■20231204(月曜日:晴れ)

ちょうど1ヶ月前の、ノーザンホースパーク
紅葉の様子です。

■昨日はさすがに疲れました。往復6時間のドライブでしたが、北海道の爽やかな大地をドライブするのとは全く違います。時間にせっつかれながら、高速道路をぶっ飛ばすのは、精神的にもよくありません。

そんなためか、昨夜の夢見はとても悪くて、後味の悪い時間でした。アメリカ人なら、サイコテラピストにかかって、精神分析をしてもらうのでしょうが、そうもいきません。

そこで、5時半に目が覚めたことを機会に、昨日読んだ、ある記事を参考に「ベアフットラン」を試みてみました。

★「より動く人がストレスが低く、幸福度が高い」
――なぜ“裸足走行”が最も合理的なのか

この問題は以前から興味があり、「Born to Ran」という本を読み始めたのですが、肝心な部分に辿り着く前に、あまりの退屈さに投げ出してしまっています。

でも、この問題がとても大切なことを指摘していることは、私にも感じ取れるのです。

今朝は指摘に従って15分だけ、ベアフットランニングに挑戦しました。確かに、いままでの走り方より楽に、走り続けることができるように感じます。とりあえず続けてみることです。

これでまた、楽しみが増えました。