2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 79 of 96

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■20180720(金曜日:晴れ)

 

 

 

■今朝は走りました。6.13km を走り、これで今月の通算走行距離は、63.92km となりました。残り11日で 36.07km です。明日はTakuの結婚式です。なんとしても今月で月100キロ走の記録を途絶えさせるわけにはいきません。走り始めた頃は、Takuが司法試験に合格するまでは、と勝手に自分なりの目標を立てましたが、夢叶った今では、新たな目標が必要です。

 

Ayaちゃんが夢をかなえるまで、と今度は目標を切り替えて、それまでは続けるつもりです。

 

■一昨日から沼津にやってきたベンが我が家に泊まりました。昨夜は一緒にソーメンを食べました。そしてその後、四人で卓球をしました。ベンはなかなかの使い手。いっとき笑いが絶えませんでした。最後にAyaとベン二人で花火を楽しみました。

 

 

サーブを打つベン。真面目な性格が、よく出ている映像です。几帳面なのでしょうね。私とのシングルスは、20対22で私の負けでした。

 

 

Ayaが子供の頃のビデオをみんなで観ながら、大笑いをしましたが、本当に月日の経つのはあっという間です。

 

そして今夜は明日のTakuの結婚式に備えてさいたま市に移動です。まさかTakuの結婚式が、こんなに早くやって来ようとは、本当に夢にも思っていませんでした。まだまだ先のことかと想像していたのですが。

 

 

一時期

■20180718(水曜日:曇)

 

 

 

■今朝は走りました。昨夜は医師会の理事会があり、普段ならそれほど問題なく終わるのですが、昨夜はピロリ菌の検診の学童検診について異論が続出し、通常の倍もの時間がかかりました。それでも足りないほどでした。

 

西方新会長体制になり、一部の理事も入れ替わりましたが、軌道に乗るまでに少し時間がかかるかもしれません。沼津市、裾野市、長泉町、そして清水町を取りまとめているが沼津医師会です。二市二町ですから、なかなか大変です。救急体制、そして介護保険。時代の変遷とともに取り組まなければいけない課題も変わってきています。

 

■あの宇宙飛行士の連れ合い、向井万起男さんの大リーグ本は、とても楽しく読むことができます。そして独自の人生観も披瀝されます。以下の言葉も、その一つです。なるほど、と思います。

 

人は誰しも順風満帆の人生を送り続けることなどできはしない。一時期でも幸せであれば恵まれている方だとさえ言えるかもしれない。その時期を思い出しながら残りの人生を送れるのだから。……

『人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」 (学芸図書)』(向井万起男 著)より

 

逆に言えば、自分の人生を振り返り、一時期も幸せだったと思い出せない人生は、とても辛いものに違いありません。特に幼少期が幸せでなかった場合には。

 

 

恩讐

■20180716(日曜日:曇)

 

 

■今朝は走りました。一昨日、昨日と人生で初めての土・日曜日連日のゴルフでしたが、月刊100キロの目標が立ちはだかっています。今朝もいつものコースを走り 6.12km を積み重ねました。これでようやく予定の走行距離である 50km を超え、51.65km を積み重ねました。

 

連日の猛暑で日本中がうだっています。天気予報を見るたびに、熱中症注意報が『危険レベル』と警告しています。今朝は5時半頃から走り始めましたが、湿度が高いためか汗が肌にへばりついて、いっこうに離れようとしません。つまりは体温が下がらない、ということです。

 

これは苦しいですし、危険です。もちろん早く走っているわけではないのですが、それでも歩いているのとはわけが違います。心拍数の変化をグラフで見ると、今日は走り初めて12分後にピークの160回を記録し、あとは一分かけてゆっくりと下降し、110で底を打って、あとは終わりまで緩やかに上昇して 135 で終了する、というパターンです。

 

キロ7分程度で走っていると、こんな感じのグラフを描くようです。帰ってからは、なにはさておき頭から水を浴びて体温を下げる必要があります。本当に生き返ります。

 

でもまだ目標までは半分残っていますので、達成にはまだまだ長い道のりです。今週はいよいよTakuの結婚式が土曜日に控えていますので、気ぜわしい一週間です。なんとか無事に乗り切らなければいけません。

 

■昨日15日、自由党の小沢代表が塾長を務める政治塾で、小泉元総理が脱原発に関して講演された、と報じられています。

 

ご存知のように、小泉さんは東日本大震災以降、即刻脱原発をしなければいけない、と訴えておられます。現職の首相だった頃は原発は必要だ、としていながら、今になって考えを変えてけしからん、という意見は当然です。

 

状況が変わった以上、考え方が変わっても変節と非難する方がおかしいのでは、と私は感じています。それほどの衝撃を東日本大震災と福島の原発事故は、世界中に与えたのです。天変地異といいますが、天と地が入れ替わってしまったのです。それにも関わらず、いまだにしがらみや利権に固執して、原発は必要だ、としているのは、政治家としては無責任でしょう。

 

小泉元総理の発言の概要は以下のページから、どうぞ。

 

ある記事によれば政治家は、ある時点になると、国のために自分は何ができるのか、と私利私欲を超えて真剣に考えるようになるものだ、そうです。そうかもしれない、と私にも理解できる気がします。小泉さんも小沢さんも、どちらもそうした精神的な境地に到達されているのでしょう。

 

だからこそ、お二人は日本の未来が心配なのです。このままでは、またあの奈落の底へ落ちかねない、という危惧は、決して杞憂ではない、と私は感じています。失敗を真に総括・反省することをせず、あいまいに臭いものに蓋をしてきた日本が、ここまで繁栄したのは、もちろん国民の努力・勤勉性が大きな要素ですが、たまたま歴史的な僥倖に恵まれてラッキーだったのだ、という面を忘れてはいけません。

 

トランプ大統領によって、戦後がいま真に終わろうとしています。誰かに寄りかかっていることで繁栄できた時代は終わるのです。これからは自分の頭で考えながら道を進むしか無いのです。明治150年、果たして日本は真の独立を果たせるのでしょうか。

 

 

 

 

老人と海

■201807134(金曜日:晴れ)

 

今朝の蓮の花です。

 

 

■今朝は走りました。昨夜は足元に置いた扇風機が効果を上げたのか、とても快適に眠ることができました。一番弱い強さで、回転させながら風は頭の上を通過するように、扇風機を掛けっぱなしで寝たのですが、これが正解だったようです。

 

気温も下がってくれたようです。今朝7時前のニュースを見ていると、東京の湿度は 90% と出ています。昨夜も本当に蒸し暑い夜でした。空調を出来る限り弱い設定で運転させていたのですが、部屋の外へ一歩出ると、うだるような暑さが襲ってきます。メルボルンでは、さすがにこうした蒸し暑さは無い、というのがAyaちゃんの感想です。

 

■さて朝の4時半には目が覚めましたので、そのまま起き出して走り出しました。もう少しと思って眠ってしまうと、今度は起き出すことができなくなります。爽やかに目覚めたことに感謝して、準備を始めました。この時間ですと、さすがに蒸し暑いということはありません。気持ちよく準備運動をしてから、スタートです。

 

走り出してみると、体の重いことには参りました。それでもいつものコースを 6.14km 走り、これで総計 45.53km を積み重ね、残り18日で 54.46km となりました。

 

■朝食を食べていると、蝉しぐれが聞こえてきました。道路を挟んで我が家の前にある並木道には、無数のセミがいるようです。市営団地を覆い隠すように大きく成長した並木も、30年前には、まだまだ小さな木ばかりでした。今日まで蝉の声は聞こえてきませんでしたが、今日になって一斉に泣き始めたようです。

 

■昨夜も本を読み進めましたが、再読している向井さんの本の中で、以下の部分は私の愛読書でもあるだけに、目が止まりました。

 

「私はズッと『老人と海』を英語でも日本語訳でも愛読してきた。そして、ズッと大リーグの熱狂的ファンだ。そうした私には或る想いがある。……福田恆存訳も野崎孝訳も文学として優れているけど、マノーリンを20代の「若者」とした日本語訳もいつか読んでみたい。」

(『人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」 (学芸図書)』(向井万起男 著)より)

 

この部分は、私にもよくわかる気がします。高校時代初めて『老人と海』を読みましたが、帰りの電車の中で読みながら、夢中になって読むうちに停車駅を過ぎてしまって、赤羽駅まで行ってしまったこともありました。

 

福田恆存さんの訳で読んでいたためでしょうか、マノーリンはまだあどけなさの残る少年というイメージが私の頭のなかでは浮かぶのですが、ヘミングウェイの文章を読む限り、確かに大学を卒業したばかりの若者であるはずです。つまり、

 

「マノーリンがディック・シスラーの〝父親〟についてこう言っている。「ぼくくらいの年のときには、もう大リーグに入っていたんだよ」(これは福田恆存訳だが、野崎孝訳は表現が違うだけで意味は同じ)。ところで、この〝父親〟とはジョージ・シスラーのことだ。イチローが 2004 年に破るまで年間安打 257 本という大リーグ記録を持っていた男で、大リーグに入ったのは大学で学んだ後の22歳のとき。」

(『人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」 (学芸図書)』(向井万起男 著)より)

 

でも、でもです。やはり私の中では、マノーリンはまだあどけない少年であって欲しいのです。例えばマノーリンが老人を起こすために、まだ未明の薄暗い中、老人の家に行く場面があります。やはり22歳の若者よりは、少年のほうがしっくり来るのですが、どうなのでしょう。スペンサー・トレイシー主演の映画では、どうなっていたでしょうか。確かめてみましょう。

 

 

戦争

■20180711(水曜日:曇)

 

蓮の花も、もうすぐ終わりそうです。

 

 

■今朝は走りました。 6.11km を走り、総計 39.39km となり、残り20日で 60.60km となりました。今月は暑さと行事で目標達成が厳しい月になりそうです。

 

月曜日に家族で焼き鳥屋さんへ繰り出しました。Nonちゃん、Ayaちゃん、そしてTomo君も参加して、Sunと私も一時楽しい時間を過ごしました。それは良かったのですが、9日の日曜日に走った10キロの疲れが残っていたようです。恒例の疲労蓄積による胃腸炎です。

 

夜中に悪心で目が冷めました。頭痛と吐き気に襲われ、眠れない時間を過ごしました。一度嘔吐しただけで済みましたので、程度としては軽い方なのですが苦しいのです。横になれません。横になると嘔気に襲われるので、歩き回るしかないのです。4時過ぎになり、ようやく一段落して熟睡できましたが、本当に辛い時間です。

 

これからは月に一度は断食の日を設けたほうが良いかもしれません。胃腸を休めるためです。普段から野菜中心で、暴飲暴食とは縁遠い食生活なのですが、それでも疲れが溜まると体の弱いところに、まず影響が出るのは致し方ありません。昔々なら扁桃腺炎で熱発していたはずです。切除手術を受けてからは、それは無くなりました。

 

■さて昨夜は、向井万起男さんの本を再読していました。以下の指摘は興味深いものでした。

 

「野球の歴史は南北戦争抜きには語れない。米国東部で生まれた野球が全米に広がった契機は南北戦争と言われているのだ(異論もあるけど)」

(『人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」 (学芸図書)』(向井万起男 著)より)

 

この記述を読んで思い出すのは、まるで関係ないのですが、HIVの事です。昔々はアフリカの風土病でしかなかったエイズが、戦争とそれに打ち続く難民の発生で、広く伝播することになったのです。それが歴史なのですね。

 

 

遺伝子組換え食品

■20180708(日曜日:曇)

 

地元の神社です。百澤神社には、ウォーキングをしていた頃は、毎週お参りしたものです。Nonのこと。Takuのこと。そしてAyaのこと。親には祈ることしかできません。

 

 

■ここ沼津では雨の峠は超えたようですが、西日本では、まだまだこれから雨が降るようです。大変な被害が出ています。これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。

 

■さて今朝は走りました。明日からは天候は回復するようなので慌てる必要はなさそうなのですが、今週末から色々と所用が立て込んできます。したがって走ることができる日は、そして今日のように休日で時間の取れる時は、少し長めに走っておく必要があります。

 

ということで、今朝は 10.50km を積み重ねました。暑くてまいりました。汗だくです。おかげで体組成計で計測すると、体重は56キロ台に急落し、体脂肪率は 12% 台に下落しました。ただの脱水です。朝ごはんを食べれば、かなり戻ることは間違いありません。

 

■さて東京新聞のこちら特捜部の記事には考えさせられます。消費者庁の有識者会議が、遺伝子組換え(GM)作物を使った食品の原材料表示の改正に向けて報告書をまとめたのですが、疑問を投げかけています。

 

改正によって、逆に消費者にはGM食品の見分けが困難になりそうだ、と言うのです。何から何まで、日本人の安全よりもアメリカの言いなりになりかねません。本当におかしな話です。有識者の皆さんは、いったいどちらを向いて検討されているのでしょうか。最後に東大の鈴木教授が、こう述べています。

 

「消費者庁の報告書は GM 食品を安全とし、『遺伝子組み換えでない』表示をやめさせたい米国の要求を受け入れている。このままでは日本の制度も『非表示法』になりかねない。いま、消費者にとって必要なのは『遺伝子組み換え』表示の義務付けを厳しくし、対象品目を広げることだ 」

 

規制緩和と称してアメリカの一部の利益ばかりを考慮している輩が、大手を振っています。新自由主義者と呼ばれる人々です。口を開けば、グローバリゼーションやダボス会議などと言い出すので、すぐに分かります。

 

国民のためを思っているふりをして、自分の立場や懐を最優先にしている、本当に許しがたい人々です。こんな人々が偉そうな顔をしていることに、なぜ国民は気づかないのでしょうか。もちろんマスコミのお陰でしょう。社会の木鐸とは、お笑い草です。

 

 

 

背中

■20180707(土曜日:曇り)

 

梅雨空のもとで可憐な花を咲かせています。

 

 

■今朝は走りました。いつものコースを 6.14km 走り、これで今月は総計 22.78km を積み重ねました。西日本では数十年に一度の大雨で、あちこちで被害が出ています。走ることのできる朝は、走っておかないと、目標達成が難しそうです。

 

■今朝の東京新聞を読んでいて、免疫学者の石坂公成先生が心不全のために92歳で亡くなった、という記事を見つけました。石坂先生というと私は免疫学者の多田富雄先生を思い出します。私が学生時代、ちょうど多田先生がアメリカから帰国され、母校に免疫学教室を新たに開設されました。

 

私たちの学年は、多田先生が講義を始められた最初の学年か、二年目だったと記憶しています。その中で多田先生は、石坂先生がアレルギーの原因物質である IgE を発見する実験について触れて、石坂先生は世紀の大発見を自分の背中で行なった、と楽しそうに語っておられました。

 

その実験の写真、つまり多田先生の背中で起こった抗原抗体反応の写真を、スライドで見せてもらいました。その意味の凄さなど理解できない一学生でしたが、忘れられない思い出になっています。

 

多田先生はすでに鬼籍に入られました。お二人は天国で再会して、免疫学の議論を再開したのではないでしょうか。ご冥福を祈るばかりです。

 

 

 

敗因

■20180704(水曜日:雨)

 

千歳マラソンの会場、千歳市スポーツセンターです。大勢のランナーが集まっています。

 

 

■今朝は走りました。昨日の天気予報では、5時の降水確率は 50%。悩ましい数字です。明日からは雨とのことですので、可能なら今朝は走らないと、目標達成が困難になります。

 

6.14km を走り、総計 16.63km 、残り27日で 83.36km となりました。地道に積み重ねるしかありません。

 

■サッカーのワールドカップ。日本の敗退で、もう見る気が失せてしまった人は多いはずです。ベルギーとの一戦で、最後の最後アディショナルタイムでの失点で敗退したわけです。

 

技術的な問題はさておき、やはり体力差が影響したように私には思えます。集中力が途切れるのです。体格差がよく問題にされますが、サッカーの場合、それ以上に走り続ける体力差が勝敗を分けたように見えます。

 

もちろん十分鍛錬を積んでいる選手たちですから、すごいレベルにあることは間違いありません。しかし対戦するということは、比較の問題になります。日本の中では一番でも、世界と戦うとなれば、その差がそのまま勝敗に直結します。

 

将棋の大山康晴元名人が、年を取ると体力が落ちる、すると集中力、忍耐力が落ちて勝ちきれない、という趣旨のお話をされていたのを覚えています。

 

忍耐力の低下は、すべての事に影響します。どんな仕事でも影響が甚大です。年を取ることは避けられないのですが、体力の衰えは、ある程度鍛錬で影響を軽減できます。これは大切です。

 

人と接する仕事に従事する人は、誰であれ、節制と鍛錬を怠ると、仕事の質が低下することは避けられません。

 

 

誕生日

■20180701(日曜日:晴れ)

 

今日はAyaちゃんの誕生日。Ayaちゃんのような、こんな素敵な花をこれからも咲かせてほしい、と心から願っています。

 

 

■今日から7月。そして一日はAyaちゃんの誕生日です。先週から家に帰ってきています。ビザの更新やTakuの結婚式への出席があるためです。一週間でも毎日会うのが当たり前になってしまうと、昨日からNonのところへ泊まりに行って、今朝のように会えないと、とても寂しく感じられます。

 

今年も、あと少し頑張って、来年なんとか夢が叶うように祈るばかりです。

 

■さて今朝は走りました。また月の始まりですから、ゼロからの積み上げです。今朝は思い切って、10.49km を走りました。蒸し暑くて体がだるい、最悪の状況でしたが、とにかく走り続けること。それだけを考えて前へ前へと脚を運びました。

 

走るには暑さは大敵です。少し気温が上がると、たちまち熱中症の危険性が高まります。本当に苦しくなります。今朝の新聞を読むと、東京オリンピックではマラソンのスタートを、朝の7時に早めることになったようですが、もっと早くても良いほどです。

 

真夏のオリンピックなど、誰が決めたのでしょうか。出場選手のことを第一に考えていない証拠です。選手の健康管理など二の次だ、という証拠です。オリンピックの将来は暗いと言わざるをえません。

 

■今日は静岡県の大学同窓会総会が静岡であります。私も理事になっているので、早めに会場へ出かけて、今日の総会の特別講演演者で、母校の同窓会会長でもいらっしゃる「済陽 高穂(わたよう たかほ)先生を迎えに行かなければなりません。

 

本当に一年など、あっという間です。この一年は、本当に我が家にとって色々なことがありました。波瀾万丈でした。立て続けに起こるものです。あとはAyaちゃんの夢が叶うまでは、私も応援の意味で走り続けて行くつもりです。誰かの為を思って走り続けることが、自分を強く保ちつづけることでもあるのです。

 

 

琉歌

■20180628(木曜日:雨)

 

料亭です。先日出かけた溜池山王駅近くにありました。議員会館の隣ありましたが、佇まいに驚きました。議員さんたちが利用するのでしょうか。

 

 

■今朝はどんよりとした曇り空でした。いつものように5時の目覚ましで起きましたが、薄暗いのにたじろぎました。でも雨は降っていないようですので、そのまま走ることにしました。準備をして、外へ出てみると地面は真っ黒でした。霧雨のような、細かな雨が降り始めました。

 

急いで準備体操をして、とにかくスタートしました。経験的には、走り出してしまえば、何とか最後まで走りきることができそうに思えました。今日いつものコースを走れば、月間目標の100キロを超えることができます。それで、とにかく一安心です。走り始めてみると、少しずつ雨脚が強くなってきて、最後の2キロほどで、かなり濡れてしまいました。

 

それでも何とか目標を達成できてホッとしました。6.16km を走り、総計 101.29km となりました。これで2015年3月以来40ヶ月連続月100キロを積み重ね、総計 6,984km を走ったことになります。こうなったら、とりあえずの次の目標を一万キロ走破にしようと思っています。あと三年はかかります。毎日の積み重ねです。

 

■東京新聞の連載記事の一つに、「象徴のうた 平成という時代」があります。細胞生物学者であり歌人でもある永田和宏さんが書かれています。第24話は、「独学で琉歌 作り続け」です。

 

平成天皇が沖縄に心を寄せ続けてこられたのは、よく知られていますが、沖縄地方の方言を用いた琉歌を、皇太子時代から独学で学ばれていた、ということを知る人は少ないようです。

 

平成五年四月に糸満市で開催された第44回全国植樹祭(これは沖縄復帰20周年記念事業でもありました)において、この琉歌を詠まれています。

 

弥勒世よ願て揃りたる人たと 戦場の跡に松よ植ゑたん

 

永田さんによれば、

 

豊かな世を願いつつ ここに揃い集まってきた人びとと共に 激しい戦いの跡地に 琉球松を植えたよ

 

という意味とのこと。

 

最後に永田さんは、こう書かれています。

 

天皇陛下ご自身の作になる琉歌は、すでに十分一冊の歌集となるほどの数になっているという

 

全身全霊を持って国民のために、お努めを果たして来られた陛下の知られざる一面を知ることができた、大変素晴らしい内容でした。

 

 

 

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