2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 61 of 96

試行錯誤

■20191008(月曜日、曇り)

北海道旭岳ロープウェイ駅です。

■今朝は走りました。10月3日から続けている、寝てる間の空調使用によって、今のところ自律神経系の混乱は起きていないようです。夜中に二度ほど目が覚めるのですが、それは致し方なさそうです。付き合ってくしかありません。

今朝は6.07kmを走り、今月の通算は32.14km、残り24日で67.85kmのところまで来ました。キロ当たり6分47秒のペースで走り通しましたが、久しぶりの早いペースでした。途中から少し意識してペースを上げたのですが、最近は速く走ることがなかなか難しくなってきました。

静岡マラソンの来年の出場申し込みが昨日から始まったようです。連絡が来ました。3月8日ですので、今のところは予定は空いているのですが、確か今年も去年も、会合と重なって出場することができませんでした。会合の日程を確認した上で申し込もうかと思っています。

静岡マラソンが、まだ駿府マラソンと呼ばれていた頃は5キロ、10キロ、そして、ハーフマラソンにも出場しました。初めてハーフの距離を走ったのは2003年の、この駿府マラソンでした。とにかく苦しかったことだけを覚えています。それでもタイムを確認してみると、むしろ最近のものよりも、よいことを知って、ちょっとがっかりしました。

体力的に、それだけ衰えてきているということです。全体を通しての見渡しはできるようになりましたので、ここであと5キロだから少しペースを上げようとか、そうしたことを考えられるようにはなりました。だからといって記録が伸びているわけではないのです。練習の仕方に問題があるのかもしれません。でも、今のところはとにかく走り続けることができれば良いと考えて続けています。また、高野コーチに会ったらアドバイスをもらいましょう。

■昨日は医師会の仲間と久しぶりにゴルフをしました。YouTubeに投稿されていた、あるプロのレッスンを見て、クラブの軌道の問題を意識してスイングしたところ、ずいぶんと安定し飛距離も伸びたのですが、それを昨日は試してみました。

前半は42回と、私としては随分良いスコアでしたが、後半は51回と崩れてしまいました。ミドルアイアンまでは、このレッスンで学んだことを、そのまま取り入れることができたように思うのですが、やはり長いクラブになると思うようになりません。

要するに、ドライバーショットが安定しないということです。ドライバーショットが、あと20ヤード飛び、フェアウェイキープ率が上がれば、80台前半も、決して無理ではないと思うのですが、そうは問屋が卸してくれません。でも学んだことを現場で、色々試行錯誤してみるのは、とても楽しいものです。

工夫して実践して成果を確認する。これほど面白いことは他にありません。スポーツというのは、誰にも迷惑をかけずに、それができるところが素晴らしい点です。だから止められないのです。元気で体の動くうちは続けていこうと思っています。

事実確認

■20191005(土曜日晴れ)

北海道の旭岳は、今ではもう雪の帽子をかぶっているのでしょう。

■今朝は走りました。二度目に目が覚めた時が4時半頃でした。目覚ましは5時にかけてありましたので、もう少し寝てもよかったのですが、そうすると今度は起き出すのが大変です。それならばと30分早く起きだして準備を始め、玄関を出ました。ちょうど5時頃でしたでしょうか。外はまだ真っ暗です。階段を降りる時にペンライトを持って足元を照らしました。今日は頑張って9.30kmを走り、これで今月は3回のランで26.06km。残り26日で73.93kmとなりました。順調な積み重ねです。

■十月三日の夜から、あることに気づきました。昨年の冬から体温調節機能が若い時のように、うまく働かなくなってしまいましたが、それは自律神経の衰えなのでしょう。暑いのか寒いのかが、よく分からないのです。したがって薄い布団をかけた方がいいのか、厚い布団をかけた方がいいのか、の判断がつきにくいのです。今までそんなこと感じたこともなかったのですが、それが事実なのです。本当に驚きました。

10月はお彼岸がとっくに過ぎているのに、蒸し暑い日が続き、3日の夜も寝苦しい夜でした。さすがに8月、9月ほどではありませんでしたけれども、その夜は暑いのだか寒いのだか、体が迷っているのが自分でもよく分かりました。そこで、しばらく使っていなかったのですが、思い切って空調をかけてみました。28度に設定したエコモードです。すると不思議なことに、その晩はよく眠れたのです。つまりは空調のおかげで、温度変化が一晩中あまりなかったのです。それが私の自律神経を迷わせることが、なかったようです。

それからは毎晩蒸し暑い夜でなくても、空調をかけっぱなしにすることにしました。果たして一定の温度を空調によって保つことが、睡眠にどれほど影響するのか、しばらく試してみるつもりです。うまくいけば、眠剤など飲まなくても熟睡できるかもしれません。

先日ある業者の方にお話を聞くと、最近の空調はとても賢くできていて、エコモードにしておけば、最初に温度設定に持っていくまでは電力を使うが、あとはほとんど使わなくても温度を一定に保つことができるそうです。その話を聞いてからは、それならば空調の力を借りて、夜の間、寝室の温度を一定に保ち熟睡した方が、賢明だと思うようになりました。ただし、もうしばらく試してみないと、結論を出すのは早計のようです。

■さて昨日行われた安倍首相の施政方針演説について、東京新聞朝刊が事実確認ファクトチェックを行っています。安倍首相の演説はいつもそうなのですが、自分にとって都合の良い部分だけを取り出して誇張して訴えることがほとんどなのです。

■東日本大震災の被災地復興について話した時間は、わずかでした。福島第1原発事故には一言も触れず、桃をはじめとする福島の農産品の輸出量は震災前の4割増と得意げに語りました。事故は収束せず、汚染水問題は現在進行形。生活再建ができていないのに、避難指示の解除と同時に賠償金が打ち切られて困っている人も少なくありません。

まだまだ解決できていない問題があると言って欲しかったのに、原発の『げ』の字も出てこなかった。五輪を控え、復興したと印象付けたいのが見え見えだ。

東京オリンピック招致演説での、福島原発の放射能汚染は完全にコントロールされていると言ったように、平気で嘘をつくことも厭いません。成功体験が後の失敗を引き起こす、とはよく言われることですが、安倍首相の7年間を見ていると、まさにあの招致演説が全てを支配しているように、私には感じられます。たまたまうまくいったので確信を持ったのでしょう。

内容など関係ない、言ったもん勝ちだ、国民は細かい事など理解できない、何か一生懸命取り組んでいるのだというフリをすればよいのだ。以上が安倍総理の信念です。日本の長い憲政史上において、こんな総理が何人いたでしょうか。そして恐ろしいのは、それを国民が支持しているということです。少なくとも選挙の上においては。いや、愚かな野党のおかげで選択肢がないので、多くの有権者が諦めて棄権している、という背景もあることは言うまでもありません。

東京新聞が行ったように、安倍総理の演説の事実確認を行なうと、実はおかしなことばかりなのです。いったいこの国はどうなってしまったのでしょうか。

 

季節

■20191003(木曜日晴れ)

今朝の夜明けです。

■今朝は走りました。昨日は前日の夜に飲んだ薬のために、体がボーッとして、とても走る気にはなりませんでしたが、今朝は無事に起き出して、いつものコースを走りました。今月2回目のランで6.07kmを走り、これで16.75kmを積み重ねました。残り28日で83.24kmです。

今月のランの予定は山あり谷ありで、17日から22日まではベトナムでの活動がありますので、その前後まで考えれば10日程は走ることはできない、と考えなければいけません。となると、実質20日でいつもの距離を走らなければなりませんので、これはなかなか大変です。27日にはTakuと一緒にハーフマラソンを走りますが、その日に積み上げられるのは21キロ超でしかありません。とにもかくにも積み重ねていくしかなさそうです。

それにしても、10月に入ってからも暑い日が続いています。今週に入ってからも暑さの為に外来に空調を入れているほどです。さすがに日がくれれば涼しくなるのですが、それでも夕食時に扇風機を回すこともあるほどです。こんなことは昨年あったでしょうか。天気予報を見ていると、しょっちゅう台風がやってきて、その度に南風が吹いて気温が上がり、日中はまるで夏が戻ってきたかのような天候です。来週になれば、最高気温も30度を下回り、ようやく秋らしい天候になるようです。

■さて、ここ沼津では明日「ララポート沼津」が開業します。ショッピングモールです。四階建てで、駐車場は3500台を収容するほどの大規模なものです。昨日は内覧会が行われたようで、友人も出かけたようです。彼によればあまりの広さのために見て回るだけで、高齢者は疲れてしまうと言っていました。一番心配なのは、交通渋滞です。出かける時間帯によっては、バイパスを避けて通らないと大変なことになってしまいます。とりあえずは様子を見るしかなさそうです。

沼津市も人口減少に歯止めがかかりませんので、こうした大規模ショッピングモールができても結局は、周囲からお客さんを奪って成り立つだけの話で、お客を奪われた周囲のお店は売り上げが落ちるということになるでしょう。地方の衰退は今のままでは止めようがありません。東京を中心とした大都市圏に人口が集中するだけで、その他の地方はスカスカになっていくだけです。何か大胆な手を打っていかないと、災害や大震災のために日本中が一度に、まひ状態になってしまう可能性があります。

増税

■20191001(火曜日晴れ)

新しい月の夜明けです。稲刈りも終わりました。

■今朝は頑張って10.68kmを走りました。午前3時頃に一旦目が覚めてしまいましたので、目覚ましが鳴った5時には、すんなりと起きることができませんでした。グズグズとしていて十分ほど起き出すのにかかってしまいました。生ごみを所定の位置まで運び、準備運動を終えて走り始めたのは5時半頃でした。とにかく、ゆっくりで良いから少しずつ走ることだけを心がけてスタートしました。

あとは残り30日で89.31kmとなりました。月の最初の日に10キロを走ることができると、これで十分の一が既に終わったと、とても気が楽になります。先月まで55ヶ月連続、月100キロ走を達成してきましたが、今月は果たしてどうなりますか。

17日からはベトナムでの奉仕活動が始まります。2008年から始めているベトナム戦争における枯葉剤による被害者支援活動です。昨年まではバクザン省での活動を行ってきましたが、今年からは新しくニンビン省での活動となる予定です。ベトナムにいる間は、いつものように積み重ねができませんので、月100キロ走の目標を達成するのは容易ではありません。

その代わり今月は、帰ってきてからの次の日曜日に、群馬県で行われるハーフマラソンにTakuと一緒に参加する予定です。ここで21キロ超の積み重ねができますが、休みなしでボランティア活動、仕事、そしてハーフマラソン参加と立て続けの予定になりますので、高齢者にはキツイ日程です。カレンダーとにらめっこをしながら、月100キロ走の目標を達成できるように、十分検討しておかなければいけません。

■さて、今日から、消費税が8%から10%に増税されます。たった2%だからと思うのは正しくありません。米中貿易戦争を始め世界情勢を考えると、増税のタイミングとしては、恐らく最悪となるに違いありません。日本では物が売れなくなっているのです。何もものがなかった終戦直後と違い、大抵のものが買え揃えてある現在では、飛ぶように物が売れるということは、もちろん難しいはずです。それにしても、中間層があまりにも痩せ細ってしまったのです。

トリクルダウン説が、まことしやかに流布した時には、金持ちを増やさないと消費が増えないのだ、と一時期は皆さん真顔で信じていました。しかし、どう考えてもトリクルダウン説は眉唾でした。株の配当金だけで100億を越えるお金が年収として積み上がる大金持ちが出現しても、年収200万円の派遣労働者に、そのおこぼれが滴り落ちてくることはなかったのです。

結果として、金持ちはますます大金持ちに、そして中間層は低収入層へと追いやられていったのです。小泉政権以来の新自由主義による経済政策が、ほぼ完成形に近づきつつあるのです。外国からの安い労働力も続々と投入される予定です。5年後に果たして、日本の社会がどのような形になっているのか、考えると恐ろしいほどです。

目標達成

■20190928(土曜日、曇り)

彼岸花です。今朝の様子です。

■今朝は走りました。昨夜は何度も途中で目が覚めてしまい、あまり熟睡感がなかったのですが、それでも五時前には目が覚めて無事に走り出しました。今朝は頑張って9.38kmを走り、今月の通算は101.86キロメートルと目標の月100キロを無事に越えることができました。これで2015年3月から始めた、月100キロ走も連続55ヶ月間目標を達成することができました。通算走行距離は8519kmとなっています。

何事も続けるというのは大変なことです。私の場合は毎月、毎月その度にリセットしてゼロから積み重ねを再開しています。したがって、今月110キロ走ったからといって、来月90キロで良いという計算はしていません。毎月、毎月ゼロから100キロを目指しています。月が始まるごとに、気持ちも切り替わって、それが身体にも良い影響を与えているように思います。

■こうして毎日毎日記録を取っていると自分の体の変化に驚くことがあります。昨日5年前のブログを読み返していて、5年前の9月28日文を読んで驚きました。あの頃は秋の花粉症がひどく、そのために走るのが難儀だったと、随分書かれています。もっとそれ以前には、春の花粉症もひどく、診療しながらティッシュペーパーで鼻をかんでいるだけでは間に合わずに、タオルで用を足していたこともあったほどです。花粉症は随分と楽になりました。逆に言えば、それだけ免疫機能が落ちてきたというわけです。つまりは癌になりやすい体質になってきていると考えた方が良いのでしょう。

マラソン大会にも2013年以来、何度も出場してきました。一番長く出場しているのは千歳JAL国際マラソンで、6回連続で出場しています。記録を見てみると、とても残念なのですが、次第に記録が落ちてきているのです。毎年当然のことのようにばらつきはありますが、きちんとトレーニングも積んで、当日も思ったような走りができたと感じていながらも、完走証を見てみると記録はむしろ悪くなっているのです。大したトレーニングもせずに、いきなり走った最初の大会の記録が、むしろ未だに一番良かったりするのは、ちょっと残念な思いです。トレーニングの成果以上に年齢的な衰えが強いということなのでしょうか。

軽減税率

■20190926(木曜日:晴れ)

 
美瑛の道の駅です。

■今朝は走りました。昨日は疲れのために起き出せなかったのですが、今日はなんとか起きだして6.11kmを走り、これで今月は13回のランニングで合計92.47km、残り4日で7.52kmのところまで来ました。100kmまでは、あともう少しです。

■ところで、こうして毎日ブログを書いているのですが、ここ2週間ほどでしょうか、文章に誤字脱字が無いかの確認を目視だけで済ませていました。それ以前はクロムブックのアプリの一つであるt2sと呼ばれるアプリで、作った文章を音読してもらっていました。目で追っているだけだと間違いに気づかないことが多々あります。ところが、その文章を読み上げてもらうと、文章の細かい間違いに気づくことがあるのです。

昨日久しぶりにこの読み上げソフトを使ってみて大変驚きました。以前は、いかにも機械で作った音声という動きだったのですが、昨日はまるで本職のアナウンサーが読み上げているような自然さだったのです。読み上げている声に不自然さがほとんどないのです。ギクシャクすることもありませんでした。これは本当に凄いと感じました。極端に言うと、これだけ自然に文章を、機械が読み上げることができるのであれば、アナウンサーの半分は必要なくなるかもしれません。何しろコンピューターは原稿の読み間違いをすることはないからです。Androidというのでしょうか、精巧にできたロボットが原稿を読みあげれば、ほとんどの報道、ニュース番組は、アナウンサーを必要としなくなると感じた程です。

大変残念なことなのですが、日本では介護に携わる人々や保育士さんなどの給料が、マスコミ関係の方々のそれと比較して、かなり低いという事実があります。子供達と直接多くの時間、接する保育士さんなどの仕事の大変さや重要性といったものが、不当に低評価されていると私には感じられます。アナウンサーの原稿をロボットが何の不自然さもなく読み上げることができたとしても、子どもたちと愛情をもってロボットが接することができるようになるには、まだまだ多くの時間が必要なはずです。いや、あるいはロボットには、そんなことはできないかもしれません。

山本太郎さんが主張するように、介護や保育の現場で働く人々を公務員化して、生活を安定的に営むことができるようにするという施策は、社会全体のために、とても大切なように思います。

より大きな共同体

■20190924(火曜日晴れ)

今朝の日の出です。月がお出迎えです。

■今朝は走りました。今月12回目のランで6.08kmを走り、86.36kmを積み重ね、残り6日で13.63kmのところまで来ました。台風17号も温帯低気圧に変わり、北海道でも今日は晴天となるようです。台風15号で停電が長期にわたって続き、大きな被害を受けた千葉県では、この17号で再度停電が発生し、住民の方々は大変な苦労をされたようです。

ここ数年、毎年のように、これまでにない大型台風と形容される台風が何度も上陸し、その度に大きな被害をもたらしています。特に倒木などにより電柱が倒れることによって、停電が長期に続くことは、住民生活に極めて大きな影響を及ぼします。何とか対策を立てていかないといけません。

■さて、今朝の東京新聞朝刊「こちら特報部」欄には、「微罪で長期拘留 なぜ」と題して、靖国神社参道で旧日本軍の戦争犯罪に抗議した香港運動家らが、十か月もの間、拘束されている問題を検討しています。誰でも立ち入り可能な場所で抗議活動をしただけなのに、大罪のような扱いを受けています。専門家は「微罪を思想犯弾圧の道具とする傾向が一層強まっている」と警告しています。

この記事を読んで思い出すのは、やはり先日の東京新聞に掲載されていたドイツとポーランド間での戦争中の問題に対する対応です。ポーランドは戦争中のドイツの行為によって受けた損害に対して、最近損害賠償を再提起しています。政権がポーランドで変わったなどの理由もあるようですが、旧政権間で、かつて手打ち式は終わっているとはいえ、人と人との問題が、そう容易に解決できるとも思えません。

ただ、この記事を読んでいて違いを感じたのは、表だった外交の場ではドイツの首脳もポーランドの首脳も相手に対する非難を控えている点です。それは両国が EU という大きな枠組みの中で生きていくのだ、という共通の認識があるからです。国同士を超えた、より大きな共同体の中で生きていく以上、話し合いを続けて解決していくしか方法がない、という共通認識が生まれているのです。

さて、舞台をアジアに移して考えた場合、例えば日本が韓国や中国で行った戦争中の行為に対して、果たしてどうこれから対応していけば良いのか、とても難しい問題です。つまり国を超えた、より大きな共同体が東アジアには存在しないからです。国の枠組みを離れることができません。

日本人は原爆を落としたアメリカを許してやっているのだから、日本人がアジアで行った残虐行為も許されて当然だ、といった程度の認識をひょっとすると持っているのかもしれません。非常に奇妙な論理だと思うのですが、日本人のかなりの部分が、その様な潜在意識を持って、行動しているようにも見えるのです。いや、そう考えないと理解できないことが、ままあるのです。となると、これからの東アジアにおいて歴史問題をいかに解決していくかは、相当な忍耐と知恵を駆使しないと着陸点を見出すのは難しいそうです。

議論

■20190921(土曜日、曇り)

ドラマ・北の国から・の世界です。

■今朝も走りました。台風17号の接近が報じられて、この連休には、また雨の予想となっています。月曜日の休日に再度 LSD を敢行しようと思いましたが、残念ながら出来そうにありません。そこで今朝も走りました。5時に目覚ましをかけたのですが、起き出す決断がなかなかできませんでした。窓を開け、雨の降っていないことを確認した上で準備を始めました。今朝は6.06kmを走り、これで通算80.28km。残り9日で19.71kmのところまで来ました。今月11回目のランでした。あと3回走れば目標の、月100kmを達成できそうです。

■昨夜は毎年出かけている、ベトナム枯葉剤被害者はればれ支援隊の定例会が行われました。今年は10月17日から22日までの予定でベトナム・ニンビン省に出かけます。参加人数は八名です。参加者の旅費や沼津西ロータリークラブからの支援金、さらには友人の皆さんからの寄付金を元に被害者の皆さんに、生活支援金を手渡す予定です。また支援してくださる、メディオ薬局からの医薬品や友人から寄付していただいた替えオムツなどを、みんなで分散して運ぶ予定です。

昨年まではバクザン省の施設を中心に活動していたのですが、今年はニンビン省で被害者支援の責任者をされているビンさんと共に活動をすることになっています。予定では、私も小学1年生の学校検診を行うことになっています。スポットビジョン・スクリーナーと呼ばれる子供達の目の屈折状態を測定できる携帯型の機器を持参し、子供たちの検診を行う予定です。今や3歳児検診における標準機器となりつつあるこの機械は、勘弁さや性能においてとても優秀な製品です。ベトナムにおいて、この機器を用いた学校検診は私にとって初めての経験ですので、どのような結果が出るか楽しみでもあります。そもそもベトナムでは学校検診というものが行われていないようですので、少しはお役に立てるかもしれません。

■さて、今朝の東京新聞三面では、IR誘致予算が成立と題して、横浜市議会で統合型リゾート施設( IR )をめぐり、20日市議会が誘致に向けた調査費など2億6000万円を盛り込んだ補正予算を賛成多数で可決成立した、と報じています。議員定数の過半数を占める自民党無所属の会と公明党が賛成しました。市は今後、実施方針の策定など誘致に向けた手続きを本格化させ、2020年代後半とされる開業を目指すようです。

市のパブリックコメントで市民の9割が反対したIR誘致について横浜市議会は、誘致に向けた補正予算を可決しましたが、新聞によれば核心のカジノの是非について議論が深まったとは、とても言い難いと断じています。

新聞の解説によれば、カジノを誘致することによる功罪というものを、きちんと議論をした様子が見られないというのです。まさにその点が核心なのではないでしょうか。きちんと意見の交換をし、議論をした上で結論を導こうという意思が見られないのです。地方自治体しかり、政府しかりです。最初から結論ありきで、有識者と呼ばれる提灯持ちのような人々が集まって、お墨付きを与えるというのが定番になっています。議論の様子も公開されることは少ないようです。

結局のところ、きちんとした議論をせずに物事を決めていくという日本のシステムは、いずれ破綻することは目に見えています。一部の人々の私利私欲を満たすために行われる儀式でしかないのです。安倍内閣になってから、その傾向が一段と強まっています。お友達と呼ばれる、ごく一部の人々の利益のために、政治が行われているのです。その行き着く先は、先の大戦のように敗戦になることは目に見えています。また同じことを繰り返す、自国の悲しい習性というものに、本当に残念な思いを禁じ得ません。

政治とは

■20190920(金曜日:晴れ)

ドラマ・北の国から・の世界です。

■今朝は走りました。今月10回目のランで、6.09kmを走り通算74.21km。残り10日で25.78kmのところまで来ました。今週は月曜日に、久しぶりの LSD を行いましたので、今週の通算走行距離は29.31kmと立派な成績です。あの暑い中、2時間以上走りましたので、その後走った時に、随分と楽に感じるようになりました。3時間の LSD を行えば、きっとハーフマラソンもずっと楽に感じるのかもしれません。

■さて、れいわ真選組の山本太郎代表によって MMT なる経済理論が注目されています。アメリカではサンダース上院議員やコルテス下院議員などの、いわゆる民主党左派と言われる人達が、この MMT 理論を基盤に、政策の提言を行っています。れいわ新撰組から、先日の参議院選挙に立候補した大西つねき氏が、山口県の萩で講演した様子が、長周新聞に掲載されています。その中で、大西氏はこのように述べています。

税とは、予算を組む(使う)ために集めると思われているが、日本の予算はこの50年間赤字国債でやっている。つまり、必要なら集めなくても借金でお金を作れる事を証明している。税制とは、予算が足りないから集めるというものではなく、所得の再配分(累進課税)や所得格差の是正(相続税)など、皆さんの思想を国の形に反映するためのものだ。それこそが政治の本質だ。

さらに金融資産や株取引による課税を所得税から分離軽減して、何の価値も生み出さないギャンブルを奨励している現在の税制の本末転倒ぶりを批判されています。

私たちが、いかにこれまで洗脳されてきたか、ということを痛感するばかりです。今のままでは社会が、両極端に分かれて崩壊しかねないという危惧もまんざら危惧だけでは、すまなくなってしまいそうです。

民主主義

■20190918(水曜日: 曇り)

富良野産のぶどう果汁です。

■今朝は走りました暑さの峠もようやく超えたのか、昨夜は過ごしやすい一夜でした。とは言うものの、今朝は目覚ましを5時にかけたのですが、起き出すことができたのは5時半近くでした。ビニールゴミを持って所定の位置まで行き、置いてから準備運動を始め、走り始めましたが、涼しさのおかげもあってかスムーズに走り始めることができました。

とはいえ、4キロを走る頃までは体も重く足取りも重かったのですが、バイパスの脇を走っているとき、空を見上げると雲の合間に月が見えました。そこで一枚写真を取ったのですが、30秒ほどでしょうか、休むことができました。どういうわけかその後とても体が軽く感じられ足がスムーズに前に出るようになりました。結局今朝は6.12kmを走り、これで今月は9回走り、68.12kmを積み重ね、残り12日で31.87kmのところまで来ました。

■さて、いつも読んでいる、田中宇の国際ニュース解説無料版2019年9月17日号が配信されてきました。題名は「さよなら香港、その後」です。香港で起きている民主化運動について、分析しています。

香港は中国に英国から返還され、一国二制度の下で統治されています。私たちは、ともすると誤解しがちなのですが、香港が中国に返還される前、香港は英国の下で模範的な民主主義体制の下で統治されていた訳ではないのです。英国の植民地として統治されていたのです。中華人民共和国を嫌う人々は、香港が民主的な、まるで理想的な政治制度の下で、英国により統治されていたかのごとく考えがちですが、それは明らかな誤解なのです。

英国により植民地支配を受けていた国々では、独立はしたものの、いまだに内部紛争で争いが絶えないのです。インドとパキスタンしかり、ミャンマーしかり、そして香港しかりなのです。英国の狡猾な分割支配の置き土産によって、人々は未だに苦しんでいるのです。まるで民主主義のお手本のように、英国を崇め奉る人々がいますが、私には理解できません。あの国ほど罪深い国も数少ないのです。EU離脱問題で国際的な力が落ちている英国ですが、世界平和のためにはとても良いことのように私には思えます。

欧米式の民主主義システムを無批判に賛美する人々がいますが、少し冷静になって考え直した方が良いのではないでしょうか。日本も民主主義国家のお手本のように、自分たちでは考えていますが、たった3割程度の人々の支持を得た政権が、自分たちの利権のためにやりたい放題の状況を、よく考えてみた方が良いのです。特にマスコミと一体になって世論を誘導し、投票率を可能な限り下げ、自分たちの持つ組織票で権力を維持している今のやり方は、どう考えても民主的とは言えないように私には見えるのです。

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