2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

投稿者: aiaiganka Page 25 of 278

社会のあり方

■20240514(火曜日:曇)

白老町・虎杖浜の夜景です。幻想的です。

■今朝は、どんよりとした雲が空を覆っています。天気予報では今日から晴れる予想でしたが、今のところはそうはなっていません。

週末の北海道遠征から無事に帰ってきましたが、毎年、毎年同じ大会に参加して、同じように走ってみると、70歳を境に年ごとに、体力の衰えを感じるようになりました。文句を言っても意味がないので、とにかく工夫をして歳の衰えをカバーすべく、トレーニングを続けていくしかありません。 

■羽田空港に無事到着し、京浜急行で品川駅まで行きました。空港からはスイカで改札口を通り、品川駅ではJR線に乗り換えなければなりませんので、改札口ではまずスイカで決済をし、その後に前もって買っておいた、東海道新幹線の切符を挿入する手順となります。

私はスイカ・カードで決済し、次に切符を挿入し無事に通過できました。Sunはモバイルsuicaを使用し、無事に決済が終わり、次に切符を挿入したのですが、なぜか切符に確認のパンチホールが開きませんでした。スマホの画面にも、決済がされていない旨の案内が出てしまいました。

JR線の窓口に行ってわけを話すと、スマホを確認してくれた担当者は、きちんとスイカで決済されているし問題ないはずだが、と調べてくれました。切符を再度、改札口まで行って確認してくれたのですが、パンチホールの開かない原因が分からず、そのまま駅員に渡してください、と結局言われました。

品川駅に着いて緑の窓口に向かい、まず使わなくなった Suica カードの残金をモバイルsuica に編入しようと依頼したところ、これはJR東日本の商品なので、ここでは取り扱いできない、と窓口ではニベもありません。

国鉄が分割民営化され、別会社になって全国的な統一が取れていないために、こうした不便な面も出ています。静岡では、もちろんSuica を自由に使うことはできるのですが、熱海をまたいで東京に行くとなると、そのまま改札口を通過することができないという、とても不便な点があるのです。

品川駅の窓口で対応してくれた係の方は、忙しい中とても丁寧に対応してくれましたが、端で見ていながら、毎日こうした対応をするのは大変だろうな、と感じました。

何しろ、外国の方も、たくさん列に並んでいるのです。 搭乗券に関する様々なトラブル、苦情を短時間に的確に処理しなければいけないというのは、本当にストレスだと思います。

経費削減から緑の窓口を減らす方向でしたが、色々なパターンで切符を買う場合、自動販売機ではうまく処理されずに 、トラブルになっているようです。緑の窓口の削減に、JR東日本も一旦待ったをかけたようです。

利用者からすると、なるべく安価で効率的であるほど良いのでしょうが、やはりあまりに、その点を求めすぎると、働く人たちへの負担が過重となり、事故のもとになったり、働く人の心身を痛めはしないか、それがとても心配です。

社会全体が効率化を追求するのは致し方ないのですが、何事も、ほどほどが大切です。人間が関わる以上、どこかにゆとりがないと破綻をきたしかねません。私たちも一度、その点を考え直して、社会のあり方を見直す必要があるのではないでしょうか。そんな事を考えさせられた、駅での出来事でした。 

帰宅

■20240513(月曜日:雨)

ホテルの部屋の窓から見た、今朝の虎杖浜の様子です。

■天気予報では、東海地方は大荒れの予想です。白老町の虎杖浜も、今にもざっと来そうな空模様でした。今朝は、いつもの通り6時に目覚ましを合わせて起き出し、朝風呂を楽しんでから朝食を取りました 。立派な朝食でしたので、お腹いっぱいとなりました。

いつもよりも少し遅く宿を出て、新千歳空港に向かいました。飛行機は12時半出発の ANA便です。雨の中の出発でしたが順調に飛行し、羽田空港に到着。京浜急行で品川まで行き、新幹線で三島に到着。そして東海道線で沼津まで戻り、車で帰宅しました。

あっという間の週末でしたが、またもや、お天気の神様に助けられて無事に終えることができました。一緒に付き合ってくれたSun には感謝するばかりです 。

来月は例年通り、千歳 JAL 国際マラソンに出場しますので、今から トレーニングを積まないと、完走するのは難しそうです。色々工夫して鍛錬しなければ、良い結果は得られそうにありません。これから、正念場の1ヶ月になりそうです。

ノーザンホースパークマラソン

20240512(日曜日:曇)2024ノーザンホースパークマラソン

スタートを待つランナーの皆さんです。

■今朝は霧の中でした。ホテルの窓から見る国際線の滑走路は、霧のために確認不能でした。一体どうなることやら、心配だけが先立ちましたが、とにかく行ってみるしかありません。

朝食をホテルのレストランに出掛け、立派な献立の食事をいただきました。長距離を走る前の朝食としては、少し立派すぎました。来年は朝食抜きで予約しましょう。

朝食後ホテルを出て、昨年乗車したバス停に向かいました。8時出発の便に乗る予定でした。しばらくすると、5人の仲間が集まりました。最初の仲間は、若い女性でした。横須賀から来られたようです。母親が北海道におられて、今日は待ち合わせるとのこと。話が弾みました。

ところが次第に、おかしいことに気付きました。バスがいっこうに、やってこないのです。女性が調べ直してくれました。開催要項を見直してみると、バスの発着場所が、昨年とは異なっていたのです。もっとバスターミナル寄りでした。

慌ててみんなで、そちらへ急ぎました。大勢のランナーが、次々とバスに乗っていました。最後尾に並びましたが、出発したのは、8時ではなくて8時30分でした。

会場のノーザンホースパークが近づくと、自家用車で大渋滞でした。トレイルランのスタートは、9時半。9時過ぎに到着し、急いで準備をして、スタートラインに並びました。

9時30分スートです。7キロのコースを走ります。今年は、準備不足の気持ちもあってか、同じ道程が昨年より辛く感じました。それでも何とか無事にゴールすることができて、ホッとしました。

ゴールした後は、Sunと二人で参加者全員に配布された食事券で、ジンギスカンや、ラーメンなどなど、さすがは北海道という立派な内容の食事を二人で、緑の中、そよ風とともにいただくことができました。これほど豪華なもてなしの大会を私は他に知りません。

無事に食べ終わって、シャトルバスで空港へ戻り、レンタカーを借りて宿へ向かいました。曇り空でしたが、雨にも会わずに、本当に幸運でした。

旅装

■20240511(土曜日:晴れ)

5月3日の鎌倉建長寺の牡丹です。最後の一輪でした。

■今日は午後から羽田空港に向かい、新千歳空港に飛びます。明日午前中に ノーザンホースパークマラソン・トレイルの部に参加するためです。昨年初めて参加し、その環境の素晴らしさに魅入られて、今年も挑戦することにしました。

昨日、今日は安静日と決めていましたので、昨夜は筋トレにも行かず、のんびりしていたのですが、逆になかなか眠りにつけなかった夜でした。睡眠アプリの診断によれば、総合点は 80点で71%のユーザー より上、と記載されていますが、夢を見ている時間帯、レム睡眠が少し長かったように感じました。それでも、特に疲労感が残っているわけでもないので、それなりには眠っていたのでしょう。

さて、今朝は快晴の青空。気温も上がる予報です。午後から飛行機に乗って北海道に行くのに、どのような服装で行けば良いのか迷うところです。走る時の服装は決まっているのですが、その前後どのような服装で過ごせば良いのか、 難しいところです。

今回はキャリーバッグは持たずに、リュックで行こうと思っています。なるべく両手を空けて安全性を高めるためです。となると、かさばるものは持っていかない方が賢明です。ジーパンもリュックに入れるとなると、かさばりますので薄手の軽いズボンに、またジャンパーも収納するのに楽なものを着ていこうと思っています。

去年たどった同じコース、つまり同じ宿に泊まり帰ってくるのですが、去年とは違った趣を感じることができるのではないかと楽しみです 。

季節外れの雪景色

■20240510(金曜日:晴れ)

鎌倉にある「カトリック雪ノ下教会」です。
5月3日には、多くの人で賑わっていました。

■昨日は午後からフィットネスクラブに向かい 、軽い筋トレの後 、走りました。結局 1時間1分59秒 、10.18km を走り 、今月は3回のランで 29.18km を積み重ねることができました。

明日の午後には、羽田空港から新千歳空港へ向かいます。そして日曜日には、ノーザンホースパークマラソン・トレイルの部に参加します。ということで今日、明日は十分に休養をとって、日曜日に備える予定です。

昨日は走り始めてから、体調と相談しながら走ったのですが、20分を過ぎてから額に汗がにじみ始めましたが 、これといって気分が悪くなることもなく、順調に走り続けることができました。

走らなければ体調の異変に気づかないのですが、こうしてランニングという負荷をかけてみると、自分の今の体調がどのようなものなのか、気づくことができます。

体調が悪い時は、30分経過した頃から気分が悪くなってきます。軽い熱中症の状態になるのでしょうか 。昨日は無理をせずに、10km を超えたところで止めました。もう少し走っても良かったのですが 、無理をしても意味がありません。その後、Sunと2人で日帰り温泉に行って、ゆっくりと体を休めました。今日と明日は完全休養とし、日曜日に備えます。

それにしても、昨夜は冷えました。 薄い毛布1枚で就寝したのですが、朝までに2回も掛け布団を替えました。 寒くて掛け布団を追加し、さらに朝方には、ふくらはぎのサポーターまで履かなければなりませんでした 。

今朝は一面青空の爽やかな朝となりました。朝食の後、生ごみを所定の位置まで運び、戻ってきました。爽やかな空と空気に、心洗われる思いです。一年で一番良い季節です。

昨日のニュースでは、北海道紋別の5月8日の様子が報道されていました。満開の桜に雪が積もっているのです。季節外れの雪景色です。

さて、今週末からの千歳は、どんな天候になるのか。こればかりは、祈るしかありません。

健康診断

■20240509(木曜日:雨)

散歩の途中で見つけました。牡丹でしょうか?

■今朝は雨です。昨夜は気温が下がったのでしょうか、何度も目が覚めてしまいました。アプリの睡眠診断によれば、総合得点80点、71%のユーザーより上、との診断ですが、目が覚めた回数が3回、そして浅い睡眠が62%と標準値55%を超えています。

何度も目が覚めてしまうことに、どうしてだろうと不思議に思っていたのですが、寒さのためかも知れないと考えて、薄い毛布を追加しました。しかし、時すでに遅しで、1時間後には起床時刻でした。

昨夜はフィットネスクラブで筋トレをしましたが、ダンベルを上げていて左肩周囲の違和感を感じて、途中で止めました。炎症もだいぶ軽快して、痛みを感じることは殆ど無くなったのですが、それでも動かす方向によって痛むことがあります。当分の間、筋トレは下半身の鍛錬に限ったほうが賢明のようです。

■面白い記事を見つけました。

★中国で尿を分析する小便器が登場、
公衆トイレを使うだけで健康診断「結果はあっという間」

IT先進国、中国ならではですが、この試みは十分価値があると思います。毎年健康診断を受けていれば、そんなもの要らないと考える人は、恵まれた人です。

毎年定期検診を受けている人は、思ったよりも少ないのです。特定健診の受診率が50%未満という報告もあります。

以下は昨日受診された、患者さんのお話です。「最近かすみ目がひどくなった。眼鏡屋さんで、よく見える眼鏡を作ろうと思ったのだが、眼科受診を勧められた」。

こうした場合、まず本人に確認するのは、高血圧や糖尿病のお薬を飲んでいませんか、という問いです。飲んでいません、との返答。細隙灯顕微鏡検査の結果は白内障でしたが、初診でしたので散瞳もして精密眼底検査も施行しました。

眼底を見て驚きました。糖尿病網膜症なのです。もう一度、確認しました。糖尿を指摘されたことはありませんでしたか。「実は毎年検診で糖尿を指摘されていたのですが、内科にかかったことはありません」。

眼糖尿病手帳を渡して、必ず内科を受診してください、と指示しました。あと5年放置していたら、重大な視力障害を来していたはずです。

毎年検診を受けていただけ、まだましな症例です。仕事が忙しくて検診も受けることができていない人、特にトラックの運転手さんを何度か診察しました。経済的な問題から治療を受けることができない、という方もいました。

大企業に勤めている方なら、そんなことは無いのでしょうが、日本では殆どの方は、中小企業に勤務しているのです。

「トヨタ自動車の今年3月期決算は売上高が45兆円を超え、営業利益も初めて5兆円を突破しました。いずれも日本企業が1年間で稼いだ金額としては最も大きく、トヨタ自身が持つ記録を更新しました」。

多くの労働者にとって、別世界の話に違いありません。誰もが安心して、診察や治療を受けられるようになって欲しいものです。

円安

■20240508(水曜日:曇のち晴れ)

5月6日の紫陽花の様子です。
6月のNonちゃんの誕生日に向かって、鮮やかになっていきます。

■大型連休も終わり、日常が再開しました。海外旅行から帰ってきた人々の嘆きの声を、昨日のテレビでは何度も放映していました。円安のために、出掛けてみると海外では、何もかにも高価になっていたのです。

私ども夫婦が新婚旅行に出掛けた、1982年当時の1米ドルは約250円とありますから、その頃と比較すると、まだまだ今は円高と言えます。1985年のプラザ合意により円高へと向かい、238円から1986年には168円へと高騰しています。

1年間でこれだけ激変すると、経済は大変です。しかし、ここから日本は省エネ技術など、得意の軽薄短小技術を活かして再生していきます。

現在では、円安と消費税の輸出払戻金で、大企業は何もしなくても最高益を挙げ続けています。すっかり安普請の国になってしまったのです。しかし、いつまで、その手が通用するのか。通用しなくなった時に、日本は詰みの状態に陥りかねません。

全体の底上げと、技術革新が必須なのです。

最後の10年

■20240507(火曜日:晴れ)

昨日の朝、散歩していて見つけました。柿の花です。

■大型連休も終わりました。また日常の開始です。今朝は雨の朝となりました。先程のニュースでは、東京はまだ雨が降り始めていないようでしたが、時間の問題です。

連休で埼玉県内の行楽施設へ出掛けていた家族連れが、群馬県内の高速道路で、トラックとの正面衝突事故に遭い、3人が亡くなりました。本当に痛ましい事故です。親子3代、祖父、父親、そして孫の3名が犠牲になりました。

トラックが中央分離帯を超えて、反対車線に飛び込んだためのようです。亡くなられた家族は、本当に運が悪かったとしか言いようがないのですが、他人事ではありません。群馬と聞いて、思わずTakuたちではないか、と心配したほどです。

考えてみると、70年の人生、色々危ない場面がありましたが、ここまで平穏無事にたどり着けたのは、ただただ幸運だったおかげです。努力もしましたし、慎重だったのかもしれませんが、とにかく運が良かったのです。

もう残された時間は長くはないのですが、今まで通り、自分にできることを着実に続けるしか、残された道はありません。これから先の10年が、最後の10年になりそうですから、悔いのない時間を過ごしたいものです。

ウォーキング

■20240506(月曜日:曇)

散歩の途中で、今朝見つけました。菖蒲でしょうか。

■いよいよ最後の連休日です。5月3日から数えても4連休です。今朝はいつものとおりに、6時に目覚ましを合わせてあったのですが、少し早めに目が覚めました。少し迷ったのですが、本当に久しぶりに、昔たどった散歩コースを歩くことにしました。愛鷹明神・桃澤神社です。

家から片道1.6キロほどですが、最後にTuruちゃんと歩いたのは何年前でしょうか。昔は週末いうと、二人で早朝往復したものです。途中からは、日曜日の朝だけになりましたが、とても楽しいひと時でした。

まだ開通前の新東名高速道路の橋脚の下を、よく歩きました。猿の群れが、山から突然現れて驚いたこともありました。

結局、1時間以上9,000歩を歩きました。普段1時間走っているのだから、大したこともない、と思っていたのですが、これが意外に疲れました。また別の筋肉が働いたのでしょう。

帰ってきてからの朝食が、とても美味しく感じました。

こどもの日

■20240505(日曜日:晴れ)こどもの日

鎌倉建長寺の筍です。5月3日でした。

■今日は、新沼津カントリークラブのSクラス皐月杯月例でした。競技委員を務めました。新しく競技委員に加わられた尾原さんと森さんと、三人で任務を遂行しました。12組、44名の参加者がありました。

絶好のゴルフ日和。新緑のコースをプレイするのは、最高の気分です。一年を通して、何度もあるわけではありません。天候だけは、どうにもなりません。幸運を祈るしかありません。

■さて、こどもの日の今日、こどもの日について、少し調べてみると。

5月5日は「こどもの日」。国民の祝日だ。ゴールデンウィークの終盤とも重なる。国民の祝日に関する法律では「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日とある。こどもの健やかな成長を祈るのはもちろん、母親を慈しむ日でもあることは、意外に知られていないのでは?

こどもの日は、日本だけでなく世界の国や地域にも存在するが、日程や過ごし方はさまざまだ。例えば「こどもの福祉世界会議」が制定した「国際こどもの日」は6月1日で、世界の国や地域の約2割程度が、この日を「こどもの日」としている。

また、1954年に国連が定めた「世界こどもの日」は11月20日。国連は加盟国に「こどもの日」を制定するように勧告しているが、いつにするかはそれぞれの国、地域に委ねられていて、その内容も多種多様。いずれもこどもを主役にしたイベントやお祭りなどが盛大に行われることには違いない。

ちなみに、世界でいち早く「こどもの日」を制定したのはトルコだといわれている。トルコ共和国初代大統領のケマル・アタテュルクが4月23日の「国民主権の日」を「こどもの日」とすることを提唱し、現在でも赤い民族衣装を着た子どもたちがパレードを行うなど、大変な盛り上がりを見せるのだとか。

日本では古来、端午の節句に男子の健やかな成長を祈願する風習があった。端午の「端」には、「初め」という意味があり、5月の初めの午(うま)の日が端午の節句とされていたが、後に「午=五」(読みが同じ)ということで5月5日に定着していった。そして1948年の祝日法公布によって、この日が、男子だけでなくすべてのこどもの幸福をはかる「こどもの日」に制定された。ちなみに、5月5日は少数派で、日本と韓国だけとのこと。

母親を慈しむ日でもあったのです。深刻な少子高齢化が進む原因の一つが、母親になることの負担の大きさにあります。所得が増えずに負担ばかりが増加する、今の日本の経済状況では、親になること自体が、大きなリスクなのです。

この点を変えることができるのは、国の経済政策しか無いのですが、残念ながら更に負担を増やすことしか、眼中に無いようです。国を衰亡に追いやる政策ばかりが、なぜ続くのか。理解するのは、とても困難です。

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