■20210226(金曜日:曇)

昨年訪れた札幌の雪祭りです。コロナ騒動もギリギリセーフでした。

■今朝はゆっくりと休みました。昨日の朝、頑張って走りましたが、火曜日に14キロ超走り、木曜日にまた8キロ走ると、さすがに疲れました。月100キロ走達成まで、まだ11キロ残っていますので、明日走り切るしかありません。今夜も早く休んで、体力の回復を図るのみです。

■今朝の東京新聞には、地元欄に「公の場」と題して書かれています。記者が地元の地方裁判所支部で見た裁判の様子を書いています。10代の少女をわいせつ目的で誘拐したなどの罪に問われた元教員の被告の裁判です。被告人質問で次々と明らかになる犯行状況に、二人の娘を持つ記者は怒りを禁じ得なかったのです。仕事として公判を世に伝える役割があるので、そんな精神状況のもとでも、冷静にペンを走らせることができたそうですが、だからこそ気になる点があったというのです。

被告人質問をする検察官はポケットに手を突っ込んだままだった。被告を「あなた」ではなく「君」呼ばわりなど言葉も強かった。有罪と確信し、卑劣な犯行に怒りを感じていることも理解できる。

だが法廷は公の場だ。仮にテレビやネットの中継が入っても、同じような振る舞いができるのだろうか。空気を重くしたのは被告だけではない。

それぞれの職業世界には、それぞれのしきたりがありますから、部外者には理解しづらい点が多々あります。ただし記者が指摘しているように、ネットで誰もが容易に映像に触れることのできる現在では、公の場では部外者の目にも違和感のない振る舞いを忘れないことが大切になってきています。