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狩猟採集民

■20181016(火曜日:曇)

 

 

■今朝は走りました。5時に目覚ましをかけて起き出してみると、まだ真っ暗です。道路を走るためにペンライトが必要かな、と思って持ち出しました。今日は生ゴミの日ですから、所定の場所に行き置いてから、準備運動を始めました。玄関を出ると肌寒く感じました。もうフリースが必要かもしれません。

 

いつものコースを走り、6.03km を積み重ね、総計 58.02km 残り15日で 41.97km となりました。明後日からはベトナムですので、残りの距離をできるだけ減らしておかないといけません。あともう一回は出かける前に走るつもりです。

 

■先日からサピエンス全史を再読しています。ベストセラーです。地球上に残った最後のホモ属である、われわれホモ・サピエンスの物語です。われわれの仲間であったネアンデルタール人たちは絶滅しました。なぜそうなったのか。それだけでも興味深いのですが、この本は飽きることがありません。以下の指摘も、その一つです。

 

「天然痘や麻疹(はしか)、結核など、農耕社会や工業社会を苦しめてきた感染症のほとんどは家畜に由来し、農業革命以後になって初めて人類も感染し始めた。犬しか飼い慣らしていなかった古代の狩猟採集民は、そうした疫病を免れた。」

『サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福 サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田裕之 著)より)

 

ともすると、狩猟採集時代は原始的な生活に明け暮れ、貧しく、いわば無知蒙昧の生活をしていたのでは、と考えがちですが、そうではないようです。農業はわれわれに、必ずしも明るい面だけをもたらしたわけではないのです。

 

 

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