2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

カテゴリー: LSD

こどもの日

20180505(土曜日:晴れ)

 

箱根ガラスの森美術館での写真です。清らかな水です。

 

 

■今朝は走りました。箱根の休日から帰ってきて夕食はかつ銀へ行きました。そしてニューウェルサンピア沼津でお風呂に入って帰宅し、体重を測ってみると、何と61キロになっているのです。2日以来、しばらく走りませんでしたし、食べ過ぎなのでしょう。今朝はLSDを敢行しました。

 

2時間4分28秒を走り続け、18.71km を積み重ねました。これで総計は 29.03km となりました。今朝のペースは、6分39秒/km ですから自分としては悪くありません。とにかくゆっくりと走ることだけを心がけました。ただし14キロ過ぎからは右膝が痛み始めて困りました。何度か屈伸運動を繰り返して、何とか完走しました。

 

この右膝の痛みは私のアキレス腱です。長距離を走り始めてから、何度となく苦しんできました。ランナーズ膝と呼ぶようです。不思議なことに何度か屈伸運動をすると、しばらくは痛みが消えるのです。しかし次第に、その寛解期が短くなり、ついには痛みで走り続けることが大変困難になります。とても辛いのです。

 

今日は20キロ足らずでしたから、何とかなりましたが、これがフルマラソンとなると後半は大変です。膝周りの筋肉を鍛えるしかないのでしょうか。

 

■こどもの日に因んで、今朝の東京新聞「筆洗」欄の記事は、興味深いものでした。

 

私の大好きな作家 中島敦が残した子育てに関する『チビの歌』と題した短歌集などを紹介しています。

 

33歳で早逝した作家を思うと切ない、と著者は書いています。

 

親といっても完全ではない。むしろ欠点だらけなのだけれど、なんとか子供を正しい方へ、導きたい。そんな父親の思いと葛藤が、見えてくる。きっと、いい親子の関係だったのだろうと想像できるほほえましさもある

 

とも、著者は書いています。また発達心理学の岡本夏木さんの著書『幼児期』を引用しつつ、岡本さんがしつけについて語る中で、中島敦の子育ての歌を紹介しながら、こうも書かれていることを述べています。

 

欠点を抱えながらも、大好きな親が努力してる姿を子供は手本に育つのだ。親も努力しなければ早起きできないなどと知ることが子供の努力を支えるのだ

 

なるほど。確かにその通りに違いありません。良くも悪くも手本になるのは、一番身近な親をおいて他にありません。努力している親が身近にいれば、人は努力するのが当たり前、と感じるでしょうし、むしろそれが当たり前で、歯を食いしばって努力する、などという悲壮感など持つこともなく、自然に努力が身につくに相違ありません。

 

寝る前には歯を磨く、という事が当たり前になれば、何も歯を食いしばって努力しなくても、自然と毎晩歯を磨いてから寝るようになるのとちょうど同じです。習慣ほど恐ろしいものはありませんし、同時に習慣ほど力強い味方も無いのです。そのことを教えるのが親の務めではないか、とすら私には思えます。

 

 

出会い

20180226(月曜日:曇)

 

昨日は静岡第三分区のIMでした。三名の米山奨学生が来られてお話をされました。

 

■先週後半から花粉症の患者さんが増えてきました。Sunも私も同様に花粉症持ちですから、辛いのは一緒です。でも私は年寄りになったためかどうか分かりませんが、以前よりはずっと症状が軽くなりました。

以前は私も鼻炎が酷く、眠ろうとしても鼻水で眠れないほどでした。花粉除去器を購入して寝室に置き、一晩中動かしていたほどです。ところが最近は、そんなことをする必要も無くなりました。鼻水も出ますし目も痒いのですが、付き合っていける程度に軽くなりました。

■さて昨日は朝方LSDをして、ゆっくり朝食を取り、9時にスタートした東京マラソンをテレビ観戦していたら、11時を過ぎてしまいました。12時3分の電車に乗らなければなりません。一寝入りしてから出かけようと思っていたのですが、それどころではありません。慌てて着替えをして駅に向かいました。

沼津駅で電車を降りる際に、新富士クラブの小山さんや富士山吉原クラブの曽根さんなどに会いました。

会場のリバーサイドホテルに到着。三階の会場に着き受付を済ますと、嶋村さんが待っていますよ、と呼び出されて来客用の部屋に通されました。特別講演の演者 石橋正男さんを始め東江戸川ロータリークラブのみなさんがおられました。

本日の開催テーマ『未来へつなごう 若者たちに私達ができること』のために、起こしくださったのです。

沼津柿田川クラブの手作り感一杯のIMは、内容に富んだとても素晴らしい会でした。有名な演者を呼んで単に講演をしてお茶を濁す、という一般的な方法を取りませんでした。時間も手間も掛かったでしょうけれども、訴えるものも大きかった会でした。

■先月富士宮クラブでさせてもらったベトナム支援の旅卓話のお礼状と、会員の皆様からいただいたカンパの領収書、そして4月に行う写真展のパンフレットを富士宮クラブの渡邊会長にお渡ししてありました。ところが米山奨学生の三名の方の中に、ベトナムからのマイ・ティ・フォン・ズンさんがいたのです。

山梨県立大学に在学中です。いったんお渡ししたのですが、写真展のパンフレットを一旦返却していただいて、懇親会の席でフォンさんにお渡ししながら私達の活動を簡単に説明することができました。

こんな出会いもあるのですね。

これからさっそくメールを出すつもりです。

 

懇親会の席で。前島さん、奨学生 フォン・ズンさん、私、そして雨宮さん。

 

 

東京マラソン

20180225(日曜日:曇)

 

メルボルン市内を走る市電です。本当に便利です。

 

■今朝は6時に起き出してLSDを行いました。時間的に目標達成が危うくなってきたからです。2時間走を目指しましたが、最後はトイレに行きたくなってしまい、1時間54分18秒で止めました。17.23km を走り、総計 94.55km、残り三日間で 5.44km となり、何とか目処がつきました。キロ6分37秒ですから、私としては悪くありません。とにかく、ゆっくり、ゆっくりと言いながら走り続けました。

今日は東京マラソンの日です。9時にスタートしました。高速レースの申し子のようなレースです。記録を出すためにコース設定がされています。スタートを確認してから三階に上がってきて、こうして更新し始めました。

以前ランナー仲間に話を聞く機会がありました。東京マラソンを走った経験のある彼は、もう二度とあの大会には出たくない、と言っていたのが、とても印象的でした。とにかくスタートを待つ間、寒くて、寒くて参った、と言うのです。

先頭がスタートしても最後尾のランナーがスタートできるまでは、10分以上、いやもっと掛かるのでしょうか。一時間前には並んでスタートを待つようですから大変です。走りだす格好で待つわけですから、コートを着て待つ、という訳にはいきません。人混みの中で待つとは言っても、気温が下がって風が吹こうものなら、低体温になってしまいます。

私も以前袋井クラウンメロンマラソンを走った時に、同様の経験をしました。寒風が吹きすさぶ競技場では、建物の中や影に隠れて暖を取らないと、とても我慢ができないほど寒いのです。走り出すまでは、本当に我慢するしかありません。

■今日は昼から会合です。ロータリークラブ静岡第三分区IMです。9クラブが一同に介して懇親を深めます。

先日お世話になった富士宮ロータリークラブの皆さんに会えるのが楽しみです。

 

2時間走

20180108(月曜日:曇)

 

メルボルンで宿泊したホテルの前の歩道で画家が描いていました。フェルメールです。

 

■今日は成人の日ということで休日です。昨日、今日と連休で先週からのメルボルンへの旅の疲れを癒やすには、ちょうど良い具合でした。とは言え、先週の火曜日、1月2日に走って以来、走るチャンスがありませんでしたので、ここは頑張らないと目標の月100キロ走が遠のいてしまいます。今朝は6時に起きて準備を走り始めました。この時間ですと、もうライトは持たずとも足元が暗いということはありません。つまりは安全に走ることができる、ということです。

今朝は2時間35秒、18.18km を積み重ね、総計 31.49km とすることができました。エプソンのサイトにランニング・ウォッチを繋ぐと、記録を取り始めてから総計 4,000 km 走を達成しました、おめでとうございます、という表示が画面に現れました。2014年11月に記録を取り始めましたから、3年3ヶ月目というになります。まさに積み重ねです。この前のランニング・ウォッチはガーミン社製で今のは二代目です。よく続きました。

ずっとこれまでは、Takuが司法試験に合格するまでは続けるのだ、と自分に言い聞かせていたのですが、その目標が達成された今となると、自分を奮い立たせる目標が外されてしまいました。なんだか元気が出ないのです。でもメルボルンに行ってAyaちゃんに会って帰ってきたことで、新たな目標ができました。Ayaちゃんが夢を叶えるまでは父も走り続ける、という目標です。

考えてみれば毎日1万歩のウォーキングという目標で過ごしていた頃は、Nonちゃんの入学試験合格が支えでした。走り始めて、還暦でフルマラソン完走、という時期はTakuが支えでした。そして今、Ayaちゃんが支えになってくれています。子ども達を応援しているようで、実は自分が支えられていることに、こうしてみると気付かされます。もちろん子ども達には恩着せがましく、応援しているよ、なんてメールしていますが。

(●^o^●) (●^o^●)

結局家族みんなが、それぞれ支え合って生きているわけです。それで良いのでしょう。誰が上でも下でもなく、同じ地面の上を前を向いて共に歩んでいる、というイメージでしょうか。

そう、さっそくAyaちゃんに連絡しましょう。

野口みづき杯お伊勢マラソン

20171203(日曜日:晴れ)

 

日曜日に泊まった鳥羽のホテルから見た鳥羽湾です。

 

■昨夜は近鉄電車で伊勢市駅で降り近くのホテルに泊まりました。今日、野口みづき杯お伊勢マラソンをTakuと走るためです。ハーフマラソンです。

昨夜はJR駅近くの居酒屋で楽しくひと時を過ごしました。二人で四方山話に興じた後、ホテルに戻りました。

今朝は6時半に起きて準備をしました。忘れ物のないことを確認し、ホテルのロッカーに荷物を預けて駅に向かいました。

五十鈴駅に到着すると多くのランナーたちがシャトルバスを待っていました。会場に着いた後は手荷物を預けて、準備運動に入りました。

まず5キロコースのスタートがあり、9時10分ハーフの部がスタートです。スタートしてしばらくすると野口みづきさんが待っていてくれました。ハイタッチをしてコースに戻りました。

コースの特徴は伊勢自動車道を走る、ということです。広々した道路を走るコースは、とても気分爽快です。

しかしアップダウンがきつく、とても苦しい時間が続きました。特に15キロ過ぎからの伊勢自動車道はなだらかな上りが続き、永遠に終わらないのではないかという錯覚に陥りました。

何とか2時間を切りたいと思いながら走りましたが、コースに跳ね返されました。それでも今までなら歩いてしまったも知れない状況で、しっかりと走り続けることが出来たのは、本当に嬉しい事でした。

普段の鍛錬、努力は裏切らないのだなぁ、と確信しました。Takuとはゴールが30分違っていましたが、Takuも今回のコースには苦しめられたようです。

ハーフマラソンですから終わってもお昼前です。着替えも終わって大会から貰った500円の金券で伊勢うどんを二人で食べました。

走った後だったので、低血糖のためもあって、こんな美味しいうどんは始めてでした。 マラソン後に出店で、このように食事を取ったのは始めてでしたが、Takuと一緒に食べる事ができたのは本当に幸せでした。

→ 2017野口みずき杯お伊勢マラソン 当日の様子

■今夜はホテル・アルティア鳥羽に宿泊です。Takuが探してくれました。電車で鳥羽駅まで行き、そこからはホテルの送迎バスがお出迎えです。驚いたのは、ホテルがかなりの混雑をしていたことです。日曜日ですから、通常でしたら空いている、と思うのですが、意外でした。

  • ホテル前で。

 

本屋さんで婚活

20171105(日曜日:晴れ)

 

11月3日の新沼津カントリークラブの様子です。愛鷹山を背景に、駐車場の木々も色付き始めています。

 

■昨夜は野球の日本シリーズ第六戦を最後までテレビ観戦してしまいました。とても緊迫感のある素晴らしい試合でした。どちらが勝ってもおかしくない展開でした。9回裏に内川選手の同点ホームランが飛び出し、土壇場で追いついた福岡がサヨナラ勝ちしました。

 三連勝して圧倒的を強さを見せつけて、あっさりと終わってしまうかと思いきや、横浜の頑張りも特筆すべきものでした。ラミレス監督は名将に違いありません。

■ということで、普段より寝付くのが一時間遅れてしまいましたが、今朝は6時に起きて課題のLSDを敢行しました。今日は2時間6分19秒、17.87km をキロ7分04秒のペースで走りました。久しぶりにのLSDでした。来月にはTakuと一緒に伊勢マラソンでハーフを走る予定ですので、その前に走り込んでおかなければいけません。

 自分で思っていたよりは、しっかりと走ることができたように思います。これで今月は40.52km を早くも積み上げることができました。でも油断大敵です。最後の1メートルを走るまで、そして今月も100キロの目標を達成するまでは気を抜いてはいけません。とにかくまずはケガをしないことです。

■今日の東京新聞の25面文化欄には面白い記事が掲載されています。「コンパス」という欄ですが、題して「本屋さんで婚活」です。

いつもの本屋さんで好きな本と、たいせつな人をみつけちゃおう!

 と、いうのです。

参加者はお気に入りの本を持ち寄り、会場で出会ったお相手とその本の話題などでしばらく会話を楽しむ。パーティーの最後には男女とも、意中の人に連絡先を添えて本を贈るという流れだ。面白そうだなぁと思っていたら、友人の男性編集者(29)が参加するというので驚いた。

  と、続きます。編集者が持ち込んだ本は、トーマス・トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた結果』(新潮文庫)という本。女性たちとの会話も弾んだのですが、友人がもらえた本(連絡先)はゼロという悲しい結末でした。

 もし40年早く、この企画を知っていたら私も参加したでしょう。その時持参したであろう本は今と変わらず、無田口義郎『地中海のほとり』だったでしょうけれど。

第30回焼津みなとマラソン

■20150412(日曜日:晴れ)最高気温18度

なんとか無事に完走しました。

■朝8時33分発の東海道線に乗って静岡駅まで行き、そこで乗り換えて3つめの駅、焼津で降りました。ハーフの部のスタートは、11時。駅から会場までは15分ほど。受付をして記念品をもらって準備は完了です。前もってゼッケンや記録用のチップは配布されていましたので、そのための準備は必要ありませんでした。

 ただ手荷物を預かるサービスがありません。有料のコインロッカーが置いてあるだけ。多くの方は仲間や家族で来られてシートを挽いて、その上に荷物を置いているようでした。一人で出かけると、こうした場合困ります。

 寒さを避けるために、なるべくスタートギリギリまで薄着になりたくないので、10時40分頃荷物をロッカーに、と思っていたら一杯になってしまい置き場所が無くなりました。急遽係の方が預かり所を開設。ロッカー代と同額の300円で預かってくれました。

 ところが10時40分になると、こちらも長い行列になってしまい、スタートに遅れやしなかとハラハラ・ドキドキでした。何とか間に合って無事にスタートすることが出来ました。

画像の説明

 スタート地点です。ユータンコースを辿る場合、普通はスタートとゴールが同じ事が多いのですが、この大会はスタートとゴールがずいぶんと離れていました。その間に大会に合わせて開店しているお店が並んでいるのです。

 まさに祭りの出店です。ゴールしてから延々と歩かされました。

画像の説明

かの有名な東京農大の大根踊りです。久しぶりに見ました。

画像の説明

出店と道路の間は、シートを敷いて場所取りをしている、こうした人々で一杯でした。

 コースは平坦でしたので、いままでのハーフマラソン大会ほど、アップ・ダウンの苦しさはありませんでした。ただ気温が上がり最高気温が 18 度に到達したようです。湿度の違いもありますが、今日は結構辛く感じました。

 給水場では、水分補給ももちろん欠かさずにしましたが、むしろ水を頭から浴びて体温が上昇しないように心がけました。ふらふらしたり気分が悪くなったら大変です。

 念の為に膝のサポーターも装着しました。ハーフですから多分大丈夫だと思ったのですが、2月の伊豆マラソンでも最後は右膝痛に襲われましたので用心しました。結局最後の2-3キロは右膝痛と付き合う羽目になりました。それでも痛みのために歩かなければならなかった袋井マラソンのような事はありませんでした。

 15キロ過ぎからは苦しくなりました。たまたま自分の前を走っていた男性ランナーが、キロ5分50秒程度のタイムでコンスタントに走っていました。そこで勝手にその方をペースメーカー代わりに設定して、遅れないように走り続けました。本当に後ろ1メートルほどの所を、まるでストーカーのようにピッタリと付いて走ることだけを考えました。

 人の心は弱いものです。苦しくなると、もう止めよう、もう歩こう、とすぐ思い始めます。別に歩いたからと言って、天罰が下るわけでも犯罪を犯すわけでもないのですが、何とかして走り続けてゴールしたいと願うのがランナーなのでしょう。

 最後は人頼みでした。Takuがゴールで、「お父さん」と言って待っていてくれるような気がして、「Taku、頑張るぞ」と小さな声で掛け声をかけながら走りました。そうすると呼吸のリズムに合って楽になるのです。病に苦しむ友人たちやMidoriさん。その人々の力に少しでもなれば、と心の片隅で思いながら走り続けました。

 12キロ過ぎから、あることに気付きました。意識して前傾姿勢を取ると脚がスムーズに出て走るのが楽になる、ということです。金哲彦コーチのレッスンでも、それはいの一番に講義していたのですが、実際に走ってみて実感する、ということがとても大切なのですね。最後の5キロほどは、顔を上げるのも苦しいのでペースメーカー役のランナーの踵を見て走る、という状態でした。

画像の説明

 津波避難タワーから見た出店群です。大混雑でした。お陰でゴールしてから手荷物を受け取るまでに、ずいぶんと時間が掛かってしまいました。

 ゴールは、この写真のずっと奥、はるか彼方にありました。1キロ以上歩かされた気がします。疲れきった体には堪えました。

 家族でやって来たり仲間で参加した方は、こうして場所取りをして終わった後も、出店の食べ物を楽しみながら時間をつぶす、という、また別の楽しみ方もある大会です。ただ私のように一人でやって来て走り終わって疲れ果てて、一刻も早く電車に乗って帰りたい、という人向きではありません。

 半分のランナーにカツオが進呈される、という太っ腹な大会として有名ですが、そのためかどうか、給水場では、これ以上ないというほど、そっけない対応でした。水とバランス飲料のみ。果物や甘いものなど、他の大会では結構それが楽しみだったのですが、何もありません。

 制限時間も厳しくて、130分を超えると役員がランナーに退去を求める、というのですから、穏当ではありません。時間を超えたランナーは、どうしたのでしょうか。決して少ない数ではないと思うのですが。

 ということで、来年もう一度参加するかどうかは、今のところ未定です。

(●^o^●)

画像の説明

 完走証です。2時間7分台ですから、悪くありません。平坦なコースのおかげです。

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