2022 年 02 月 11 日 北海道小樽市街と石狩湾です。

月: 2021年5月 Page 2 of 4

霧散

■20210521(金曜日:雨)

お隣さんの庭の花です。

■今朝も雨です。昨日から雨が降り続いています。今日は日本中で大雨が予想され、西日本では災害の発生が予想されています。こういう日は、おとなしくしているしかありません。

昨日は忙しない一日でした。午前中、二校の学校検診を終えてから家に帰り、少し休んでからロータリークラブの例会に、タクシーで出かけました。そして、例会終了後には、またタクシーに乗って、2年前に白内障を手術してもらった病院に出かけ、後発白内障切開手術を受けました。

いつ頃からか、はっきりは覚えていないのですが、右目が霞んできて、眼鏡をかけても文字がよく見えなくなってきました。疲れも酷くなり、これは変だと気づくようになりましたが、歪んで見えたりはしませんので、多分後発白内障だろうと勝手に判断したのですが、やはりきちんと診てもらって、処置をしてもらわないといけません。

ということで、きちんと両目を散瞳して診察してもらいました。診察の結果は、やはり後発白内障でした。ヤグレーザーで処置をしてもらい、タクシーを頼んで帰宅しました。

目いっぱい散瞳していましたので、物がぼやけてはっきりしませんでしたが、それでも右目で物を見た時に、以前のような霞が消えていることは自覚できました。眼底には特に問題がないことが分かり、安心しました。午後2時頃、目薬をつけて散瞳しましたので、夜になってようやく瞳も戻ってきて、次第に文字も、よく見えるようになってきました。

そして今朝、起きたあと食事をとりながら新聞を読んでいると、驚くほど文字が綺麗に見えるのです。どうやら、私の目は手術前からそうだったのですが、右の方が近眼が強く、遠くは左目で、近くは右目で見るように役割分担されているようです。

最近、パソコンへの入力は、文章はスマホで音声入力して、自分宛にメールで送り、ブログに貼り付ける形をとっています。なぜかわからないのですが、Googleドキュメントが、音声入力を受け付けてくれないのです。

ということで、今この文章はスマホで入力しているのですが、先日作った遠近両用メガネで、とても綺麗に見えます。右目で見ているようです。さて、今日の仕事から、どのような見え方になるのか楽しみです。

講話原稿

■20210520(木曜日:曇)

梅雨の花、紫陽花です。でも今年は、あまりの訪れの早さに、準備が間に合っていないようです。

■今朝は走りました。先週の木曜日に受けた、新型コロナウイルス・ワクチン接種の副反応も落ち着き、一昨日からランニングを再開しました。今日も身体は元通りではないのですが、なんとか最後まで走ることができました。

いつものコースを走り、校庭にたどり着いてからは、30 分にタイマーをセットして、再スタートしました。今月4回目のランで、7.35kmを走り、合計33.74kmを積み重ねました。月100キロ走までは、残り11日で66.26kmのところまで来ました。

今朝も走り始めは、体が重く、とにかくゆっくりでいいから、最後まで走ろうとだけ思いながら、走り続けました。普段よりも、走っている間の時間が、とてもゆっくりに感じられ、苦しい時間帯でした。

今月は、あとまだ 66.26 キロ残っていますが、今週の土曜日に走り、来週3回走り、そして最後の31日、月曜日に走ったとしても、目標の達成が、かなり困難です。

23日と30日の日曜日に、なんとか積み重ねが出来れば良いのですが、23日は地域の側溝掃除があり、30日は沼津西ロータリークラブ創立30周年記念式典があります。

朝走ることができれば、積み重ねもできるのですが、少し難しそうです。可能な限り努力して、目標が達成できなければ、また来月やり直せば良い、と考えを切り替えて行くしかなさそうです。

■来週の火曜日に、沼津市倫理法人会の会合で講話をする予定があります。ベトナム枯れ葉剤被害者支援の旅について話す予定です。新聞に投稿した原稿を会員の方が読んでくださり、声をかけてくれました。

昨夜は、その原稿をスマホに吹き込んで準備しました。講話時間は40分の予定ですが、原稿では 38分14秒でした。早朝例会ですので、講話は6時15分から55分までの40分間と指定されています。

なんとか範囲内で無事に収まりそうです。もう一度予行演習をすれば、なんとかなりそうです。

■今日は午前中、二校の学校検診を行い、昼休みはロータリークラブの例会があり、そのあと病院での自分自身の定期検診と、慌ただしい一日になりそうです。

消費税

■20210519(水曜日:雨)

お隣さんの庭に咲いたバラです・

■今朝は、ゆっくりと休みました。昨日の朝、久しぶりに走ったのですが、その疲れもまだ残っているようです。昨日のランニングは 8 日ぶりでしたので、最後まで走りきることだけを目標に、校庭にたどり着いてからタイマーを30分にセットしました。

1週間走っていないと、最後まで走ることができるのかどうか、不安になるのです。とにかく、ゆっくりで良いから最後まで走ろうと心に決めていました。

マラソン大会に出場する際の、スタート前の緊張感が、とても好きです。最後まで完走できるのかどうか、本当に不安になるのですが、それはどの大会でも同様です。そしてゴールした時の充実感は、何事にも代えがたいものです。

昨日は久しぶりに走ったためか、腰の痛みが残ってしまい、昨夜は湿布を貼って休みました。

■さて、今朝の東京新聞「こちら特報部」では消費税の特集をしています。GDP2020年度4.6パーセント減、リーマン超え不況、と書かれています。

コロナ禍、家計は「緊急事態」、雇用不安、残業代減・・・負担増追い打ち、とも書かれています。そして、もう消費税減税しかない、と主張しているのです。

消費税を減税したら、社会保障費をどうやって負担していくのか、と国民は不安になるはずです。増加する社会保障費に増税分はすべて充填します、と安倍内閣は約束して増税しました。消費税を減税すれば、その分社会保障が削られるのではないか、と国民は不安になるのです。

この辺りの不安は、れいわ新撰組・山本太郎代表の街頭演説を聞いていると理解できますが、安倍内閣の主張は偽善だったことが容易に分かります。

消費税の行き先は、決して社会保障ではなかったのです。ほとんどの部分が、大企業の法人税減税、あるいは所得税の減税に使われていたのです。

簡単に言えば、収入の多い人ほど得をする増税だったのです。この辺りは山本太郎代表の説明を聞くと、とてもわかりやすく納得できます。

先進国ほどGDPに占める個人消費の割合は大きくなっていますから、個人がお金を使える環境を整えることが、経済を好循環させる最も大切な要点になるようです。

コロナ禍で散々痛め付けられた個人消費を、なんとか持ち直さなければなりません。それには、考え方を変える必要があるようです。

再開

■20210518(火曜日:曇)

隣の家のツツジです。今朝はコロナワクチン接種後、初めて走りました。

■今朝はコロナワクチン接種後に初めて走りました。2回目の接種が終わった後、発熱や体のだるさで、とてもランニングどころではありませんでした。前回5月10日に9.88kmを走ってから、8日ぶりとなります。

今朝は49分29秒、7.08kmを走り、今月は3回のランで26.38kmを積み重ねました。目標の月100キロ走までは残り13日で73.61kmです。目標ラインまでは全然届いていません。

今月は夫婦で旅行したり孫が遊びに来たりと、休日が多かったものの、走る機会がほとんどありませんでした。さらにコロナワクチン接種による体調異常では、この結果も致し方ありません。無理をしても意味がありませんので、可能な限り積み上げていくつもりです。

■東海地方も二日前から梅雨に入りました。観測史上二番目の早さのようです。天気予報を見ていると、ずっと曇りと雨のマークが続いています。5月、皐月の爽やかな天候は、もうやってこないということです。

今年は春が例年より早めにやってきて、長く続いたように感じました。寒さに凍えた日は、ほとんど記憶にありません。いつもですと5月の連休頃に柿の木に花が咲くのですが、まだ確認できていません。

■諸外国ではコロナ禍の中でも少しずつ動きが出ていて、ニュージーランドとオーストラリアでは、自由な往来が再開されたようですし、ギリシャもEU内からの観光客の受け入れを再開したようです。

ワクチン接種証明書、あるいはPCR陰性証明書が必要のようですが、少しずつ自由な往来が可能になりつつあります。ただし、日本ではとてもそれどころではありません。これからが本当の試練のようです。

どこが分水嶺だったのか、きちんと検証しておかないと、また同じことを繰り返すに違いありません。

人の価値

■20210517(月曜日:雨)

三津シーパラダイスのイルカショーです。Masatoには、まだ早すぎたかも知れません。

■今朝はゆっくりと休みました。天気予報でも雨が降るとのことでしたし、何より疲れが取り切れていないからです。コロナワクチン接種後の体調変化のためです。

事前の予測どおりに二回目の接種後の方が副反応が強烈でした。下手をするとインフルエンザワクチンのように毎年接種が求められることになったら、どうしようかと思案しそうです。たぶん毎年は受けないでしょう。

■さて今朝の東京新聞の「筆洗」にも書かれていましたが、アメリカ 3M の技術者だったポスト・イットの開発者のお話が、とても興味深いものです。ネットによれば、

米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、付箋の「ポスト・イット」を発明したスペンサー・シルバー氏が8日、米ミネソタ州セントポールの自宅で死去した。80 歳だった。

米化学大手 3M (スリーエム)の化学者として勤務し、1968 年に独自の接着剤の製法を発見した。ポスト・イットは 1980 年に米国で発売され、簡単に貼り付けたり剥がしたりできるメモ用紙として世界中でヒットした。

この製品の開発物語を、以前私は沼津市学校保健委員会会報に投稿したことがあります。シルバー氏は当初、世界最強の接着剤の開発を目指していました。つまり、決して剥がすことのできないほど強力な接着剤を作ろうとしていたのです。

ところが出来上がったのは、逆に世界最弱の接着剤でした。すぐに取れてしまうのです。お蔵入りしていた製品が見事に復活したのは、友人が教会の聖歌隊のメンバーで、必要な楽譜のページに付箋を付けたかったのだが、どれも帯に短し襷に長しで適当なものがなかったことからでした。友人は栞として使用する、その付箋にシルバー氏の世界最弱接着剤の使用を思い立ったのです。

時に、何の役にも立たないと思われていたものが、意外な場面で脚光を浴びることを私達は知っています。人間も同じだと思うのです。人間を一つのものさしだけで判断することなど、到底できません。とても奥深いからです。

しかし時に、一つの尺度だけで人の価値が決められてしまうことも多々あります。例えば学校なら学業成績という数字です。もちろん、それには大きな意味があるのですが、それだけで人の価値が決まってしまうほど、単純ではありません。

子どもたちを一つの尺度だけで判断するのでなく、本当に長い目で見てほしい、という願いを込めて学校校関係者に、この物語を紹介しました。もう10年以上前のことです。

お祝い

■20210516(日曜日:雨)

錦帯橋の割烹・旅館「白為」です。

■ようやく今朝になってワクチン接種の副反応が収まったようです。13日に2回目の接種をしたのですが、当日は大した変化は起こりませんでした。翌日は午前中に診療、お昼休みは学校検診、そして午後から続けて診療だったので、単なる疲れかと思っていたら、夕食後に熱発しました。

これはいけないとカロナールを飲み、解熱を図りました。3時間ほどで落ち着きましたので、軽くシャワーを浴びて眠りました。翌日は終日風邪のひきはじめのような倦怠感が続き、一日ゴロゴロしていました。

そして今日は起きてみると、だいぶもとに戻っていて一安心。新沼津カントリークラブのBクラス月例の競技委員を務めなければなりませんので、7時に家を出ました。

思ったよりも早く雨が降り始めて、これは駄目かな、と思ったのですが、午前中だけでも持ってくれれば、と願いました。

到着して、まずは友人の甲野藤さんの叙勲のお祝いを競技委員有志で祝いました。副支配人の松本さんが写真を撮ってくれました。

素晴らしい仲間に恵まれました。みんなでワインを贈りました。

今日は18組のメンバーが参加してくれました。天候を考えると多いと思える人数でした。全員がスタートしたのを確認後に、競技委員でコースを視察しました。

前半のインは雨の中でしたが、終了前には雨も上がりレインコートを脱ぎながらのプレイでした。バックティーからのプレイですので、距離は十分にあります。今月プレイできるのは、今日が最初で最後になります。当たらなくて当然です。休みが多かったのですが、Masatoと楽しい週末を過ごしたり、Sunと二人で旅行にでかけましたので、致し方ありません。

仲間は皆さん上手な方ばかりですので、付いていくのに精一杯でしたが、なんとか無事に終わりました。体の変調も、ようやく終わりを告げたようです。

熱発

■20210515(土曜日:曇)

足立美術館の庭園です。

■今朝もゆっくりと休みました。木曜日の午後に新型コロナウイルス・ワクチン、第二回目の接種を受けました。副反応は二回目のほうが強いという話は聞いていたのですが、幸い翌日金曜日の午後までは、ほとんど症状が出ませんでした。でも、そうは甘くなかったのです。

昨日は昼休みに学校検診に出かけて、帰ってきてそのまま診療を続けたのですが、次第に体がだるくなってきました。単なる疲れかと思っていたのですが、夕食後になるといよいよ変調がはっきりしてきました。熱発してきたのです。

迷うことなくカロナール錠を1錠飲みました。これは予防接種が決まってから、念の為に用意しておきました。3時間ほど経つと、次第に熱が下がり、体も楽になってきましたので、軽くシャワーを浴びて眠ることにしました。

今朝はだいぶ体調も戻っているようです。熱も下がりました。頭痛なども、今のところはありません。知り合いの先生は、頭痛と発熱に苦しんだ、と言われていました。

でも、とても走ることができるような体調ではありません。今月の100キロ走達成は、ほとんど絶望的です。まぁ、致し方ありません。緊急事態ですから。

バイデン・アメリカ大統領によれば、二回のワクチン接種が終わった人は、マスクの着用が免除される、ということですが、当分マスクは必携品です。

接種作業

■20210514(金曜日:晴れ)

抱き流に洗われる錦帯橋です。

■今朝は最高の青空です。でも走りませんでした。昨日二回目のコロナワクチン接種を受けたからです。医療従事者として受けました。昨日の午後2時30頃接種を受けましたので、ほぼ16時間経過したことになります。幸い今のところ、これといった副反応は起きていません。前回は翌日からの、ほぼ一日続く接種部位の筋肉痛がありました。二回目の接種では、発熱の割合が多いようです。

これから同様の筋肉痛が出現しそうです。昨日は接種後に待機場所で椅子に座っていると、一座席間を空けて座っていた接種後の若い女性医療従事者が、気分が悪くなったのか、突然担当の方に手を上げて助けを求めていました。しばらく横になったのですが、担当者が手を挙げると5,6名の担当者が集まってきて、タンカで処置室に運んでいく様子に驚きました。

すごく緊張したことによる一過性の血管迷走神経反射かもしれません。前回も若い女性が二人、処置室で治療を受けていました。

昨日何人の方に接種が行われたかは正確に知らないのですが、数百人単位だと思います。接種作業には、とにかく人手がかかるのです。アレルギー体質の有無などの事前のチェック、そして接種、さらに接種後の副反応チェックと何重にもチェックが必要です。ただ接種するだけなら機械的に、時間あたりに何人と計算が立つのでしょうが、現実には、その前後の作業に大変な手間がかかります。

海外ではドライブスルー方式で接種する様子が放映されますが、そうした事前・事後のチェックをどのように行っているのか知りたいものです。1万人単位の大規模接種が計画されているようですが、それだけの高齢者を集めて接種するのは、まさに軍事作戦に匹敵するほどの難事ではないでしょうか。スムーズに行くとは、とても思えません。

どの自治体も頭を痛めているはずです。実際の接種現場を見てみないと、ワクチン接種が。どれ程手間のかかる仕事であるかを理解するのは、とても難しいと感じました。

第2回コロナワクチン摂取

■20210513(木曜日:雨)コロナワクチン接種

錦帯橋近くの吉香(きっこう)公園の梅の木です。5月5日に、たくさんの実が付いていました。

■今朝もゆっくりと休みました。昨日は疲れからか胃の調子が悪く、体もだるくてまいりました。朝食も昼食もほとんど取らずに、夕食はお粥でした。梅干しだけは毎回食べていましたが。

そのおかげか、今朝は体調もすっかり元に戻ったようです。それでも朝食は、コーヒーと夏みかんとヨーグルだけにしました。たまには食事を取らずに断食をした方が体に良い、という記事を見かけます。科学的にも根拠のある議論だそうです。

■さて今日はコロナワクチン二回目の接種を受ける日です。仲間の先生から、もう接種の済んだ医療従事者の様子を教えてもらいました。二回目のあとには発熱する人が結構いるようです。

仕事を休んだスタッフもいたようですが、2日もすると解熱する、ということでした。明日は学校検診をしなければなりませんので、私は休むことはできません。

今朝の東京新聞には、「ファイザー製2回接種 9割に変異株抗体確認」と題して、横浜市立大学の研究結果が報告されています。この報告では、かなり有効性が高いようです。

詳細はさらなる検討が必要なのでしょうが、日常生活が戻るまでには、あとどの程度の時間が必要なのか。それまでは、じっと時の経つのを待つしか無さそうです。

地獄に仏

■20210512(水曜日:晴れ)

鳥取砂丘です。

■今朝は走るつもりで準備をしていたのですが、起き出すことができませんでした。胃の具合が悪かったからです。昨夜の夕食後に、胃の持たれ、違和感があったのですが、夜中にも何度か、そして今朝になって、痛みが消えません。吐き気などは無かったのですが、どうも疲れが溜まっているようです。ということで、今朝はお湯で割った蜂蜜だけをとって、朝食代わりとしました。

胃腸の調子が悪い時は、何も食べないのが一番です。自分の体質として、体の疲れが貯まると胃腸に来ます。最悪は急性胃腸炎です。北海道を旅行していた際に、この急性胃腸炎に襲われ、本当に死ぬ思いでした。

前日は二人で樽前山に登り、雄大な景色を楽しんだのは良かったのですが、夜明け前から発作に襲われ、嘔気、腹痛、下痢と三拍子揃って襲ってきました。浴室に併設されたトイレから出られなくなったのです。2017年8月13日でした。

日曜日でしたので、当番日を探してSunに連れて行ってもらいました。札幌共立医院が当番でした。一番で受付をして診察を受け、急性胃腸炎として点滴治療を受けることができました。大変優しく、親切に診察をしてくださり、本当に地獄に仏とはあのことです。看護師さんや先生が、仏様に見えました。

帰りの飛行機の時刻に間に合うギリギリまで点滴を受け続けました。その後に宿に戻って、空港へ急ぎました。

今となれば笑い話ですが、あの時は、とても笑うどころではありません。自分の体と、しっかり向き合わなかった罰です。

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