■20230315(火曜日:晴れ)
■今朝はゆっくりと休みました。昨日の朝走りましたので、今日は休養日です。6時に目覚ましを合わせていましたが、何度か目が覚めて、また眠りにつくことの繰り返しでした。
スマートウォッチの睡眠診断アプリによれば、睡眠の質は80点ということで、深い睡眠が2時間5分、浅い睡眠が3時間45分、そしてレム睡眠が57分、全体の時間としては、まあまあということのようです。
3時17分から4分間、目が覚めていると記録されていますが、これはお手洗いに行った時のものです。その後は目覚めていませんので、5時59分に起きるまでの間は、よく寝むることができていた、ということになります。
結局のところ、昨夜の睡眠時間は6時間47分、少し短いですが睡眠の質は良好です、というのが結果です。最後は、浅い睡眠14分中の目覚ましですから、それほど起き出すのは辛くなかった、とタイミングでした。
■さて、イギリスのスナク首相がバイデン大統領とともに、テレビに登場しています。「オーカスとしての豪州への原潜配備は、米英両国がインド太平洋地域への関与を強め、対中国の抑止力を強化する狙いがある」というのです。
こんな話に乗っている、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相は大丈夫なのだろうか、と他人事ながら心配です。
米英両国がインド太平洋地域への関与を強め、対中国の抑止力を強化する前に、イギリスは自国民の生活を何とかすべきだと、これまた他人事ながら感じるのです。
【英国経済崩壊】家賃爆騰!寒波到来!
イギリスの人々の生活が大変なことになっていた!
アメリカとともにウクライナの親露政権を転覆させ、ウクライナ東部のロシア系住民を弾圧し、ロシアによる侵攻を誘発したイギリスが、自国に招いたのは国民生活の大混乱です。
日本のマスコミは、なぜかこうしたイギリスやドイツの国民生活の悲惨な状況を報じません。ウクライナへの両国の支援の話ばかりです。
米英両国が、人様の庭に勝手に土足で踏み込んできて、せっかく手間ひまかけて大切に育ててきた花々を、台無しにするような時代は、一刻も早く、この世から消え去るべきなのです。