■20201018(日曜日:晴れ)

北海道クラブメッド・トマムの全景です。冬には多くのスキー客で混雑です。

■今日は新沼津カントリークラブ大西杯 B クラス月例でした。いつもの仲良しトリオの久松さん、植松さん、そして谷本清さんと4人でラウンドすることができました。

昨日は冷たい雨が降りしきる一日でしたが、今日は幸い青空のもと絶好のゴルフ日和でした。

私たちは朝一番の8時7分スタートでしたが、コンペが途中入り今日は大混雑の一日でした。途中カートが二組待っているホールもありました。

いささかペースが乱れましたが、植松さんは92、ネット2オーバーと素晴らしい成績でした。16時現在、順位はまだホームページに掲載されていませんが入賞は間違いありません。何しろバーディーが二つもあったのですから奇跡的プレーといってもおかしくないほどです。

私は前半48、後半46、合計94回ネット 5オーバーということで、入賞は難しそうです。

ただ今日一日ラウンドして気づいたことがありました。アドレスの大切さです。そんなことは一丁目一番地ですから当然分かっていなければならないのですが、今日プレイしてみていかに大切かを実感できました。

そしてもう一つ。ドライバーを持ってアドレスした時クラブヘッドが地面に対して水平になるようにすることの大切さが、これまた実感できました。そうすることでドライバーショットが左右にひどくずれることがなくなりました。これは大きな進歩です。

一ホール大叩きをしてしまいダブルパーが一回ありましたので、これが今日一番の痛恨事でした。上手な方はそうしたことをしません。どんなに悪くてもダブルボギーで納めればひどいスコアにはならないのです。

次回のプレイが楽しみです。