちが、貧しくなるだけの話なのです。

人権尊重という綺麗事だけでは済まないのです。

日本でも、今後さらに多くの外国人労働者が流入してくるようですが、今でさえ、決して人道的な環境で働いてるとは思えない外国人労働者たちの生活はおろか、この国にもともと住む日本人の労働環境が悪くなることは、火を見るより明らかです。

そんな法律を作って誰が得をするのでしょうか。もちろん、利益目的で法律が作られれいるのです。

真剣に考えなければいけないのですが、選挙においては、さっぱり争点になりません。マスコミが全く取り上げないからです。日本の未来は暗い、と言わざるを得ません。

辞職勧告決議案

■20211125(木曜日:晴れ)

富山からの帰り道。岐阜の山々の紅葉です。

■今朝は走りました。一昨日に続いて、今週2回目のランニングです。いつものように、5時に目覚ましを合わせて起きだし、準備運動の後スタートしました。

今朝は39分53秒、5.89kmを走り、今月は8回のランで46.83kmを積み重ね、目標の月88キロまで残り5日で41.17kmのところまで来ました。

今のペースでは正直、目標達成は難しそうですが、1キロでも多く積み重ねをして、来月に繋がる走りをしようと思っています。

■さて、静岡県では10月に行われた参議院静岡選挙区補欠選挙の応援演説に際し発せられた、川勝平太知事の「コシヒカリ発言」をめぐり、県議会最大会派の自民改革会議と公明党県議団が、24日の臨時会に提出した、知事への辞職勧告決議案が賛成多数で可決されました。

自民党は当初、法的拘束力がある不信任決議案の可決を目指しましたが、可決には出席議員の四分の三以上の賛成が必要で、見通しが立たなかったことから断念し、過半数で可決できる辞職勧告決議案に切り替えました。

御殿場市を揶揄したように取られがちな、あちらにはコシヒカリしかない、という発言は問題には違いありませんが、こうした対応をとる自民党県議団の目的は、リニア新幹線に反対する川勝知事をなんとしても交代させたい、という思いが見え見えなのです。

そんな底意を見透かしていることから、多くの県民は白けているのではないでしょうか。

そもそも、コロナ禍によって炙り出されたリニア新幹線の必要性への疑問、そして工事によって大井川の水量が枯渇しかねないという問題は、静岡県民にとっては、まさに死活問題なのです。

何が何でもリニアを完成させようという、まさに前時代的な発想には、常識ある、まともな静岡県民は、ついていけないのが現実です。

議会では多数派を占める議員達の発想が、あまりにも硬直的で時代遅れなことに、本当に愕然とするとともに、これが現実だと認めざるを得ないのが、今の日本です。

静岡県は日本の標本のような地域だ、とはよく言われます。色々な新製品を静岡で、まず発売してみて、売れるようならば全国展開しよう、という試みは、よく企画されるようです。そういう意味では、静岡県議会のありようは、全国のありようでもあるのです。それが日本の現実なのです。

ハワイ移民

■20211123(火曜日:晴れ)勤労感謝の日

富山からの帰り道。岐阜の山々の紅葉です。

■今朝は走りました。先週の金曜日以来ですので、4日ぶりとなります。今日は勤労感謝の日ですから、休日です。仕事の開始時刻を気にする必要がありませんので、とても気が楽です。

5時に目覚ましを鳴らして起き出しました。燃えるゴミの日ですので、所定の位置に運んでから準備運動し、スタートしました。

いつものコースをたどり、校庭にたどり着いてからは、タイマーを40分にかけて再スタートしました。

結局、今日は59分43秒、8.67kmを走り、今月は7回のランで40.94kmを積み重ねました。残り7日で、目標の88キロまでは47.06km残っています。今月も残念ながら、目標達成は難しそうです。

8月、そして9月に頑張った、その疲れが尾を引いて、その後思ったように積み重ねができませんでした。こんなことで、マラソン大会に来年出ることができるのか不安になりますが、とにもかくにも積み重ねていくしかありません。

今日一時間走り続けることができたことで、少し自信を取り戻しました。季節は、まさに走るには絶好の時期です。諦めずに、続けていくしかありません。

■さて今日の東京新聞17面「生きる」では、「ハワイ島の寺院をめぐる:移民と仏教の今」と題して、小川はつこさんが書かれています。

ハワイ諸島の南端ハワイ島にある36の日本仏教寺院を、足掛け7年かけて回り、明治期の日系移民と現地寺院について調査したことをまとめ、 今年の6月に「アロハの島で寺めぐり」と題して、小川さんは出版されました。

日本から海外への移民は、ハワイ諸島から始まりました。その中でもハワイ島への移民数は、いわゆる官約移民(1885-1894)3万人近くのうちの、半数近くを占めていました。彼らのほとんどが、サトウキビ耕地における耕地労働者として働いていたのです。

耕地で働く移民は低賃金と差別の大変悲惨な暮らしの中にありましたが、乏しい手持ちの資金から寄付を出し合って寺を建設したのです。

と、真言宗ヒロ法眼寺の九鬼氏は語っています。

戦後の高度経済成長時代に青春時代を送った、私達のようなものには、かつて貧しさのために日本から多くの移民が海外に出ていかなければならなかったことは、にわかには信じがたいことです。

しかし、極めて残念なことに、誤った経済政策のために、この25年間のデフレ下で不景気が続き、日本は貧しい国になってしまったのです。このまま今の状態が続けば、日本から海外に出稼ぎに行かなければならない、かつての時代に、いずれ戻ってしまうかもしれません。一刻の猶予もならないのです。

世話人会

■20211119(金曜日:晴れ)

富山城址公園の紅葉です。澄んだ青空のもと最高でした。

■今朝は走りました。5時に目覚ましを合わせてあったのですが、4時半に目が覚めてしまいました。もうしばらく寝ていようかとも思ったのですが、ここで寝てしまうと、起きるのが辛くなってしまいますので、思い切って起きだして準備を始めました。生ごみを所定の位置まで運び、準備運動の後スタートしました。

今朝は少し頑張って44分12秒、6.25キロを走り、これで今月は6回のランで32.27kmを積み重ねました。目標の月88キロまでは、残り11日で55.73kmとなりました。目標達成は、かなり厳しそうですが、とにかく目標を立てた以上、少しでも近づけるように、積み重ねをしたいと思っています。

ここのところ走った後の体調が、あまりよくありませんでしたので、いささか自信喪失だったのですが、今朝はそれなりに走ることができましたので、また希望を持って、続けていきたいと思っています。

来年の千歳JAL国際マラソンは、6月の第1日曜日に、今のところ予定通り、3年ぶりに開催されるようですので、そこを目標に、毎日を送りたいと思っています。

■昨夜は、静岡県東部眼科医会の世話人会をzoomで開催しました。私は4年前から東部眼科医会長を務めておりますので、司会進行をしなければなりません。一期2年で2期務めましたが、あと2年引き続いて任務を続けることとなりました。

世話人も、当然のことながら高齢化していきますので、新陳代謝をしていかなければなりません。新しい先生に入っていただき、その中から県眼科医会の理事も、お願いしていかなければなりません。なかなか頭の痛い問題ですが、皆さんの協力で何とか無事に、乗り切っていきたいと思っています。

現金給付

■20211117(水曜日:晴れ)

富山市内を走る路面電車です。昨年末からの雪では、除雪が間に合わずに不通になったことがありました。

■今朝は走りました。先週の金曜日以来ですので、5日ぶりとなります。前回走ったのは、本当に久しぶり、遠い昔に走った、という感じがします。

今朝は目覚まし時計を1時間間違えてしまい、4時45分に合わせたつもりが、セットしてあったのが5時45分でした。眠りにつきながら、いつまでたっても目覚ましが鳴らないなという思いで起きてみて、間違いに気づきました。

6時前ですと、まだ外は暗いのですが、今朝はビニールゴミを所定の位置に運び、準備運動後スタートしました。

体はエネルギー不足のような状況で、元気が出てきません。ここ数ヶ月の体の変化には驚きとともに、いささかガッカリしているというのが、本当に正直な思いです。

今朝は38分53秒、5.71kmを走り、今月は5回のランで26.02kmを積み重ねました。目標の88キロまでは、まだ61.98km残っています。

今週はあと金曜日に走り、そして、来週の火曜日は勤労感謝の日ということで休日ですので、そこでなんとか積み重ねをしたいと考えています。

■今朝の東京新聞には、異なる二つの代表的な見解が語られています。10万円給付に対する考え方です。

関西経済連合会の松本正義会長(住友電機工業会長)は、政府が検討する18歳以下の子どもへの10万円相当給付に関して「本当に緊急のことなのか。借金はどんどん増えていく」と懸念を示されました。「困っていない人には渡すべきでない。もう少し線を引いてやっていく必要がある」と、釘も刺されています。

一方、本音のコラム欄では文芸評論家の斎藤美奈子さんが、「ケチすぎる」と題して書かれています。井上智洋さんの著書「現金給付の経済学」の一部を引用されています。

日本がデフレから長らく脱却できなかった根本要因は、政府が世の中に出回るお金の量を増やさなかったことにある。

今はウイルスとの戦争をやっているのだから、負けて国が滅ぶよりは借金を抱えても生き残った方がいいに決まっている。

斎藤さんが書かれているように、所得一千万円超の人口は5パーセント未満に過ぎませんし、その人達が無駄遣いをしてくれれば店の収入になります。山本太郎代表が言うように、誰かの支出は、誰かの収入なのです。

条件付給付は手続きを煩雑にし給付を遅らせ、もらった人と、もらえない人の分断を生むのです。

経済連合会の会長は10万円を給付することに関して、そんなに急いでする必要があるのか、と疑問を呈しているのに対して、斎藤さんは急ぐべきだ、と提言しているのです。

その視線のあり方が、困窮した人達に寄り添っているのか、上から目線で見ているのかの違いが、端的に出ているように思えます。

あるいは困窮した人々達が、視野の中に入っていないのかもしれません。テレビだけを見ていると、そう感じるのも当然なのでしょう。

京都市

■20211112(金曜日:晴れ)

水前寺公園の紅葉です。

■今朝は走りました。新型コロナウイルスによる非常事態宣言も解除され、昨夜の勉強会では、久しぶりに2人の講師の先生に沼津までお越しいただきました。

その疲れもあったのでしょうか、今朝は起きるのが、とても億劫で走り出してからもペースが上がらず、予定していた校庭での21分間のランニングも、途中で切り上げました。

結局、今日は29分26秒、3.84kmを走り、今月は4回のランで20.31kmを積み重ね、月88キロ走まで残り18日で、67.69kmの所ができました。

予定より全然足りないのですが、致し方ありません。体力がついていっていないのです。まぁ、無理をしても致し方ありません。体と対話しながら、少しずつ積み重ねていきたいと思っています。

■さて、今朝の東京新聞によると、京都市が財政破綻危機に陥っているようです。さまざまな問題があるようですが、最大のネックは1997年開業の市営地下鉄東西線の影響です。

開業当時見込んだ、18万4000人の乗降客数を超えたことは一度もなく、バブル期での工費高騰時も工事を進めたため、巨額の投資となりました。営業収入だけでは成り立たず、一般会計から補填し続け、その累計は967億円に上っているそうです。

貯金にあたる財政調整基金は、2000年度に枯渇し、将来の借金の返済に使うための公債償還基金にも手を伸ばしてしまったのです。すでに3分の一は使ってしまい、このまま使い続ければ26年度に底をついてしまうそうです。

結局、この先待っているのは、大阪で行われていることと同じです。文化、医療、福祉などから住民サービスを次から次に廃止し、常勤の公務員を派遣社員に置き換え、一時的なコストカットでお茶を濁すというやり方です。

そのために、新型コロナウイルス感染による死者数は、大阪が最も多くなってしまったのです。それでも大阪の人々は、維新の会を応援し投票する訳ですから、地域社会が良くなるはずがありません。

これこそ、マジックに違いありません。国民が喜んで、戦争に突き進むはずです。

手荷物検査

■20211110(水曜日:晴れ)

未だに修復中の熊本城石垣です。

■今朝は走りました。4時45分に目覚ましを合わせ、しっかりと起きることができました。二日ぶりです。とにかく無理をせずに、走り続けることだけを考えて、今朝は校庭での走行時間を21分にしました。

ということで今日は40分30秒、5.68kmを走り、これで今月は3回のランで16.47kmを積み重ねました。目標までは、残り20日で71.53kmです。

正直、目標ラインには半分しか届いていません。以前の月100キロ走よりも目標を下げたのですが、それでもなかなか達成するのが困難になってきました。致し方ありません。

ここ数ヶ月で、何か急激に体力が落ちたような、年をとったような複雑な思いです。そういう時が、誰にでもやってくるのでしょうか。

■新幹線をはじめ、ここのところ電車の中での犯罪が相次いでいます。以前、Sunと一緒に中国の万里の長城へ出かけたことがありました。中国を訪れた際に、色々驚いたことがあったのですが、その一つに、地下鉄を始め鉄道に乗る際におけるチェックの厳しさがありました。手荷物検査があるのです。

飛行機に乗る時に、空港でチェックを受けるのは日本でも当たり前なのですが、さすがに鉄道を利用する際にチェックを受けることは、日本ではありません。

このように犯罪が相次ぐと、日本でも中国を見習った方が良いのかもしれません。恐ろしい世の中になってきたものです。

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