2022 年 02 月 11 日 北海道小樽市街と石狩湾です。

月: 2021年6月 Page 2 of 3

理事長杯予選

■20210620(日曜日:曇)

昨年の蓮の花です。月日が巡ると、巡り会えます。

■今日は新沼津カントリークラブ理事長杯予選でした。むかしむかし、予選を通って本選に出場したことがありましたが、本当に遠い昔の話です。今日は大の仲良し長倉さん、長谷川さん、そして本田さんと4人でラウンドすることができました。

前半はショットが噛み合わず全くダメでしたが、あることに神経を集中することで、後半は格段に安定しました。グリーンが1ヶ月半ほど使用していなかったAグリーンだったことで、以前のような転がりがなく、本当に遅いグリーンでした。名人上手の長倉さんですら、タッチが合わずに苦労していましたから、皆さん同様だと思います。

前半50回、後半45回計95回、ハンディ14ですので、ネット81ということになります。

前回からパットのグリップを、右手と左手の位置を逆にした、クロスハンドグリップにして格段に安定しました。さらにネットのレッスンで知った事実。つまりパットを地面すれすれに振ると、実はボールの赤道部よりも下を叩いている、という事実を知って、少しパットを浮かせて打つようにしたところ、引っかかることが本当に少なくなりました。

後半インコースでは、スタートのロングホール、そして11番のミドルホールと続けてアプローチが決まり、ワンパットでパーを取ることができました。

色々試行錯誤してみたことが、少しずつ実を結んできました。だから楽しいのでしょう。

今の時点では、予選の通過ラインがいくつなのかは分かりませんが、今夜は鶴ちゃん夫婦と夕食会ですので、これから出かけなければなりません。帰った時には、もちろん結果が出ているはずです。

さて、どうなりますことやら。

矩を踰えず(のりをこえず)

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■20210619(土曜日:曇時々雨)

一昨年出かけた千歳JAL国際マラソン、青葉公園の青空です。

■今朝は走らずに休みました。天気予報では、今日は朝から一日中、雨とのことでしたので、残念ながら積み重ねは来週になります。

ここ一週間ほどは、走らなかった朝の朝食を変えました。これまでの組み合わせと異なり納豆ミックスは食べないことにしました。つまり、コーヒーとくるみパン一枚、そして果物という取り合わせです。今朝の果物はアンズとブドウ、そして友人から頂いた自家製の搾りたての牛乳をコーヒーに入れて飲みました。コーヒー牛乳です。

自家製の搾りたての牛乳ですから、頂いたその日に鍋で30分ほどコトコトと煮ることで、熱処理をして殺菌しました。とても味が濃いのです。市販の牛乳とは、だいぶ違います。

それを凄く美味しいと感じるか、ちょっと濃すぎると感じるかは個人差があると思います。私は乳製品は好きですので、ソフトクリームも大好きですし、朝くるみパン一枚を食べる時には、バターを塗ってトーストしています。本当によく噛んで食べるくるみパンは、甘くてとても美味しいのです。

そんな私ですが、市販の牛乳に慣れていると、いただいた牛乳は、さすがに、いささか濃厚すぎて、勝手が違います。ということで、コーヒー牛乳として飲む分には、ちょうど良い感じになりますので、自分にはこれが合っているようです。

以前、家族で北海道旅行をした際に、北海道名産の乳製品をこれでもかと食べたのですが、帰ってきて血液検査をしてみると、案の定、悪玉コレステロールがドカンと上がっていました。体質です。

■最近、特に感じるのは、食欲の衰えです、というか、胃の消化機能の衰えでしょうか。少し多めに食事を摂ると、胃が持たれてしまいます。そんなことは、昔からそうだったのかもしれませんが、とみに最近そのことを痛感します。

ですから、もう少し食べたいな、と思うところで止めることが、気持ちよく食事を終えることにとって、一番大切になってきました。でもこれはなかなか難しいのです。

聖人君子でもない限り、こんなことはできないのかもしれません。病気にでもなって、手術でも受けたのなら止むを得ませんから、いやでもそうするのでしょうが、少なくとも今の私には、なかなかの難題です。

孔子様もおっしゃったように、「七十にして 心の欲する所に従へども 矩を踰えず(のりをこえず)」と、なりたいものです。これは、「70才の時には、ついに心のままに行動しても礼儀や規則などに外れることがなくなった」ということのようですが、さらに礼儀や規則だけでなく、食欲があってもおかしくないと私は思うのですが。

連れ合い

■20210618(金曜日:曇)

昨年6月16日の蓮の花です。

■今朝はゆっくりと休みました。昨日の朝は走りましたし、夜は講演会の司会と進行を務めなければならず、精神的に疲れました。

オンラインでの講演ですので、回線の具合が悪化して、途中で講演が途切れてしまう可能性も十分あります。回線が5Gになれば、そうしたことは起きないのかもしれませんが、現在の回線状況では、講演をしてくださる側の状況や、そして受ける側の状況もありますので、無事に終わることは必ずしも、保証されている訳ではありません。

最後まで気が抜けないのです。また、演者のパソコンの調子が悪くなってしまうこともあり得ますし、現実にそうしたことは時々起きます。何しても無事に終わってほっとしました。

■昨日はのんちゃんの誕生日でしたので、お祝いのメールをLINEで送りましたが、返事をもらってとても嬉しく思いました。

健康で生活してくれていれば、それ以上望むことはないのですが、子どもたちそれぞれが、仲良く家庭を営んでくれることを祈るばかりです。

連れ合いとはよく言ったもので、一人で歩む人生も、もちろん素晴らしいことはいっぱいあるのでしょうが、連れ合いと共に歩む人生を選択してしまった以上、一緒に歩んで良かったと思える一生を送りたいものです。

現在、そう思える自分がとても幸せだと思いますし、子どもたちにもそうした思いを持って一生を送ってほしいものだと切に願うのです。

奇貨(きか)居(お)くべし

■20210617(木曜日:曇)

昨年の蓮の花の様子です。最近は、このお宅の前を走ることがなくなりました。

■今朝は走りました。39分04秒、5.95kmを走り、今月はこれで9回のランで53.07kmを積み重ね、月100キロ走までは残り13日で46.93kmとなりました。

今朝は校庭についてから、いつもの20分よりも1分だけ長く、タイマーをセットして走りました。今のペースでは月100キロ走は少し難しそうなのですが、どの程度まで毎回の走行距離を伸ばしていけるのか、試行錯誤の状態です。

パソコンに走った距離を入力すると、月間50km達成おめでとうございます、と祝ってくれています。

■今夜は静岡県東部眼科医会の講演会があり、私は司会と進行をしなければなりません。オンラインによる、いわゆるウェビナーだけですので、回線状況がどうなるか、それだけが心配です。

Zoomを用いた講演にも、皆さん慣れてきたとは言うものの、その時の回線状況でうまくいかないこともありますので、終わってみるまで、ハラハラドキドキとなるかもしれません。

しかし、こうしたオンラインに慣れてしまうと、わざわざ会場にまで出かけていくことが、とても億劫になってしまいました。コロナ禍が収束しても、こうしたオンラインの流れは途絶えることはないと思います。

移動にかかる時間や手間は、今まで想像していた以上に、大きな負担だったのです。そのことをコロナ禍が気づかせてくれました。まさに、奇貨(きか)居(お)くべしです。

子育て

■20210616(水曜日:曇)

紫陽花には、やはり雨が似合います。この花も雨で生き返りました。

■今朝はゆっくりと休みました。天気予報でも、今朝は3時から6時まで雨の予想でした。5時半に目覚ましを合わせて、ゆっくりと寝ていました。昨日走ったためもあるのか、疲れもいささか溜まっています。

昨日の朝はいつもより5分だけ長く走りましたので、1キロ弱、距離も増やすことができましたけれども、それが疲れたと関連しているのかどうか、経過を見てみないとわかりません。

■昨夜は少し時間が取れましたので、Sunが録画してくれてあった、北の国からスペシャル「初恋1987年」を見ました。残念ながら、テレビ放映している時には、北の国からを私は見ていませんでしたので、昨夜はビデオを見ながら、あーこれがあの北の国からかと、納得していました。

『北の国から』(きたのくにから)は、フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマのシリーズ。原作・脚本は倉本聰。主演は田中邦衛。

連続ドラマとして「金曜劇場」枠で1981年10月9日から1982年3月26日まで毎週金曜日22:00 -22:54に放送された後、ドラマスペシャルとしてシリーズ化され、8編のドラマスペシャルが1983年から2002年まで放送された。

北海道富良野市(主に麓郷地区)を舞台に、北海道の雄大な自然の中で田中演じる主人公・黒板五郎と2人の子どもの成長を21年間にわたって描く。


父親役の田中邦衛が子育てに悪戦苦闘をする様子を描いています。率直に感じたことは、子育ては誰もが初めての経験だということです。

20年後になって振り返ってみれば、ああすればよかった、こうすれば良かったのかな、と少しは良い考えが浮かぶのかもしれませんが、そのまっただ中にいた当時は、ただただ毎日のことで精一杯だったのです。

それでは、もし自分がもう一度20年前に戻って子育てができるとしたら、もう少しマシな父親を演じることができるのかと問われれば、答えは否でしょう。

自分という人間は変わっていないし、あれよりほかに、できることはなかったように思います。自分が子育ての中で取ってきた行動基準といえば、子供たちを信頼し、応援することしか親にはできない、という信念です。それはもちろん、子育ての中で親として悪戦苦闘しながら身につけた信念です。

子供たちが自分に悟らせてくれたのでしょう。結局のところ、ある先生が言われていたように、子供と育って親になる、ということでしょうか。

心が紛れることなく

■20210615(火曜日:晴れ)

今朝のご近所さんの庭に咲いていました。釣鐘草でしょうか?

■今朝は走りました。先週の土曜日以来ですので、3日ぶりとなります。今朝はいつものコースを走り、校庭にたどり着いてからは5分だけ長くタイマーをセットしました。

今のペースでは月100キロ走に到達できないからです。と言ってあまり長く走ると、疲れが溜まってしまい、日常生活に支障が出ますので、ギリギリのところがどの程度なのか、トライアンドエラーの試みです。

今朝は43分27秒、6.71kmを走り、これで今月は8回のランで47.12kmを積み重ね、月100キロ走までは残り15日で52.88kmのところまで来ました。ちょうど月半ばですから、目標ラインよりも少し足りない状態です。

昨日は雨が降り、じめじめとして湿度も高く、少し蒸し暑い天候でしたが、今朝は爽やかに晴れ渡り、湿度も低いためか、とても気持ちの良い朝です。こんな日は走っている時も、そして走った後も、とても気分の良いものです。

■今朝の東京新聞、「今週のことば」欄では随筆家の松本章男さんが、吉田兼好のことばを引いて書かれています。

「つれづれ侘(わ)ぶる人はいかなる心ならぬ。まぎるるかたなく、ただ独りあるのみこそよけれ」。

松本さんによれば、こんな状態です。

「手持ち無沙汰をもてあまし、常に行動していないと気がすまない人が多いようだ。閑寂な状態で心が紛れることなく、ただ独りいてこそ好ましいというべきなのに。徒然草75段」。

手持ち無沙汰を持て余し、スマホばかりを見ている私のことを、吉田兼好は天の上から見ているのかもしれません。

クロアリ

■20210614(月曜日:雨)

3階の部屋にクロアリが発生して驚きました。どこから来たのでしょうか。

■雨の朝です。昨日は曇り空ながら、なんとか持ちこたえた日曜日でしたが、今朝は朝から雨です。でも考えてみれば、今は梅雨の真っただ中ですから、雨で当然なのです。

目覚ましは、一応合わせたものの、雨の音に合わせて、少し長く眠りました。雨もまた良しです。

ただ、ここ1週間ほど大変困ったことが起きています。アリの発生です。最近まで、あまり使っていなかった、三階北側の狭い部屋を、パソコン部屋として使い始めたのですが、クロアリが発生してびっくりしました。小さな虫が大量に、うごめいているのを見るのは、決して気持ちの良いものではありません。

昨日はホームセンターに行って、アリ退治の殺虫剤を買ってきて、ちょうどこの部屋の下に当たる外壁際に、粉状のアリ除去剤を散布しました。

この家も建築してから、もう30年以上が経ちます。一時雨漏りがひどく、本格的な補修作業をして、その点は治まったのですが、あちらこちらに、知らないだけでがたが来ているのでしょう。

新車も買ったその瞬間から、中古車になるのと同じように、新築の家も住み始めた途端に、中古住宅になってしまいます。あとは朽ち果てるのを待つのみです。人間と同じでしょうか。

とにかく物を増やさないことが大事だと、つくづく思います。いずれ、片付けなければならないのは、分かり切っているからです。そして、その時が、そう遠くないことも、頭では理解しているのです。

■今日、関東地方が梅雨入りしました。東海地方は1ヶ月前に梅雨入りしていますので、ずいぶんと遅い様に感じますが、それは単なる錯覚です。例年より7日だけ遅い梅雨入りです。東海地方が5月16日でしたから、こちらが早すぎたのです。

競技委員

■20210613(日曜日:曇)

今年も梅酒を漬けました。今は昨年作ったものを少しずつ飲んでいます。健胃薬としてです。

■今日は新沼津カントリークラブBクラス月例、水無月杯でした。私は仲間とともに、競技委員を務めました。雨が心配されましたが、結局一滴も降ることなく無事に終了することができました。少し蒸し暑い天候で最後は皆さん疲れたのではないでしょうか。

来週は理事長杯の予選がありますので、メンバーの方は月例競技スタート前に、練習ラウンドをされていたようです。

昨年も競技委員として理事長杯に参加しましたが、決勝戦の最後のホール、18番ホールの様子は、今でもしっかりと網膜に焼き付いています。イーブンで迎えた 18 番ホール、両者ともにミドルホールの第2打、グリーンを外してグリーン周りからのアプローチ勝負となりました。方やアプローチを10センチに寄せ、オッケーパー。方やアプローチをチョロしてしまい、パーパットをわずかに外して勝負が決まりました。今年はどんなドラマが、待っているのでしょうか。

昨年のように一部とはいえ、観戦できるのは競技委員の特権です。昨年も同様に梅雨の季節に行われましたので一・二回戦のスタートは霧の中で、30ヤード先も見えない程、濃霧の中で行われたことを覚えています。今年は天候はどうなりますでしょうか。

ワクチン接種

■20210612(土曜日:曇)

今朝のご近所さんのお庭の紫陽花です。

■今朝は走りました。昨日は休養日でしたので、今日は4時半の目覚ましと共に起き出して、いつものコースを走りました。38分40秒、5.69kmを走り、これで今月は7回のランで40.41kmを積み重ね、月100キロ走までは残り18日で59.59kmとなりました。ちょうど目標ラインに到達するペースです。

■昨日は午前中診療を終えてから午後は休診にして、新型コロナウイルスワクチン接種のお手伝いに出かけました。1,200名の予定数に対して4名の医師で問診を行い、ワクチン接種をする予定でした。1時45分開始、4時45分受付終了というスケジュールで行なわれました。結局私が問診したのは250名弱で、ということは200名近くの方がキャンセルされたとなります。

会場はとても大きく、だだっ広い体育館のようなところで、昨日の天候もあって、冷房をかなり効かせてくれてありました。しかし、じっと椅子に座って問診作業を続ける私にとっては、次第に体が冷えてきて寒いほどでした。

とにかくワクチン接種という作業には人手が、とてもかかります。ただ打てばいいというわけではないのです。本人確認を含め、事前の聞き取りから始まって、打ち終わってからの経過観察も含めると、万が一のことを考え、体調が悪くなった方の処置もしなければなりませんので、本当に多くの人手が必要です。

開始してから2時間ほどの間は矢継ぎ早に接種を受ける方が並ばれて、本当に息をつく暇もないほどの忙しさでした。役所の方が、少し休憩しますかと声をかけてくれたのが、ひと段落した時だったのですが、あっという間に2時間が経過していることに驚きました。

全員の受付、そして接種が無事に終わり、会場を離れたのは5時半頃でしたが、帰りのバイパスが事故のためか大渋滞で、普段でしたら30分もかからないのですが、1時間以上かかってしまいました。

本当に疲れきってしまいました。問診作業では予め係の方が、問診票をもとに、仮のチェックをきちんとしてくれてありますので、問題になることはほとんどありませんでした。

数名の方がアレルギーの既往の記載が漏れていたことがありましたが、2,3人の方が計測した体温を記載していなかったり、その程度の問題のみで順調に進んだようです。

何名の方が、接種後体調を崩されたのか確認できませんでしたが、大きな問題はなかったようです。平日は午後のみ、そして土曜日・日曜日は午前も午後もワクチン接種を行っているようようです。

しかし、それにかかる人手は膨大なものがありますので、役所の担当の方は本当に大変だと思います。テレビで見ていると、あっという間に接種も終わり、大した手間もかからないような誤解を与えますが、現実はとても大変です。

すべてを自己責任ということで済ませてしまえば、本当にあっという間に全国民の予防接種も終わるのでしょうが、現実はとてもそうはいきません。そのことをぜひ、皆さんにも理解してもらいたいものだと思いました。

AIとロボ

■20210611(金曜日:晴れ)

我が家の庭に、毎年大きな花を、たくさん咲かせます。エンジェルス・トランペットでしょうか?

■今朝は4時半に目覚ましを合わせてあったのですが、起き出すことができませんでした。3日続けて走りましたので、今日は休養日です。生ごみを所定の位置に運び、いつもの朝食をとりました。

昨日はすんと二人で日帰り温泉に行って、生ビールを楽しみました。一日中暑かったので、やはりビールが美味しいのです。最近では従業員の外国人の方とも仲良くなって、話をするようになりました。

ネパールやスリランカの方が多いようです。私の町でも外国人の方がとても増えてきました。家族で住んでいる人も多いようです。いわゆる技能実習生と立場の人達でしょうか、パキスタンの方も多いようです。

知らないのに日本も他民族国家になっているようです。人手不足を補うために致し方ない面もあるのでしょうが、将来に禍根を残さなければ良いのですが。

■今朝の東京新聞には、「過酷な草刈り ロボに任せて」と記事が出ています。また「お会計も非接触 AIレジ」と題して、人工知能を活用して、複数の商品を瞬時に認識できる、無人レジのシステムを開発した、と京セラが発表しています。

やはり日本の向うべき道としては、安易に安価な労働力に頼るのではなく、人工知能やロボットを駆使して、付加価値の高い労働を創造していくことしか、生き残る道はないと私は考えています。

安い人件費で大量の商品を製造するというと、すぐ中国が頭に浮かびますが、現在ではどこよりも多くのロボットを導入している国が、中国であることも事実なのです。

中国は、人工知能やITを駆使して、急速に省力化を進めています。侮っていては、足元をすくわれます。今こそ、しっかりと未来を見据えて、議論すべき時なのです。

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