■20220930(金曜日:晴れ)

大塚国際美術館・ヴァティカンのシスティーナ礼拝堂の天井画と正面壁画「最後の審判」を再現したシスティーナ・ホール。天井は「スパンドレル」と呼ばれる天井と壁を結ぶ部分や、微妙なカーブの三次曲面で構成されており、陶板で製作することは技術的に至難の業として、1998年の開館当時には再現できずにいました。

■今日で9月も終わりです。いよいよ今年も残り3ヶ月となります。月の最後の日ですので、走ろうかとも思ったのですが、無理をせずに休みました。昨夜はロータリークラブのテーブル会。仲間と集まって、ロータリーの話なども含めて、四方山話に花を咲かせました。

会員の友人がゲストとして参加してくれました。会員候補者というわけです。クラブ創立時のメンバーも、残っているのは私を含めて二人だけになってしまいました。皆さん年齢を重ねて、いずれは会を離れざるを得ないのは、致し方ないのですが、本当に寂しい思いです。

「会うは別れの始めなり」と言われます。本当に、そのとおりで、会わなければ分かれることもないのですが、その喜び、悲しみこそが人生そのものです。

昨日来られたゲストの方も、ご苦労されて、ようやく仕事が軌道に乗ってきた今年になって、奥様を亡くされたそうです。御本人が50代の半ばですから、夫婦で旅行など、これからこそが、二人での時間を楽しめたであろうことを考えると、本当に辛いだろうなあ、と推察しました。

連れ合い、とはよく言ったもので、夫婦とはまさに人生という道中を、ともに歩いていく連れ合いに違いありません。親より、子どもたちより長く、ともに歩むわけですから。

兎にも角にも、元気で毎日を過ごすしかありません。その積み重ねが、人生そのものですから。