2022 年 02 月 11 日 北海道小樽市街と石狩湾です。

投稿者: aiaiganka Page 53 of 254

睡眠の質

■20221208(木曜日:晴れ)

2016年の師走に日本を訪れた、今は亡きジョーンズさん一家と浅草へ行きました。

■今朝はゆっくりと休みました。昨夜はSunが会合で帰りが遅く、夕食もいつもより2時間以上遅くなりました。眠りについた時刻は、いつものとおりでしたし、普段どおりの睡眠だったはずなのですが、なぜか1度きりしか目が覚めず、トイレにも一度だけ行けば済みました。

途中起きだすのが一度なら、大した妨げにもなりません。というわけで、昨夜は熟睡感がありました。5時少し過ぎに目が覚めて、時刻を確認して、そのままうとうとして、目覚ましが鳴るのを待ち、起き出しました。

Huaweyのスマートウォッチの睡眠解析によれば、合計睡眠時間5時間17分、その内訳は、深い睡眠1時間37分、浅い睡眠2時間45分、そしてレム睡眠58分、質を示す点数は73点。これを見る限り、あまり質の良い睡眠とは言えません。

それでも自分自身としては、目覚めた後に倦怠感も無く、起床後も疲労感はありません。自分にとっては悪い睡眠とは言えません。

改築工事後には、室内の寒さの度合いが、まるで変わりました。寒さに震えるということが無くなりました。ネックウォーマーも要らなくなりました。いまだに、コタツだけで過ごしています。

睡眠は食事や運動と共に、健康を維持するためには不可欠です。敷布団、掛け布団の枚数、厚さ、そして足元への保温電気マットの設置などなど、工夫することで、より良い睡眠を得るための取り組みが、まだまだ必要のようです。

驚異的かつ前例ない

■20221207(水曜日:晴れ)

1998年にアイルランドに出掛けた際の写真です。潮風を受けて白馬が佇んでいます。

■今朝は走りました。いつもの通り4時半に目覚ましを合わせて起き出したのですが、睡眠のリズムのズレでしょうか、起き出すのに少し苦労しました。スッキリと目が覚めなかったのです。それでも何とか起き出して、ビニールゴミを所定の位置まで運び、準備運動の後スタートしました。

結局、今朝は50分26秒、7.92kmを走り、今月は4回のランで33.61kmを積み重ね、月88キロの目標までは、残り24日で54.39kmのところまで来ました。

今朝はグラウンドでのインターバル走法において、ダッシュを10回行いました。その後の5回は、全速力ではなくて中速力ぐらいで走り、6キロの案内を聞いてから帰路に着きました。

インターバル走法トレーニングを始めてから、筋力が付いたおかげでしょうか、距離をある程度走ってからでも、膝を上げることができるようになりました。

特に驚いたのは、帰り掛けに、公園で少し上り坂を登る部分があるのですが、以前ですと走り終わってから登りますので、いささか苦しかったのですが、先日はむしろ、しっかりと膝を引き付けて、軽々と上げて走ることができたことに驚きました。

何歳になってからでも鍛えることで、体というのは進化できるのだなと、つくづく思いました。全速力で走ることを、短い距離、短い時間であっても続けていくと、今まで以上にペースを上げることができることに気づきました。

とりあえずは、今の形式で、10本のダッシュと五本の中速力ダッシュを繰り返していこうと思っています。

今月はすでに、会合とか勉強会とか、自分が準備しなければならないものが終わりましたので、走ることに集中して、なんとか100キロを走りたいと思っています。

■さて夢のあるプロジェクトは、山のようにあるのでしょうが、以下の取組もその一つです。

「驚異的かつ前例ない」宇宙で発電しマイクロ波で地上へ送電
折り紙に着想のプロジェクト、試作機打ち上げ

ただ残念なのは、なぜこうしたプロジェクトが日本で進まないのか、という思いです。折りたたむ、という手法が日本のお家芸であることは、韓国の李御寧先生の名著、『「縮み」志向の日本人』を読めば、分かります。

ピンハネが横行する愚にもつかないイベントばかりを企画し、政治家への貢物が横行する今の日本には、未来を切り開く力はもうないのでしょう。本当に夢のない国に成り果てました。本当に残念です。

ゲン担ぎ

■20221206(火曜日:曇)

6月に出掛けた苫小牧市ノーザンホースパークです。ディープインパクトのお母さんが健在でした。

■昨夜はいつもの時間に休みました。午前0時から、サッカー・ワールドカップ、日本対クロアチアの一戦があったのですが、さすがにその時間帯にテレビ観戦を続けると、翌日の仕事に影響します。残念ですが、ビデオの予約だけしておきました。

それにSunがテレビ観戦して、結果を朝一番で報告してくれるということですので、無理をしませんでした。

ドイツ戦からのゲン担ぎなのですが、自分が観戦していると、どうも日本の旗色が悪いのです。ドイツ戦では前半観戦していたのですが、これは勝てそうにないと床に入ってしまって、翌朝結果を聞いて驚きました。

そして、コスタリカ戦です。余裕で勝ってくれると観戦していたら、まさかの敗戦。結局自分が見ていないほうが日本は勝ちそうだというジンクスが、自分の中で出来上がったのです。

そして、昨日のクロアチア戦です。PK戦の末に1対1で敗退が決まりました。朝起きだして、テレビをつけて始めて知りました。こればかりは致し方ありません。

ドイツ戦といいスペイン戦といい、本当に大きな驚きをもたらしてくれた森保ジャパンでした。三笘選手の1ミリセンタリングは、きっと歴史に残ります。次回のワールドカップが、もう楽しみになってきました。

GPS機能

■20221205(月曜日:曇り)

圏央道の狭山パーキングエリアです。帰り道で撮りました。

■今朝は走りました。いつものように4時半に目覚ましを合わせて起き出そうとしたのですが、あいにく睡眠のリズムが少しズレました。3時に目が覚めてしまいましたので、ここで起き出すか、あと1時間半眠った後に、もう一度起きるか悩みました。

結局もう一度寝入ったのですが、さすがにすんなりと4時半に起きだすのは無理でした。少しグズグズしてしまい、15分ほど布団の中で過ごしました。

起き出すきっかけは、先日購入したスマートウォッチのランニング記録機能が、どの程度あるかが気になったからです。このスマートウォッチのランニング解析機能がどのようなものなのか、それが楽しみになったので、起き出すことができました。

初めて使用しましたので、スタートさせる方法や、スタート画面にたどり着くまでにいささか手こずりましたが、なんとか無事に走り出すことができました。画面の視認性も良く、文字も大きめなのですが、細かい指示の部分に入っていくと、細かすぎて読めない字が出てきてしまいますので、慣れないと扱いにくそうです。

走った結果では、スマートフォンの測定距離とスマートウォッチの測定距離が、200メートルほどずれました。以前使用していた、エプソンのランニングWatchではスマホの距離計より少し短めに出たのですが、今日の結果では、むしろ少し長めに走行距離が出ました。

しばらく両方を使ってみて比べてみたいと思います。最新のスマートウォッチでは、GPS機能がとても進歩していて、1種類だけでなく3種類ほどの衛星からの距離測定を行っていますので、こちらの方が正確なのかもしれません。

結局、今朝は38分29秒、5.56kmを走り、今月は3回のランで25.69kmを積み重ね、月88キロの目標までは、残り25日で62.31kmのところまで来ました。ダッシュは合計10回に留めました。

今朝の走り方が、今の自分には一番無理がなく、続けられそうな負荷のようです。ダッシュも10回なら、大丈夫。ただし、何かの時に筋肉が攣ることがあるのですが、以前はふくらはぎが圧倒的に多かったのが、やがて腹筋が、そして最近はダッシュ筋がふとした拍子に攣ることに驚いています。

今まで使うことのあまり無かった、ダッシュ筋を、それだけ使っていることの証左に違いありません。

二人目

■20221204(日曜日:晴れ)

圏央道の狭山パーキングエリアです。行く途中で、おみやげを買いました。栗が旬のようです。

■今朝は6時45分に家を出て、高崎に向かいました。2人目の孫Harutoに会うためです。東名高速道路を東京へ向かい、海老名インターチェンジで圏央道に乗り換え、さらに関越道に乗り換えて高崎に着きました。途中、狭山パーキングエリアでトイレ休憩をして、到着したのは3時間後でした。

写真は送ってもらってあったのですが、2人にとっては初対面でした。9月30日に生まれましたので、2ヶ月と少しです。まん丸の色黒で可愛い2人目でした。

到着後、私はMasatoと一緒に近くの公園に遊びに行き、一緒に1時間ほど時を過ごしました。滑り台をしたり、ボール投げをしたり、家族連れも来ていて穏やかな小春日和のもと、貴重な時間を過ごすことができました。

引っ越しした家は、前よりも部屋数も多く、駐車場の割り当ても二台あるということで、来年から幼稚園の送迎をしなければなりませんので、Yukoさんも二台目の車を購入したようです。

すぐ近くにメインストリートがあるのですが、部屋の中はとても静かで、その大通りに沿って、たくさんのお店があり、まず買い物や生活に困ることは、なさそうだと思いました。

なんにしても子供が1人から2人に増えれば、数倍の手がかかりますので、これから大変だと思います。2人で協力して、助け合っていくしかありません。

年末には、Takuもこちらに帰ってきてくれるということですので、それを楽しみに、今月は頑張ろうと思いました。

思考停止

■20221203(土曜日:晴れ)

早朝の朝日を受ける富士山です。淡島の向こうに見えています。

■今朝は走りました。いつもの通り4時半に目覚ましを合わせて起き出し、準備運動の後スタートしました。今日は最初から長めに走るつもりでいました。

目標の月88キロを、先月は達成することはできませんでした。今月は体調も悪くありませんし、思い切って100キロの目標に挑戦しようと思っています。

今朝は、1時間9分50秒、10.67kmを走り、これで今月は2回のランで、20.13kmを積み重ね、月88キロの目標までは、残り28日で67.87kmの所まで来ました。

今朝は、まず5回ダッシュをし、あとの5回は普通に走り、さらに5周の際に、ダッシュを5回追加しました。記録用アプリのラン・キーパーは2キロごと、そして10分ごとに知らせてくれるように設定しています。途中、疲れ始めてくるとすごく長く感じますが、なんとか今日は1時間10分弱走ることができました。

様々な会合や行事も、今月はもうありませんので、精神的にリラックスして走ることに集中できそうです。1年を締めくくる最後の月ですので、なんとか1年ぶりの月100キロ走を達成しようと考えています。

■さて、いつもの知恵袋、田中宇さんの解説記事です。

「ずっと続く米国の選挙不正」
田中宇の国際ニュース解説 無料版 2022年12月2日

田中さんの、ため息のようなものが聞こえてきます。どうして、世界の人々は、これほど嘘にまみれた歪曲報道を軽信してしまうのだろうか、という嘆きです。

先日のアメリカ中間選挙において、トランプの共和党が大勝するかと思いきや、そうはなりませんでした。テレビ報道によれば、トランプ前大統領の人気が落ちてきたからだ、と解説しています。

民主党側に不正選挙行為があったなどとは、間違っても報道されることはありません。民主主義の王様アメリカで、そんな不正行為がなされるはずがない、というわけです。

難しい理論や知識が、必ずしも必要とは思えないのです。ただ、常識を働かせて、何かおかしい、どうも変だと感じることが、とても大切だ、ということを、田中宇さんは、くり返し語っているように私には思えます。

それすらも、我々は放棄してしまったのです。精神的に、奴隷化してしまっているのです。

そんな大衆が占める社会は、いったいどこへ向かうのでしょうか。

基幹産業

■20221202(金曜日:曇)

3年前に出掛けた島根県の足立美術館です。毎年人気に日本一です。

■今朝は、歴史的な朝でした。サッカー・ワールドカップで、日本が、あのスペインに勝利したのです。第一戦でドイツに対して、まさかの勝利で始まった大会でしたが、第二戦で、今度はまさかの敗戦。そして今朝の逆転勝利と、本当にジェットコースターのような毎日です。

勝負は最後まで本当に分からないものだと、改めて皆さん噛み締めたのではないでしょうか。

■さて昨日届いたスマートウォッチを使い始めました。Huawei GT 3 SE です。今まで使っていたXiaomiのものも、バッテリーの持ちが良く、時計としては使い易かったのですが、睡眠、ストレス、運動などなど、記録し確認するのに、やはりだいぶ進歩しているようですので、購入しました。

お手頃な価格で充分な機能を備えた、こうした製品は、もう日本の会社では作ることができなくなりました。ひょっとすると、近い将来、同様のことが、電気自動車EVの世界でも起きる可能性があります。

スマートウォッチにしても、部品のすべてが中国製で、全てが内製品だというわけではないはずです。日本製の部品も使用されてはいると思うのですが、全体を取りまとめて製品に仕上げているのは、中国の会社なのです。

価格と性能のバランスを上手にとって、魅力的な商品を世に送り出すという作業は、昔日本の会社が得意としていた作業です。遥か遠い昔のような気がします。

こうして今私が入力しているパソコンは、Lenovo社製のChromebookです。つまりは中国製です。性能に何の不満もありません。素晴らしい性能です。画面も有機ELで、とても目に優しいのです。

これからの日本は、いったい何を国の基幹産業としていくのでしょうか。

サピエンス全史

■20221201(木曜日:晴れ)

2年前にTaku一家と出かけた草津温泉畑です。

■今朝は走りました。今日から、いよいよ師走です。2022年も残すところ、あと1ヶ月となりました。昨日は11月最後の日でしたので、頑張って積み重ねをしようと思ったのですが、起き出すことができませんでした。

昨夜は夜中に二度、目が覚め、4時半に目覚ましを合わせてあったのですが、4時には目が覚めてしまいました。すっきり目が覚めたので、そのまま起き出し、資源ごみを所定の位置に運び、準備運動の後スタートしました。

今日は、いつもより長めに走ろうと決めていましたが、結局1時間走ることにしました。今日は1時間4分3秒、9.46kmを積み重ねました。目標の月88キロまでは、残り30日で78.54kmです。

11月は結局、11回のランで、75.61kmしか走ることができませんでした。10月は目標を達成できたのですが、11月はダメでした。無理をしても致し方ありません。とにかく、長く続けることが大切ですので、また今月頑張ろうと思っています。

今日はダッシュを15回しました。最後は走ることよりも、むしろ腕を強く振ることだけを考えて、走りました。色々試してみると、また少し進歩するかもしれません。工夫していくことが大事でしょう。

■昨日から、「サピエンス全史」を読み返しています。「運動能」、「GO WILD」と続けて読んだのですが、それぞれ興味深い内容なのですが、「サピエンス全史」とは執筆の目的が違うというか、視野の広さが違います。

我々ホモサピエンスが、なぜ頂点に立つことが出来たのか。15万年前には、アフリカの片隅で捕食者に怯えながら、細々と暮らしていた我々の祖先が、いかにして今の文明を築き上げてきたのか、興味の尽きない物語です。

それぞれを読み比べてみるのも、とても面白い作業です。しばらくは、その作業を続けようと思っています。

様変わり

■20221130(水曜日:晴れ)

ボランティア活動で出かけた、10月のベトナム農村の様子です。米は、一年に何度収穫されるのでしょうか。

■今朝は、起きるつもりで目覚ましを合わせていましたが、起き出すことが出来ませんでした。昨夜からの雨が、午前2時を過ぎても降り続いていました。うとうととしながら、グランドの様子が浮かびました。

小学校のグランドは、水捌けがとても良くて、午前0時に止んでいれば、走ることはできそうなのですが、さすがに今日は難しいという思いが勝ったのでしょうか。あるいは、疲れが取り切れていなかったのかも知れません。致し方ありません。

来月また一からやり直しです。

■昨年の同じ11月30日に何を書いていたのか、読み直してみると面白いのです。今日と同じように、その前の年、2020年11月30日の内容を読み直しています。同じことをしているのです。まさに苦笑です。

読み直してみると、3年前の11月30日に、仕事を終えてから高崎に向かっています。高橋先生がゴルフに誘ってくれたのです。Takuと始めて一緒にゴルフをしました。

マラソン大会には、一緒によく出掛けましたが、ゴルフは始めてでした。まだ、コロナ禍が、やってくる前でした。3年前の、あの頃はオンライン会議など、想像もできませんでした。

■昨日は学校保健委員会での講演があり、無事に1時間の予定を終えることが出来ました。休診にしないために、1時間4分の講演ビデオを前もって、Zoomで作成しておき、それを会場で流してもらいました。

そして、質疑応答の時間だけ、一旦診療を止めて、会議に参加する形式を取ったのです。そんな事もできるようになりました。

以前は、県の理事会というと、必ず静岡まで出かけていました。終了するのは、21時を過ぎますので、帰りの東海道線の時刻表の関係で、興津駅で一旦下車して、熱海行を待つ必要があるのです。冬の寒い夜など、凍えながら電車を待つのが常でした。

それが今では、パソコンの前で会議に参加し、終われば直ぐにお風呂に入ることが出来ます。夢のようです。風邪を引きながら会議に出席し、悪寒を覚えながら、じっと終わるのを待つのは、辛いの一言でした。しかもその後、各駅停車での帰宅が待っていたのです。途中の駅での、乗り継ぎも含めて。

もう昔のような会議方式は、戻ってこないでしょう。もちろん対面での会議の重要性が、失われたわけではありません。会議前の根回しが、今まで以上に大切になったと感じています。

どんな状況になっても、コミュニケーションが何より大切なことに、変わりはありません。丁寧な対応が、求められているのでしょう。

安全保障の要とは

■20221129(火曜日:雨)

ボランティア活動で出かけた、10月のベトナム農村の様子です。必ず牛を見かけました。

■今日は、走らずに休みました。今日を含めて、11月もあと2日を残すのみ。目標達成が困難になっていますが、無理をして体調を崩しては、本末転倒です。

明日長めに走って、積み上げましょう。今日はどうやら、雨の一日になりそうです。雨もまた良しです。

■さて以下の記事は、愛読する長周新聞の記事です。日本では、いかに道理に叶わない政治が行われているか、この記事を読むと、その一端を知ることができます。

政治が機能していないと言っても良い程です。意図的に日本という国を、破壊しようとしているとしか、思えないほどです。大手のメディアは、そのことを報じようとしません。

一体何のための報道機関なのか、疑問は膨らむばかりです。そして、サッカー・ワールドカップ報道に消費者が夢中になっている間にも、農家は存亡の淵を彷徨っているのです。

日本の農畜産業の危機と打開策――食料生産守ることこそ安全保障の要
東京大学大学院教授・鈴木宣弘氏の講演より

本当に、頭がどうかしているとしか思えない、日本の政治状況です。今の政権与党は、日本を潰したいのでしょうか。それとも、この地球上から消し去りたいのでしょうか。

本当に不思議でならないのです。一人でも多くの日本人が、その事に気付くべきなのです。日本を守る、などと大言壮語している人々が守ろうとしているのは、自分の懐だけなのです。

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