2023 年 09 月 02 日 TakuとMasato とNonと一緒に訪れた熱海初島です。

月: 2024年4月 Page 2 of 3

「老いない」生き方

■20240420(土曜日:晴れ)

地元の名刹「松陰寺」です。

■今朝も5時に目が覚めましたので、散歩に出かけました。スキッと目覚めたわけでもないのですが、そのまま寝ても、残り1時間では睡眠のリズムが崩れそうです。

睡眠診断アプリによれば、昨夜の合計睡眠時間は6時間45分で、2回目が覚めた以外は、熟睡期間は86点と、なかなか良好な睡眠でした。早朝の散歩が、良い睡眠をもたらしているのかもしれません。

■さて、いつまでも健康で長生きしたいというのは、誰もが持つ夢です。致死率100%と分かっていても、自分が旅立つことを実感するのは、難事です。

以下の記事は、そうした意味で、とても参考になります。

★1万人の高齢者を診た医師が指南、
治療よりも薬を飲むよりも“効く”「老いない」生き方

一生健康でいるというのは難易度が高い、いわゆる“無理ゲー”なんです。一番大事なことは頑張りすぎずに、上手に、ごきげんに老いることです」  

身体を大切にすることと同じぐらい、自分が何を大事にして、どうやって生きていきたいのかという目標を持つべきだと舛森先生は語る。

「社会参加や人との接点が少ないと、認知症発症のリスクが50%も上がるというデータもあります。運動しよう!と思い詰めず、誰かと出かけておしゃべりをする程度の感覚でスポーツクラブへ通うことでも、結果的に運動したことと同じになるんです。おしゃべりは万能薬ですね」

「医学を6年学んで、運動が健康にいいとわかっている僕でも、運動習慣を身につけるのは難しい(笑)。毎朝ウォーキング、ジム通いなどと理想ばかり追わず、大事なのは『ちょっとでもやる』こと。  

好きなことを楽しんで、結果的に“いつの間にか運動になっている”ことが理想です」

「薬の処方、食事や生活指導でもなく、囲碁を通じた社会とのつながりが健康をもたらしたといえるのです」  

社会参加は大事だが、楽しくなければ逆効果になってしまうので注意とのこと。無理せず、自分が居心地の良いコミュニティーを見つけて!

上手に老いることは、上手に生きることと同じように、とても難しいのです。頭では分かっていても、そうできない。でも、生きている限り、逃げ出すわけにもいかない。

本当に厄介です。一番のキーワードは、「楽しむ」ではないでしょうか。何を楽しいと感じるかは、人それぞれです。苦しい思いをしてマラソンを走るなんて、愚の骨頂だ、という人もいれば、至福の時だ、という人もいます。

そして、人との関わりです。社会的な存在である人間は、幸か不幸か、人の間でしか生きられないのです。そう諦めて、どの人に対しても笑顔で接するしか、幸せへの道は無さそうです。

温野菜伝道師

■20240419(金曜日:晴れ)

昨年4月8日の牡丹の花です。

■今朝は5時21分に目が覚めましたので、散歩に出かけました。朝日を浴びることで体内時計がリセットされるのです。自宅での自営業ですから、日中外出することは、殆どありません。籠の鳥です。体内時計がうまく機能しなくても、不思議はありません。

ほんの1年前までは、早朝に起き出して校庭を走っていたのですから、本当に隔世の感です。20年前に戻って、早朝のウォーキングから再開です。

■さて、いささか過激な発言を繰り返す和田先生のコラムです。

★「野菜から食べる」は絶対ダメ
…医師・和田秀樹「高齢者が食事の一番目に手を付けるべき食材の種類」
70歳以上の日本人の5人に1人がタンパク質不足

ベジファースト言われ、急激な血糖上昇を避けるために、まずは野菜から食べ始めましょう、というのが今の定番です。「かつ銀」のテーブルにも、掲げられています。

ところが、高齢者に関しては、そうではない、と和田先生は言うのです。身体を構成するタンパク質不足は、高齢者には致命的だというのです。

ステップ1 最初に肉を食べる。筋肉の材料をしっかりとる

ステップ2 次に野菜を食べる。腸内環境を整える

ステップ3 最後に炭水化物

野菜をたくさん食べることが健康にはよいことです。しかし、何よりもバランスが大事です。「かくれ栄養失調」に陥るリスクが高まります。

高齢者が「かくれ栄養失調」になると、どんどん食べる力が落ち、栄養状態が悪化してフレイルに陥ることにもなりかねません。

70歳以上の日本人の5人に1人がタンパク質不足といわれています。

「まず肉から食べる!」

今日から実践してみてください。

1年前から、自家製の温野菜を食べ始めて、一番変わったことの一つに、お腹が空くようなったことがあります。食べたすぐ後から、あっという間に胃袋が空白となり、次の食事を待っているような、そんな状態になるのです。

以前よりも食欲が増した気がしますし、肉を食べたくなることが多くなりました。きっと消化吸収が良くなったおかげに違いありません。

いまや、温野菜伝道師(物事のよさを人に伝えて広める人)になりきっています。

覚醒

■20240418(木曜日:曇り)

沼津市大瀬崎海岸のパノラマです。

■昨日は昼休み、フィットネスクラブに行って走り、夕食前に再度フィットネスクラブで筋トレをしました。仕事の関係でSunの帰りが遅くなることが分かっていたこと、そして最近走っていなかったので、こんな日程にしてみました。

今月は、まだ4回のランで、32.32km しか積み上げていません。朝食前に早朝走っていたのを止めてみると、走る機会が激減してしまいました。夜は筋トレに当てることが、ほとんどだからです。

おかげで、筋力がついたことは間違いないのですが、走ることが後回しになっています。5月、6月と立て続けに北海道で走る予定ですので、そろそろ走行距離を伸ばしていかなければ駄目です。

■さて米中の対立が激化しています。以下の記事は、アメリカが圧倒的に優位な分野での制裁だけに、中国にとっては大きな打撃です。

★中国政府の「Intel/AMD禁止令」、中国企業への強い追い風に

この制裁に対して、どれだけ中国が反撃できるのかは分かりませんが、唯々諾々と従っているわけには行きません。国の未来がかかっているからです。

強烈な制裁を受けたHuaweyが、昨年新しいスマホの発売で復活したように、窮すれば通ずる、の言葉通り絶体絶命のピンチを乗り切ったようです。

「窮すれば通ず」は、絶体絶命の窮地に追い込まれると、かえって名案が浮かび、行くべき道が開けるという意味のことわざです。

最近の中国は、こんなことの繰り返しです。わざわざ、そんな茨の道を行かなくても、と端からはそう見えますが、それもアメリカの思惑なのです。日本のように、奴隷のように唯々諾々と従っていく国を、アメリカは心の底では軽蔑しているに違いありません。

自立心を持たず、媚びへつらっているばかりの人間を尊敬する人はいません。日本の総理が示す、あの卑屈な笑いは、多くの日本人が戦後持ち続けている心性を見事に表現しています。

表面的には国賓として歓迎していますが、喜んでいるのは、彼が持ってくる財布だけであり、その分不相応の大盤振る舞いだけなのです。そんな情けない状況を、マスコミが報じることは決してありません。

日本人が覚醒する時が、いずれやって来るのでしょうか。たぶん無いとしか、今のところは思えません。

幸せの証

■20240417(水曜日:晴れ)

伊豆大瀬崎灯台です。

■昨夜は、なぜか熟睡できませんでした。スマホの睡眠診断アプリによれば、5回も目が覚めています。空調は切っていましたので、室温の変動が一つの要因だったかもしれません。

今日は午前中一杯、雨の予報でしたから、早起きしても散歩にもいけません。のんびりと、6時まで寝ていようと思ったのですが、その前に何度も目が覚めてはいけません。

泥のように眠る、ということが、もう無くなりました。マラソンを走った後が、それに近い唯一の機会でしょうか。筋トレに費やす時間や量を、もう少し工夫すれば、大村崑さんのような睡眠が獲得できるかもしれません。

色々工夫しながら試してみることができるうちは、ボケなくても済むかもしれません。生きることは、試行錯誤の連続です。それができることが、幸せの証かもしれません。

疲労回復

■20240416(火曜日:曇り)

沼津市大瀬神社です。

■昨日は理事・分科委員会ということで、2日続けてのラウンドでした。さすがに疲れましたが、こうした筋肉疲労の時こそ筋トレが有効だ、ということを最近発見し驚いています。

疲れたのだから、ゆっくり休んでいるのが良いはずだ、という先入観がずっとあったのですが、負荷を軽くした筋トレを行うと、むしろ筋肉痛も軽くなり、睡眠にも好影響があるようです。

これは正直驚きでしたが、ずいぶんと助かっています。筋トレが単なる筋肉増強だけにとどまらない効果を、身体にもたらしてくれることを発見しました。

「筋肉が最強のソリューションである」とは、どうやら正鵠を射ているようです。

■桜並木も、すっかり葉桜になってしまいました。あっという間でした。13日の土曜日には、川辺りの桜並木と菜の花が、美しいコントラストを形成していましたが、今は跡形もありません。

間もなくGWも始まります。四季は巡り、また一つ歳を重ねます。

行動の変化

■20240415(月曜日:晴れ)

沼津市大瀬神社の神木です。

■今日は新沼津カントリークラブの理事・分科委員会でした。各委員会のメンバーが集まってクラブ運営を協議する場です。年に2回開催されます。経営状況からコースの管理、そしてクラブ競技の運営方法の検討など、多岐にわたる内容です。

経営状況の報告を聞くと、ゴルフ場がいかに天気商売なのかが、よく理解できます。雨が続けば来場者が減少するのは必定です。こればかりは致し方ありません。

そうした中でも、安定した経営を続けるには、どうしたらよいか。ゴルファーにとって、魅力あるコースであり続けるためには何が必要なのか。コロナ禍を経て、人々の行動が様変わりしています。ゴルファーの行動も同様です。

たとえ見知らぬもの通しであっても、一期一会の出会いとして、ラウンドを共にするのが当然だった以前とは異なり、4人で組みを作るのが、とても困難になっています。

2人でカートを専有してプレイすることを、ツーサムといいます。

ツーサムとは、二人でゴルフコースをラウンドすることを指します。

通常、多くのゴルフ場では四人以上でないと追加料金が発生したり、他の参加者たちに組み込まれてしまったりすることがありますが、二人だけでプレイすることが可能なゴルフ場も存在します。

ツーサム保証を記載しているようなゴルフ場であれば、二人でのプレイができます。

平日の比較的空いている状況なら、何の問題もないのですが、土・日曜日となるとプレイ進行に影響が出ます。今日の説明では、夫婦二人でプレイするので他人は入れたくない、というケースが増えてきているとのことです。

なかなか難しい問題です。様々な問題があることを、こうした役目に就いてみて初めて知りました。人生何事も勉強だと、毎回痛感しています。

3部制

■20240414(日曜日:晴れ)

沼津市大瀬崎神池です。亀が甲羅干しをしています。

■今日の写真、神池は以下のとおりです。

大瀬崎の神池は、静岡県沼津市西浦江梨にある大瀬神社境内の池です。大瀬崎は別名「琵琶島(びわじま)」とも呼ばれ、伊豆半島の北西端から北へ突き出した駿河湾に約1km突き出した岬です。

神池は、海が間近にあるにも関わらず淡水の池であることから伊豆七不思議のひとつに数えられています。また、池には大量の鯉が生息しており、餌を与えると集まってきます。餌は引手力命神社の拝観所や池のそばにある自動販売機で購入できます。

■今日は新沼津カントリークラブ、桜花杯Aクラス月例でした。今月から、これまでの2部制に変わり、S、A、Bの3部制に衣替えしました。ハンディキャップが、0−13、14−18、それ以上、という分類です。

キャディー不足が大きな要因です。

現在18ですので、辛くも首の皮一枚でAクラスに留まっています。今日は、大の仲良し、長谷川さんが参加できないということで、空いているところに入れてもらいました。

小室さん、谷本さん、石坂さんと4人でのラウンドでした。天気は最高で、絶好のゴルフ日和。年に何回もない心地よい気候の中でのプレイでした。

初めてご一緒する方ばかりでしたが、皆さん紳士的な方ばかりで、本当に楽しい一日でした。

練習してきたドライバーの精度が格段に上がって、フェアウェイキープ率も、90%以上でした。ただ、その後のショットが安定性に欠けました。そして、最後はパットです。もっと練習して精度を上げないと、スコアも改善されません。それが、改めてよく分かった一日でした。

内蔵脂肪

■20240413(土曜日:晴れ)

4月8日の様子です、地元の川べりです。
菜の花と桜は、よく似合います。

■今朝も青空が爽やかです。5時半に目が覚めて、すんなりと起き出すことができましたので、散歩に出かけました。ひんやりとした早朝の空気は、身体をシャキッとしてくれます。朝日を充分に浴びることは、体内時計を調整し今夜の睡眠にも、良い影響を与えてくれそうです。

昨夜は、19時過ぎにフィットネスクラブに出掛け、久しぶりにランニングマシーンで走りました。36分50秒、6.60 km を走り、これで今月は3回のランで、26.96 kmを積み重ねました。 月100キロ走までは、まだまだ時間がかかりそうです。

それでも、以前よりもしっかりと走ることができた、と昨夜感じたのは、偶然ではありません。筋トレの成果が現れてきているのです。身体の組成という点からも、筋トレと有酸素運動を、うまく組み合わせて続けていくのが、自分には一番合っているようです。

7日にマラソンを走り、その後は筋トレだけにしていましたが、走っていないと体の内部に、余計なものが蓄積し始めているような気がしてきます。ゆっくり長く走ることで、身体内部の解毒作業が行われる気がするのです。

4月9日からは、Huaweyの体組計での測定に切り替えました。これまでの製品、そしてフィットネスクラブでの測定と明らかに異なる点が一つあり、戸惑っています。内蔵脂肪です。いままでは、数値が「4」だったのですが、「10」になっています。かなりの違いなのですが、センサーは、たぶん同じでしょうから、なぜそこまで異なるのか不明です。

■さて今夜は、県の眼科医会総会です。今年度から副議長ですので、会場参加となります。ネット参加に慣れてしまうと、片道1時間以上の道のりは、正直以前より遥かに遠く感じます。

ハイブリッド形式ですので、どちらでも参加可能なのですが、役目柄致し方ありません。今夜の役割を無事に終えれば、しばらくは静かな日々が続きそうです。

廃線

■20240412(金曜日:曇)

引き潮で、わずかに残された砂浜を歩いて、牛臥から我入道海水浴場へ。

■今朝は5時30前に目が覚めました。気持ちの良い目覚めでしたので、起き出して朝の散歩に出かけました。ほんの30分ほどです。曇り空でしたが、冷ややかな朝の空気に触れて歩いていると、身も心も引き締まる思いです。

20年前からは、朝のウォーキングを始めました。毎日1万歩を目標に歩き続けました。そして10年前からは、ジョッギングに切り替えました。それ以前から、時々走ってはいたのですが、定期的に継続して走り始めました。

朝ウォーキングをしていると、20年前に逆戻りしたようです。また一から出直しです。

■さて、以下の記事には寂しい思いで一杯です。

★【動画】「北の国から」「鉄道員」の聖地と舞台
根室線富良野~新得間117年の歴史に幕

記事の中には、「布部駅の駅舎前に掲げられている倉本聰氏の直筆による「北の国 此処に始る」の木製碑」の写真もあり、北の国ファンにとっては、懐かしさで一杯です。

 JR根室線富良野~新得間(81・7㎞)が、2024年3月31日で、開通から117年の歴史に幕を閉じた。

沿線や駅には、最終日の列車を見送ろうと、多くの鉄道ファンや地域の人たちが集まった。

富良野駅ではお別れセレモニ―が行われ、北猛俊市長は「根室線がたくさん残してくれた記憶を大切にしながら、市民とともにまちづくりに努めたい」と話し、満員の列車を見送った。

■鈴木直道北海道知事は、夕張市長だった頃から、JR線を次々と廃線してきました。まさに「廃線王」です。人口減少、利用客減少、売上減少、赤字の増大、そして維持管理が困難となり、廃線となっていきます。

リニア新幹線の工事に異議を唱えた川勝知事が、現在、袋叩きの状態です。普通の常識を持って考えれば、リニア新幹線が黒字になることは考えられません。

私は閉塞恐怖症気味なので、地震が起きて不通となり、長い長いトンネルの中で閉じ込められることを想像しただけで、決してリニア新幹線には乗りたくなくなります。

トンネルばかりでは、面白おかしくも、なんともありません。一度乗っても、2度は絶対乗らないでしょう。大抵の人は、そうすると予想されます。となると、リニアは大赤字。切り抜けるには、みんなが利用する東海道新幹線の料金を2倍に値上げして、さらに全席を指定席にするしか無くなります。

 リニア中央新幹線は、赤石山脈(南アルプス)中南部を通過します。この地域には、中央構造線と糸魚川-静岡構造線という大規模断層が南北方向に走っており、JR東海が建設を進めている25kmの山岳トンネルは、この2つの断層が交錯する地域を通ります。

巨大地震が起きれば、無数のトンネルは復興不能でしょう。となると、残された道は、鈴木直道知事に総理大臣になってもらい、リニア新幹線を廃線にしてもらうしかなさそうです。

なんとも愚かな選択を、よくも繰り返してきたものです。日本が衰退するのも、無理はありません。

10年後

■20240411(木曜日:晴れ)

4月8日の沼津御用邸公園前の桜です。

■今朝は6時に目覚ましが鳴って目が覚めたのですが、起き出すのが大変でした。深い睡眠から叩き起こされたに違いない、と勝手に思い込んでいました。ところが、睡眠アプリの解析では、1時間11分続いた浅い睡眠の真っ最中に起こされています。

朝食の準備を始めると、起き出してきたSunが、「今朝はだるくてたまらない」と、同様に嘆いています。今朝も快晴ですから、気圧の問題ではなさそうです。

なにはともあれ、快晴ですから青空を見ていると、気分は爽やかなのですが、身体はそうなってくれていません。

■昨夜も筋トレに行き、レッグエクステンションで太ももを鍛えました。以前には、どうにも上がらなかった負荷が、20回 x 2 回の自分なりのルーティーンを、何とかこなせるまでになって、嬉しい驚きでした。

マラソンを走った翌日の太ももの筋肉痛を、このトレーニングで何とか克服できるのか。今はそれを信じて、鍛錬を積み重ねる予定です。

肩周りの筋力も、確実に増加しているようで、最初に始めた昨年の5月に比較すると、別人のように感じます。最初はピクリともしなかったトレーニング機器が、自分の力で繰り返し動かせることができると、心の底から驚きと喜びを感じます。

周囲でトレーニングを続けている筋肉パーソン(女性は、あまりいませんが)を見ていると、まだまだ自分は枯れ枝に過ぎませんが、確実に進化していることは、自分自身が一番良く分かっています。

振り返ってみると、60代はランニングの10年でした。これからの10年は、筋トレの10年にするべく、フィットネスクラブに通い続ける予定です。10年経った時の、自分の肉体がどんな形になっているのか。今から10年後が楽しみです。

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