■20231121(火曜日:晴れ)

11月5日の富良野平野の日の出です。
手すりに霜が降りています。

■今朝は5時に目覚ましを合わせて起き出し、フィットネスクラブで走りました。睡眠のリズムの関係から、目覚ましが鳴った時には、気持ちよく起きだすことが難しい状態でした。しばらく布団の中でグズグズしてから、十分ほどして起き出し、準備をした後、家を出ました。

今朝は古希のお祝いに医局からいただいた、アシックスのランニングシューズを初めて履いて走りました。

33分08秒、5.34kmを走り、これで今月は6回のランで、40.29kmを積み重ね、目標の88キロまでは、残り9日で47.71kmを残しています。

いつものように、時速5キロから5分ごとに、時速1キロずつ上げていきました。20分を過ぎてからは、時速9キロで走り続け、合計5キロを走ったことを確認してから、クーリングモードに移りました。

新しい靴の履き心地は、特段走りやすいということもありませんでしたが、軽いのは間違いありません。まぁ、5キロばかりでは、何とも言えませんので、26日に走るハーフマラソンで、どんな結果が出るか楽しみです。

大会前3日間は、しっかり休んだ方が良いというのが、これまでの経験からの学びですので、木曜日の勤労感謝の日からは、走らずに休息をとる予定です。

とにかく初めてのコースですし、訳がわかりませんので、完走することだけを目標に走るつもりです。

■さて、フィギアスケートの羽生結弦さんの離婚発表が、大きな反響を呼んでいます。個人的な問題ですから、他人がどうこう言うことでもないとは思いますが、ありきたりのマスコミ批判とは異なる以下の記事には、考えさせられました。

一人の人間として、どう対応するべきなのか。一人の平凡な人間としても、もう一度考え直して見る必要がありそうです。

「羽生結弦」電撃離婚が大波紋
「バイオリニスト妻」の地元が抱く「違和感」の正体

この記事が真実であるとすれば、羽生結弦選手に対する印象が、以前とはガラリと変わってしまいました。人間とは、分からないものです。