2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: ランニング Page 73 of 96

出会い

■20181205(水曜日:曇)

 

お伊勢さんマラソンに出場するために準備をするランナーたち。三重県営サンアリーナです。

 

 

■今朝は走りました。二日間休んでの再開です。5.9km を走り、これで今月は 27.2km となりました。残り27日で一日あたり 2.7km が必要だ、とパソコンの画面が告げています。昨日の雨で道路に水溜りがあり、いつものコースを迂回しました。少し疲れも残っていたのですが、やはり体を動かすのは気持ちのよいものです。

 

■今朝の東京新聞、「私の東京物語」は興味深いものでした。役者の高泉淳子(あつこ)さんが第4話を書かれています。題して、「ため息 、ぶら歩き 高田馬場」。浪人して早稲田大学に入っては見たものの、自分の場所を見つけられずに、焦燥感に近い苛立ちすら感じていた頃のことを書かれています。私自身にも、そんな時期がありました。そんな時に、高泉さんの人生を変える出会いがあったのです。まさに人生は人との出会いです。その三國連太郎さんは、沼津にも別荘を持たれて、よく来られていました。その家をミーハーよろしく、友達夫婦と一緒に私も見学に行ったことがありました。

 

ジャズか映画か芝居をしたいと早稲田大学に入ったけれど、なかなか自分の場所が見つからない。何を読んでも、何の映画を見ても高揚感がない。なんだかなぁ、ため息ついてぶらぶらしていると、郵便局の向かいにACTミニ・シアターという看板を発見。中に入ると客席に椅子はなく、靴を脱いでカーペットに座って見る。「灰とダイヤモンド」「自転車泥棒」、小津安二郎、成瀬巳喜男ーー、名画座ならではのラインナップ。 通うようになり、気がつくと会員に。会員の投票でその年の主演男優賞、主演女優賞を選ぶ。男優賞は三國連太郎、女優賞は左幸子。受賞記念に「にっぽん泥棒物語」「飢餓海峡」を上映した。終わって場内が明るくなると、なんと隣に三國連太郎が座っているではないか!円座を組んで一緒に酒を交わす。大きながたいを丸くしてあぐらをかいて、穏やかに映画の話をしてくれた。感激して眠れなかった。東京に来て、初めて感動した晩だった。「ぶらぶらなんかしていられない」。そう思った決意の晩だった。

 

何度も「飢餓海峡」を観ました。悲しい映画です。なぜ人を信頼できなかったのだろう、と悲しくなります。でも、それが人間なのでしょう。

 

 

2018お伊勢さんマラソン

■20181202(日曜日 晴れ)

 

川口市立飯塚小学校です。

 

 

■昨夜は、伊勢市駅で待ち合わせて、そのままホテルにチェックインしました。伊勢市駅JR側口から降りて2分ほどのところにあるコンフォートホテルです。荷物を置いて、その足ですぐに、3人で近くの居酒屋で一杯やりました。

 

 

21時少し前まで3時間近く3人で色々楽しく歓談しました。高崎での新しい生活を初めて3ヶ月がようやく経ったようです。Yukoさんも知らない土地で人間関係もない中で生活をするのはなかなか大変なことです。それでも明るい性格が幸いして皆さんの中に溶け込んでいる様子を知って一安心しました。

 

21時にはホテルに戻り、シャワーを浴びて22時過ぎには床に入りました。ところが、寝る段になって忘れ物をしたのに気づきました。こうした場合、いつも服用する睡眠導入薬を入れた箱を忘れてしまったのです。十分睡眠が取れるか不安だったのですが、スマートウォッチで睡眠の質を調べることで意外なほどにしっかりと睡眠をとっていることを確認していたので、以前ほどは不安を感じることなく寝ることができました。実際何度か夜中に目が覚めたのですが、その度にすぐにまた寝付けましたので、睡眠は十分取れたように朝感じました。

 

朝の6時に待ち合わせてホテルのレストランに向かいましたが、エレベーターを降りてみてビックリ。朝食を待つ人で長蛇の列だったのです。ほとんどがマラソンに参加する人のように見えました。昨年のホテルでは、このようなことはなかったように記憶していますが、このホテルは駅から近いので、それだけ、お客さんも多いようです。20分少し待って、ようやく席に着くことができました。

 

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鉄橋

■20181126(月曜日:晴れ)

 

こちらも川口の荒川沿いの土手です。右手の奥に見えるのが、京浜東北線が走る鉄橋です。これまでに何度往復したことか。50年前には、土手の左手には鋳物工場のキューポラが、いくつも見えていました。

 

 

■今朝は走りました。いよいよ今週末には伊勢に行かなければなりません。昨日はTakuが土曜日に乗る電車の時刻表を送ってくれました。つまり土曜日に仕事が終わって何時の電車に乗って静岡、名古屋、伊勢市駅まで何時に、どのようにたどり着くか、ということです。

 

本当に助かります。待ち合わせの方法も決まりました。あとは、それまで怪我や風邪をひいたりしないように気をつけることです。今朝は 6.12km を走り、95.43km を積み重ね、残り4日 4.56km  となりました。水曜日に最後の6キロを走って、100キロの目標を達成し、日曜日までは休息です。大会前の三日間は休息するのが私の決まりです。疲れを取る必要があります。

 

 

働く喜び

■20181123(金曜日:晴れ)勤労感謝の日

 

川口市立西中学校の前の道、「環状線通り」沿いです。この道を、よく歩きました。

 

 

■今日は走りました。LSDに挑戦です。7時から走り始め、18.92km を2時間10分10秒かけて走りました。残り7日で 10.68km まで来ました。来週の月、水曜日で目標の100キロを超える予定です。帰ってきてシャワーを浴びた後に体重を測ると、なんと 55.45kg で、体脂肪率は 12.20%の痩せ、となりました。脱水です。朝食の美味しかったこと。これも走った後の、ご褒美です。

 

■昨日は午後から保険の再契約手続きがあり、その後、夜は勉強会があり、座長を務めました。これで一つまたお役目が無事に終わり、あとは明日の静岡での眼科医療従事者講座の座長と、その後の講師との懇談会です。さらに来週木曜日に、東部眼科医会役員会が終われば、とりあえず今年の役割は無事に終了となります。その後は、お伊勢マラソンで完走することだけを考えれば良くなります。

 

(●^o^●)

 

■さて今日は勤労感謝の日。休日ですから、ホット一息なのですが、働くことについて考える機会でもあります。働くことは当然、生活のためでもあります。生活できなければ何も始まりません。それでは生活できればよいか、というと働くことには、それ以上の意味があります。今日の東京新聞の社説の題名は、

 

誰かの役に立つ喜び。働くって何だろう。

 
です。 一つの例を挙げています。京都にある一澤信三郎帆布(はんぷ)という根強い人気を誇る老舗カバン店です。一点一点職人が手作りし、修理を受け、長く使い続けるかばんを提供する。京都の店でしか売らない。「目の届く範囲、責任をとれる形で売る」からです。もうけを考えれば、70人いる職人に残業を求め、人数を増やしたほうが良いのでしょう。だが、そうはしないのです。

 

一澤信三郎社長は平然として言います。

 

世間は利益率やら投資効果、利便性のことばかり。だが暮らしに何十年と役立つものは、そんなもんからは生まれまへん。だから、とことん時代に遅れ続けような、って言うてんです。

 

最後に社説は、こう結んでいます。

 

職人の生活を守り、品質を守り、いいものを作り続ける。それが使う人の役に立つ。働くとはつまり、人をつなぎ、人を守るものではないでしょうか。

 

私が一番大切だと思うのは、長く続くことではないでしょうか。ゴーンさんのようにコストをカットして利益を出すことは、もちろん大切です。しかし利益を出すことは目的ではないと思うのです。なぜ利益を出さなければ駄目なのかと言えば、利益が出なければ会社を継続させる事ができないからです。一時的な利益だけでは会社は続きません。短期的な利益と長期的な展望。経営とは、本当に芸術だと私は思います。優れた経営者は、芸術家なのです。

 

数字は大切なのですが、数字だけでは文化は生まれません。長く続く会社には、必ず文化があります。人を引きつける文化があるのです。消費者だけでなく、そこで働く人々にも喜びを与えることができるのです。先程の一澤信三郎帆布も、京セラも、ソニーも、日本電産も、優れた会社には、人を引きつける文化があるのです。一時的にもてはやされる経営者も、長い時間に耐えるのは、並大抵ではできません。

 

やはり時間が最良の篩(ふるい)に違いないのです。

 

 

ユーモア

■20181121(水曜日:晴れ)

 

川口市の妙仙寺です。

 

■今朝は走りました。 いつものコースを走り、6.10km を積み重ね、総計70.39km 残り9日で 29.60km となりました。今朝は珍しくタイムが、40分を切りました。キロ6分30秒を切って走りきることができました。いつもより少しペースが速いかな、と自分でも思いながら走っていましたが、走り終わって記録を見ると、そのとおりでした。

 

昨日は札幌でようやく雪が降りましたが、記録的な遅さだったようです。ネットによれば、

 

北海道上空に寒気が入った影響で、札幌では 20 日、初雪を観測した。統計開始以来、最も遅い記録となった。

北海道上空に 12 月上旬並みの寒気が入り込んだ影響で、札幌で午前 0 時 50 分ごろに初雪が観測された。札幌の初雪は統計開始以来最も遅い 1890 年(明治 23 年)と並ぶ記録となった。

 

今朝は静岡も一桁台の冷え込みでした。フリースを着込み、走り始めました。考えていみたら12月の2日にお伊瀬マラソンを走らなければなりませんので、その前三日間は休息が必要です。となると、走るのは28日の水曜日まで、となります。最後の二日間での積み上げできませんので、それまでに100キロを走る必要が有ることに、昨日気づきました。23日の休日に、少し長めに走り込む、つまりはLSDを敢行する必要がありそうです。

 

■今朝の東京新聞、平成の言葉欄には、落語家 立川談志さんの言葉が紹介されています。

 

ユーモアは客観的に己が分かること。

 

なるほど、確かにそのとおりだと思います。そして、それはとても難しい。自分の事が一番分かりそうなものなのですが、客観的に自分を見つめることを、どこかで阻むものがあるのです。面倒くさいのか、辛いのか。分かっちゃいるけど、できないのです。傍目八目ではないですが、他人の事は、よく見える。

 

そこを突き抜けて、己を見つめることができると、そこにユーモアが生まれるのでしょう。客観的に自分を見つめて、自分を笑えるようになったら、少しは近づけたのかもしれません。

 

 

prezi

■20181119(月曜日:曇)

 

 

 

 

■今朝は雨かと思いきや、曇り空で暖かな朝でした。おかげで5時に起き出して走ることができました。6.09km を走り、総計 64.28km 残り11日で 35.71km となりました。目標ラインを少し上回っている計算です。でも油断大敵。怪我をしない、風邪をひかないように注意しないといけません。

 

■先日ロータリークラブの例会で、モンゴル出身の米山奨学生親善大使の方が卓話をされました。その時プレゼンに使用されたのが、Preziでした。新しいプレゼンソフトです。プレゼンソフト言えばマイクロソフト社のパワーポイントが定番です。パワポと省略されます。もちろん、それはそれで使いやすくて素晴らしいのですが、今の時代には味気ないのです。

 

Prezi のプレゼンを受けた時は、ちょっと驚きました。平板なスライドが次から次へ提示されるパワポにすっかり慣れている私には、とても新鮮に思えました。

 

Prezi(プレジ)は、全世界で8000万人のユーザーを持ち、米国企業の売上高上位500社の75%で採用されている新感覚のプレゼンテーションツール。

サービスを提供するPrezi.Inc は、2009年にブダペストで創業し、現在はサンフランシスコに本社オフィスを置き、全世界にサービスを提供しています。

 

とネットには記載があります。私も以前、何かの記事で読んだ記憶があったのですが、何だか面倒くさそうで、試してみるのを止めました。でも先日のデモを見て、これは取り組む必要がある、と再認識しました。次回のプレゼンの予定は、東部眼科医会役員会ですが、これはさすがに定番の方が分かりやすそうです。ということで、その次の沼津西ロータリークラブでの、ベトナム支援の旅の報告で、みんなには知らせずこっそり勉強して、少し驚かしてみようかと思っています。

 

 

ソフトウェア

■20181117(土曜日 晴)

 

住んでいた団地の道路越しにあったお寺。妙仙寺。懐かしい思い出がいっぱいです。

 

 

■今朝は走りました。いつものように5時に起きて準備を始め5時半頃から走り始めました。いつの頃からか5時半でも真っ暗な状態になっています。LEDの少し明るめのペンライトを持って走っています。真っ暗な中で走るのは、とても危険なのです。自分が運転している立場だと、よく分かります。

 

いつものように 6.13kmを走り、総計 58.19km 残り13日で 41.80km となりました。キロ6分31秒は悪くありません。体調が良かったのでしょう。月曜日は天候が崩れるようですから、来週は火曜日から、さらなる積み重ねを予定しています。

 

帰ってきてから朝食をとりましたが、今日は最後のスイカの一切れを食べました。これでスイカも完全に終わりです。夏の間、走った後のスイカは最高のご馳走でした。さすがに今の気候ではスイカのありがたみも夏とは比較になりません。また来年の夏まで、あのスイカの美味しさはおあずけです。

 

朝食も終えて、いつものようにランニングウォッチをパソコンにつなぎ、今朝走ったデータを掲載しようとしたのですがWiFiが繋がっていないことに気づきました。時々へそを曲げてルーターが機能しなくなります。ルーター自体の故障というよりも、それより上流にある、もう一台のルーターが接続不良になることがあるのです。受付の机の下に設置してあるのですが誤ってコンセントを外してしまうことも起こるのです。色々な書類や荷物が積み重なっているのがいけないようです。今こうしてブログを更新できているのは、スマホのLINEモバイルの回線を利用しています。普段は家庭内のWiFiを利用していますので、LINEモバイルの電話回線はほとんど使用していません。携帯電話で電話のやり取りをすることは、ほとんどありませんので、LINEモバイルの回線料は月に何と1000円程度です。携帯電話に月に1万円も2万円も払ってる人がいるなど、私には信じられません。

 

■さて東京新聞の社説欄には今までと異なる紙面構成が組まれています。今までの社説の欄が少し削られて、その分新しい連載記事が始まっています。「IT強国 中国で考える」という内容です。いまだに中国はモノマネだけで世界の工場として製造していると思っている人が、日本には多いようですが、それは明らかに時代錯誤です。全ての面で日本を追い越したというのは、もちろん誤りですが、IT特にソフトウェアの面では日本よりも先を走っている分野が多いのです。ソフトウェアの分野における日本の立ち遅れを危惧する指摘が識者の間でかなり多くなっています。日本に優れたソフトウェア技術者がいない訳では勿論ないのですが、社会全体としてソフトウェアに関して評価が低いというのは間違いがないと思います。プログラムばかり組んでいる、いわゆるオタクっぽい人という偏った見方がソフトウェア技術者に対して持たれているのは間違いありません。ハードウェアが重要なのはもちろん言うまでもありませんか今やITの生死を決めるのはソフトウェア部門なのです。

 

人工知能AIを始め、アメリカ、そして中国では莫大な予算を組んでソフトウェアの開発に投資しているのです。例えばappleといえばiPhoneを発売しているハードウェアの会社と思いがちですが、実はアップルでは1台の携帯電話も製造していません。製造は全てを中国に委託しているのです。世界的に知られた電子機器委託製造会社であるFoxconnに製造させています。トランプ大統領がアップルに対して中国で生産などせずにアメリカで生産しろ、という苦情を述べていますが、アメリカでは製造するのは無理なのです。それは決してコストの問題だけではなくて、様々な部品を揃えてそれを一つの製品に作り上げるまでの広い裾野が中国にはあるのです。今やITの分野における製造のメッカは、中国の深センになっています。

 

アメリカではITの先端企業としてGAFAという言葉がありますが、中国ではそれに匹敵するのがBATと言われています。この三つの会社はいずれも深圳に本拠を構え、まさにしのぎを削っているのです。中国政府のやり方には色々な批判もありますが、私は好意的に評価しています。つまり後発国として自国の産業を保護しなければ全てアメリカ企業に支配されてしまいます。例えば検索部門ではグーグルのひとり勝ちの状態ですが、中国では異なっています。中国ではbaiduと呼ばれる会社がナンバーワンなのです。そんな国は他にはないはずです。中国政府の保護政策の賜物です。なにしろ中国国内だけで13億人の人口がある訳ですから十分巨大な市場なのです。

 

今日の連載の題名は、「行き渡る指導者の号令」です。中国版グーグル百度(バイトゥ)では、今一番力を入れているのが、人工知能( AI )。

 

AIとビッグデータ。この活用が中国経済の最大テーマだ。習近平国家主席が経済分野などで唱えている「改革を進化させなければならない」という指示だ。

 

記事の最後に、こう書かれています。

 

杭州のスーパーで特産品の龍井茶を買おうとクレジットカードを出した。レジの若い店員が「これなに。初めて」と不思議そうにカードを眺め、慣れぬ手つきで決済した。スマホ決済が一気に広がり、現金はおろかクレジットカードまで忘れられている。ライバルの変化は恐ろしく速い。

 

そうなのです。まさに中国は、日本の7倍のスピード、ドッグイヤーで進化しているのです。

 

 

 

 

クラスのヒーロー

■20181115(木曜日:晴れ)

 

川口市立西公民館です。かつては一等図抜けた存在でした。

 

■今朝は走りました。昨夜は敷布団を夏向けのものから暖かめのものに変更しました。そのおかげかどうか熟睡できたように思います。結局は寒くて眠れなかった、ということでしょうか。今朝も5時に起きて準備をし走り始めました。冷え込みが進み気温も10度を切ったようですのでフリースを着て走りました。2日前 10 km を走りましたので少し疲れも残っていたためか体が重くてペースが上がりませんでしたが、それでも無事に6.05 km を走り、エプソンのホームページにランニングウォッチをつなぐと、パソコンが今月の累積距離が50 km を超えました、おめでとうございます、と告げてくれています。月の半ばで52.06 km ですので、残り15日で47.93 km のところまで到達しました。まだまだゴールは遠いようです。

 

■日曜日に出席した中学時代の同窓会の様子です。卒業してからほぼ半世紀の時間が経ちました。集まったのは技術・家庭の先生だったIketeru先生の担任のクラスでした。先生自身、人望のある方でしたし、クラスの中で面倒見がよくマメな仲間がいるおかげで、これまで何度も同窓会をすることができたに違いありません。私は数学の先生であったTakebe先生の3年4組でしたので、残念ながら2組の皆さんとは交流は、あまりありませんでした。今では先生は大宮にお住まいとのことで、クラス仲間の1人がお酒が飲めないとのことで運転手代わりを務めているようです。車で先生の家まで伺い先生を乗せて川口の会場まで連れてきてくれました。先生は来年で米寿とのこと。88歳になられるわけです。もちろん耳は少し遠くなられていましたけれども、声もよく通り、きちんとお話をされる姿には、さすがだと思いました。

 

 

7名出席していた女性の中には、私が所属していたテニス部のメンバーもいました。その方から私もテニス部だったのよ、と言われたものの、私自身ほとんど覚えていないことに驚きました。部員だけで20名ほどいたと記憶しているのですが、覚えているのは4,5名にすぎません。さらに、なぜか女性は一人も覚えていないのです。当日出席されていた7名の女性の中で記憶に残っている方は一人もいませんでした。

 

 

改めて気づいたのは、各クラスにはそれぞれヒーローがいた、ということです。2組のヒーローはKitahara君でした。成績も良く、話も上手で、しかも今で言うと韓国のアイドルグループのメンバーのような顔立ちだったのです。つまりは非の打ち所がない生徒だったのですから、人気がないはずがありません。 今でも川口に住んでいるようで出席されていた仲間も時々街で彼を見かけるとのことでした。私の覚えている彼は、まさにアイドルグループのメンバーのようでしたから、半世紀経って、どんな風になっているのか興味津々といったところです。残念ながら当日、彼は出席されませんでした。

 

 

50年後

■20181113(火曜日:曇)

 

川口総合文化センター リリアです。

 

■今朝は走りました。昨夜は何度も目が覚めてあまり熟睡感が得られなかったのですが目標達成には、そろそろ積み上げが必要になってきました。昨夜は雨音が何度も聞こえましたので結構雨が降ったようです。目覚ましの音で起きた時には雨音は聞こえませんでしたので、もう雨は上がっているだろうと思い準備を始めました。雨のおかげか幸い冷え込みはゆるく、起き出すにもそれほど辛くはありませんでした。着替えの準備は昨夜のうちにしておきましたので、生ゴミのビニール袋を持って玄関を出ました。結局今日は10.78 km を走り、これで今月は総計46.01 km 残り17日で53.98 km となりました。パソコンが教えてくれる目標ライン13日目を、やっと超えました。 最初の2 km から3 km は体が温まっていないせいか走り方もぎこちなく、一向に足が前に出ませんでした。3 km を過ぎてくると、ようやくスムーズに進むことができるようになり心地よく走ることができました。

 

今月は何かと会議が多いひと月です。今月が無事に終われば、来月は忘年会などはあるものも、自分自身で準備をしなければならない会議はありませんので、今月が最後の山場です。

 

■日曜日に参加した中学校の同窓会ではほぼ50年ぶりに同級生に会うことができました。 私たちが中学校を卒業したのは1969年昭和44年ですから、ほぼ半世紀となります。今回私は卒業後初めて再会しましたので、ほぼ50年ぶりとなります。オーヘンリーの短編に20年後という作品があります。とても有名な作品ですのでお嫁になった方が多いと思います。 Wikipedia によれば、

 

ボブとジミー・ウェルズはある場所で20年後に再会する約束をした。ボブが待っていると夜中に巡回中の警察官がやってきて、ボブはジミーとの約束や西部での成功体験を語る。警察官が去った後、 ジミーと思しき背の高い男が現れ、2人は共に歩き始めるが、明るい場所に出たところでボブは背の高い男がジミーではないことに気付く。背の高い男の正体は警察官であり、指名手配されていたボブを逮捕しに来たのであった。

 

警察官がボブに手渡した手紙から、最初に現れた警察官がジミーであり、ボブが指名手配犯であることに気付いたが自身の手で旧友を逮捕したくなかったため、別の私服警官を派遣したことが明かされる。

 

私たちの再開はほぼ50年ぶりですから、この作品の中の二人の出会いの倍以上の年月が経っているわけです。会場の料亭二階の部屋に入った時、女性7名男性12名ほどが参加していたのですが、こうへいちゃん以外の出席者の顔に見覚えは全くありませんでした。まさに浦島太郎の心境でした。

 

 

 

 

 

同窓会

■20181111(日曜日:晴れ)

 

 

 

■今朝は走りました。6.11km を走り、総計 35.22km 残り19日で 64.77km です。

 

昨夜は仕事が終わってから歯医者さんに行って、歯の手入れをしてもらいました。手入れと治療を交互に毎月してもらっています。やはり体の手入れは、本当に大切です。患者さんには、いつもこう話します。「人間は生まれた瞬間から中古車に乗っているのです。車のように途中で新車に乗り換えることはできません」と。手入れをしながら乗り続けるしかありません。こんなことは自分が歳を取るまで考えもしませんでした。

 

■夕方Sunと二人で街に出て、旅行代理店に行きました。来年5月のGWにオーストラリアに行く、その準備です。まず驚いたのは、お店に行くと二人用の席が4つあるのですが、全部が埋まっていて、それぞれ担当者が説明にあたっていました。順番ですので札を受け取ってお待ち下さい、と言われました。まるで回転寿司の順番待ちのようです。ちょうど3時半頃でしたから、一番混雑する時間帯だったのでしょうか。

 

待つこと15分ほどでしたか、一番右端の席が空き私達の予定や希望を聞いてもらいました。再度驚いたのは、来年GW中のツアーのパンフレットは、来週16日に届くのだそうですが、先週届いたハワイ向けのツアーは、全て即日完売だったそうです。ということは、16日前に予定や希望をしっかりと決めて伝えておかないと、手遅れということになりそうだ、ということです。

 

さっそくTakuやAyaちゃんに連絡して、日程の調整をしなければなりません。帰国する日は決まっているのですが、その前を、どのように過ごし、どのように移動するのか。なかなか適当はツアーが無いようで、頭の痛いところです。こちらの思い通りには行きません。

 

■さて今日は懐かしい中学校時代の同窓会です。幼・小児期を過ごした埼玉県川口市立西中学校の同窓会です。仲の良かったKouheiちゃんが誘ってくれました。彼とは卒業後も、ずっと付き合いがあり、退職後に地元で生活している彼が、仲間を募って、時々同じクラスだった仲間と同窓会をしていたようです。担任の先生との繋がりが未だにしっかりとあることに驚きました。今回は、ついでにクラスが違う私にも声を掛けてくれました。

 

中学校を卒業したのが1969年です。昭和44年。確か二年生の時に校舎が新築され、プールも出来上がり、そしてなにより校舎が鉄筋コンクリート造りとなり、お手洗いが水洗となりました。つまりそれまでは、ボットン便所だったのです。学校でお手洗いに行くのは苦痛でした。小学校の時に川口に移り住んだ私達家族は、当初から団地住まいでしたので、トイレは最初から水洗でした。でもまだまだ一般家庭では水洗便所は珍しかった時代なのです。団地が文化住宅と言われたのも、そんな理由があったのです。

 

小・中学校は歩いて登校しましたが、高校からは電車通学でした。中学校は荒川沿いにありましたから、教室の窓から荒川の堤防を、よく眺めたものです。近くに水門があり、荒川の氾濫を防いでいました。美術の授業で、その水門を描いたことを、よく覚えています。美的センスの全くない私は、いつも通信簿は5段階で2でしたが、どういうわけか、その水門を描いた絵だけは、先生が褒めてくれたことも、嬉しい思い出として鮮明です。美術の先生に褒められた、などということは、後にも先にも、その時だけでした。Takuも美術の才能が無いようですが、それはひとえに父親の責任です。

 

(●^o^●)

 

でもTakuも私も絵を見ることは好きなので、二人でよく美術館へ行きました。それも楽しい思い出の一つです。

 

というわけで、午前7時55分になりますので、そろそろ出発の準備をしなければなりません。ロータリークラブのコンペが重なってしまい、今日は行く予定ではなかったのですが、内館牧子さんの「すぐ死ぬんだから」を読んで気持ちを変えました。ゴルフはいつでも行くことができるが、この同窓会はこれで最後だろう、みんながどんなふうに歳を取ったのか、そして毎日をどのように送っているのかを知りたくなったのです。Kouheiちゃん以外の出席者は、たぶん一人も分からないと思いますが、それも一興でしょう。高校時代の同窓会は、男子校でしたので男ばかりでしたが、今回は女性も出席するはずです。まさに「すぐ死ぬんだから」の世界です。どうなりますことやら。

 

(●^o^●)

 

 

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