■20220409(土曜日:晴れ)

今回でかけた奥多摩の旅館です。初めて訪れました。

■今朝は、ゆっくりと休みました。昨日の朝、7キロ強を走りましたので、今日は休養日です。昨日から気温も上がり、天気予報では、今日は気温が25度を超えるのではないかと言われています。我が家の北にそびえる愛鷹山も、霞んで見えています。

暑くなったり、寒くなったり、これこそ三寒四温だと言いたいのですが、調べてみると、これは2月から3月上旬、冬から春への季節の移り変わりの時期に使われる、とあります。

日の出前頃になると、最近夢を見るようになりました。ひょっとすると冷え込んで、今の装備では寒いのかもしれません。もう少し工夫をすれば、その時間帯に夢を見ることもなく、熟睡できる可能性があります。

■さて相変わらず、ウクライナ情勢の報道が続いています。何が真実で何が嘘なのか、容易に判断できないのですが、以下の田中宇さんの記事は読むに値します。このような内容の報道が、日本のマスコミでは一切なされていません。つまり、多くの日本人は、これとは真逆の考え方に凝り固まっています。

市民虐殺の濡れ衣をかけられるロシア
2022年4月8日   田中 宇

一方、国連での様子を伝えるニューヨークからの特派員報告では、

7日の国連総会で、人権理事会からロシアを追放する決議を採択し、ウクライナで多数の民間人を虐殺したとされる責任を強く糾弾した。

ただ、賛成した93カ国は193の加盟国の半分以下で一枚岩にはなれなかった。米欧への反発やロシアに配慮する国が少なくない現実も示し、国連の分断を懸念する声も上がっている。

この報告を素直に読めば、米英が主張していることが正しく、それに従わない、半分以上の国々が間違った方向に進んでいると読めます。なぜ半分以上の国々が、米英の主張するロシアによるとされる虐殺の責任追及について反対しているのか、深く考察していません。少し考えてみれば、とても奇妙です。

正式な事実認定がされていない段階で、一方的な善悪の判断をすることがおかしいことは、誰でもわかることですが、どうもマスコミでは、そうはなっていません。つまり、米英の主張が善であり、それ以外は悪であるという決めつけです。まさに、今のNHK報道が典型です。

田中宇さんの記事を詳しく読めば、少なくとも今の一方的な報道が理にかなっていないことが、容易に分かります。一旦立ち止まって、もう一度考え直してみることが、とても大切な時期ではないでしょうか。

もし将来、トランプ氏が再びアメリカ大統領になり、プーチン大統領との関係を正常化し、これまでの事実関係を再検証した場合、果たして今のマスコミ報道が、どのような判定を受けるのか。これも、またきわめて興味深いものです。私達は、それを忘れてはならないのです。