2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: FC Page 37 of 55

MIRAフィットネスクラブに出掛けた日。

凡人の知恵

■20240225(日曜日:雨)

昨年3月に受けた人間ドックの個室です。
コロナ禍で外出禁止でした。

■今朝も雨の朝です。とても静かで、心穏やかな時間が過ぎていきます。今朝は、いつもより1時間、目覚ましを遅くしました。半で押したように、6時に合わせて起きていたのですが、日曜日だけは特別でも、バチは当たらないでしょう。

せっかちというか、落ち着かないというか、勝手に言えば勤勉なのでしょう。じっとしていると、時間がもったいないと感じて、落ち着きません。テレビのバラエティー番組を観ていると、本当に時間を無駄に過ごしていると、腹が立つほどです。

高齢者と話していると、今日は一日中テレビを観ていた、と話す方が結構います。自分もあと10年したら、そうなるかも知れません。テレビは一方的ですから、ただただ情報を受け取るだけです。

こうして毎日ブログを綴っていて、何の意味があるのか疑問に思うことも、もちろんあります。ただ経験的に、こうして乏しい脳細胞から言葉を絞り出す作業を繰り返していると、いざという時に役に立つことを実感しています。

つまりは、言葉に詰まってしまう状況で、ピンチを切り抜けられるのです。挨拶をしなければいけない場面、会合などで議事進行を円滑に進めなければならない時など、社会の中で生きていくには、言葉はいわばエンジンオイルのようなものです。

■自分が、とっさの判断力に乏しいことは、中学生の頃から身にしみていました。こんな事がありました。

中学生の頃、なぜか廊下に消火器が泡を立てながら転がっていたのです。誰かが誤って、蹴飛ばしてしまったのかも知れません。何人かが呆然と眺めていました。たまたま通りかかった私は、なんとかして泡の噴出を止めようと、その場で色々試みたのですが、どうにもなりません。

そこへ同学年のK君が通りかかって、その消火器を窓の外へ放りだしたのです。つまり、泡の噴出をその場で止めようとするのではなく、外へ出すことで、廊下への泡の散乱を見事に食い止めたのです。

私は、本当にびっくりしました。そんな解決方法があったことに、驚いたのです。同時に、K君が輝いて見えました。とっさに、そんな解決策を思いつき実行できる、その能力に羨望を感じました。そして、とても自分が惨めでした。

そんな経験は誰にでも、一度や二度はあるかも知れません。まさにコロンブスの卵なのですが、思い付かなかったのです。とっさの機転、あるいは瞬発力に私は乏しいのです。

ですから、十分な準備をすることが自分には必要だと、身にしみて心に刻んできました。繰り返して準備をしていく中で、少しは機転も利くようになったかも知れません。

これからも惨めな思いをするでしょうが、それはそれで前向きに考えて行くしかありません。それこそが、凡人の生き抜く知恵です。

危ない、危ない

■20240224(土曜日:晴れ)

昨年3月6日に、人間ドックの病室から見た、
大学のグラウンドです。

■今朝は、久しぶりの青空です。ここのところ雨雲ばかりでした。最高気温も10度に届かず、真冬並みのところもありました。

昨日は休日当番日でしたが、あの雨と寒さでは、ついでに診てもらおうという人は、あまりいませんでした。余った時間で、皆さんへの御礼のメールなどを書くことができました。

夕食後は、久しぶりに筋トレに出掛けましたが、いつもの半分ほどで切り上げました。2日前の夜は懇親会もあり、いつもより睡眠時間が2時間ほど短かったので、早めに寝て疲れを取ることを優先しました。

そのおかげか、昨夜の睡眠は「84点。91%のユーザーより上」というのが、睡眠診断アプリのお告げです。合計睡眠時間は7時間13分でした。2回、目が覚めているのが、減点対象です。致し方ありません。

■さて、いつもの知恵袋「田中宇の国際ニュース解説」です。今回は期待していた取りでした。テレビでは、プーチン大統領への疑惑と非難で溢れています。

★田中宇:ナワリヌイ死去の裏読み
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2024年2月22日

ウクライナに関する報道も、NHKを筆頭に、田中さんが指摘される一方的な内容が、垂れ流されています。誰かの指示に従って、そうしているかのごとくです。

日本のマスコミは、自分の頭で考えて報道していることは、ほとんどありませんから、もう慣れましたが、世界的にみても同様のことが起こっているようです。

そんなマスコミの報道を鵜呑みにして、正義漢ぶっている人が多いことに、大変驚きます。学歴も高く、社会的にも認められた地位にある人々、特にリベラルであることに誇りを持っている人々に、こうした傾向が強いようです。

トランプ前大統領やプーチン大統領に対する嫌悪感を、露わにする人々です。そうした人々は、この二人とは異なり自分は、自由・平等・博愛に溢れた立派な人間なんだ、と叫んでいるように見えます。

椿三十郎の言葉通り、「危ない、危ない」です。正義感に溢れているように見える人間ほど、危ないものはないのです。そのことが、よく分かったという意味では、新型コロナウイルスやウクライナ紛争は、とても教訓に溢れていました。

これからも、田中宇さんの分析を注視していく予定です。

嵐の後

■20240223(金曜日:雨)天皇誕生日

昨年3月に、子ども達が準備してくれた、
VIP用の人間ドック食です。

■今日は、めでたい天皇誕生日ですが、生憎の雨模様です。そして私は、休日当番日として、一日籠の鳥です。

昨日は、午後からフィットネスクラブに行って走り、49分54秒、7.77 キロを積み重ね、今月は合計7回のランで、69.74 キロとなりました。あと30キロで目標達成です。なんとかなりそうです。

昨夜は東部眼科医会長として、最後のお仕事でした。4月からは後任の先生にバトンタッチです。長い6年間でした。最初は訳も分からず、本当に五里霧中でしたが、なんとか無事に役割を終えることができ、ホッとしています。

ちょうどコロナ禍でしたので、今までとは違った対応が求められ、あたふたした事もあったのですが、もう遠い昔のような気もします。

昨夜は、講演の後に久しぶりに懇親会も開催し、多くの先生方と直接顔を合わせることができたのは、嵐が過ぎ去ったことを実感できた一時でした。

■さて、もう仕事の時間です。8時から17時までぶっ通しですので、無事に終わることを祈るのみです。

順番

■20240222(木曜日:雨)

昨年3月5日に、Ayaちゃん、そしてBenと
一緒に食べた名古屋の「ひつまぶし」です。

■今朝も雨です。昨日は、いつもと順番を入れ替えて、早朝に筋トレをし、夕食後にランニングをしてみました。昨夜は33分47秒、5.54kmを走り、これで今月は6回のランで、61.97kmを積み重ねました。目標の月100キロ走までは、残り7日で、38.03km残しています。

昨夜は8時前にフィットネスクラブに到着したのですが、ランニングマシーンがすっかり塞がっていました。新型のガッチリ系のランニングマシーンは4台あるのですが、4台とも使用されていて、昨夜は古いタイプのランニングマシーンで走りました。

作りがチャチなのか、足を運ぶごとに液晶モニターが、ガタガタと音を立てることには、少しイラつきました。それでも、時速7キロから始めて順調に30分間、特に苦しく感じることもなく、走ることができたのは大きな成果です。最後の5分間は時速8キロに、スピードを上げて走りました。

この程度の速度で30分走ることは、毎晩でも実行可能なようにすら感じました。天から頭を引っ張り上げられているイメージというか、骨盤を後ろ上方に引っ張り上げているようなイメージで走ると、足がスムーズに出るようです。前傾姿勢が、きちんと保たれるためでしょうか。

ランニングフォームが以前よりも改善されたおかげで、楽に走れているようです。走ることが以前よりも楽になってくると、さらにまた走りたくなるから不思議です。良い循環に入っているのかもしれません。

■筋トレとランニングの順番を変えて、睡眠がどうなったかというと、合計睡眠時間は、7時間39分、総合点は83点で、「87%のユーザーより上」とはスマホの睡眠アプリの診断です。

3回目が覚めましたが、睡眠の質は良好です、との判定です。自分でも、熟睡感がありました。この方が、より良い睡眠になりそうな気がします。しばらく、この順番で続けてみましょう。

そして、なんとか月100キロ走も達成したいものです。

退職

■20240221(水曜日:曇)

天草・カトリック崎津教会裏の入り江です。

■今朝は冷えました。そのためか、5時前に目が覚めました。そのまま、もう一度眠っても良かったのですが、冷えたためか少し動悸がするのです。そこで、起き出してフィットネスクラブに行って筋トレをしました。

外へ出てみると、小雨がぱらついています。傘を持って出掛けました。早朝にフィットネスクラブに出掛けるのは、本当に久しぶりです。最近は、夜ばかりでした。以前、会話を交わした早朝常連さんの青年が、声を掛けてくれました。「最近、来ませんでしたね」。

そう言われてみて、そうだったな、と気付きました。最近は、6時に起きるのが常態化しています。以前のように、5時前に起き出して、走るということは無くなりました。

それが良いことなのか、そうでないのかは分かりません。どのように、一日の時間割を組むのが、自分の今の体にとって良いのかは、試行錯誤するしかなさそうです。

今夜からは、夕食後にランニングを30分して、風呂に入って休む計画です。それで熟睡できると良いのですが。

■さて以下の記事は、会社勤めをしたことのない私には、実感として理解できませんが、友人たちを見ていると、切実なのだろうと想像できます。

【定年後の歩き方】「定年になると、思った以上にやることがない」
元営業のエースの酒びたりの日々、食道がん発覚で見えた第二の人生
~その1~

主人公は、60歳で退職しています。私の父もそうでした。2019(令和元)年の健康寿命は男性72.68歳、女性75.38歳ですし、日本人男性の平均寿命は81.05歳です。

つまり、60歳で定年退職すると、あと12年間は仕事無しで、元気な毎日を送る必要に迫られます。これは結構きつそうです。無為に過ごすには、24時間は長すぎるのです。

自分自身の60歳の時には、まだ子ども達は自立していませんでしたから、働き続けるしかありませんでした。最後の一人が仕事について自立したのが6年前でしたから、64歳だったその時が私にとっての一回目の退職チャンスでした。

独立事業主ですから、止めようと思えば、いつでも可能ではあるものの、その後の自分と従業員の生活を勘案すると、まだまだ時期尚早です。いわゆる、ソフトランディングが賢明そうです。

悩ましい課題です。

春の雨

■20240219(月曜日:雨)

沼津市三津内浦から見た、
昨年2月24日の富士山です。

■今朝は雨です。昨日の暖かな晴天から一転しました。今週は雨模様の日が続くようです。気温は低くありませんので、雨とは言っても、悪くありません。静かな朝です。

スマホの睡眠診断アプリによれば、昨夜の睡眠の質点数は、90点。「昨夜の睡眠の質は非常に良好です」と判定されています。3回目が覚めて、トイレに行きましたが、すぐに入眠していますので、熟睡感は十分です。

昨夜は恒例のTuruちゃん夫婦との、月に一度の夕食会。「ひろ繁」で、今月も先月に引き続いて、ふぐ鍋を追加でお願いしました。同じ年回りのカップルである4人は、結婚記念日まで、2月と同じ。子育て、そして子離れ。喜びも悲しみも幾歳月、と似た者同士です。

とにかく、体調管理に集中して、お互い元気で、こうして夕食会を楽しもう、と言って毎回別れています。とは言っても、お互い悩みが全く無くなっているわけでは、もちろんありません。

それでも、そうした問題とも付き合っていくしかありません。文句ばかりを言っていても、何の解決にもならないからです。旅立つまで、そうした日々が続くのでしょう。

■さて、雨は心静かにしてくれます。本を読むも良し、原稿を書くも良し、様々な思いに静かに向き合うには、ちょうど良いのです。あと何回、こうして元気で春を迎えることができるのか。

そんな所まで来ていることも確かです。

■今日はフィットネスクラブで1時間1分21秒、10.01kmを走り、これで今月は5回のランで56.43kmを積み重ねました。目標の月100キロ走までは、残り10日で43.57kmです。

エプソンのホームページにアクセスすると、月間50km走達成おめでとうございます、と祝ってくれました。今月は29日しかありませんので、100キロ走達成は困難ですが、なんとか目標まで近づけたいと思っています。

今日は体調も良かったのでしょう、あるいは昨日の睡眠が良好だったのかもしれません。走っていても、あまり辛く感じることはありませんでした。

明らかに以前とは異なって、持久力が付いてきました。ランニングマシーン上での1時間と、地面の上での1時間は、実際には身体への負担は、かなり違います。今のところは、ランニングマシーン上の方が、ずっと楽に感じます。

走る際には、姿勢に気をつけて、天から頭、そして腰が引き上げられてるようなイメージで、そして力を抜いてリラックスして、足首の力を抜いて走りました。足首の力を抜いたことで、自然と足の裏が後方へ向いてスムーズな走り方になるようです。

体に負担をかけない、つまり疲れにくい走り方というのは、なかなか難しいものです。少しずつ工夫しながら、会得していくしかないようです。

千歳マラソンエントリー

■20240216(金曜日:曇)

有明海の向こうは、雲仙天草国立公園です。

■昨日は午後から時間がありましたので、ゴルフの練習をするか、フィットネスクラブに行くか迷っていたのですが、雨が降り始めました。天気予報では雷雨に注意などと言っているので、これはフィットネスクラブしかないと判断しました。

結局フィットネスクラブで、1時間2分50秒、9.56kmを走り、これで今月は4回のランで46.42kmを積み上げました。月100キロの目標までは、残り14日で53.58kmを残しています。

一時間ランニングマシーンの上で走ったのですが、今までで一番スムーズに、というか楽に走ることができました。たまたま、体調が良かったのか、走り方を工夫したのが良かったのか、それはわかりません。

とにかく姿勢を正して、天から頭を釣り上げられてるようなイメージ、そして骨盤を前傾姿勢にするようイメージしたところ、スムーズに足が出ました。

力を抜いて、力を抜いて、というリズムに合わせて走ったところ、うまくいったのです。前傾姿勢を保って、さらに骨盤の前傾を意識すると、足の裏が自然に返って、後に見せることができる事に気付きました。

来月は小田原でのハーフマラソンが待っているので、とにかく積み重ねていくしかありません。

■そして今日は、6月2日に開催される「2024年 第44回千歳JAL国際マラソン17km 男子 18歳以上」エントリー開始日です。

さっそく申し込みを済ませました。参加料は、5,200 円です。2014年にTakuと一緒に初めて参加しました。その時のゲストランナーが、あの川内優輝選手でした。ちょうど10年前です。ハニカミがちな好青年でした。

今では彼も一児のパパです。そして、Takuも今や2児のパパですから、この10年の時の移り変わりの目まぐるしさには、ただただ驚くばかりです。

今年も無事に完走できるように、トレーニングを重ねましょう。

記憶

■(水曜日:晴れ)

熊本県天草市の道の駅で見つけた蜂蜜です。

■今日は一日、暖かで穏やかな日和で推移しそうです。1月20日が大寒。2月3日が節分。そして、2月4日が立春でした。2月19日は雨水です。

雨水とは、「暖かくなるにつれて、雪が、雨に変わる時期」という由来で名付けられました

毎年、毎年、自然は何事もなかったかのように、営みを繰り返します。変わってしまうのは、自分の方です。そうした意味では、こうして毎日記録を残していると、昨年の今頃は何をしていたのか、何に取り組んでいたのか、そして何に苦しんでいたのかが、容易に思い出せることは貴重です。

記憶は本当に曖昧です。つい1週間前のことですら、思い出すのは容易ではありません。映画「12 人の怒れる男」の中で、ヘンリー・フォンダ演じる陪審員が、仲間の陪審員の記憶の曖昧さを追求する場面があります。

有罪が確定的だと思われていた黒人青年に対する証言や証拠の数々が、次々と覆されていくさまは、そら恐ろしく感じます。人を裁くことが、いかに難しいかが実感できます。

調べてみると、最初に1954年にテレビドラマが作られた後に、リメイクという形で1957年に映画版が完成しています。私達は、その映画版を見ているわけです。

アメリカの理想と現実を、巧みに描いた名作です。何度観ても飽きることがありません。

ペースアップ

■20240209(金曜日:曇)

天草市・「湯の郷くれよん」です。
玄関を入ると、この空間です。

■昨日は昼休みに、ロータリークラブの例会があり、頼重沼津市長が来られて、沼津市のこれまでの100年、そして、これからの100年について卓話をされました。

家に帰ってきて、ゴルフの練習に行こうかと思うほど、暖かで気持ちの良い天候でしたが、フィットネスクラブに行って走りました。昨日は、45分54秒、7.37kmを積み重ね、これで今月は2回のランで28.50kmを走り、残り21日で71.50kmが残っています。

ちょうど、目標ラインぴったりといったところです。真下に着地するイメージを持って走ったのですが、実際はとても難しい課題です。前傾姿勢を保ち、すごく後ろで着地するイメージというのが、YouTubeでの教えなのですが、むしろブレーキがかかってしまうような気がして、かえって疲れてしまい、また元の走り方に戻ってしまいます。

自分がどのように走っているのか、客観的に見ることができないので、どちらが正しいフォーム、体に負担をかけないフォームなのか、よくわかりません。

とりあえず真下着地を意識して試してみましたが、今日は余力を持って45分間走ることができました。着実に筋力がついていることが、走っていて実感できたのは、とても嬉しいことでした。

たまたま、体調が良かっただけなのか、本当に力がついているのか、判別が難しいのですが、楽観的に考えてトレーニングを続けていくしかありません。

左足甲の違和感は全く出なかったので、その点も、とても安堵しました。やはり、身体のどこかが痛かったり違和感があると、安心して走ることができませ。とにかく鍛錬を続けていくしかないので、少しずつ力を付けようと思っています。

■先日走った「横浜海の公園冬マラソン」運営委員会から、正式な記録報告書が送られてきました。最初の報告書では、私の記録が2時間8分とあり、そんなはずはない、と不思議に思っていたら、訂正版が送られてきました。

2時間28分が正解でした。制限時間は3時間でしたので、この大会では十分余裕があったのですが、他の大会ではギリギリセーフでした。もう少しペースを上げられないと、制限にかかってしまいます。なんとかしなければいけません。

人類 1.0

■20240208(木曜日:晴れ)

天草市・「湯の郷くれよん」です。
泊まった部屋です。木の温もり一杯でした。

■以前、読んだ本を再読しています。

「GO WILD 野生の体を取り戻せ! 」

科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス

ジョンJ.レイティとリチャード・マニングと野中香方子による本

出版されたのが2014年ですから、ちょうど10年前です。ある要約によれば、

その不調、野生に戻れば治ります。進化のルールに照らせば、現代人のライフスタイルは、人間としての健康や幸福につながらない。

文明が進み、スマホやパソコンの OS (基本ソフト)がどんなにアップデートされようとも、あなたの体は 20 万年前から変わらない〈人類 1.0 〉のままだ。

そもそも野生の体には、ガンも鬱も肥満も高血圧もない。

文明化した現代人が進歩して幸福なのであり、狩猟採集民族は遅れた人々なのだ、という定説を狩猟採集民族のフィールドワークなどから否定しています。

本の中には、こんな記述があります。

人間は、地球上で最も耐久力のあるランナーだ。そう、最強なのだ。この資質は、人類が直立歩行する類人猿の中で唯一生き残り、この地球上で繁栄したことと関係があるのではないだろか?

長く走り続けるために、我々の身体がいかに巧妙に作られているか、分かりやすく書かれています。

そして、睡眠、食事、運動、マインドフルネスなどなど、現代人が、健康と幸福を取り戻すための処方箋を提示しています。

異論はあるでしょうが、とても説得力のある素晴らしい内容だと私は思いました。そして、実践する価値が十分あります。体の変調に苦しんだ、この2年間を経て、それは私の中で確信になってきています。

Page 37 of 55

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén