■20220902(金曜日:曇)
■今朝は走りました。昨日はSunと二人で日帰り温泉に行って、一杯やって帰ってきました。空模様を気にしながら、念の為に傘を持って出掛けましたが、幸いその必要はありませんでした。
それでも家に帰って、30分ほどしてからでしょうか、雨が激しく降ってきましたので、辛くもセーフと言ったところです。
今朝は2日ぶりに52分25秒、7.37キロを走り、今月の積み重ねを無事に始めることができました。次回は日曜日に、天候さえ許せば、本当に久しぶりに、LSDを敢行しようと計画しています。
先月は、なんとか月80キロを走ることができて、少し自信を取り戻すことができました。昨年の秋以来、体調が戻らず、月100キロなど夢の距離になってしまいましたが、少しずつ取り戻しつつあるようです。
■さて新型コロナウイルス感染が収束しません。それどころか感染者の数が、第7波を記録してテレビでも連日報道が続いています。ワクチン接種が、さらに行われようとしています。
しかし以下の記事は、ワクチンさえ打てば大丈夫という、無邪気な楽観論に疑問を投げかけています。むしろ、その危険性すら指摘しているほどです。
何しろ、ワクチンを打ち始めた2011年には、前年度よりも 死亡者数が 6 万 7,810 人増えた、という事実があります。色々な原因が考えられるのでしょうが、ワクチンの影響を無視するのは、無理があります。
身の回りでも、知り合いがワクチン接種後に原因不明のまま亡くなった、という話をよく聞きますし、友人の会計士さんは、遺産相続の件数が前年の倍になった、さらには葬儀場に勤めている人からは、最近葬儀が増えている、という話が漏れてきます。
健康に人一倍気をつけていた私の友人も、ワクチン接種後に帯状疱疹を患い、ひどい痛みで苦しんだ挙げ句に、クモ膜下出血で亡くなりました。毎年人間ドックで体を精査し、食事、運動療法に注意深く、人一倍熱心に取り組んでいた友人の死は、とてもショックでした。
皆さん、まるで洗脳されたかのごとく、ワクチン接種をしないと全人類がすぐにでも絶滅していまいそうな勢いで、接種を急ぐのです。それはまるで、今話題の某宗教団体の信者のようにすら見えます。
■じわり広がるワクチンの恐怖
2022年8月26日 植草一秀の『知られざる真実』
<ついに明かされる医学界のタブー>私が見た新型コロナワクチンの実態<勤務医有志の座談会・第1回>
ワクチンの効果は机上の空論(女性セブン)
通常は開発から認可まで10年かかるワクチンが、開発から一年ほどしか経っていないにもかかわらず、使用が認可され接種が始まった、新型遺伝子ワクチンの拙速さにも、とても危険なものを感じます。
その拙速さは、医学的な理由というよりも、政治的な思惑を感じるほどです。史上最大の薬害事件になるのではないか、という指摘が、単なる危惧で終わってくれればよいのですが。
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