祝婚歌

■20180606(水曜日:雨)

 

白老町から見た太平洋です。

 

 

■今朝は雨です。昨日の予報では、6時の降水確率は60%でした。可能なら今朝は走ろうと思っていたのですが、5時に目覚ましをかけて起き出したところ、しっかりと雨が降っています。もう少し休みなさい、という天の指示なんでしょう。

 

■先日の東京新聞欄、「筆洗」には6月の花嫁に因んで、詩人吉野弘さんの「祝婚歌」を取り上げています。

 

二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派すぎないほうがいい

 

相手に完璧であることを求めるべきではない、と言っているのです。

 

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだとうそぶいているほうがいい

 

この6月12日に予定されている、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長との歴史的な会談について、筆者は語っています。お互いの意見が完璧に通ることなどありえないのだから、完璧など目指さないほうがいい、と言っているのです。

 

互いに避難することがあっても

避難できる資格が自分にあったかどうか

あとで

疑わしくなるほうがいい

 

最後に筆者は、こう結んでいます。「実りある会談と両首脳の末永き関係を願う」と。

 

NonもTakuも新しい家庭を持とうとしています。親から贈る言葉あるとすれば、この詩の言葉が最もふさわしい気がしています。

 

 

 

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