■20240319(火曜日:曇り)
■昨日は気温が下がって寒くなる予報でしたが、幸い暖かな日差しが一日中降り注ぎました。朝食後は、温野菜の作成に取り組みました。今朝の分が無くなったからです。
昨年の2月6日から毎朝食に温野菜を摂り始めました。そのおかげかどうかは、定かではないのですが、気力、体力ともに最悪期を脱して、前向きに毎日を送ることができています。
昨日も午後からはフィットネスクラブに行き、7キロ超を走りました。エプソンのウェブサイトにアクセスして記録を入力すると、月間50キロ走達成おめでとうございます、と祝ってくれました。目標の月100キロ走までは、まだ50キロ弱残っています。
ただ、体調が良いためか、ランニングマシーン上での1時間走が、昔ほど辛くなくなりました。昨日も35分ほど走った結果は、これまでで一番速いペースを刻んでいました。
筋トレのおかげかも知れません。とにかく以前より確実に、1時間走を積み重ねることができると計算できますので、あと5回、1時間走を実行すれば、目標に到達できそうです。
■4月の焼津マラソンが、今年の最難関になりそうです。大会要項によれば、「ハーフは中間地点で1時間5分、15km地点で1時間35分、20km地点で2時間4分の関門を設けます。関門の時間を超過した場合は、競技を中断し係員の指示に従ってください」とあります。
2015年の第30回焼津マラソンに参加した時には、2時間7分と制限時間切りで完走しています。訳も分からず、一生懸命走ったというだけだったのですが、まだまだ体力もあったのでしょう。
古希を過ぎて、昨年のふじかわキウイマラソンで、初めて制限時間オーバーで、大会運営車に収容されてみると、今回の2時間10分は高い高いハードルなのです。
計算上は、キロ6分で走り続けることができれば、完走できるのですが、最後までそのペースを維持できる自信はありません。最初の10キロで、元気なうちに時間を稼いで、その後ペースが落ちても、なんとか制限時間内に通過できるようにするしかなさそうです。
次回、校庭で走る際に、キロ6分以内のペースで、とりあえず10キロを走ってみましょう。それができないようでは、完走は無理だということになります。