2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

月: 2018年4月

暗礁

■20180410(火曜日:晴れ)

 

東京湾レインボーブリッジです。屋形船からの眺めです。

 

■今朝はのんびりと休みました。いちおう起きるつもりで目覚ましは掛けたのですが、4時10分過ぎに目が覚めてトイレに行きました。そうなると5時に起きるのは睡眠のリズムからすると、かなり辛そうですので、目覚ましを再設定して再度眠りました。

現在のところ、35.35km を積み重ねていますので、ここは一呼吸置いてもバチは当たらないでしょう。

■さて書類のPDF化などで使用しているDELL Vostro 15(3546) のSSD換装作業は暗礁に乗り上げました。購入した Crucial SSD にパソコンの内容を複写して、その後にHDDをSDDに換装しよう、という試みです。

何がしたいかというと、パソコンを俊敏にしたいのです。英語で言うと crisp という形容詞が、それに当たるのでしょうか。パソコンの評価などで確か頻用される言葉です。キビキビした、歯切れのよい、という感じです。

今こうして入力しているのは、Acer 社のChromebook R 13 。これは優れものです。画面も綺麗ですし反応は、まさに crisp 。毎日のネットでの作業は、この R13 で間に合います。

ただしスキャナーなどは残念ながらウインドウズ・パソコンでないと駄目ですので、新聞記事を切り抜いてPDF化するなどの作業には、DELLを使うしかありません。ところが、そののろまな動きには我慢がならないのです。まさに月とスッポンです。

ということで、SSD化したかったのですが、どうしても成功しません。ネットからの情報を元に何度も試みているのですが、どうしてもSSDをパソコンの起動ドライブとして認識してくれません。にっちもさっちもいかない、とはこのような状態のことです。

一呼吸置いたほうが良さそうです。

■さて今日はNonちゃんがパソコンのセットアップに来てくれました。昼休みです。仕事で情報整理に新規に購入したパソコンのセットアップに分からないところがある、ということで来ました。

その前に、たまたまネットで調べていてSDD換装の記事を見つけることができました。今までとは違ったやり方です。新規に Windows 10 導入ソフトをUSBメモリーにインストールして、その後で新規にSSDにウインドウズを導入する方法です。 

ダメもとで試してみました。これが正解でした。まっさらのウインドウズ10を再導入したのです。従って今まで使っていたソフトの設定はゼロになりました。いま ScanSnap 用のドライバーをインストールしているところです。このウインドウズ・パソコンで使用するのは、スキャンなのです。

 

 

 

変貌

■20180409(月曜日:晴れ)

 

川口駅西口の様子です。50年前とは様変わりです。

 

■先週末は慌ただしい日々でした。土曜日は仕事を終えて落ち着く間もなく、原駅へ行きバスに乗って浜松町へ向かいました。沼津西ロータリークラブの隅田川での花見例会です。いささか肌寒かったのですが、船の中はもちろん暖かで、一杯やりながら揚げたての天ぷらなどを楽しみました。

スカイツリーが何と言っても看板です。しばらく停泊して皆さんで記念写真を撮りました。

その夜は東京に泊まり、お昼に川口駅でSunと待ち合わせて、孝平ちゃんと何年かぶりに再会しました。駅前のそごうの時計台前です。

■さて今朝も走りました。 6.12km を走り、総計 35.35km となりました。残り21日で 64.64km です。

昨夜はなぜか、熟睡できました。10時半に床に入り「日本沈没」を読みながら眠りにつきました。記録によれば、睡眠時間は5時間45分、深い眠りが1時間30分。浅い眠りが4時間15分。そして目覚めが0分となっています。

こんなに深い眠りが長かったのは、3月29日以来です。朝の4時まで目が覚めませんでした。

■今日の写真は埼玉県のJR川口駅の様子です。私は16年ほど川口に住みました。ちょうど高度成長時代の真っ只中を、川口で過ごしたことになります。昨日は幼馴染の孝平ちゃんと、そんな当時の思い出話に花を咲かせましたが、本当に楽しいひと時でした。

良い時代だったのです。貧しい時代から、次第にみんなが豊かになっていく、そんな変動の時代です。右肩上がりですから、誰にとっても悪い時代であろうはずがありません。

親よりも確実に豊かになれた時代です。それは孝平ちゃんも私も同じでした。人並みに努力していれば、決して難しい課題ではありませんでした。その点、いまの若い世代は可愛そうです。たぶん親たちよりも豊かになるのは、とても難しいことに違いありません。

 

 

 

母校

20180408(日曜日:晴れ)

 

我が母校、埼玉県立浦和高等学校の様子です。Sunと初めて訪問しました。

 

■昨日は沼津西ロータリークラブのお花見例会。みんなで隅田川の花見を楽しみました。遊覧船に乗ってのひと時です。残念ながら桜の見頃は一週間前でした。それでも楽しくみんなで隅田川の遊覧を楽しみました。

■今朝は6時に起きて宿の周りを5キロ走りました。これで 29.23km を積み重ねました。残り22日で 70.77km です。

そして昔住んでいた埼玉県川口市に向かいました。小・中学校と同期生だった鈴木孝平さんと会うためです。何年ぶりでしょうか。川口駅東口のそごう時計台の前で待ち合わせました。

2時間ほどもSunと三人で歓談しました。

 

■ 母校再訪 ■

埼玉県立浦和高等学校

 

母校の玄関です。

母校の母屋です。

 

母校の同窓会館前です。

在籍していた頃は、この木は、どのぐらいの大きさだったのでしょうか?

 

 

 

パソコン分解

20180407(土曜日:晴れ)

 

富嶽カントリークラブから見た富士山です。

 

■昨夜は雨でした。今朝も6時までは雨模様で、その後は晴れてくる、という天気予報でしたが、雨が上がるのが少し早まったようです。午前6時43分現在、快晴で風が少し吹いています。

昨日から取り組んでいるDELLのノートパソコン Vostro 15 3000 series へのSDD換装作業は暗礁に乗り上げたままです。HDDの内容をSDDにコピーしてから、パソコンを分解しHDDをSDDに取り替えてから、再起動するところまでは漕ぎ着けたのですが、起動しないのです。

SDDを起動ドライブとして認識してくれないのです。ネットで情報を集めているところなのですが、今のところ解決策にたどり着いていません。

パソコンを分解すると聞くと、すごく面倒で大変そうと思われるかもしてませんが、今のパソコンは簡便に作られています。幾つかのネジを外せば、あっという間にHDDを発見できますし、容易に取り外しができるように工夫されています。その簡単さは拍子抜けするほどです。

ところが、その先へ行けません。まさに悪戦苦闘中です。

 

■ 沼津西ロータリークラブのお花見例会 ■

隅田川

 

隅田川の様子です。

素晴らしい仲間です。

 

 

SSD換装

■20180406(金曜日:雨)

 

昨年12月Sunと二人で出かけた北海道のスキーの帰り便です。窓から見えたゴルフ場です。

 

 

■二日前に注文したSSDが昨日到着しました。SSDとはUSBメモリーの大型版です。通常のパソコンではHDDと呼ばれる装置に基本ソフトなど一式が収納されて稼働するようになっています。ところが、このHDDは処理の速度が遅い上に、長く使っていると不安定になってきます。そこでSSDです。

SSD(Solid State Drive) は、処理速度が格段に早い上に試用期間が長くなっても不安定になることが少ないようです。今までは高価でしたので、誰でもが使えるという訳にはいきませんでしたが、値段があっという間に低下しました。購入したのは、「Crucial SSD 500GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm (9.5mmアダプター付) CT500MX500SSD1/JP」で、16,000円ほど。これなら私にでも購入できます。

ネットで調べて移行に必要なケーブルとソフトを揃えました。簡単に言えば引っ越しです。パソコンを動かす基本ソフトから設定まで、全てをそっくり新しいメモリーに移行してパソコンをそこから起動させようというわけです。

ただしノートパソコンを分解してバッテリーを一旦外し、その奥にあるHDDを取り出してSSDに換装する、という作業が必要です。

パソコンを分解したことのない人には敷居が高いのです。

■さて昨日準備しておいたSSDを取り付けて電源を入れました。ところが起動できる元がありません、という警告が出たきりで先に進めません。しかしこれは想定の範囲内でした。ネットで見た情報では、バックアップを取る無料のソフトの最新バージョンでは、なぜかこのようになって上手くいかないことがあり、その場合はバージョンを落として再度起動してみること、と書かれていたのです。

そこで午前7時29分さっそく最新版でなく古いバージョンをダウンロードして、準備を進めています。

さて書き換えソフトを替えてみて試しのたのですが、うまくいきません。SSDに対する初期設定が間違っている可能性など、いくつか考えられる点があるのですが、なかなかに難題のようです。

とりあえず何度かトライしてみています。4時間弱はかかっています。

 

 

映画時評

■20180405(木曜日:曇)

 

新沼津カントリークラブの椿です。

 

■今朝は走りました。昨日は休養を取りましたので、今朝は疲れも気になりませんでした。とは言っても走り始めは体が重かったのですが、最後の1キロは足取りも軽くなりました。

走り終わって脈拍を見ると 141 でした。平生が 60 程度ですので、まぁ良しとするしかありません。6.20km を走り、総計が 18.48km となりました。残り25日で 81.51km を走る必要があります。

■先日久しぶりにSunと一緒に映画館に出かけました。知り合いの方から入場券をいただいたのです。映画は、「北の桜守」でした。吉永小百合さんの主演映画です。ネットによれば、

 

女優・吉永小百合の120作目となる映画出演作で、吉永主演の「北の零年」「北のカナリアたち」に続く「北の三部作」の最終章に位置付けられるヒューマンドラマ。吉永と堺雅人が親子役で共演し、「おくりびと」の名匠・滝田洋二郎監督が、戦中から戦後にかけて極寒の北海道で懸命に生き抜いた母と子の約30年にわたる軌跡を、ケラリーノ・サンドロヴィッチが演出を担当した舞台パートを交えながら描いた。

1945年、樺太で家族と暮らしていた日本人女性・江蓮てつは、ソ連軍の侵攻によって土地を追われてしまう。夫が出征し、息子を連れて北海道の網走にたどり着いた彼女は、過酷な環境や貧しさと戦いながら息子を必死に育て上げる。71年、てつの息子・修二郎はビジネスで成功を収め、15年ぶりに網走を訪れる。たったひとりで夫を待ち続け、慎ましい生活を送っていた年老いた母の姿を見た修二郎は、母を引き取り札幌で一緒に暮らすことを決めるが……。

 

映画館に行ってブザーが鳴り、さぁ始まります、というあの瞬間のドキドキ感は、本当に何度経験しても心地よいものです。学生時代は、よく名画座に一人で出かけました。埼玉県川口市に暮らしていた頃は、池袋や新宿にあった名画座に通ったものです。

あの頃は二本立てで、確か500円ほどだったと思います。もちろん古い映画でしたが、なんど観ても飽きない映画ばかりでした。今はDVDで、あるいはネットで簡単に鑑賞できることもあって、名画座が廃れてしまいました。本当に残念です。

とは言いつつ、今の自分はと言えば、アマゾンのプライム会員になっていますので、かなりの本数の映画を無料で家に居ながらにして観ることができます。「おくりびと」は映画館でも観ましたし、その後はネットで何度も観ています。

本木雅弘さん主演の映画は、何本か観ました。「シコふんじゃった」は楽しい作品です。笑えました。映画はやはり映画館で観るものです。日常から切り離された、あの空間で観るところに価値があるのです。

朝日新聞記者だった秋山登さんの書かれていた映画批評は、大好きでした。退職された今でも秋山さんは新聞紙上に書かれています。私は必ず読んでいます。ネット版ですが。700字程度の中に、映画館に行きたくなる内容が凝縮されています。700字でこれだけの内容を伝えられるのか、といつも感心します。

いま私が Evernote の画面で読んでいるのは、2014年に書かれた、「息子のまなざし」です。こんな風に書き出されています。

 

ひとりの中年男とひとりの少年との、のっぴきならない因縁をつづった作品である。手ごわい映画だ。一見簡素で物静かなただずまいのなかに、激しい力を秘め、人間性の実相に迫って、深くかつ重い。

 

秋山さんの時評を読むたびに、映画館に足を運びたくなるのです。

 

 

 

発達障害

20180404(水曜日:晴れ)

 

新沼津カントリークラブ16番ロングホールです。

 

■今朝はゆっくりと休みました。二日続けて走りましたので、少し休息です。記録によれば昨夜の睡眠は、深い眠りが55分、浅い眠りが4時間25分、そして目覚めが0分でした。一度お手洗いに行きました。3時19分から4時04分まで深い眠りがありました。

昨日から枕のカバーを夏版に替えました。つまりは周囲から熱を奪い、カバーがひんやりしているのです。これからは熟睡のためには、いかに熱を取るかが勝負になってきます。

■東京新聞6面文化欄に昨日から連載開始されたのが、「名作で読む発達障害」です。精神科医の岩波 明さんが執筆されています。今日の名作は、『ふたご』です。いま切り抜いて、これからスキャンに掛けるところです。

発達障害が注目されているのは、ひとえにその頻度の高さにあります。その中でも多いのが、「注意欠陥多動性障害(ADHD)」で、総人口の5-10% ほどあるという報告もあるそうです。

 

 

家遠し

■20180403(火曜日:曇)

 

新沼津カントリークラブ一番ホールからの空です。

 

■今朝も走りました。そして今年始めてTシャツ一枚で走りました。昨日まではTシャツの上にフリースを着て走っていたのですが、さすがにもう寒いということはありませんし、風邪をひく心配も無くなりました。

布団から起き出すのも、以前ほど大変ではなくなりました。寒いということは、それだけで活動を始めるのが大変です。今が一番良い季節なのでしょう。花粉症がなければ。鼻水は出るし目は重いのですが、昔に比較すれば症状は、ずっと軽くなりました。年を取ったのでしょう。

今朝もいつものコースを走り、6.15km を走り総計 12.28km となりました。残り27日で87.71km を積み重ねる必要があります。今朝は最初体が重くて大変でしたが、次第に少しずつ楽になってきました。足取りも後半は軽く感じ始めました。記録をみると、最初の2キロはキロ7分程度かかっていたのが、5キロ過ぎからはキロ6分を切るようになっています。

心拍の記録をみても、後半の心拍数は120程度ですので、まだ余裕はありそうです。積み重ねるしかありません。

■今朝の東京新聞には、俳人 金子兜太さんの遺作が掲載されています。

 

陽の柔わら 歩ききれない 遠い家

介護施設は、埼玉県熊谷市内の自宅から車で15分ほど。金子さんの弱った脚では遠い道のりだった。

 

と、あります。この句を読んで私が思い出すのは、与謝蕪村の一句。

 

春風や 堤長(なご)うして 家遠し(「春風馬堤曲」より) 

 

私自身も故郷といえる我が家は、とうの昔に無くなっていますので、帰る家は思い出の中にしかありません。まさに、家遠し、なのです。

 

 

クロスハンドグリップ

20180402(月曜日:晴れ)

 

新沼津カントリークラブの春です。

 

■今朝は走りました。6.13km を走り、今月の積み重ねの始まりです。残り28日で 93.86km とパソコンの画面に記載されています。

■さて昨日は在宅医療に関係している沼津医師会の仲間と一緒にゴルフを楽しみました。私自身は在宅医療に関わっているわけではないのですが、理事会でいつも顔を合わせている仲間のみなさんが誘ってくれます。有り難いことです。

午前中は暖かく、まさにゴルフ日和でしたが、午後からは曇り空で風も吹き始め、肌寒いほどでした。朝確認した天気予報では、気温も上がり半袖でもよいほどとのことでしたが、念のために長袖の運動用のシャツを着ておきました。これが正解でした。半袖一枚では、とても寒くくて風邪を引くところでした。

プレイの方は、先週の練習時に気付いたグリップを修正したところアプローチが格段に安定しました。それは良かったのですが、相変わらずパットが入らずに、ストレスが溜まることが何度もありました。

今回は初めて、いわゆるクロスハンドグリップを試しました。ゲイリー・プレイヤーとジャック・ニクラウスがある問いに答えて、現役時代のフォームを変えるとしたら、それはパターのグリップをクロスハンドグリップに変えることだ、と言っているのです。自然にストロークができる理に適ったフォームだ、というのです。昼休みに、さっそく練習しましたが、もちろんうまく行きません。

(●^o^●)

でも、そのうちあることに気づきました。ボールを打ち終わってもボールの地点から目を離さないこと。ボールの行方を追わないこと。すると驚くことに、ボールを引っ掛けて打ったり、右に押し出すことが極端に減ったのです。

午前中のプレイでは、1メートルほどの距離を何度も外しました。ところが午後になり、この点を必ず守ってパットすると、不思議なほどに入るようになったのです。本当に驚きました。

12番ホールのショートで、パーパットを打った時に、実感しました。午前中なら外していたでしょう。ボールがカップに吸い込まれて落下する音が聞こえるまで、ボールの位置に目を置いたままにしました。

ここから3ホール連続でパーを取ることができました。14番のショートホールも同じでした。向かい風で200ヤード以上の距離ありましたので、ドライバーで打ったのですが、左のサブグリーンのエッジに行きました。そこから砲台のグリーンに向かってアプローチし、5メートルほど残った上りのパットを沈めることができました。この時も目を離さないことだけを心がけました。

たぶん成果は長続きしないでしょうが、次回が楽しみです。

 

 

諫諍

■20180401(日曜日:晴れ)

 

沼津第一小学校の校庭です。

 

■今日はエイプリルフール。いよいよ新年度の開始です。日曜日の朝は、コーヒーを飲みながらゆっくりと新聞に目を通すのが楽しみです。自分にとっては、とても静かで豊かなひと時です。こういう時間は、たとえ短くとも貴重です。

■今朝の東京新聞には、「諫諍(かんそう)」という言葉について書かれていました。

 

争ってまでも強く目上をいさめること

 

と、あります。つまりは、昨年流行語にも選ばれた、「忖度(そんたく)」の反対語と言えば分かりやすいでしょうか。私自身の狭い世界だけを見渡しても、諫諍する人は極めて稀ですし、さらに稀なのは、そうした意見を聞き入れる人です。

それがどんなに理に適っていても、下のものの意見を聞き入れる人は、本当に希です。古希を迎える人は昔に比較すると、決して希でもなんでもなくなりましたが、人は老いるほど頑なになるようです。

老いては子に従え、とはよく言われますが、至言なのでしょう。でも大切なのは、どのような意見を持ち、どのような意見を親に発するかを、親としてそれまでに教え、育てておくことではないか、と最近は思います。つまり意見を発するまでが勝負なのであって、発せられてから、あれこれ考えているようでは遅いのでしょう。

 

 

 

 

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