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にっぽんのメロディー

■20190323(土曜日:曇)

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■今朝は6時に目覚ましを合わせて、ゆっくりと休みました。昨日の朝走り、目標達成には今月あと3回走れば間に合うところまで来ました。今朝は一休みです。昨夜は夜間救急待機当番でしたので、どこへも出かけることができませんので、片付けようと思っていた本の PDF 化を行いました。  NHK のアナウンサーであった中西 龍(りょう)さんの本です。 中西龍さんと言っても、ご存じない方が多いかもしれません。 Wikipediaによれば、

1953年に明治学院大学英文科を卒業し同年、NHK入局(同学年の同僚に鈴木健二がいる)。一人称として「私」ではなく「当マイクロフォン」を使った。1977年から1991年までNHKラジオ第1放送で放送された『にっぽんのメロディー』では、「歌に思い出が寄り添い、思い出に歌は語りかけ、そのようにして歳月は静かに流れていきます」のオープニングナレーションがリスナーに強い印象を残した。思い入れたっぷりの語り口は、アナウンサーとしては異例ながら、歌謡番組にはぴったりとはまり人気を呼ぶ。1984年6月16日、NHKを希望退職。『にっぽんのメロディー』のほか、フジテレビ『鬼平犯科帳』やCMのナレーションを担当し、フリーとして活動の場を広げる。1998年10月29日、脳梗塞のため死去。

グーグルで中西龍と検索すると、ユーチューブで、「にっぽんのメロディー」を聞くことができます。その語り口は本当に独特で、 とても懐かしく、どういうわけか自分自身が小さかった頃のことを思い出してしまうのです。たぶん日本人ならば、誰もがそのような思いを抱くのではないでしょうか。中西さんは俳句にとても造詣が深くて、何冊もの本を書かれています。 俳句の手帖(1985年)、俳句の楽しみ方、私の俳句鑑賞(1987年)などです。 たった17文字の奥に秘められた物語を、独自の解釈で、見事に描き出してくれます。 そんな物語が秘められていたのかと、驚くと同時に、 人の心の持つ情感の豊かさを、あらためて知ることができます。

せっかく購入してあったのですが、ページをめくって読むことが、指先の感覚の衰えもあって、面倒くさくなっていました。そこでスキャンにかけて PDF 化し、 Dropbox を介して、9インチのタブレットに取り込み、SideBooks というソフトで読むことにしました。ページをめくるのも画面をタッチするだけですから、とても簡単ですし、何より文字が大きいので読み進めることが、とても楽です。高齢者にとっては、読書における最高の友です。

中華ブックリーダー

■20190319(火曜日:曇)

新沼津カントリークラブの2番ホールです。両側に OB が待ち構えています。私にとっては鬼門です。

■今日は午前中人間ドックの予定です。昨夜6時過ぎに夕飯を食べてから、固形物は摂取できない状態です。今朝は6時に目覚まし合わせておきました。夜中に2度ほど目が覚めましたが、3時頃最後に目が覚めてからは、しっかり寝ることができました。 毎年年度末になって合わせて人間ドックを受けるのですが、今年も同じことの繰り返しでした。

去年の冬から、自律神経の調節機能が落ちてきているようで、体温調節機能の可動域が狭まっているようです。 寝巻きや布団が厚すぎると、体温が上がってしまい、それによってどうも動悸が起きるようになったようです。なぜ動悸が起きるか、当初気づきませんでしたので、 知り合いの心臓血管外科の先生に相談し、24時間心電図を検査してもらったり、冠動脈の造影検査も行いました。どちらの検査にも、幸い異常は見つかりませんでしたが、フルマラソンを走るつもりならば負荷検査をした方が良い、との最後の助言を果たさなければなりません。

■LikeBook MarsというAndroid搭載電子書籍リーダーが発売されています。中国のメーカーです。代表的な電子書籍リーダーとしては、 Kindle や楽天が発売しているKoboがあります。これらの端末の特徴としては、画面が液晶でなく、 e ink と呼ばれる特殊な素材を用いていることです。カラーではなく白黒なのです。何を今更白黒画面で、と思われるかもしれませんけれども、 読書をするだけであればカラーである必要はありません。むしろ白黒の方が、目に対する負担はずっと少ないのです。

寝る前には布団に入って、必ず読書をしてから休むのが私の習慣なのですが、この時の読書用の端末は Kindle なのです。液晶画面から発せられるブルーライトが、睡眠障害のもとになるとはよく言われることです。 E ink には、そうした副作用がありません。 こうした分野において、今までは Kindle とKoboの独壇場だったのですが、 タブレットに近い形での読書用端末が登場してきているのです。基本ソフトはタブレットと同じように 、基本ソフトとしてAndroid が使用されています。 ただ読書用の端末ということですので、タブレットのようにスムーズにネットサーフィンができるというわけにはいきません。その代わりバッテリーの持続時間が大変長く、読書をしているだけであれば、一週間から2週間充電しなくても使用できる端末もあります。割り切っての使用であれば、とても便利で、有効な製品だと私は思います。 こうした新しい読書用の端末が、次々に登場してくることを私はとても楽しみにしています。

スキャン

■20190316(土曜日:曇)

昨年の今頃の新沼津カントリークラブの様子です。
昨年の今頃の新沼津カントリークラブの様子です。

■今朝は5時半に目覚ましをかけて起き出しました。最初から走るつもりはありませんでした。走ってきてからシャワーを浴びて、朝食をとり終わると、残された時間が少なくなってしまうのです。午前6時25分現在、こうしてブログを書いているわけですが、今朝の新聞を読みながら、切り抜きも作成し、 スキャン・スナップでPDF 化し、同時に Evernote に保存しています。 最近は、 Google ドキュメントで音声入力を使用して書いています。スマホで文章を書くときには、 Simeji による音声入力を利用していますが、エイサークロームブック R 13で今のように書く時には、句読点は自分で入れながら、書いていくのが一番効率が良いようです。

ScanSnap の最新版の機能をホームページなどで確認すると、ハード面はもちろんのこと、ソフト面でかなりの進歩があるようです。種種雑多の資料、あるいは原稿を読み取らせると、自動的に判別してくれて、フォルダーに分別してくれるようです。例えば原稿、領収書、名刺といった具合です。 私が今利用しているのは ScanSnap の Evernote 版と呼ばれる機種です。つまりはスキャンした後に、そのまま Evernote に保存できるのです。最新版では書類の内容から、ファイル名まで適切なものを選んでつけてくれるようです。 ハード面はもちろんですが、やはりソフト面での進歩が顕著なのに驚かされます。

昔のスキャナーは、ハンドリングと言いますか、それが悪くて、資料の目詰まりが結構起こりました。1枚2枚のスキャンでしたら問題ないのですが、100枚200枚という量になりますと、途中で詰まってしまって、うまくいかないことが多かったのです。ところが私が現在使用している機種では、その点が随分改良されて、例えば300ページもある文庫本を PDF 化したいという場合でも、スキャンする前の事前の処理をしっかりしておけば、まず目詰まりを起こすことはありません。

この事前処理の大切さに気づくのに、少し時間がかかりました。つまり文庫本を処理する場合、背中の部分を裁断するのですが、 5 mm 以上は裁断しないと、 ページが完全にバラバラにならずに、一部の背中が融合したページができてしまい、スキャン途中で止まってしまうことがあるのです。 スキャンをかける前に、十分ページをばらしておくことが、上手に処理するための必須条件です。これさえ行っておけば、文庫本のような薄手の紙でも、見事なまでに短い時間で、きちんと PDF 化してくれます。スキャンの質も大変向上しました。文字がにじんでいたり、判読しにくかったりすることは、ほとんどありません。新聞の切り抜きのようなものでも、 問題なく読めるだけの判読性を備えています。

そうして PDF 化したファイルを、 Dropbox 経由でタブレットに取り込み、サイドブックスというアプリで読書をするのです。このサイドボックスというアプリは、とても優れものです。本棚のような画面が現れ、それぞれのファイルを作成したフォルダーの中に、分類できるのです。文学、歴史、ファーブル昆虫記、そして村上春樹というフォルダーが私の本なのには並んでいます。本物の書籍のページをめくるように、画面の隅をタッチすると、ページがめくれてくれるのです。本物の本を読んでるような錯覚に陥るほどです。これをタブレットで読むのですが、先日購入した中華タブレットは、画面も十分美しく、また大きいので、文庫本の小さな字が、何倍にも拡大され、老眼の目にもとても楽に読書ができるのです。

まどろみ

■20190314(木曜日:晴れ)

庭の柿の木の新芽です。

■二日続けて走りましたので、今朝はゆっくり休む予定でした。最後に目が覚めたのが4時半でした。走るつもりならば、ここで起きてしまわないと、30分後に起きだすのは、とても難しいのですが、今朝はそのまま、もう一度眠りに落ちました。そして心地よい、まどろみの時間が1時間ほど経過しました。経験的に、こうしたまどろみの時間には、 嫌な夢を見ることは、ほとんどありません。なぜなのかは、わかりません。

もう今になると、どんな夢を見ていたのか、思い出せないのですが、まるで子どもの頃に戻ったような、そんな時間が過ぎていったような気がします。私の子ども時代といえば、埼玉県川口市で家族5人で過ごした、昭和30年代ということになります。こうして今使っているパソコンもなければ、テレビもない時代でした。毎日何をしていたのだろうと、思いだそうとしても、本当に断片的な記憶しか蘇りません。

中学生時代の友人に誘ってもらい、同じクラスでもなかったのに、昨年クラスの同窓会に誘ってもらいました。川口に行くたびに、家族が住んでいた公団住宅跡に立ち寄るのですが、大きく発展した川口の街には、昔の面影はほとんど残っていません。幸いにも、道路を隔ててあったお寺だけは残っています。 道路の向かい側は畑で、キャベツが実る頃になると、モンシロチョウが 湧くように現れたものです。 お寺は、その畑の向こう側にありました。あの頃は高層ビルもありませんでしたので、お寺がずいぶん大きく見えました。先日立ち寄った時には、ビルの谷間に隠れるようにして、ひっそりとお寺がありました。境内にある木々も、子どもの頃には随分と大木に見えました。夏休みには、毎日のように蝉取りに出かけたものです。お寺に入ると、四方から蝉の声が、天から降り注ぐように聞こえてきました。蝉しぐれです。 半世紀以上の時が経ちましたけれども、あの頃と変わらないのは、このお寺と、そして荒川の様子だけになってしまいました。

大震災

■20190311(月曜日:雨のち曇り)

この街が、安寧であり続けてほしいものです。

■昨夜からの激しい雨も夜明け前には上がったようです。今朝も5時半に目覚まし合わせて起きたのですが、激しい雨の後ですので、道路もぬかるんでおり、ここは無理をせずに休むことにしました。 6時15分現在、まだ黒い雲が空を覆っていますが、雨は上がっているようです。

2011年に東日本大震災が起こって、今日で8年になります。あの日は平日でしたので、診療をしていましたが、とにかく長く揺れたという記憶が鮮明に残っています。もちろん激しくも揺れたのですが、それよりも、いつまでたっても止まらないという、鮮明な記憶が残っているのです。恐ろしい津波の映像を見ることになるのは、夜のニュースだったように記憶しています。

■先週から白井聡著「永続敗戦論」を読み進めています。まだ読み始めたばかりですが、強い印象を受けるのは、東日本大震災とそれに続く、日本政府や官僚機構、そして財界などの対応を見ると、あの無謀な戦争を始め、日本を奈落の底に突き落とした、 日本のいわば核に当たるような部分が、少しも変わっていなかったという指摘でした。

高度成長時代という 、時と運に恵まれた一時期のために、いわば糊塗されていた 本当の日本がむき出しになった、ということでしょうか。福島の原発事故についてもそうですし、テレビの前で毎日のように、謝罪の為に頭を下げ続ける経済界の 人々についてもそうなんですが、結局は原因不明であり誰も責任を取らずに幕引きが行われるのが常です。 これまでもずっとそうでしたし、多分これからも同じことが繰り返されていくのでしょう。

この本を読んでいて私が思い出したのは、岸田秀さんの「ものぐさ精神分析」でした。 白井さんが指摘するような日本になってしまったのは、一体いつも頃からなのでしょうか。まだ読み進めている途中ですので、白井さんの結論はわからないのですが、それが岸田さんの指摘する、ペリーによって無理やり開国させられた明治以降の日本人の持つ、精神病的気質のなせる業なのでしょうか。 それとも太平洋戦争による敗戦以降のことなのでしょうか。なんにしても日本に必要なのは、経済対策よりも、精神療法のような気が私にはしているのです。

■20190308(金曜日:晴れ)

Takuの誕生日を祝って虹が出ました。そういえば、Takuの司法試験の発表前にも、虹が出たことを思い出しました。
Takuの誕生日を祝って虹が出ました。そういえば、Takuの司法試験の発表前にも、虹が出たことを思い出しました。

■今朝は走らずに休みました。5時半に目覚ましを合わしてありましたけれども、昨夜は冷えました。寒さのために熟睡できず、途中でパジャマのズボンを着替えたほどです。少し厚手のものに変えて、その後は熟睡できました。暑くて脱ぐことはあっても、その逆はこの冬、記憶にありません。とても冷えたに違いありません。

昨日は、せわしない一日でした。午前中の仕事が終わり、慌てて逃げるようにして、ロータリークラブの例会に出かけました。駐車場から出ようとすると、患者さんの車が前に停めてあり、出られない状態でしたので、薬局に飛び込んで、持ち主の方に車をどかしてもらうようにお願いしました。例会開始10分ほど前に会場に着きました。慌ただしく準備をし、少しトラブルがあったものの、無事に終えることもできました。最大の問題点は、パソコンとプロジェクターを繋ぐ HDMI ケーブルが短すぎて、話をする演台に届かなかったことです。 スライドを送るためにパソコンを操作しなければなりませんが、そのたびに近づき、そしてまた離れて話をする、という動作を繰り返さなければなりませんでした。パソコンの横に立ってしまうと、会員の視野を塞いでしまい、スクリーンが見えなくなってしまうからです。次回は最低でも3  メートル、いや5 メートルはないと難しいかもしれません。次回までの検討事項です。

■昨日は寒冷前線の南下で、天候が激しく変化する一日でした。午前中は小雨模様、そして一旦雨も上がったのですが、午後の3時頃になって、雹が激しく降り始めました。本当に驚きました。17時40分発の東海道線に乗るために、Sunに駅まで車で送ってもらう時に、綺麗な虹を見ることができました。これほど色鮮やかな虹を見るのは、記憶にないほどでした。しかも、よく見ると少し色の淡い虹が並んでいたのです。まるで虹の親子連れのように見えました。こんなことも初めてでした。

夜7時からは静岡で、静岡県眼科医会理事会が開催されました。沼津医師会もそうですが、地域医療というのは、様々な問題を抱えています。ただ診療だけをしていれば良いというわけではないのです。行政と協力して市民の健康を守る、と言うのは簡単ですが、色々解決しなければならない問題が山積しているのです。 何も知らなかった頃には、こんなにたくさんの問題があるとは夢にも思いませんでした。

■今朝は走りませんでしたので、時間がありました。やらなければいけないと思っていた、白井聡著「永続敗戦論」をPDF化しました。Chuwi Hi9 Air の大きな画面で、ゆっくりと読書ができそうです。ファーブル昆虫記なども、取り込んでありますので、時間が空いたら、ゆっくりと読み直してみるつもりです。

誕生日

■20190307(木曜日:雨)

Chuwi Hi9 Air です。すぐれものの、中華タブレットです。肌身離さずの存在になりそうです。
Chuwi Hi9 Air です。すぐれものの、中華タブレットです。肌身離さずの存在になりそうです。

■今日はTakuの34回目の誕生日です。Takuが生まれたのは1985年3月7日です。1985年というキリのいい年でしたので、年齢の計算も容易です。生後まもなくから、夫婦間の血液型不適合による黄疸のため、一時は重篤な状態でした。 先生の懸命の治療と、Takuの生命力のおかげで、無事に危機を乗り越えることができました。その後も、もちろん色々ありましたけれども、まっすぐに育ってくれたのは、父親として本当に嬉しく思っています。

昨年結婚し、所帯を持ちました。高校時代からの夢であった、弁護士として法曹の世界で働くという夢も、長く苦しい 試練を乗り越えて、ようやく昨年実現しました。それまでの様々な経験を生かして、初心を忘れることなく、地域社会に貢献できる人材に育ってほしいと、 心から願っています。

今週の土曜日には、一緒に皇居ランをする予定になっています。昨年結婚しましたし、それまでのように、一緒にマラソン大会に参加するということは、仕事の関係もあり、難しくなってしまいました。 正直に言えば、とても寂しいのですが、それは致し方ないことです。それでも何かの折に、一緒に走ることができれば、これほど嬉しいことはありません。機会を見つけて、続けていきたいと願っています。それには30年以上年寄りである私が、しっかり自分の体を鍛えておかないと、一緒に走るなどということは、できるわけもありません。 Takuと一緒に走ることを、ひとつの大きな楽しみとして、これからも自分自身走り続けていきたいと思っています。

■今日は午後から沼津西ロータリークラブ例会において卓話をしました。「2018ベトナム枯葉剤支援の旅」と題して30分の卓話でした。今回初めてプレゼンソフトとしてPreziを使ってみました。昨年モンゴルから来られた奨学生の方が、やはり同様にPreziを使われたのですが、私はPreziのプレゼンを見たのは、その時が初めてでした。プレゼンソフトといえば、標準として、デファクト・スタンダードというやつですが、これはパワーポイントと世界中で決まっています。 アップル社のスティーブジョブズが自分のプレゼン用に作成した Keynote というソフトもありますけれども、 アップル社の提供するクラウドサービスは、 Google のものに比べると、使い勝手が悪くて、使い続ける気がしません。

クラウド上に100 GB の容量を使うことのできる Google のサービスを契約しています。 年間の使用量が2500円ほどですので、これを使わない手はありません。 Google にはマイクロソフトオフィスに当たる、ワープロから表計算あるいはスライドソフトまで、無料で使うサービスが付属しています。しかもそれぞれのファイルが、 Google ドライブのファイル形式であれば、カウントされることがありません。つまりは容量に数えられませんので、無料と同じ意味になります。最近はプレゼンも Google スライドを用いることが多くなりました。ただしファイルを再生するためにはインターネットへの接続が必要ですので、 wi-fi 環境がないところでは、今までは使用することができませんでした。スマートフォンによるテザリングが可能になった今では、 wi-fi 環境がなくても、スマートフォンを持参すれば、巨大なファイルでない限り、再生には何の問題もありません。

今日用いたPrezi は、Prezi運営会社のサーバー上にファイルは保存してある形ですので、この場合は wi-fi 環境がないとプレゼンはできないということになります。会社側のサーバーにファイルも、そしてファイルを再生するソフトも置いてありますので、すべては会社のサーバーにアクセスして始まるということになります。 iPad でPreziのサーバーにアクセスし、ファイルの再生が可能かどうか家で試してみたのですが、止まったきり先に進めませんでした。つまりは再生できなかったのです。 5年以上前の古いタイプの iPad ですので、処理能力的に難しかったのか、原因は不明なのですが、とにかく iPad ではプレゼンができないことが判明しました。

残るは、当然のことながら、 Windows のノートパソコンを持参するか、あるいはクロームブックを持参するかの、二つしか残された手段はありません。先日購入した Chuwi Laptop se で試してみようかと思ったのですが、Chuwi Laptop seの出力が、ミニ HDMI しかありませんでした。残念ながら私は、このケーブルを持っていませんでしたので、通常の HDMI ケーブルで使用できるエイサークロームブック R 13で、プレゼンをすることに決めました。

会場に到着し、とにもかくにもまず chrome book と会場に用意してくれてあった、プロジェクターとの接続を確認しました。  HDMI接続で、何の問題もなく、すんなりと認識してくれました。食事も終わり、各種委員会の報告も終わり、いよいよ私の卓話の時間です。そこでパソコンの蓋を開けてみて、驚きました。ブラウザーの画面がスクリーンに投影されているのです。画面には「ミラーリングが終了した」という警告が出ていました。原稿をしっかり作ってありましたので、時間は28分と事前に分かっていました。ということで、この警告を解除するためにパソコンをいじっていると、時間ばかりが経過してしまい、与えられた30分という例会内の時間を、過ぎてしまう恐れがありましたので、そのまま話を始めることにしました。家に帰ってから試してみると、アイコンをいくつか押して処理すれば、全画面表示ができることが分かったのですが、あの時は致し方なかったと思います。

スマートフォンに録音した原稿を、 Bluetooth 接続した無線イヤホンで聞きながら、卓話をしました。3年前に会長挨拶をする時に初めて試みた方法です。原稿を見ることなく話をすることができますので、下を向き、うつむいてばかりで話をするのとは大違いです。ただしこれは思っているほど簡単ではありません。かなり慣れが必要です。耳で原稿を聴きながら、少し遅れて発声するわけですが、タイミングがとても難しいのです。ヘタをすると耳から流れてくる原稿に追いつけなくなってしまい、パニックになりかねません。事前の、かなりの練習が必要です。

いま午後3時4分ですが雹(ひょう)が降ってきました。屋根を叩く音が窓ガラス越しに聞こえてきました。何の音かと不思議に思って外を見てみると白い小さな粒が2階の屋根に無数に転がっています。昨日の天気予報でも、寒冷前線が南下して、雷がなるのではないか、と言われていましたが、まさかこんなに激しく雹が降るとは思いもしませんでした。3分もすると雹は雨に変わって激しく止めを打ち付けています。さて今夜は静岡で、静岡県眼科医会理事会があり、出席しなければなりません。今15時7分ですが、さらに激しく雹が降り始めました。 駅までどうやって行こうか、思案するばかりです。

中華タブレット

■20190305(火曜日:曇り)

新沼津カントリークラブの桜です。

■今朝は走るつもりで、5時半に目覚ましを合わせてあったのですが、睡眠のサイクルが合いませんでした。スマートウォッチによれば3回、目が覚めたと記録されているのですが、確かにその通りでした。最後の目覚めが、5時半のちょうど1時間ほど前でした。起き出すには早すぎるし、そのまま寝てしまうと、今度は寝過ごしてしまう可能性が高い、中途半端な時刻でした。夏でしたら4時半に起きて、走り出しても良かったのですが、さすがに今朝はだめでした。まあ、深刻に考える必要もなさそうですので、のんびり行くしかありません。

昨夜はニューウェルサンピア沼津の田村総支配人に連絡し、木曜日に沼津西ロータリークラブで行う予定の卓話で使用する、プロジェクターの最終チェックを行いました。昨日試しに、 iPad でPrezi をやってみたのですが、原因はわからないのですが、うまくいきませんでした。つまりPrezi のサーバーに保存してある私のファイルを、 iPad 上では再生できなかったのです。 私が使用している iPad は、結婚30周年記念に購入したものですので、初代ではないものの、かなり初期の iPad なのです。パワー不足という可能性も、かなりあります。 iPad なら接続ケーブルが HDMI であれ、 D-sub であれ、どちらにしても接続できるように変換ケーブルを購入してあるのですが、プレゼンを予定している、のんちゃんから譲り受けたSun のパソコンにしても、私が普段使っているエイサークロームブック R 13にしても、出力は HDMI のみですので、それで良いかの確認は絶対に必要です。

ということで、昨夜は雨の中、ニューウェルサンピア沼津へ出かけ、田村さんにもご面倒をおかけしましたが、プロジェクターをお借りして、接続に問題がないか確認しました。幸い HDMI 接続が可能でしたので、木曜日には、今使っているこのエイサークロームブック R 13で、プレゼンを行うことにしました。

■昨日は待ちに待ったChuwi のタブレットが到着しました。 CHUWI Hi9 Air 64GB MT6797D X23 Deca Core 10.1 Inch. です。送料も含めて20,232円でした 。購入したウェブサイトである、Banggood社からは、3月3日の夜に、もうそろそろそちらに到着するはずだ、というメールをもらっていました。 注文したのが2月17日でしたので、注文から到着まで2週間ということでしょうか。 中国の通販サイトで購入したのは初めてでしたので、一体いつになったら到着するのか不安だったのですが、こうして無事に届いてみれば、対応は十分満足のいくものでした。さすがに日本の Amazon に注文した時のように、あっという間に届くというわけにはいきませんでしたが、購入価格の事を考えれば、十分満足の行く買い物でした。

早速届いた製品を開封し、セットアップをしましたが、 Android タブレットですので、 Google のアカウントで簡単に終了しました。購入した理由の一つが、画面の美しさでしたが、これもまた十分満足の行く品質です。シャープの液晶だそうですが、2560 x 1600 resolution brings you high contrast and more vivid visual experienceと謳われています。十分美しい画面です。この価格帯で、この美しさですから、本当に良い時代になったものです。 ブラウン管でパソコンの作業をしていた時代に、まだ出たばかりの液晶端末を購入したことがありましたが、今から考えれば、本当に惨めな画面でした。 こうした IT 製品を購入する際に、何を重視するかは人それぞれだと思います。 CPU を重視し処理速度を何よりも考える人もいれば、 情報を保存できるメモリーの量を重視する人もいます。タブレットも何台か使用していますが、その経験からすると、私は画面の美しさを一番に重視したいのです。主に利用するのが Amazon プライムビデオを楽しんだり、 PDF 化した本や、電子書籍を読む予定だからです。

東京マラソン

■20190303(日曜日:雨)

メルボルンの路面電車です。
メルボルンの路面電車です。

■今朝は走らずに、ゆっくり休みました。 金曜日、土曜日と続けて走りましたので、天気予報も雨でしたし、今朝は休養日としました。昨夜は T シャツ一枚で、フリースを着ることなく眠りました。この冬に入ってから、一度だけ T シャツで寝ようとしましたが、その時は寒くて目が覚めてしまい、途中でフリースを再度着用しました。それだけ暖かな夜だったということです。

今日3月3日はひな祭りですが、同時に東京マラソンが開催される日でもあります。9時10分スタートと新聞に書いてあります。今日は休日当番日ですので、8時から17時まで籠の鳥の一日です。6時に起き、新聞を取りに玄関を出てみると、細かな雨が降っていました。寒いとは感じませんでした。

自分が走った数少ないマラソンの経験から言えば、暑すぎることはあっても、寒すぎることはほとんどありませんし、小雨がぱらついてるほうが、むしろ湿気があって、気管支への負担はずっと少なくてすみます。 快晴で湿度を低く、強い風の中でマラソンを走るのは、一般市民ランナーには、体への負担が大きく、辛い条件なのです。

■さて先日、グーグル翻訳を久しぶりに使って驚きました。以前より、ずっと進化していたのです。日本語と英語を、並べてみると、

先日、久しぶりに Google 翻訳を使ってみました。中国通販サイトのサポートへ連絡するためです。使ってみて驚きました。日本語を英語に翻訳しても、その逆に英語を日本語に翻訳しても、以前は不自然だと思われる翻訳が結構ありました。どの程度正確なのかは私には分かりませんが、以前よりずっと、自然な日本語に翻訳されているのです。これは多分、人工知能 AI のおかげなのでしょう。

The other day, I tried using Google Translate after a long time. It is to contact support of Chinese mail order site. I was surprised to try it. Even translating Japanese into English, but conversely if translating English into Japanese, there were quite a few translations that seemed unnatural before. I do not know how accurate it is, but it has been translated into natural Japanese much more than before. This is probably thanks to Artificial Intelligence AI.

英語で送られてきたメールを翻訳してみても、とても自然な日本語に翻訳されていることに、本当に驚きました。十分実用に耐えるのでは、と私には思えました。

人工知能、恐るべしです。

新聞

■20190228(木曜日:雨)

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昨年一月に出かけたオーストラリアの市場での様子です。

■今朝は走らずに休みました。昨夜からの天気予報どおり、雨の朝でした。昨日の朝走っておいて、本当に正解でした。雨の朝ですから、放射冷却現象は起きませんので暖かな朝だと予想し、寝巻きも T シャツプラスフリースで寝ていた、これまでの装いから、昨夜はフリースを脱ぎました。これはさすがに、やり過ぎだったようです。寒くて目が覚めてしまい、こうした場合いつもの事なのですが、夢見がとても悪い夜でした。 午前2時頃に目覚めた時に、そのことに気づき、フリースを着てからは、短い時間でしたけれども安眠できました。今日で2月も終わりです。本当に、あっという間の2ヶ月でした。一年の1/6が、過ぎ去ったことになります。

今朝の東京新聞「日々論々・視点」では、ジャーナリストの津田大介さんが書かれています。メディアの泣きどころ熟知ーー経営難 質の高い報道ーーを、と題されています。 この内容を読むと、一見今までの考えと逆のように思えたりもします。つまり既成の大手メディアは、権力に対して 辛辣な批判というものを、日本ではあまりしません。官房長官が記者会見で語っていることを、テレビで見ればよく分かりますが、居並ぶ記者から発せられる質問は 、アメリカ大統領と記者達とのやりとりに比べれば、まさに談合そのもののように、感じられるからです。 まるで質問をさせて頂いていることに、感謝感激しているようにすら思えます。

きっと、あの席に座るのは特権なのでしょう。特別に許していただいて着席しているわけですから、批判できるはずがありません。それは物の道理というものです。ですから、こうした席に座らなくても良いネットメディアというものが、遠慮なく権力に対して批判できるのかと私などは思っていました。 ところが最近は、総理を始めとして、政治家たちが既存の記者クラブを迂回して、自らを褒め称えてくれるネット番組に 嬉々として出演し、メッセージを発信するような事態になっているようです。

どの国においても新聞の発行部数は激減しています。日本新聞協会のデータによれば、2017年から18年にかけて日本の新聞は220万部減少し、現在の発行部数は39,901,576部でピーク時に比べて3/4に落ち込んでいるそうです。アメリカでは地方紙が続々と廃刊されています。 日本では新聞社が、良きにつけ悪きにつけ、ある意味本業以上の副業を持っていることが多いのです。テレビ局が、その代表でしょうか。ほとんど不動産屋ではないか、と思われる新聞社もあります。なんにしても健全なマスコミというのは、民主主義の維持には不可欠のものです。腐敗を防ぐ最も確実な方法は日にさらすことだ、という格言がありますが、民主主義においてはマスメディアが、まさに太陽そのものなのです。

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