2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 32 of 96

LSD

■20210905(日曜日:曇)

沼津市大瀬崎の様子です。スキューバダイビングのメッカとして有名です。

■今朝は本当に久しぶりに、LSD ( Long Slow Disrance ) を敢行しました。ゆっくりで良いから、とにかく長く走るトレーニングです。天気予報では、時々雨の降る予想でしたが、幸い走っている間は降ることはありませんでした。

4時半に目覚まし時計を合わせて目を覚ましたのですが、睡眠のリズムの関係でしょうか、すんなり起き出すことができませんでした。体がだるく、今日は走るのを止めようと、何度も思いながらグズグズしていました。結局起き出したのは、1時間ほど経ってしまった5時半近くでした。

それでも、なんとか起き出して、スタートすることができました。結局今日は、1時間21分8秒、11.45キロを走り、これで今月は月3回のランで、23.02kmを積み重ね、月100キロ走まで残り25日で、76.98kmのところまで来ました。

校庭にたどり着いてからは、タイマーを1時間に合わせて再スタートしました。10キロ以上走ったのは、本当に久しぶりです。最後まで走りきれるか、とても不安だったのですが、とにかく、ゆっくりで良いから走り続けようと、そのことばかりを考えていました。

走っている間、色々なことが頭の中をよぎりました。来年3年ぶりに出場しようと思っている、千歳JAL国際マラソンで、これまで走ってきたコースのことを思い出していました。

Takuと一緒に走った楽しい思い出です。今日走った11キロ地点というのは、折り返し点を越えて下り坂に入ったあたりです。あのコースはスタートして、ほとんどずっと緩やかな上り坂になっていて、折り返し点で下り坂になります。

それからさらに、また途中で上り坂が入ったりして、その辺りが一番辛い場所になります。来年、果たして大会自体が開催されるのか、そして参加できた時に、完走できるのか不安ばかりですが、とにかくトレーニングを積んでおくしかありません。

■帰ってきて朝食をとり、テレビをつけてみると、パラリンピックのマラソンを放映しています。東京で開催されました。小雨模様でしたが、最後は雨も上がったようです。

走っている選手を見ていると、自分も大会に出てみたい、と心から思うのです。あのように美しいフォームで走ることは、もちろんできません。ただ苦しくて、もがいて走っているだけですが、ゴールした時の、あの達成感、喜びは、何にも代え難い、貴重なものなのです。

走り終わって3時間ほど経ちますが、疲れが出てきたようです。記録し終わったら、少し休みましょう。

ネズミを取らない猫

■20210904(土曜日:曇)

戸田へ向かう途中の井田の田んぼアートです。

■今朝も走りました。昨日から急に涼しさが募り、一昨日の夜は空調をかけずに寝ることができました。しかし、昨夜は室温の変動を避けるために、エコ空調の26度で休みました。

やはり、室温の変動に対する適応能力の低下が顕著なようです。自律神経系統の衰えが原因でしょう。文句を言っても仕方ありません。

要するに、自分の体をよく知って付き合うしかないということです。

今朝はいつものごとく、4時半に目覚ましを合わせ起き出して、準備運動の後スタートしました。40分29秒、5.73kmを走り、これで今月は2回のランで、11.57kmを積み重ね、月100キロ走までは残り26日で88.43kmのところまで来ました。

■さて、昨日は菅首相が総裁選に立候補しないと表明し、驚きのニュースが日本中を駆け巡りました。なんとか総裁選を勝ち抜き、衆議院選挙に持ち込もうと思っていたようですが、横浜市長選挙での結果のごとく、菅首相の下では総選挙を戦えないという自民党議員の突き上げが、こうした事態をもたらしたようです。

考えてみれば、こうしたところが自民党の強さです。とにかく、選挙に勝たなければ政権は維持できず、自分たちの好きたい放題できない訳ですから、何があっても選挙に勝つためには、どうしたら良いかを第一義的に考える訳です。

ところが、野党第一党は国民の声には馬耳東風です。政権に対する支持率が下落しているにもかかわらず、野党第一党に対する支持率が少しも上がってこないのは、要するに今の代表の下では選挙に勝てないということなのですが、所属議員たちがそのことを問題にする様子は伝わってきません。

みなさん、政権を取って自分たちの目標とする国をつくろうという強い意志が感じられないのです。そうした強い意志を持った野党の姿を見たのは、小沢一郎党首の下での民主党が最後だったのでしょう。

政権交代が起きない国というのは、要するに、独裁国家と同じです。他国のことを云々できるような民主主義国家とは、日本はとても言えないのです。政権獲得を目指さない野党というものは、ネズミを取らない猫のようなもので、存在価値がありません。

なぜ立憲民主党所属の若手議員が声を上げないのか、とても不思議です。代表交代を求めて、いまの自民党のように声を上げるときなのです。代表になるべき人材は、いるはずです。今の代表では政権は取れないのですから、選挙をする意味がありません。

たぶん次回の総選挙でも、政権の枠組みは変わらないでしょうから、日本は今のまま穏やかに衰弱し、国民は益々貧しい、安っぽい国に成り果てていくのです。

諦めてはいけないのでしょうが、政権獲得を本気で目指す、小沢一郎さんのような政治家が野党に現れるとは、今のところ考えにくいのです。山本太郎さんが日々活動を続けていますが、マスコミの扱いもあって、残念ながら多くの国民にその声が届いているとは思えません。日本の再生は、限りなく遠のいているのです。

準備

■20210903(金曜日:曇)

沼津市戸田港、そして御浜(みはま)ビーチです。

■今朝は走りました。昨夜から時折激しく雨が降り、今朝の予報も50%の確率で雨だったのですが、とりあえず起きてみました。窓を開けて外を見ると、雨は降っていません。

準備をして生ごみを所定の場所まで運び、準備運動の後スタートしました。今日は42分14秒、5.84kmを走りました。今月初めてのランニングです。校庭も雨のために、ぬかるんでいて、ところどころスポンジ状になっていましたが、水捌けがとても良く、なんとか21分間走り続けることができました。

月100キロ走までは、今月は残り27日で、残り94.16キロメートルとなっています。まだまだ始まったばかりです。一日、一日と積み重ねていくしかありません。

9月5日の日曜日に、久しぶりのLSDを敢行しようと思っています。来年6月に行われる予定の、千歳JAL国際マラソンに参加するためには、なんとしても長い距離を走っておかなければなりません。2年続けて中止になっていますが、来年初めには2022年度、開催されるかどうかを決定するはずです。開催されることを期待して、準備しておくしかありません。

六十のお爺さん

■20210831(火曜日:晴れ)

沼津市大瀬の御神木です。はるかな昔から私達を見つめています。

■今朝も走りました。今日で8月も終わりです。目標の月100キロ走を達成するために、4時半に目覚ましを合わせ、起き出しました。今朝は41分16秒、5.59kmを走り、これで今月は16回のランで101.26kmを積み重ねました。何とかギリギリ100キロ走を達成しました。

振り返ってみると、今月は一日が日曜日でしたので、丸々1週間走ることができました。第1週には24.18キロ、第2週には12.03キロ、第3週には26.32キロ、第4週には27.75キロ、そして最後の週は29日から3日間で10.98キロを走り、100キロの目標を達成することができました。

第2週は天候が良くありませんでした。8月も終わりに近くなって、毎日猛暑日が続いています。例年でしたら猛暑日が続く頃に、雨ばかりが降り続き、本当でしたら秋風が立ち始める今頃になって、連日の猛暑日なのです。

本当におかしな天候でした。とにかく毎日猛暑なのです。仕事をしてる間、空調をかけていますが、換気のために、時折窓を開け放つのですが、室内にいて熱中症になってしまうのではないかと思うほどです。

それでも今週、ようやく季節の変わり目になりそうです。そんな八月の天候でしたが、夜明け前の時間帯に、なんとか走り続け目標を達成することができました。

日の出時刻は、日ごとに遅くなっていますので、4時半起床では、暗がりの中を出掛けるようになるのは、時間の問題です。

■今朝の東京新聞「昭和遠近、短歌にみる時代相」は、「老残」と題して書かれています。厚生労働省の生命表によれば、終戦直後の昭和22年(1947年)の日本人男性の平均寿命は、ほぼ50歳。女性は54歳。40年後の昭和62年(1987年)には、75歳(女性81歳)になっています。

男女ともに短期間で、25年という驚異的な伸び幅を示したのです。戦中派以前には「村の渡しの船頭さんは今年60のお爺さん」(童謡、船頭さん)という戦前からの年齢感覚が、まだ根強く生きていたのでした。

昭和に書かれた小説を読んでいても、60歳を過ぎると、おじいさんと感じていることがよく分かります。

今年68になった私などは、もう棺桶に片足を突っ込んでいると思わなければいけないのでしょう。

評価できず

■20210830(月曜日:曇)

沼津市大瀬の御神木です。はるかな昔から私達を見つめています。

■今朝は走りました。昨日は猛暑の中を、仲良し4人組でラウンドしたのですが、さすがに疲れました。

帰ってきてから冷房の中で一眠りし、二人で夕食に出かけた後も、ゴロゴロとしてばかりいて、早々に床に入って休みました。

今朝も体はだるく、軽快に走るとは、とても行きませんでしたけれども、なんとか走りきりました。

結局42分11秒、5.39キロを走り、今月は15回のランで95.67kmを積み重ね、月100キロ走達成までは、残り1日で4.33kmとなりました。最後の一日に記録達成を目指す、本当に綱渡りの人生です。

■さて、新型コロナウイルスに対するワクチン接種も何とか進捗しているようです。ところで、新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の行動部会に、8月20日までに新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が1093例に上ることが、8月25日に厚労省により報告されました。

米国ファイザー社製ワクチンで亡くなった、8日までの991例を対象に行われた専門家の評価では、この中の986例は、情報不足によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの、と判断されています。

死因を見てみると、心不全、虚血性心疾患、肺炎、出血性脳卒中、大動脈疾患、虚血性脳卒中などが多いようです。ワクチンが作り出すスパイクタンパクのリセプターが高血圧発症に関連したリセプターと、同一であることが関連しているようです。

何にしても、これだけ多くの方が亡くなっている状況を、ほとんど問題にしないマスコミの報道姿勢は、かなり疑問です。何らかの大きな力が、そうした姿勢を生み出している、と考えるのが常識的です。ワクチン接種万歳と無邪気に喜んでばかりは、いられないのです。

農薬

■20210828(土曜日:晴れ)

沼津市大瀬の神池です。

■今朝も走りました。昨日に続いて走りましたが、今朝は玄関を出てみて、昨日とは空気の様子が全く違うことに気づきました。昨日は外に出た瞬間、空気が重く、むっとするような感じだったんですが、今朝の早朝の空気は、少しひんやりとした爽やかな空気でした。

今朝は40分46秒、6.06kmを走り、これで今月は14回のランで90.28kmを積み重ね、月100キロ走までは残り3日で、9.72kmのところまで来ました。

今朝は走る時におしりの筋肉を意識して、なるべく股関節で走るようなイメージを心がけました。そのおかげか、わりとスムーズに進むことができました。

残り3日とは言っても、明日は予定があり走れませんので、来週の月曜日、火曜日の二日間で、なんとか100キロ走に到達したいものです。

今日の分を積み重ねて、月100キロ走目標ライン28日目としては、ちょうどぴったりとなりました。

■さて、世界的な異常気象が続く中で、日本の食料自給率は38%まで低下した、とニュースには書かれています。アメリカから大量の農産物を輸入している訳ですが、以下の記事を読むと愕然としてしまいます。

「自国民は食べない」小麦を輸入する日本の末路

自国民に対しては用いないような方法で農薬を、日本国民が食べる分だからいいのだ、と輸出用の小麦に散布しているのです。

しかも、日本政府はアメリカ政府の要請に従って、世界的に厳しい規制制限がなされている農薬の使用基準を、むしろ緩めているのが実態なのです。日本は植民地なのでしょうか。

いつの日か、日本はこの問題に決着をつけない限り、真の独立国にはなれないし、暴発しかねない危険な精神的状況が続くことになるのです。日本には、まだ真の明治維新は訪れていないのです。

軽電気自動車

■20210827(金曜日:晴れ)

北海道、襟裳岬です。牛のための牧草を集めています。

■今朝は走りました。昨日は眠りのサイクルも順調に回ったおかげか、目覚まし通り4時半に起きることができ、準備運動の後スタートしました。今朝は、生ごみの日でしたので、所定の位置に運んで、それから準備運動をすべくスタート地点に向かいました。

蒸し暑い朝でした。いつもですと、玄関を出ると爽やかな早朝の風を感じられるのですが、今朝はそれがありませんでした。

とはいえ、順調に51分23秒、7.36kmを走り、これで今月は13回のランで84.22kmを積み重ね、月100キロ走の目標までは残り4日で15.78kmのところまで来ました。

日曜日は予定があり、走ることができませんので、実質3日で16km弱ということになります。

それにしても、今朝は蒸し暑い朝でした。走ってる間も、最後の数キロはいささか身体が重くて、頭もぼーとするほどでした。走り終わった後も、汗が滴り落ちて、いくつもとは違っていました。

8月も末になって、猛暑日が続くのではないかと、天気予報が告げています。本当に奇妙な天候です。

1,000年に1度ということは、もちろんないのでしょうが、いつもだったら猛暑日が続く頃に、雨ばかりが続き、ようやく涼風が立ち始める頃になって、猛暑日が続いています。本当に奇妙な天候です。

■ネットのニュースによると、来年の6月頃には日本でも、軽乗用車タイプの電気自動車が発売になるようです。世界で初の量産型電気自動車リーフを発売した日産が、日本での普及には欠かすことのできない軽タイプの電気自動車を、満を持して発売するようです。

価格も200万円前後と、ガソリン自動車に決して引けを取ることのない価格帯となっており、電気自動車の日本における普及に向けて、大きな一歩が踏み出されそうです。

日本では、長距離を乗ることの多い一台目の自家用車としては、電気自動車が認知されるまでには、まだまだ時間が必要でしょう。それよりも、地方では不可欠と言っても良い、近距離のみを走行する2台目の自家用車として、電気自動車は最適ではないでしょうか。

夜の間に自宅で充電しておけば良いのです。朝になればバッテリーは満タンの状態になります。発売予定の電気自動車では、LFPと呼ばれるバッテリーが搭載されるようで、このタイプのバッテリーは、今までのバッテリーとは異なり、満タンに充電しても寿命を縮めることはないとのことです。

むしろ、このバッテリーを積んでいるテスラの車では、満タンにすることを推奨しているほどですので、家庭での充電にも、問題は生じないようです。

となると、我が家のように太陽光を設置している家庭では、災害に備えて蓄電池を設置し、そこから電気自動車に充電する仕組みを整えれば、とても具合良く、再生可能エネルギーを利用するサイクルを作ることができそうです。

二酸化炭素の排出をゼロにしようという究極の目的に向かって、そうした意味では、来年は大きな地殻変動が起きそうです。

祝賀資本主義

■20210825(水曜日:曇)

襟裳岬に咲いていました。襟裳岬では強風が、いつも吹き荒れているそうです。

■今朝も走りました。昨夜は睡眠導入剤を工夫して服用しました。今までは、寝る前に一錠飲んでいたのですが、まず半錠だけ飲み、夜中いつも1時頃に目が覚めますので、その時に残りの半錠を飲むことにしたのです。1時から4時半までの間の睡眠を上手にとることで、朝スムーズに起きることができるのではないかと思ったのです。

とりあえず一回だけの結果ですが、スムーズに起きることができました。睡眠のリズムが、うまくとれたようです。1度だけでは何とも言えません。しばらく、この方法を続けてみて、自分の体のリズムと、薬の服用の仕方が合うのかどうか、試してみたいと思っています。

ということで、今朝は41分58秒、5.73kmを走り、今月は12回のランで76.86キロメートルを積み重ね、月100キロ走の目標までは、残り6日で23.14kmを残すところまで来ました。体のリズムを上手に掴んで、目標を達成したいものだと思っています。

■さて、昨日からパラリンピックが開幕しました。大変残念ながら、コロナ感染状況が深刻な中で、無邪気に喜んでばかりはいられません。

今朝の東京新聞「論壇・時評」欄では、東京工業大学の中島岳志教授が、「祝賀資本主義にNOを」と題して書かれています。

元オリンピック選手でもあるジュールズ・ボイコフがその著書の中で「祝賀資本主義」という概念を提示しています。これは祝賀的なイベントによって公的な助成が大々的に行われ、一部の民間企業が利益を得るという仕組みを意味しています。

中島教授はこう書かれています。

五輪においては「祝賀」という「例外状態」に便乗し、通常ではあり得ないような決定プロセスで膨大な公的資金が投入される。

国民も「祝賀」ムードに熱狂し、一流選手の全力プレイに感動することで、厳しい追求を放棄する。そして、大きなツケを税金の支払いによって負担することになる。

さらに、オリンピック成功のためにセキュリティが強化され、関連産業が成長する。

まるで、2020東京オリンピックのことを説明しているのではないかと錯覚しそうです。つまり一部の人達の利益のために、膨大な公的資金を用いて、すべてが行われていると言うのです。

そう考えれば、なぜ政府が国民にはセルフ・ロックダウンを要請しておきながら、かたやドンちゃん騒ぎをしているのか、説明が十分つきます。中島教授はこうも書かれています。

スポーツは本来、対話、協調性、他者の尊重などを学び、発展させていく機会を与えてくれる真剣な遊びであり、共有財産としてのコモンである。

この価値を破壊しているのが、祝賀資本主義に乗っ取られた五輪のあり方である。

国民はいい加減、目くらましに気づいて、しっかりと現実を見つめる必要があるのではないでしょうか。

閉店

■20210824(火曜日:曇)

北海道、襟裳岬です。

■今朝は走りました。昨日の朝は目覚ましが鳴っても、起きだすことができず残念でしたが、今朝は目覚ましよりも、少し早めに目が覚めて、起きだすことができました。

今朝は1時間38秒、8.60kmを走り、これで今月は11回のランで、71.13kmを積み重ね、月100キロ走達成まで、残り7日で28.87kmのところまで来ました。

まだまだ安心できるような状況ではないのですか、頑張ればなんとか目標を達成できる地点まで、やってきました。

■さて、今朝の地元の新聞、沼津朝日の第1面は、「閉店セレモニーに多くの人、ヨーカドー・イシバシプラザ」と題して書かれています。地元のショッピングセンターが8月22日、43年の歴史に幕を下ろしたという記事です。

開業したのが1978年7月13日でした。沼津駅南地区の商店により、進出に反対する運動も起きましたけれども、その後関係を調整して鎮静化し、石橋製糸沼津工場跡に延べ面積56,765平方メートル、鉄筋コンクリート造地下一階、地上5階建ての建物が建設され、イトーヨーカドーを核に、60の専門店により沼津駅北地区にオープンされました。

当時、沼津駅の南側中心市街地には大型店が軒を連ね、十字屋、西武百貨店、長崎屋、ニチイ、富士急百貨店、丸井、ヤオハンで沼津市大型店会が組織されるなど、県東部地域の商都として一時代を築きましたが、商業環境の変化や厳しい経済情勢にさらされ、現在残った大型店は一つもありません。

色々な人に話を聞くと、県東部の人々は何か買い物に行くというと、沼津に行くというイメージが、その昔はあったようです。その足となったのは当然、車ではなく電車でした。

何年前になるのでしょうか、私もかつて、繁栄の最中にあった中心市街地に、買い物に行った記憶があります。とにかく、人混みで溢れていました。人混みをかき分けないと、前に進めない状態だったのです。

今では想像することすらできません。百貨店に入っても、本屋さんに入っても、人で溢れていたのです。その面影を探すことは、もうできません。

郊外にある私の家から5分ほどの所にあった大型書店は、いつの間にかフィットネスクラブに変わってしまいました。本屋さんほど、不滅で堅い商売はないと、以前は思っていたのですから、時代の変化というのは本当に恐ろしいものです。

このような町並みの変化は、決してここだけの話ではなく、日本中どこの地方でも進行しているに違いありません。人口が減り続け、大都市に集中し続けている限りは、地方は衰退するばかりです。

これから10年経った時に、果たしてどのような街が残っているのか、想像することすらできません。

与えること

■20210821(土曜日:曇)

北海道、大雪 森のガーデンです。北海道の緑と青空が迎えてくれまいた。

■今朝も走りました。昨日8キロ走りましたので、今日は少し短めに36分51秒、5.24kmを積み重ねました。これで今月は、ちょうど10回のランで62.53kmとなり、月100キロ走までは、残り10日で37.47kmとなりました。

残りの日数を考えると、まさに綱渡りです。きちんと積み上げていかないと達成は難しいそうです。

■さて、今日は私の68回目の誕生日です。過ぎ去ってみれば、本当にあっという間です。

3人の子ども達も、それぞれ自立して家庭を持ち、毎日をきちんと送ってくれているようですので、もう何も思い残すことはないのですが、生きている限りは、自分なりの目標を持っていかないといけません。

人間というのは、本当に怠惰です。私だけかもしれませんが、何もしなくてよいとなると、本当に何もしなくなってしまいます。体力も衰えてきますし、致し方ない面も、もちろんあるのですが、一日中テレビを見て終わってしまった、という高齢者の声を、とても良く聞きます。

他者に迷惑をかけているわけではありませんので、それはそれで、もちろん何の問題もないのですが、ちょっともったいないような気が、私にはします。

せっかく授かった命ですから、命ある限りは、自分のためだけでなく、少しでも他者のための時間を持てれば、自分にとっても、自分の命を輝かすことになるのではないでしょうか。

この歳になれば、もう失うものはないのです。あとは、与えるしかありません。もちろん、ささやかでしかないのですが、これからは与えることだけを考えて、生きていきたいと願っています。

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