■20230325(土曜日:雨)

我が家の窓に、昨日やってきた鳩です。柿の木の緑も濃くなってきました。

■さて、いつもの知恵袋、「田中宇の国際ニュース解説」です。今回は、先日行われた中露首脳会談についてです。

★中露モスクワ会談の意味
2023年3月23日   田中 宇

日本のマスコミ報道では、岸田首相のウクライナ電撃訪問ばかりですが、世界に与える意味の大きさは、比較になりません。これからの世界を占うには、上記の記事を読む必要があります。

上記の解説の中で、強く印象に残ったのは、戦後に国連を立ち上げる際、中国をP5 にアメリカが加えた、という点です。今なら中国は押しも押されぬ世界の大国ですが、当時は国が分裂状態で、国家の体をなしていなかったのです。

田中さんによれば、「P5のメンバーを決めるカイロ会談に招待された中国(中華民国)の蒋介石主席は当時、日本に追い詰められて山奥の四川省に逃げ込んでいたゲリラ勢力の頭目に過ぎなかった」と、いうのです。

歴史をみれば、今は四分五裂でも、世界を安定的に発展させていくためには、いずれ中国は欠かせない存在になる、というアメリカ指導層の確信があったのでしょう。

そうしたアメリカの歴史的な配慮に、いま中国は恩返しをしているのだ、という田中さんの指摘は、思いも付きませんでした。そうしたアメリカの行動には、歴史を見抜く透徹した目を感じるのです。日本の政治家に、つまりは日本人自身に当てはまるのでしょうけれども、そこまでの慧眼が求められることは無いのでしょう。

どちらがより優れているか、という問題ではなく、歴史的役割の違いが一番大きいように私には思えます。これからも、その役割は変わらないでしょう。岸田首相と習近平主席の違いは、これまでの歴史をそのまま再現しているに過ぎないように、私には思えるのです。

■さて雨の一日でした。いつもなら、午後からゴルフの練習に行くのですが、山は黒い雲に覆われたままです。つれづれなるままに、とはこうした状態です。

何もしなくても良いのですが、こうした時は経験的に体を動かすのが正解です。今日は、エアロバイクを30分間漕ぎました。計測器は11キロ弱走ったと告げています。

体を動かすとホルモンが出て、気持ちが軽く、前向きになります。運動後は、昨日から作り始めた電子レンジで手軽にできる、バナナのスイーツを食べました。

バナナ・スイーツです。手軽で簡単。そして健康にも良い材料です。

作り方は簡単です。バナナを一本すり潰します。そこに卵を一個加え、さらにココアを大さじ一杯加えて、よく混ぜます。半分だけコーヒーカップに入れ、ナッツを少量ふりかけ、その上に残りを追加します。最初に切り出して残しておいたバナナ片を上に乗せ、ラップをせずに電子レンジで3分処理します。

出来上がりが写真です。二人分できます。砂糖を加えていません。甘すぎませんので、毎日でも食べたくなります。そして健康に良さそうです。

これでうまくいきましたので、例えばバナナの代わりに、リンゴをすってみたらどうかと考えています。リンゴが一個余っているからです。いろいろ試してみると面白そうです。