■20220616(木曜日:雨)
■今朝は走りました。13日の月曜日以来ですので、3日ぶりとなります。今朝は4時45分頃、目が覚めましたので、そのまま起き出して走ることにしました。
結局、今日は46分27秒、6.49kmを走り、これで今月は4回のランで、36.87kmを走り、目標の月88キロまでは、残り14日で51.13kmのところまで来ました。
今朝は霧雨が降っていましたが、これならば、なんとか走りきれるだろうと走り始めましたが、かけているサングラスが水滴で見えなくなってしまい、外して走ることにしました。
小学校の校庭は、幸い水揚げが大変よく、ここ数日の天候でも、水たまりができるようなことは、ありませんでした。今週は土曜日に、もう一度走って、なんとか目標を達成できるように、近づけたいと思っています。雨さえ降らなければ、気温は低めですので、むしろ走りやすいほどです。
■さて、新聞やネットの記事を見ていると、相変わらずワンパターンの内容が多く見られます。いわゆるリベラルと呼ばれる識者達が、ウクライナに連帯しよう、プーチンの暴挙を糾弾しよう、といった類の内容です。
テレビだけを見ていると、なるほどと納得してしまうのですが、少し詳しく学んでみると、そうした考えは、実に浅はかで無邪気で検討外れだ、ということが分かります。ぜひ、田中宇さんの国際ニュース解説を読むべきです。
社会的にも立派な地位にある、著名な大学の教授の皆さんが、上記のような見解を、まことしやかに、そして誇らしげに語っていることに、たいへん大きな驚きと失望を覚えます。
そのような捉え方では、問題を少しも解決できないからです。いつになったら、多くの国民が、そのことに気づくのでしょうか。
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