2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

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送迎水上バス

■20250207(金曜日:晴れ)

マレ空港から次々に出ていく、送迎水上バスです。

■今日は移動日です。10時15分に荷物をピックアップし、10時45分に船が出発予定。7時30分に起き出して海岸に行きました。朝食を採って部屋に戻り荷物を整理。結局荷物は最後まで拾いに来なかったので、係の女性に頼んだ。11時過ぎに船が出発。マレ空港波止場に到着。

次のホテルへの船が到着するのを待って、4人のイタリヤ人グループと共に乗り込みました。Meeru Maldives に到着し、イングランド出身の係の女性にオリエンテーションを受けました。14時にビュッフェに行き昼食を摂りました。かなりの人数でした。

新しいホテルに到着。規模はかなり違い、こじんまりとした前回のホテルとは様相が違います。レストランはメインのビュッフェ以外にも 3 つあるようです。イタリアン、地中海、そしてアジアンレストラン。ビュッフェには、5倍ほどの料理が並び、混雑していました。

島一周は歩いて45分ほど。部屋に戻り暫くしてから、一人で探索に出かけました。ゴルフ練習場があるので行ってみると、担当者が親切に教えてくれました。予約は要らない、日差しの関係で午前中に打ちっぱなし、午後はショートコースが良いと教えてくれました。

さっそくショートコースを楽しみました。9ホールのアプローチとパットのみのミニコースです。南国の木、椰子の木でしょうか、葉が大きく繁っていて、しかも、その下に池があるという、オーガスタ並みの難しさです。池で一個ボールを失くしました。

砂浜近くの海は、透明とは言えず、昨日の海岸のほうが綺麗でした。

シュノーケリング

20250206(木曜日:晴れ)

3人でシュノーケリングに挑みました。

crystal clear

■20250205(水曜日:晴れ)

DHAWA IHURUの砂浜です。
まさに透明、crystal clear です。

■昨夜は、暗闇の中ホテルに到着しました。案内を受けて部屋に向かい、兎にも角にも無事に到着したことを、3人で喜び合いました。こじんまりした一戸建てのcottage (バカンスや休暇用の宿泊施設 :観光地やリゾート地では、コテージは宿泊施設として提供されることがあります。自然の中でのんびり過ごすのに適した場所)です。

庭からは、海岸がすぐそこです。海の色は、まさに crystal clear です。なかなか日本では、お目にかかれません。以下の記載にある通り、ちょうど良い季節だったようです。

モルディブの2月の平均気温は、**約28℃~30℃**です。モルディブは熱帯気候に属しており、一年を通じて温暖で過ごしやすい気候が特徴です。2月は乾季にあたり、降水量が少なく、晴天が多いため、ビーチリゾートやマリンスポーツを楽しむのに最適な時期です。

■日中:30℃前後とやや暑いですが、海風が爽やかです。

■夜間:25℃前後と比較的過ごしやすい気温です。

この時期は観光シーズンのピークでもあるため、旅行を計画する場合は早めの予約がおすすめです。

闇夜の海

■20250204(火曜日:晴れ)

マレ空港からリゾートホテルまで、この水上バスで行きました。

■昨日は成田空港近くのホテルに宿泊し、11時20分発のスリランカ航空便で首都コロンボの、バンダラナイケ国際空港へ出発です。のんちゃんとも、無事に待ち合わせることができ、出発しました。約9時間の旅です。

バンダラナイケ国際空港からは、1時間20分の待ち時間の後、同様のスリランカ航空便でモルディブのマレ空港までは、1時間弱です。到着は現地時間19時45分です。4時間の時差ですから、日本では23時45分。真夜中です。

真っ暗な中、水上バスで15分ほど、海上をぶっ飛ばしてホテルまで向かいました。ぶっとばす、という表現がピッタリの15分でした。いささか恐ろしい15分間でした。

立春

■20250203(月曜日:曇)立春

9年前の2月2日です。河津桜が開花しています。

■今日は立春。その意味するところを、いつも知恵袋 DeepSeek に教えてもらいました。

立春は、二十四節気の一つで、春の始まりを告げる重要な日です。その意味を以下に3つ挙げます:

(1) 春の始まり

#立春は、暦の上で春が始まる日とされています。この日を境に寒さが緩み、春の気配が感じられるようになります。

(2) 新しい年の始まり

#旧暦では、立春が新年の始まりとされることもあります。特に中国や東アジアの文化では、立春を一年の節目として重要な日としています。

(3) 自然の再生と希望の象徴

#立春は、冬の終わりと春の訪れを象徴し、自然の再生や新しい生命の始まりを意味します。この時期は、農作業の準備や新しい計画を立てるのに適した時期とされています。

#これらの意味から、立春は季節の変わり目としてだけでなく、文化的・精神的にも重要な日とされています。

なるほど。心を新たにして、これからの自分を、しっかりと見つめ直す日なのかも知れません。もう残された時間は長くありません。大切なのは、もう残り時間が少ないのだ、と自覚しながら毎日を送ることです。それしか、為すすべがありません。

■調べてみると、昨年の立春2月4日には、横浜で「海の公園・冬マラソン」を走ったのです。雨の中、21.0975 km を完走しました。公園内を8周するコースでした。走り終わって帰る頃になって、ようやく雨も上がりましたが、そんな天候の中、よく走ったものです。

気持ちを新たにして今年は挑戦するぞ、という強い気持ちがあったのです。あれから、もう1年経ってしまいました。

今年は、走るより筋トレに力が入りそうです。昨日も1時間、取り組みました。体型の変化も実感できるようになると、病みつきになるのです。

旅の終わり

■20250105(日曜日:曇)

台北市の郵便ポストです。可愛いペアになっています。

■さて、楽しかった旅も終わりです。

翠玉白菜

■20240104(土曜日:晴れ)

故宮博物院の至宝「翠玉白菜」です。

■今日はタクシーに乗り、台湾故宮博物観に出掛けました。9時に開館です。ホテルから11.8km 、車で36分程と書かれています。9時30分に出ましたので、10時過ぎから見学を開始できました。器、硯、絵画などなど、テーマ毎に展示されていましたが、スマホによる音声案内が重宝でした。

12時までは一緒に見学し、館内のカフェでコーヒーとサンドイッチを食べました。味の内容も量も、申し分ありません。最初はすんと2人で見学しましたが、食事を終えて別行動としました。おかけでゆっくりと、音声案内を聞くことができました。

故宮博物院の至宝といえば「翠玉白菜」でしょうか。

清代の作品「翠玉白菜」は翡翠の深い緑色と、艶やかな玉石とのグラデーションを活かした彫刻で、翠玉彫刻の最高傑作と言われています。

意外と見落としがちですが、白菜の上には子孫繁栄を象徴するキリギリスとイナゴも彫られています。

■16時に玄関前で待ち合わせてタクシーで帰りました。3人で買い出しに出掛け、夕飯はホテルの部屋で食べました。近くに惣菜屋さんがあり、パックに詰めて持ち帰ることができるスタイルです。

この旅行を通じて、食事が口に合ったことは嬉しい限りでした。最初の晩に入った地元の食堂の、焼餃子と蒸し餃子の美味しかったこと。味は淡白というか、香辛料もきつくなく、お腹に持たれることもありませんでした。

国立中正紀念堂

■20250103(金曜日:曇)

「外交部(中華民国)」です。国立中正紀念堂の、そばです。

■今日は曇り空の下、Sunと二人で市内を散策しました。まずは国立中正紀念堂です。多くの人出で賑わっていました。

★中正紀念堂の必見スポットといえば、大人気の「衛兵交代式」なのですが、残念なことに衛兵交代式は2024年7月14日をもって廃止となりました。 長年にわたり続けられてきた「衛兵交代式」に代わり、いまでは儀仗隊による屋外行進が名物になっています。

ということで、この日に私達が観たのは、屋外行進だったのです。それでも多くの観光客が、楽しんでいました。

それも終わり、今度は地下鉄に乗って 台北101 に出かけました。巨大なビルです。除夜の鐘のように、カウントダウンとともに、ビルから四方八方に花火が打ち上げられる様は、世界的に有名です。

この日は買い物客で大混雑でした。

交渉

■20250102(木曜日:曇)

台大醫院兒童醫院す。台湾小児医療の総本山でしょうか。

■今日は7時に起きて朝食を摂り、8時からの箱根駅伝実況を391号室でスマホで見始めました。部屋の騒音が酷く、実況はのんの363号室で見ることにして、自分はフロントに向かいました。

騒音と振動を説明して部屋を替えて欲しいと頼んだのです。最初はルームサービスを派遣すると言っていたのですが、結局部屋を替えるから15時に来て欲しいとの事。のんの部屋で実況を観戦。5区で青学大が中央大学を逆転して往路優勝。

のんが昼ご飯にタコスのような食べ物を買ってきてくれましたので、コーヒーと一緒に食べてましたが、とても美味しかったのです。

14時から、散歩に出掛けました。288公園から最高裁判所、台湾大学附属病院に寄って15時30分にホテルに戻りました。さっそくフロントに寄ると、313号室に移動。のんの部屋と一緒のタイプで静かな事に安心。変更交渉は大正解でした。

台湾の元日

■20250101(水曜日:曇り時々雨)

元日の「中華民国総統府」です。

■昨夜は除夜の鐘の代わりに花火を楽しみました。一夜明けて、元日です。みんなで散歩を楽しみました。日本でいうと霞が関でしょうか。官庁が総統府を中心に建ち並んでいます。

と言っても、さすがに元日ですから休日です。手前の職員駐車場でしょうか、普段なら車でいっぱいなのでしょうが、この日はガラガラでした。

最後は、西門町の繁華街を訪れ、人出で賑わう台湾の元日を楽しみました。

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