■20221022(土曜日:曇)
■今朝は走りました。いつものように4時半に、目覚まし時計を合わせ起き出し、準備運動をした後スタートしました。今日は校庭のグラウンドについてから、タイマーを22分に合わせて走りました。
結局、今日は44分06秒、6.60kmを走り、これで今月は10回のランで60.67kmを積み重ね、月88キロの目標までは、残り9日で27.33kmとなりました。
今朝は、インターバルトレーニングとして、ダッシュを15本行ないました。15本走ったのは初めてでした。最後は、いささか心肺機能が追いついていかなくなり苦しかったのですが、なんとか最後まで走ることができました。
走り終わったあとは、左の太ももの裏側の筋肉がつったようになり、走り終わって整理運動をしていると、筋肉が悲鳴をあげました。いわゆる、ハムストリングといわれる筋肉です。
こうして書いている間にも、筋肉痛が起こっています。走り終わった後、いつもストレッチをするのですが、その時はかなり痛くてまいりました。全力疾走をすることなど、日常生活ではまずありませんので、それだけ普段は使っていないということなのでしょうか。
このハムストリングは、ダッシュやブレーキをかける時によく使うため、「スプリンター筋」とも呼ばれているようです。確かに、ダッシュを繰り返しましたので、悲鳴をあげたのでしょう。
目標の88キロまでは、残り9日で28キロ弱ですので、もちろん実現可能性は十分あるのですが、なかなか体力がそれに追いついていきません。でも、とにかく可能性があるうちは、何とか頑張ってみたいと思っています。
■昨日、待ちに待った吉報が届きました。
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(31)が、7月に受験した米ニューヨーク州の弁護士資格試験に3度目の挑戦で合格。21日に発表された合格者リストに名前が掲載された。
いくら優秀でも、やはり言葉の壁は、相当高かったに違いありません。本当に大変だったと想像します。本当に、ご苦労様でした。お二人が、異国で誰にも気兼ねなく、幸せな生活を送って欲しいと願うのみです。
Sunと二人で、我が事のように素直に喜ぶことができたのは、ひとえにTakuのおかげです。もし。Takuが未だに司法試験に合格していなかったとしたら、小室さんをバッシングしていたかも知れません。人の心の中には、深い闇があるのです。