■20200429(木曜日:晴れ)

錦帯橋から見た錦川です。鵜飼が開催されます。

■今日は昭和の日。休日です。大の仲良し、長倉さんと長倉さんの友人である羽切さんと3人でゴルフを楽しみました。しかしコロナウイルスの問題から全く異例の一日でした。

まず、レストランが閉鎖されていますので、昼ごはんはおにぎり二つと小さな唐揚げ二個。そしてお風呂も閉鎖されていますので、プレーが終わるとそそくさと帰宅するという一日でした。

前半と後半、それぞれ2時間ずつということで、8時7分スタートだったのですが、12時半までには終わってしまいました。

天候は最高でした。暖かく風もそれほど強くありませんでした。爽やかで、一体どこにコロナウイルスがいるのだろうかと思うほどでした。とは言っても、マスクはするし、途中で何度もアルコールで手を消毒するといったあんばいで、本当に異例の一日でした。

プレーの方は、久しぶりにバックティーからのプレーでしたが、これまで取り組んできたフォームの改造が、ようやく実を結びつつあるようです。名人・長倉さんから、少し飛距離が伸びたね、と褒めてもらって嬉しい一日でした。

前半・後半ともに48回。合計96回で上がることができました。バックティーからのプレーであることを考えると、自分としては上出来かもしれません。長倉さんは調子が出ないとは言っても、上がってみれば84回と、さすがはシングルです。

羽切さんとは初めてご一緒させていただきましたが、11番ホールでいきなりバーディーを取られ、あまりにお上手なのにびっくりしました。パッドがとてもうまいのです。やはり上手な人はグリーン周りが違います。

残り50ヤードまでは同じ打数で来たとしても、そこから上がるまでに、どうやっても1打の差がついてしまうのです。それが続けば、結局上がってみると二桁以上の差ができてしまうのです。それでも収穫の多い一日でした。

■さて、オーストラリアのコロナウイルス感染の状況はどうなのかと思い、ベンに連絡をしてみました。返事をもらったのですが、オーストラリアは日本よりも、ずっと厳しい行動制限があるようです。

まさに不要不急の外出はできないようで、場合によっては罰金を課せられることもあるようです。ベンは基本的に在宅勤務をしていて、庭で野菜を栽培したりして、気を紛らわしているようですが、ストレスも溜まるのでしょう。犬を飼うようになって、2人プラス1匹の生活とのことでした。

ニュージーランドでは、行動制限が解除され、経済活動も少しずつ元に戻りつつあるようですが、実態はどうなのでしょうか。

田中宇さんの分析記事を読むと、武漢の病院が最近、院内の病院関係者と通院者、退院者らを対象に抗体検査を実施したところ、過去にコロナに感染したことがある(コロナの免疫を持っている)人は約3%しかいなかった、と書かれています。つまり、集団免疫確立には、とても及ばないということです。

封鎖を解いて行動制限がなくなれば多くの人が行き交うことになりますが、このような状態では外国との交流は難しいようです。再度の感染爆発が起こる可能性もあります。以前のように多くの中国人が海外旅行を楽しむ、ということはまだまだ難しいようです。

ニュージーランドにしても、海外との人的交流はしばらくは様子を見ながらということになります。つまり活発な経済活動が戻るまでには、まだまだ相当の時間がかかるということです。

人の移動が制限され続ける限り、以前のような経済状態には戻れません。リーマンショックを超える不況がやってくる、という予想も、あながち大げさでもないようです。

これから大きな社会的変化が我々を襲い、コロナ後の新しい社会に適応することが、世界規模で求められるようです。