2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 76 of 96

医療保険制度

■20180922(土曜日:雨)

 

 

■今朝は走りました。5.90km を走り、総計 74.07km 残り8日で 25.92km となりました。今朝は久しぶりに右腿の痛みが、ほとんど気にならずに走ることができました。ただ心肺機能が追いついていないようです。本当に困ったものです。

 

昨夜は妙に寝付けませんでした。原因が分からずイライラしたのですが、どうしてなのか気付きました。布団が厚すぎたのです。一昨日は、その布団でちょうど良かったのですが、昨夜の気温では厚すぎたのです。去年辺りから体温調節機能が低下しているようで、布団が厚すぎても薄すぎても、寝付けません。これからは布団との戦いです。

 

■木曜日に出席した小学校での学校保健委員会は興味深いものでした。子ども達が小グループに分かれて、それぞれが課題について議論してまとめていくのです。課題はメディアとの付き合い方です。メディアとは、テレビ、パソコン、ゲーム、スマホなどを総称しているようです。

 

平日でも3時間以上どれかのメディアと向き合っているのですから、上手に自分をコントロールすることは、人生そのものと言っても過言ではありません。親たちがパチンコでギャンブル依存症になっていれば、子ども達はメディア依存症に陥っているわけです。

 

上手に付き合うことです。100かゼロか、というのではなく、上手に楽しみながら必要な情報は取り入れていく、ということが大切です。もちろん、それは言うは易く行うは難しの典型ですが、取り組まない訳にはいきません。

 

■私もかつては、夢中になってインターネット電話に取り組みました。とにかく面白かったのです。世界中の人と無料でお話ができる、ということが、魔法のように感じられたのです。インターネットを利用するには、電話回線への接続料が高額だった当時は、定額になる朝の時間帯だけが活動時間でした。確か朝の5時から7時まででしたでしょうか。

 

早起きしてパソコンの前で画面を見ながら、接続している人で英語で会話が可能な人を狙ってインターネット電話をかけるのです。時間差の問題で、オーストラリア、香港などの人が多かったと思います。もちろんアメリカの人とも何度も話をしました。

 

もう20年近く前でしたが、カリフォルニアの外科医の先生と話をしました。当時でもアメリカでは医療保険の問題から、医者の裁量よりも保険会社の査定の方が優先される状況らしく、その先生は、ほとほと嫌気がさして、もう引退したい、なんてぼやいていました。

 

日本では考えられないのですが、アメリカでは保険会社が法律を作成する段階から担当者を議会に送り込むのです。つまりは保険会社の意向に沿った法律が出来上がるわけです。そうして出来上がった法律は、莫大な富を保険会社にもたらします。もちろん民間保険制度がなくては困りますから、全てが悪いわけではないのですが、誰のための医療保険制度なのか、という原点が、私に言わせればずれてしまっているのです。

 

そのあたりは、ジャーナリスト堤未果さんの本が、とても分かり易く教えてくれます。ぜひ読まれることをお勧めします。

 

 

ランニングの良い点

■20180920(木曜日:曇)

 

 

■今朝は走りました。もう、どのくらいになりますか、右太ももの痛みに苦しみ始めてから、結構な時間が経ちました。ようやく、その重苦しさから解放されたかもしれない、という今朝のランニングでした。が、今度は左太ももの外側に違和感を覚えるようになりました。右をかばって走ったためでしょうか。

 

6.13km を走り、これで総計 68.17km となり、残り10日で 31.83km です。とにかく積み重ねしかありません。幸い暑さは、さすがに峠を超えましたので、その点は随分と楽になりました。

 

昨日はネットで、ある記事を読みました。「一度走ったらきっと好きになる|福島和可菜さん」です。タレントの福島和可菜さん、と言っても私はテレビはあまり見ないので、残念ながら、よく知りません。タレント最速のマラソンランナーだそうです。詳しくは以下のページをどうぞ。

 

「一度走ったらきっと好きになる|福島和可菜さん」

 

福島さんは週に100キロ、月に400キロを走るそうです。想像できない数字です。Wikipedia で調べてみると、

 

福島 和可菜(ふくしま わかな、1982年12月2日 – )は、日本のタレント、女優、予備自衛官、マラソンランナー、ウルトラマラソンランナー。愛称は『ワカナン』・『ワッカーナ』。エヌフォースプロモーションを経てサンミュージックプロダクション所属。

北海道函館市出身。北海道函館工業高等学校卒業。

 

Nonちゃんと、ほぼ同じ年です。記事を読むと、最初から速かったわけではなくて、初めて走ったフルマラソンは5時間を超えていたそうです。それから10年かけて3時間を切る、いわゆるサブスリーを達成しています。福島さんは、ランニングは良いことずくめだ、と言われています。

 

つまり体重が減り(彼女の場合は4年間で10キロ)、風邪をひきづらくなる、食事やお酒をセーブする必要がなくなりストレスが溜まりにくい、ラン仲間を通じて世界が広がる、などなどです。私の場合も、殆どが当てはまります。ここ数年は風邪をひいた記憶がありません。

 

福島さんのようにランニングに取り組んでいる方のお話を聞くと、自分も少しは近づきたい、と思うのですが、もちろん30歳も高齢ですから、同じようにはできません。自分なりの目標を立てて、それを達成していくしかないのです。

 

今朝のランニングで、ようやく右太ももの痛みから解放されたかもしれないので、次回からは少し楽に走ることができるかもしれません。それも楽しみなのです。レベルの違いはあるものの、何かに取り組み続ける、というのは、とても良いことです。それが健康に繋がれば、それこそ、良いことずくめです。

 

自分の体と対話をしながら、これからも少し上のレベルを目指して鍛錬を続けていこうと思っています。

 

■今日は午後から校医をしている小学校で学校保健委員会に出席しました。本来ならロータリークラブの例会なのですが、休日のある週の特別休会ということで例会がありませんでした。そこで校医として出席し、子ども達の発表に対して最後にコメントをして欲しい、という学校の希望をいただきました。

 

テーマは、「メディアコントロールで健康生活コントロール!」でした。

 

最初メディアとは何を意味しているのか分かりませんでした。資料を見てテレビやパソコン、スマホにタブレットのことを指していることが分かりました。子ども達もメディア依存症なのです。親たちがギャンブル依存症になっているのと同じことです。抜け出したくても抜け出せないのが現状です。

 

平日でも41%の生徒が一日3時間以上メディアに触れています。自分の消費時間を減らしたい、と思いながらも短くできない、という生徒が多いのです。みんなでグループに別れて、そんなテーマで議論した後ポストイットに結果を書き記してボードに貼り付ける、という作業を繰り返していました。そして代表の発表です。

 

昔と違って子ども達は慣れたものです。議論してまとめて発表する、という手順を難なくこなしています。プレゼンもお手のものです。

 

最後に講評としてお話したのは、計画した時間で閲覧を何とか止めたい、と考えたら、いろいろ試してみると良い、工夫して試してみること、それが一番大切です、とお話しました。タイマーを鳴らすのも一方ですが、それで止められる人は少数です。その次はタイマーが鳴ったら行きたくなくてもトイレに行ってみる。それがだめならタイマーが鳴ったら玄関を出て外の空気を吸ってみる。

 

なんでも良いのです。自分の頭で考えて、そして工夫して試してみる。そのうち自分にあった方法が見つかるのです。最初から正解などないのです。すぐ正解を求めてしまうのが、試験勉強に慣らされた私達の弱点です。社会に出れば、あるいは生きていく中では正解に出くわすことの方が少ないのです。常に試行錯誤です。

 

今から、その作業を繰り返していけば、どんな難問にぶち当たっても、きっと何とか切り抜けていくに違いありません。それが生きる力なのです。そのことを、子ども達に伝えたかったのです。

 

 

 

 

 

 

マグレブ

■20180918(火曜日:晴れ)

 

 

■今朝は走りました。昨日は久しぶりに気温が30度を超えて、暑い一日でした。とても走る気にはならず、一日家にいて、読書に励みました。今朝は頑張って 10.85km を走り、総計 62.03km 残り12日で 37.96km となりました。

 

今朝は走っていて苦しい時間帯が長く続きました。右太ももの痛みも少しはあったのですが、それよりも筋力自体が悲鳴を上げている、という感じでした。要は走る力が衰えている、ということです。土曜日にも10キロ走り、今朝も10キロを走ったのですが、今朝のほうがずっと辛く感じました。

 

これでハーフマラソンが完走できるのか不安になってしまいます。今年の予定では、あとは12月のお伊勢マラソンにTakuと一緒に走る予定が残っているだけです。それに向けて何としてもきちんと完走できるように鍛錬しておかないと、Yukoさんの手前、義父の威厳を保てなくなります。

 

(●^o^●)

 

■さて昨日は読書に一日だったのですが、読んだのは無田口義郎著「地中海のほとり」でした。もう何度も読み返した本なのですが、久しぶりに、また読んでみました。私の原点のような本なのです。

 

牟田口 義郎(むたぐち よしろう、1923年5月11日 – 2011年1月22日)は、歴史家・中東地域研究者、朝日新聞特派員・支局長を歴任した。

 

と、あります。この本が出発されたのは、1971年(昭和46年)とあります。私が初めてこの本を読んだのは、確か大学時代だったと思います。70年台の終わり頃だと思います。朝日新聞の記者だった牟田口さんが、地中海沿岸地方を旅しながら、歴史に思いを馳せる構成です。

 

地中海とオルテガと聞いて、まずわれわれの頭に浮かぶのは、あらゆる意味で彼の思想の旅の起点となった『ドン・キホーテに関する思索』(1914)の中の、あの有名な地中海文化論であろう。「地中海文化がひとつの現実であった時に、ヨーロッパもアフリカも存在していなかった」。この言葉は牟田口義郎氏の『地中海のほとり』の冒頭にも引用されているが、私にとってこれは地中海文化理解への啓示のようなものであった。

 

とは、佐々木孝評論集にある言葉です。

 

本の中で語られていた中では、マグレブと呼ばれる北アフリカに関する部分が印象深いのです。マグレブとは、モロッコ、アルジェリア、そしてチュニジアです。チュニジアは、当時ブルギバ大統領が観光立国を目指して陣頭指揮を取っていた時代のようです。最近ではアラブの春という運動によって、リビアをはじめ多くの北アフリカの国々が、かつての安定から混乱の真っ只中に陥っています。

 

この本から、半世紀近くの時が流れマグレブの人々は繁栄を、そして幸せを手に入れることができたのか。アジアの国々は、この半世紀で繁栄を手にしましたが、アラブの人々には、その恩恵は届いていないようです。

 

 

 

SSD換装

■20180915(土曜日:雨)

 

九州大学病院にありました。ヒポクラテスの木です。

 

■今朝は走りました。5時に起きて玄関を出た頃は、まだ暗いのですが、走り出す時は、もう大丈夫です。昨日のテレビのニュースでは、今朝の静岡の日の出は5時25分頃でした。日暮れも早くなりました。気候的には、いまが一番良い頃なのでしょう。暑くなく寒くなく。こんな気候がずっと続いてくれれば、と願うのですが、そうは行きませんし、それでは体の調子も狂ってしまいます。

 

今朝は 10.1km を走り、これでようやく 50km を超えました。残り 15日で 48.81km です。家の周囲を回るところまで来ると、雨脚が強まりました。幸運です。走り終わってストレッチも、ほどほどに家に帰りました。午前7時32分現在も雨は降り続いています。本当に幸運でした。

 

■さて昨夜は少し時間がありましたので、学会で出かけた有楽町で、店員さんの勧めに従ってNonちゃんが購入したパソコンの改造に取り組みました。東芝のダイナブックです。正直言えば、なぜこの機種を購入したのか、私にはよく分かりません。私が相談を受ければ、決してこのパソコンを勧めることは無かった、と思います。

 

とにもかくにも、HDDタイプだからです。基本ソフトを始め情報をハードディスクに保存して駆動しているタイプです。今まではほとんどが、このタイプでした。しかし、いまやSSD( Solid State Drive) と呼ばれるメモリータイプの価格が大幅に下がり、個人のパソコンでも使用が可能になりました。東芝得意のNAND型メモリーというやつです。スピードが劇的に向上します。

 

何年も前のデルの旧式パソコンを試しに改造してみたところ、本当に劇的に、まさに劇的としか形容のしようがないほどに、速度が向上しました。まるで全く別のパソコンに変身しました。12,000円ほどで、これだけの効果がある改造は、まずありません。

 

ということで、Nonちゃんパソコンは、まだ購入して一年未満なのですが、いかんせんそののろさには耐えられずに改造に踏み切りました。ダイナブックは構造上、HDDの換装には裏蓋全てを外さなければならず、ネジを10個以上外して、ようやく一枚の裏蓋全てを外したところで、HDDにたどり着きました。

 

裏蓋を外したダイナブックです。右上の長方形のものが、SSDです。

 

HDDとSSDは、同じ形状でできていますので、その場所まで辿り着ければ換装は簡単です。本当は Windows 10 を、新規に、まっさらからインストールすれば、余計なソフトが入っていないので、もっと高速になるのですが、それまでのソフトや設定を全て残してコピーしたかったので、デルの場合よりは立ち上がりは遅いようです。

 

それでも改造の終わったパソコンを 使ってみたSunの感想では、 以前のような止まってしまったのではないか、という挙動は見られませんでした。つまりは極めて快適だ、ということです。

 

講師役としてプレゼンをしなければならないSunは今、PowerPointを特訓中です。 パソコン教室にも通って勉強していますので私も知らない 裏技も身につけているようです。

 

ということで今のところ感謝されているようです。

 

 

 

 

 

精神論

■20180913(木曜日:晴れ)

 

 

■爽やかな朝です。昨夜はもと勤めていた病院の同窓会があり、いま幹事役を務めている私が、いろいろ準備に当たりました。みなさん、当然高齢者になられて以前とは状況が変わっています。会に出てこられる先生方は、健康であり時間的にも経済的にも、それだけの余裕がある、という意味で幸せなのです。

 

以前高校の同窓会に出かけた時に、そのことを痛感しました。高校時代、仲の良かった彼は、建設会社に就職。就職した頃は景気も良くて、収入も良かったようですが、どうしても景気の動向に左右されます。私達が何十年ぶりにか会った頃には、収入も以前よりかなり減らされていた、と愚痴も出ていました。高校時代は陸上部で活躍し、父親は税理士さんで大きな家に住んでいました。一度お邪魔したことがあったのですが、団地住まいだった自分にとっては、まさに豪邸でした。その頃には、彼は輝いて見えました。

 

何十年ぶりかに会って、時の流れを感じました。彼はその後、同窓会には一度も顔を見せることはありませんでした。体調を崩したのかもしれません。何はともあれ、同窓会に出席できるというのは、無条件に恵まれている人々なのです。

 

■さて今朝は走りました。6.02km を走り、41.08kmとなり、残り17日 58.91km となりました。まだまだゴールは遠いのです。それでも先月までの、あの異常な暑さが無くなりましたから、本当に楽になりました。その代わり、朝起きた時には、まだほの暗いので起き出すのが難儀です。もうすぐ玄関を出ても真っ暗という時期に入ります。

 

■さて大坂なおみ選手の全米オープンテニス優勝快挙の余韻が消えません。報道を見ていて少し違和感を覚えるのは、なおみ選手が優勝した原動力としての「我慢のテニス」という扱いです。テニスほど孤独な競技は稀です。シングルスでは、何時間にも渡って一人で戦い抜かなければなりません。精神力の勝負であることは間違いありません。

 

パワーのある大阪選手が、そのパワーだけに頼ることなく我慢強くラリーを続けるようになったことが、彼女を優勝に導いたのだ、という指摘は、もちろん正論です。ただ私が彼女のインタビューを聞いていて、なるほどと思ったのは、長い試合になれば体力的にも負けない自身があったので、という部分です。鍛錬を積んで、体力に自信を持つことができたのでしょう。基礎訓練を積み上げることで、我慢比べだったら負けない、という自信、その自信こそが勝利への道だったわけですが、どのような鍛錬を積み重ねたのか、その点を、もう少し具体的に取材してほしかった、と思うのです。

 

どうしても日本では、精神論に傾きがちです。もちろん、それは正論です。何より強い気持ちが重要なのは、少しとは言え大学時代テニスをかじった自分には、よく分かります。しかし、その精神力を支えるのは体力です。精神力だけでは勝てないことは、先の戦争を見れば簡単に分かります。

 

優勝した翌日のNHKの単独インタビューでも、我慢のテニスにばかり焦点を当てる質問者に、大阪選手は疑問を投げかけていたように見えました。もう少し深みのある質者をして欲しかった、と感じたのです。

 

 

全米オープンテニス優勝

■20180911(火曜日:曇)

 

 

平戸城です。

 

■今朝は走りました。睡眠のリズムも最適でした。何度かトイレに起きたのですが、ちょうど5時頃目が覚めて、すんなりと起床することができました。まだ薄暗い状態でした。今まででしたら、十分明るいので起き出すことにも、何の躊躇いもなかったのですが、暗い中で起き出すには勇気が必要です。

 

昨夜は寝る前に、AyaちゃんからLineで便りをもらって元気でいることが分かって、なんだか力をもらったような、自分も元気が出ました。ということで、今朝は頑張って 10.573km を走り、総計 35.05km 残り19日で 64.94km となりました。久しぶりの10キロ走でしたが、右太ももの痛みも何とかなだめながら、それでも最後の2キロほどは痛みも軽快して、むしろ走り出しより楽でした。

 

12月のお伊勢マラソンに向かって調整しなければなりません。Takuと一緒に走るからです。

 

■さて全米オープンテニスで大坂なおみ選手が、見事に女子シングルで優勝。日本人選手、100年来の夢を実現しました。父親がハイチ系アメリカ人、母は北海道根室市出身の日本人という家庭に生まれ、大阪市で誕生したものの、4歳の時により良いテニス環境を求めてアメリカに移住。そして今回の快挙となりました。

 

180センチという恵まれた体格も、やはり父親の血のおかげでしょうか。良い意味で両親の良き遺伝子の賜物という気がします。やはり運動選手としては、日本人だけの遺伝子では、筋肉や骨格の違いから、諸外国の選手と対等に渡り合うのは難しい面があるのは事実です。多様性が、こうした素晴らしい結果をもたらしたのでしょう。

 

島国根性に引きこもっていては駄目なのでしょう。常に多様性を受け入れる心構えを持たないと、ジリ貧になってしまうのです。

 

 

時刻表

■20180908(土曜日:曇)

 

 

■今朝は走りました。天気予報では今朝0時から6時までの降水確率は70%と高く、走るのは無理かな、と思っていたのですが、幸いにも準備を終えて玄関を出た5時半頃には、黒い雲が空を覆っているものの、雨は降っておらず無事にスタートすることができました。

 

右太もも付け根の痛みにも注意しながら、ソロリソロリと走り始めました。体が重くて辛かったのですが、少しずつペースを上げて行き、最後は痛みも気にならずに走ることができました。ただ正直なところ心肺機能が低下しているのか、そちらのほうが追いついていかない感じでした。困ったものです。

 

今日も 6.14km を走り、これで 24.48km 残り22日 75.51km となりました。雨のことが多く、朝走ることができない日が多かったのが、この結果です。とにかく少しずつ積み重ねるしかありません。

 

■さて東京新聞に連載中の「ベストセラーで読む戦後世相史」は興味深いものです。よく知られたベストセラーを戦後の流れの中で光を当てています。例えば第四回は、松本清張さんの『線と線』が取り上げられています。あらすじは多くの方がご存知でしょうが、1957年から旅行雑誌に連載された本作品は、神武景気に湧いていた当時の世相が背景にあります。

 

この頃多くの日本人が「家電三種の神器」と呼ばれた白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機を買い求め、旅行もブームになっていた、という背景です。本書が連載される一年前に国鉄は、指定された地域なら鉄道が自由に乗り降りできるワイド周遊券を発売しています。時刻表を見て自分で計画し、好きな場所に乗客はいけるようになったのです。

 

作品に登場する時刻表を用いたトリックも、こうした時刻表を用いた自由な旅行が可能になった当時の状況があったのです。そして最後に、こう結んでいます。

 

本書がベストセラーになったのは、経済白書が「もはや戦後ではない」と宣言し、旅行を楽しむ余裕が出てきた日本人の欲望を的確に掴んだことも大きいのである。

 

あれから60年余り。これからの日本の行くへが、どうなるのか。始まったばかりの自民党総裁選挙の結果が、それを占うのです。

 

 

 

新聞スクラップ

■20180906(木曜日:晴れ)

 

 

■今朝は走りました。台風の影響で火曜日、水曜日と二日続けて走ることができませんでした。いつものコースを走り 6.14km を積み重ね、18.35km 残り24日で 81.64km となりました。前途多難です。というのは、今朝は右太ももの痛みが、これまでになく辛かったのです。走るほどに少しずつ楽にはなってきたのですが、鼠径部の痛みが止まないのです。

 

鼠径部の左下にあたる腱鞘の部分の痛み、と行った方が正確でしょうか。普段歩いている時には何の問題もないのですが、走っている時は重荷になります。ハーフの距離を完走できるのか、ちょっと不安になってきました。一度はしっかりとLSDをしておかないと駄目のようです。

 

■9月5日の東京新聞、「学校と新聞」は興味深いものでした。スクラップはリトマス試験紙、と題されています。取材に答えてくれた日那さんは、著者の質問に以下のように答えています。

 

ーーなぜ新聞スクラップを始めたの。

 

「生物の先生が、『記事をスクラップしていると、ある時突然、リトマス試験紙のように自分の興味が浮かび上がってきます』と話してくれたからです」

 

ーー家族と新聞の話はしますか。

 

「親が記事を薦めてくれるようになりました。『オウム 13人死刑執行 村上春樹氏寄稿』 (18年7月29日、毎日新聞)は母が紹介してくれた記事。これを機に、村上さんの「アンダーグラウンド」を読もうと思ったんです」

 

いま思うと、自分の子ども達にも、このような薦め方をしておいても良かったかな、と後悔先に立たずですが、反省しています。この歳になって、自分が始めてみたところで、どうなるものでもないのですが、物事を始めるのに遅すぎることはないでしょう。残り少ない時間かもしれませんが、それはそれで自分に取って貴重な時間になるはずです。

 

 

 

衣替え

■20180903(月曜日)雨

 

 

■今朝は雨でした。五時に起きて玄関を出ると雨がパラパラ降り始めました。止めようかとも一瞬思ったのですが、明日は台風21号が上陸予想です。朝から大荒れになりそうですので、走ることは出来そうにありません。月100キロの積み重ねは始まったばかりです。ということで、小雨の中を走り始めました。

 

 

いつものコースを走りましたが、右太ももの痛みが最小限で済みました。完治したわけではないのですが、痛み出してから最も楽なランニングでした。

 

 

おかげで6.1キロを、キロ6分28秒で走り切ることが出来ました。こんなタイムで走ることが出来たのは、本当に久しぶりです。昨日はゴルフの練習もしましたので、その影響が心配でした。下半身を無理に捻ったのが太腿の痛みの原因だと思っているので、出来る事ならゴルフは、しばらく止めるのが正解なのでしょうが、そうもいきません。

 

 

Taku就職してTakuもゴルフを始めましたので、いつか一緒にプレイできるまでは止めるわけにはいきません。

 

 

(●^o^●)

 

 

■さて昨日は、ホームページの衣替えを行いました。デザインを改装した、ということです。レンタルサーバー上に導入し無料で使用できるホームページ作成ソフト、ワードプレスの素晴らしい点の一つが、このデザインの変更が容易な事です。それ以前使用していた Quick Homepage Maker も、使いやすくて、とても素晴らしいソフトなのですが、唯一の弱点がデザインの変更が難しい点でした。素人の私には敷居がかなり高い作業でした。

 

 

ワードプレスではデザインの無料雛形が、それこそ山のようにあります。世界中の人が公開してくれているのです。さらに素晴らしいのは、ネットに繋がった状態で試してみることができるのです。つまりこのデザインを採用した場合、自分のホームページだと、どのような画面になるのか、試すことができます。原版とは必ずしも同じにはなりません。確認が大切です。何度でも試すことができるのは、本当に助かります。

 

 

その上で選んだのが今回のデザインです。コラムが2つのタイプです。右側のコラムの内容は、スマホでは縦列駐車になりますので、最後に配置されます。リスポンシブといって、スマホの画面に対応して自動的に画面が見易いように配列されます。これは大切です。今や殆どの方がスマホでネットサーフィンをすることが多いからです。

 

 

以前は年が改まると改装していたのですが、これだけ容易に改装ができれば、季節ごとに変えてもよいかとすら思います。

 

■さて今朝は走り終わって帰宅し、シャワーを浴びて朝食を取って、ランニングの記録をネットに載せようとパソコンを起動したものの、ネットへの接続がありません、とにべもありません。何度起動しても同じです。以前にも、こうしたことがありました。光回線が入っている一回に設置されたルーターを再起動すると、たいていの場合は復旧します。ところが今日は、そうは行きませんでした。これには慌てました。どこに問題があるのか、私には分からないからです。

 

 

結局のところ、以前からレセコン・ソフトの面倒をみてもらっていた、ソフト会社の方に来てもらいました。芦川さんです。今は独立されて仲間と一緒に新しい会社で頑張っておられます。とても誠実な方ですし、もちろん知識も豊富です。いつも助けてもらってきました。快く飛んできてくれて原因を究明してくれました。電源アダプターが劣化していたのです。ルーターの故障ではありませんでした。私には、永遠に原因は分からなかったでしょう。蛇の道は蛇です。

 

 

午前中いっぱい不通の状態になりました。診療机のパソコンとレセコンとが接続できないので、患者さんの記録を打ち込むことができません。窓口で病名などを打ち込むことになるので、時間がかかってしまいます。患者さんの投薬状況などもパソコンから確認することができずに困りました。カルテで探すと時間がかかるのです。

 

 

クラウドというのは大変便利なものですが、こうして一旦ネットへの接続が途絶えると、本当に大変です。情報を取り出すことができなくなり、にっちもさっちも行かなくなります。カルテをクラウド上に置くタイプが増加しています。災害時にも安心ですし、ネットさえ復旧すれば、その時点から以前と全く同じ状態で診療が再開できます。これは安全保障上、大変なメリットです。しかし一旦ネットが途切れると、利点が欠点に早変わりします。サイバーテロも恐ろしいですし、一直線には行かないようです。

 

 

 

出直し

■20180901(土曜日:曇)

 

 

 

■今日は防災の日。9月が始まりました。また一から、やり直しです。今朝も走りました。6.096km を走りましたが、右太ももの調子は、まだ完治していません。3キロほど走ってみると、少し楽になって、あまり気にならなくなりますが、それまでは重苦しくて結構違和感があります。痛くて入ることができない、というわけではないのですが、これでは長距離は難しそうです。

 

 

■毎月最初の日になると、この出直しが始まります。新しい積み重ねです。気持ちを新たにして、また一からスタートなのですが、これは大切なのでしょう。気持ちを新たにする、切り替えるという作業です。人はどうしてもマンネリ化します。自分自身をいかに退屈させないか、ということも、より良く生きることのためには、大切なことの一つに違いありません。

 

 

本を読むことは、その大切なことの中で大きな部分を占めます。本を読むことで人は脳細胞が更新されます。

 

 

■さてスマホの引っ越しが終わりました。二年間Toneモバイルのスマホを利用していました。二つの機種から選択する方式です。二年前に私が選択したのは、性能の高い方の機種だったのですが、今となってはファーウェイP10 lightには敵(かな)いません。作りがチャチなのです。プラスチックの容器は、簡単に裏側の蓋が外れます。しょっちゅう蓋をカチンと閉めなくてはなりません。しかも、うまく閉まらないのです。これは困ります。

 

 

初期画面は、Toneモバイル側が独自に作り込んだアンドロイド画面なので、それはそれで使いやすいと思います。高齢者には、分かりやすくて良い、とも言えます。サポートも悪くありません。費用も大手に比較して、五分の一でしょうか。誤作動も、殆どありませんでした。処理速度が少し気になりますが、これは致し方ありません。ただ独自の二機種からのみの選択では、今の時代物足りません。機種の選択肢を増やしてくれれば、Toneは決して悪くありません。

 

 

昨年ベトナム支援の旅に出かける際に、記録を取るためのデジカメ代わりにファーウェイ社製P10 Light を購入しました。電話の必要はありません。従ってデーター通信だけのLineモバイル端末契約にしました。二つの電話番号は要らないからです。二年間の縛りが終わるのを待って乗り換えました。ファーウェイ製は、今では知らない人は少ないかもしれません。

 

 

2018年第2四半期(4-6月)の世界スマートフォン出荷台数において、中国ベンダーのHuaweiがAppleを抜いて世界2位に浮上したと、調査会社 International Data Corporation(IDC)が報告しています。

 

 

と、あります。確かに、よくできています。私の機種は最上位機種ではありません。購入時の時点では、二番手の製品です。Light ですから。最上位機種は高価ですから、確かに凄いのですが、スマホにそこまで掛ける気はありません。必要十分で、私は満足なのです。まず作りがしっかりしています。決してチャチではありません。そしてカメラ機能が優れています。記録のための器具として、十分な性能です。つまりは十分満足できる製品です。これからも買い換えると場合は、ファーウェイ製を選択するつもりです。

 

 

今年の7月に友人の長谷川さんが上海から夏休みで帰国された折に、ゴルフをご一緒したのですが、その際に食事をしながら話をしたのも、ファーウェイ製のスマホのことでした。自分は今ファーウェイ製を使用している、その性能には十分満足している、中国製に対する不安は無い、と話すと、そういう日本人は少数派だ、というのです。中国製の製品は安かろう悪かろうだと思っている日本人が、まだまだ多いというのです。

 

 

確かに、そのように考える日本人は、まだまだ多いようです。そうした人の話を聞くと、アップルのアイフォンが実は中国で製造されていることを知っているかどうか、確認したくなるのですが。こうした話を聞くと、同様の風説を思い出します。いわく、中国製の農産物は農薬まみれだが、日本の農産物は安心だ。日本の農産物も、結構農薬まみれなのですが、そのあたりを知る人は少ないようです。結局のところ、だから日本は凄いのだ、と自己満足しているさまは、あまり褒められたものではない、と私は感じるのですが。

 

 

■さてMNPと呼ばれる電話番号移行制度を試してみました。やっと自分の番号を覚えられたので変えるのは大変です。殆ど電話を使用しない私は、番号を変えてもたいして実害は無いのですが、いちおう名刺に印刷されていますので、移行しました。

 

 

試してみると移行は思ったほど難しくはありませんでした。解約する会社に連絡して移行のための番号を送ってもらいます。新しく契約する会社に、その番号を知らせて、あとは待つだけです。

 

 

八月一杯は前の会社で、そして今日からはLineモバイルで同じ番号が使えます。ただし落とし穴がありました。いったん電源を落とした後、届いたSIMカードを古いカードと換装したのですが、電話が繋がりません。何度やってもダメです。サポートには何度電話しても繋がりません。

 

 

新しいSIMカードと一緒に届いた説明書に記載のあった、使用開始のためのサポート番号に電話したところ、あっさりと繋がりました。そして、その症状なら一度電源を切って再稼働をして下さい、とのこと。

 

 

助言のとおりにしてみると、電話が可能になりました。良かった、と感謝して電話を切りましたが、一難去ってまた一難です。今度は着信のベルが鳴りません。設定のどこをいじっても、なしのつぶてです。今度はグーグルで検索しました。

 

 

回答を得ました。これで移行が完璧に終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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